メタバース校舎のオンライン体験会、受付中です
授業と休み時間のようすを、実際に体験できます。日程の確認とお申し込みは公式LINEから。
在籍900名超 / 出席認定 希望者の97% / 少人数8〜10人制
- 選択肢は10か所——目黒区から通える学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
- この記事のポイント——自由が丘・中目黒・目黒駅から費用と出席扱いを公式情報で比較(2026年9月時点・各公式情報で確認)
- 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
- 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
- 目黒区・品川区・大田区・世田谷区の10か所の、住所・対象・費用・開所日
- 東京都の助成対象一覧に載る目黒区内の施設が1件しかないこと
- めぐろエミールが令和8年度から区立学校以外の在籍者にも開かれたこと
- 目黒区に上乗せ助成がなく、隣の品川区にはあること。ただし品川区民限定であること
- 校名に地名が付いていても所在地が別の区、という施設が複数あること
目黒でフリースクールを探すときに、先に知っておきたい3つのこと
1. 東京都の一覧に載っている目黒区内の施設は、1件だけです
東京都生活文化局が「令和7年度 東京都フリースクール等利用者支援事業 児童生徒通所施設一覧」を公表しています。都の助成金(月額上限2万円)の対象として、実際に利用実績のある施設が区市町村ごとに並んだ資料です。
この第4四半期版で目黒区として掲載されているのは「パーソナルスクール sunow」の1件のみでした。区内にフリースクールを名乗る場所がほかにないわけではありませんが、都の助成対象として公的に確認できる目黒区内の施設は、現時点でここだけということになります。

だからこの記事は「目黒区にある10選」ではなく「目黒区から通える10選」です。目黒区は東西に細長く、南は大岡山、東は目黒駅、西は自由が丘と、区境のすぐ外側に施設が集まっています。区内だけで探すのをやめた瞬間に、選択肢は10か所に増えます。
出典:東京都生活文化局 令和7年度 東京都フリースクール等利用者支援事業 児童生徒通所施設一覧(第4四半期)(2026年9月確認)
2. めぐろエミールが、令和8年度から区立以外の子にも開かれました
区の学習支援教室「めぐろエミール」について、目黒区の公式ページにこう書かれています。
「これまでは区立小・中学校の在籍児童・生徒のみを対象としていましたが、令和8年度からは区立学校以外に在籍している区内在住の小・中学生も利用できるようになりました。」
これは大きな変更です。私立や国立の小中学校に通っている子は、これまで区の公的な受け皿を使えませんでした。それが令和8年度から使えるようになっています。まとめサイトの多くはまだ「区立在籍のみ」という古い記載のままなので、私立・国立に在籍していて一度あきらめた家庭は、もう一度確認する価値があります。
出典:目黒区 学習支援教室「めぐろエミール」(2026年9月確認)
3. 校名の地名と、実際の所在地がずれている施設があります
この記事をつくる過程で、校名に入っている地名と、公式サイトに書かれた所在地の区が違う施設がいくつも見つかりました。目黒区は周囲を品川区・大田区・世田谷区・渋谷区に囲まれていて、駅の名前と区名が一致しない場所が多いためです。
ワイズアカデミー「目黒キャンパス」——公式の会社概要は「〒141-0021 東京都品川区上大崎2-11-2-3F」。目黒駅は品川区上大崎にあります。
NIJINアカデミー「自由が丘校」——開校場所は「東京都世田谷区奥沢6丁目33-7」。自由が丘駅の南口を出ると世田谷区奥沢です。
学び舎トーカ「大森大田キャンパス」——公式のキャンパス案内は「品川区南大井6-13-5」。
この記事では、校名ではなく公式サイトに書かれた住所の区名で分類しています。助成金の要件は「区立学校に在籍しているか」で決まることがあるので、施設がどの区にあるかと、お子さんがどの区の学校に在籍しているかは、分けて考えてください。
【一覧表】目黒区から通えるフリースクール10選
目黒区とその周辺から通える10か所です。費用・対象・開所日は各施設の公式サイト、または目黒区・東京都・近隣区の公式資料に記載されている内容をそのまま掲載しています(2026年9月確認)。記載がない項目は「記載なし」「要問合せ」としています。
| 施設名 | 市町村 | 種別 | 対象 | 費用 |
|---|---|---|---|---|
| ① 学習支援教室「めぐろエミール」 | 目黒区 | 公的 | 小・中 | 記載なし |
| ② パーソナルスクール sunow | 目黒区 | 民間 | 小5〜高校生 | 68,000円/月 |
| ③ Rainbow Bilingual House 小学生フリースクール | 目黒区 | 民間 | 小1〜6 | 要問合せ |
| ④ エポック総合教育研究所 不登校コース | 目黒区 | 民間(学習塾型) | 小1〜高3 | 20,000〜64,800円/月 |
| ⑤ ワイズアカデミー 目黒キャンパス | 品川区 | 民間 | 小6〜中3 | 27,500円/月 |
| ⑥ 西小山のちいさなフリースクール asatte | 品川区 | 民間 | 小・中(6〜15歳) | 4,000円/回〜 |
| ⑦ 学び舎トーカ 武蔵小山キャンパス | 品川区 | 民間 | 小・中 | 0〜69,000円/月 |
| ⑧ 明光フリースクール 大岡山校 | 大田区 | 民間 | 小・中 | 20,000〜71,500円/月 |
| ⑨ 学び舎トーカ 用賀中町キャンパス | 世田谷区 | 民間 | 小・中 | 0〜69,000円/月 |
| ⑩ NIJINアカデミー自由が丘校 | 世田谷区 | 民間 | 小・中 | ハイブリッド |

目黒区内の4か所|区の教室と、区内にある民間
区の学習支援教室と、目黒区内に所在地がある民間の3か所です。性格がかなり違うので、あわせて見てください。
① 学習支援教室「めぐろエミール」
目黒区の公的な受け皿です。本体は中目黒二丁目10番13号の中目黒スクエア内にあり、ほかに東根住区センター児童館(東が丘一丁目7番14号)と月光分室(目黒本町五丁目33番1号 こもれび目黒本町内)の合わせて3拠点で開かれています。
対象は「区内在住の長期欠席等の状態にある小・中学生で、本人及び保護者が入室を希望し、在籍学校の校長が必要と認めるもの。」。前に書いたとおり、令和8年度から区立学校以外に在籍している区内在住の子も対象になりました。
開室は「月曜日から金曜日まで(夏季・冬季・春季休業日の期間は除きます。)」。時間は本体が9時30分から15時まで(水曜日は正午まで)、東根が10時から11時50分まで、月光分室が9時30分から14時まで(水曜日は正午まで)です。活動には校外学習(年4回)、英語学習(年20回)、学習用情報端末を活用した学習(年10回)、調理実習(年4回)があります。
入室の流れは、電話で問い合わせ→見学(要予約)→在籍学校の校長に相談→入室面談→入室申請書の提出、という順です。費用と出席扱いについては、区の公式ページに記載がありません。この記事では推測で書かないので、どちらも電話でご確認ください。
- 所在地
- 東京都目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内(ほかに東根住区センター児童館=東が丘一丁目7番14号/月光分室=目黒本町五丁目33番1号 こもれび目黒本町内)
- 対象
- 区内在住の長期欠席等の状態にある小・中学生で、本人及び保護者が入室を希望し、在籍学校の校長が必要と認めるもの(令和8年度から区立学校以外の在籍者も利用可)
- 開室
- 月曜日〜金曜日(学休期を除く)。本体 9:30〜15:00(水曜は正午まで)/東根 10:00〜11:50/月光分室 9:30〜14:00(水曜は正午まで)
- 費用
- 区公式ページに記載なし(要問合せ)
- 出席扱い
- 区公式ページに記載なし
- 申込
- 電話で問い合わせ→見学(要予約)→在籍学校の校長に相談→入室面談→入室申請書の提出
- 電話
- めぐろエミール 03-3715-1598/教育支援課 めぐろ学校サポートセンター 03-3715-1531
Googleマップで場所を見る(東京都目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内)
出典:目黒区 学習支援教室「めぐろエミール」(2026年9月確認)
② パーソナルスクール sunow(スノー)
東京都の助成対象一覧に、目黒区の施設として掲載されている唯一の民間フリースクールです。緑が丘三丁目にあり、「東急大井町線 緑が丘駅より徒歩5分」「東急大井町線・東急目黒線 大岡山駅より徒歩10分」「東急目黒線 奥沢駅より徒歩10分」と、3駅から歩けます。
代表の佐野祐介さんは公認心理師・特別支援教育士(S.E.N.S)。対象は「⼩学⽣(5・6年⽣)・中学⽣・⾼校⽣」で、開所は「⽕・⽔・⽊曜⽇(祝祭日を除く)11:00~16:00」の週3日です。
出席扱いについては「出席証明書等の必要書類についての作成も行いますし、学校で決まっているフォームがある場合には、そちらに合わせて作成することも可能です。学習状況や進捗などについても、必要に応じて学校との連携に最大限努めています。」と書かれています。施設が出席扱いを保証するのではなく、在籍校が判断しやすいように書類を整える立場だと読めます。都の助成についても「sunow (スノー)も該当しています。」と自サイトで明記しています。
費用は入学金30,000円(税込)、月額68,000円(税込)。体験は1回目が無料、2回目が5,000円です。今回の10か所のなかでは高めですが、都の助成金(月額上限2万円)が使えれば実質48,000円という計算になります。
- 所在地
- 〒152-0034 東京都目黒区緑が丘3丁目9-5《緑が丘駅から徒歩5分/大岡山駅から徒歩10分/奥沢駅から徒歩10分》
- 運営
- 一般社団法人be Place(代表 佐野祐介・公認心理師・特別支援教育士)
- 対象
- 小学生(5・6年生)・中学生・高校生
- 開所
- 火・水・木曜日(祝祭日を除く)11:00〜16:00
- 費用
- 入学金30,000円(税込)/月額68,000円(税込)/体験1回目無料・2回目5,000円
- 出席扱い
- 記載あり(出席証明書等の書類作成に対応。学校のフォームに合わせた作成も可能)
- 都の助成
- 対象(自サイトで明記。東京都の令和7年度一覧にも掲載)
- 電話
- 03-6820-6540
- 活動
- 学習の時間(ICT教材・教科書)、探求の時間、クラブ活動(ボードゲーム・工作・プログラミング・イラスト・外遊び)、調理・食事、季節の行事
Googleマップで場所を見る(東京都目黒区緑が丘3丁目9-5《緑が丘駅から徒歩5分)
出典:パーソナルスクール sunow/料金/東京都 児童生徒通所施設一覧(第4四半期)(2026年9月確認)

③ Rainbow Bilingual House 小学生フリースクール
中目黒三丁目にある、2026年に始まった小学生向けのフリースクールです。「日比谷線中目黒駅より徒歩9分」、東急バス「東京共済病院前」からは徒歩1分。対象は「小学1〜6年生」で、開所は「月曜・火曜・木曜 10:00-14:00(順次月曜〜木曜の週4日開催する予定です)」。
母体は英語スクールで、外国人講師による英語レッスン(任意)や自然教室、おやつ・ランチの提供があります。入会金は16,500円。月額の総額は公式サイトに明記がなく、書かれているのは教材費・維持管理費3,000円/月と英語レッスン4,000円/1時間だけなので、総額は要問合せです。出席扱いについての記載も公式サイトにはありません。
なお都の助成について「最大2万円/月が支給されます」と書かれていますが、東京都の令和7年度の施設一覧には掲載が確認できませんでした。2026年開校のため時期の問題かもしれません。助成金を前提に検討する場合は、申し込み前に施設と東京都の両方に確認してください。
- 所在地
- 〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-6-2 FSビル2階・3階《中目黒駅から徒歩9分/東急バス「東京共済病院前」から徒歩1分》
- 運営
- Rainbow Bilingual House合同会社
- 対象
- 小学1〜6年生
- 開所
- 月曜・火曜・木曜 10:00〜14:00(順次 月〜木の週4日開催の予定)
- 費用
- 入会金16,500円/教材費・維持管理費3,000円/月/英語レッスン4,000円(1時間)。月額の総額は公式サイトに記載なし(要問合せ)
- 出席扱い
- 公式サイトに記載なし
- 都の助成
- 自サイトに言及あり。ただし東京都の令和7年度一覧には掲載を確認できず(要確認)
- 電話
- 090-8130-4365
Googleマップで場所を見る(東京都目黒区中目黒3-6-2 FSビル2階・3階《中目黒駅から徒歩9分)
出典:Rainbow Bilingual House(2026年9月確認)
④ エポック総合教育研究所 不登校コース
青葉台一丁目にある、1990年設立の株式会社インターファーストが運営する教室です。性格は「居場所型のフリースクール」ではなく「個別指導塾の不登校コース」なので、その前提で見てください。
対象は小1から高3までと既卒生。開所は「月曜日~土曜日 13:00~21:00」と午後から夜まで開いているのが特徴で、朝が動かない子や、日中は別の場所に行っている子でも組み込みやすい時間帯です。入会金20,000円(税抜)、月額は週1〜3回・学年によって20,000円から64,800円。
出席扱いについての記載は公式サイトにありません。都の助成対象である旨の記載もなく、東京都の一覧にも掲載されていません。学習の遅れを取り戻すことが主目的なら候補になりますが、日中の居場所を探している場合は他と性格が違います。
- 所在地
- 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-29-6-2F(会社案内に記載の本社所在地。教室単独の住所は公式サイトに記載なし)
- 運営
- 株式会社インターファースト(設立1990年)
- 対象
- 小1〜小6/中1〜中3/高1〜高3、既卒生
- 開所
- 月曜日〜土曜日 13:00〜21:00
- 費用
- 入会金20,000円(税抜)/月額20,000円〜64,800円(週1〜3回・学年による)
- 出席扱い
- 公式サイトに記載なし
- 都の助成
- 公式サイトに記載なし。東京都の令和7年度一覧にも掲載なし
- 電話
- 0120-01-1759/03-3712-1296
- 性格
- 学習塾の不登校コース(学習の補完・発展指導、受験対策、テスト対策)
出典:エポック総合教育研究所 不登校コース(2026年9月確認)

品川区側の3か所|目黒駅・不動前・西小山から
目黒区の東と南に接する品川区です。目黒駅・不動前駅・西小山駅はいずれも目黒区から数分で、目黒線・山手線で一本です。
⑤ ワイズアカデミー 目黒キャンパス
校名に「目黒」が入っていますが、公式の会社概要では「〒141-0021 東京都品川区上大崎2-11-2-3F」。目黒駅は品川区上大崎にあります。目黒区からは目黒駅まで出れば徒歩3分です。
対象は「小学校6年生~中学生を対象に入会を受け付けております」。通い方の自由度が高く、「平日の午前10時~午後3時であれば、何時に来て何時に帰っても大丈夫です。毎日来ても、週1回でも自分のペースで通うことができます。」と書かれています。費用が回数で変わらない月額制(27,500円)なので、行ける日が読めない時期でも計算しやすいのが利点です。
出席扱いについては「中学校に合意の上で登校記録を定期的に送付します。校長の判断により出席扱いとなる場合があります。」と記載。教材は「中学校から支給された教科書ワークを持参いただきます」とあり、在籍校の進度に合わせる方針です。なお東京都の令和7年度一覧に目黒キャンパスの掲載は確認できませんでした(掲載は「ワイズアカデミー 品川キャンパス(港区)」のみ)。
- 所在地
- 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-11-2 第9吉田ビル3階《目黒駅から徒歩3分》
- 運営
- 株式会社ワイズアカデミー
- 対象
- 小学校6年生〜中学生
- 開所
- 月曜日〜金曜日 10:00〜15:00(この時間内なら来退時間は自由)
- 費用
- 入会金22,000円(初年度のみ)/月額27,500円(年間330,000円)
- 出席扱い
- 記載あり(「中学校に合意の上で登校記録を定期的に送付します。校長の判断により出席扱いとなる場合があります。」)
- 都の助成
- 公式サイトに記載なし。東京都の令和7年度一覧に目黒キャンパスの掲載なし
- 電話
- 0120-23-6060/03-6455-7070
- 活動
- 学習サポート、AI・ICT学習システム、自由参加のイベント(毎月開催)
Googleマップで場所を見る(東京都品川区上大崎2-11-2 第9吉田ビル3階《目黒駅から徒歩3分》)
出典:ワイズアカデミー 目黒キャンパス/会社概要(2026年9月確認)
⑥ 西小山のちいさなフリースクール asatte(旧 ビリーバーズ西小山)
小山六丁目、東急目黒線「西小山」駅から徒歩2分。目黒線は目黒区内を走っているので、洗足・武蔵小山方面からは数分です。運営は一般社団法人ビリーバーズ。
対象は小学生・中学生(6〜15歳)、開所は「開室日・時間:平日10:00~14:00」。費用が回数券制なのがこの10か所のなかで際立っています。「入会金:無料 年会費:無料 見学:無料 1日体験:1回につき5,000円(税込)単発利用:4,000円(税込)5回分:18,500円(税込)10回分:35,000円(税込)通い放題:50,000円(税込)」。入会金も年会費もかからないので、まず1回だけ試すという入り方ができます。
出席扱いは「出席扱いについては、各学校の判断になりますが、多くの子が、ビリーバーズ利用日が学校の出席扱いになっています。」。東京都の令和7年度一覧にも「ビリーバーズ西小山」の名前で掲載されています(新名称の asatte では掲載されていないので、都の資料で探すときは旧名で見てください)。
この施設は「『品川区フリースクール等利用料助成金』が活用できる可能性があります!…品川区立学校に在籍の場合は、最大月額上限4万円の支給となる可能性があります。」と書いています。
ただし品川区の助成は「助成対象期間に品川区立学校に在籍している児童・生徒の保護者」が要件です。目黒区にお住まいで目黒区立の学校に在籍している場合、この施設に通っても品川区分は使えません。使えるのは東京都の月額上限2万円だけになります。
- 所在地
- 〒142-0062 東京都品川区小山6丁目13-2 2F《西小山駅から徒歩2分》
- 運営
- 一般社団法人ビリーバーズ
- 対象
- 小学生・中学生(6〜15歳)
- 開所
- 平日 10:00〜14:00(祝日を除く)
- 費用
- 入会金・年会費・見学 無料/1日体験5,000円/単発4,000円/5回分18,500円/10回分35,000円/通い放題50,000円(すべて税込・2026年4月1日からの新料金)
- 出席扱い
- 記載あり(「各学校の判断になりますが、多くの子が、ビリーバーズ利用日が学校の出席扱いになっています。」)
- 都の助成
- 対象(自サイトで明記。東京都の令和7年度一覧に「ビリーバーズ西小山」として掲載)
- 連絡先
- メール b.nishikoyama@gmail.com(電話番号の記載なし)
- 注意
- 品川区の上乗せ助成は「品川区立学校に在籍」が要件。目黒区立に在籍している場合は対象外
Googleマップで場所を見る(東京都品川区小山6丁目13-2 2F《西小山駅から徒歩2分》)
出典:西小山のちいさなフリースクール asatte/品川区 フリースクール等利用料助成金(2026年9月確認)

⑦ 学び舎トーカ 武蔵小山キャンパス
西五郎田ではなく西五反田四丁目、「東急目黒線 不動前駅 徒歩8分」「東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩11分」。2026年4月に開校したばかりの新しいキャンパスです。
活動は「まずは教室でゆっくり過ごす」「クルーと1対1で話す」「興味のあるテーマを一緒に調べる」から、工作・アート・読書・ものづくり、体を動かす活動、子ども同士の対話・プロジェクト活動、地域での体験活動まで。探究学習について「机上だけでは得られない『自ら考えて判断するリアルな体験』を大切にします」と書かれています。
費用は「月額利用料:0円〜69,000円」「利用日数やお住いの地域等によって変わります」という幅のある書き方で、入会金・開所日時・出席扱いについては公式サイトに記載がありません。連絡も問い合わせフォームのみです。開校から半年なので情報が整っていない面がありそうですが、この記事では書かれていないことを補いません。検討する場合はフォームから直接お尋ねください。なお東京都の令和7年度一覧に武蔵小山キャンパスの掲載はありません(同法人では大森大田・自由が丘ES・祖師谷・用賀中町の4校が掲載)。
- 所在地
- 〒141-0031 東京都品川区西五反田4丁目18-5 大村ビル4F《不動前駅から徒歩8分/武蔵小山駅から徒歩11分》
- 運営
- 公式サイトに法人名の明記なし
- 対象
- 小学生・中学生
- 開所
- 公式サイトに記載なし(「週1日から相談可能」の記載のみ)
- 費用
- 月額利用料 0円〜69,000円(利用日数や居住地域による)。入会金の記載なし(要問合せ)
- 出席扱い
- 公式サイトに記載なし
- 都の助成
- 武蔵小山キャンパスは東京都の令和7年度一覧に掲載なし
- 連絡先
- 問い合わせフォームのみ(電話番号の記載なし)
- 開校
- 2026年4月
Googleマップで場所を見る(東京都品川区西五反田4丁目18-5 大村ビル4F《不動前駅から徒歩8分)
出典:学び舎トーカ 武蔵小山キャンパス/学費(2026年9月確認)

大田区・世田谷区の3か所|大岡山・用賀・自由が丘
目黒区の南と西です。大岡山駅は目黒区と大田区の境、自由が丘駅は目黒区と世田谷区の境にあります。
⑧ 明光フリースクール 大岡山校
北千束一丁目、「大岡山駅から徒歩2分/緑が丘駅から徒歩10分/北千束駅から徒歩14分」。明光義塾グループの明光みらい株式会社が運営しています。緑が丘駅から徒歩10分ということは、②のsunowとほぼ同じ圏内です。
費用が3段階にはっきり分かれているのが特徴です。入会金22,000円(税込)、ライトコース(週1回)月額20,000円/ステップコース(週3回)月額55,000円/バランスコース(週5回)月額71,500円(すべて税込)。週1回から週5回まで、通う日数を決めてから費用を見積もれます。活動は「プログラミングやeスポーツといった新しい学び、体験」「学び直し」。
注意点が2つあります。ひとつは開所時間が校舎ページに書かれていないこと(書かれているのは「受付時間 9:00~18:00 (土日祝除く)」で、これは問い合わせの受付時間です)。もうひとつは、公式サイトに「東京都フリースクール助成金の対象実績あり(月額2万円)」とある一方で、東京都の令和7年度一覧(第4四半期)に大岡山校の掲載が確認できなかったことです。助成を前提にするなら、申し込み前に校舎と東京都の両方に確認してください。
- 所在地
- 〒145-0062 東京都大田区北千束1-51-6 サンルミナス2F《大岡山駅から徒歩2分/緑が丘駅から徒歩10分/北千束駅から徒歩14分》
- 運営
- 明光みらい株式会社(明光義塾グループ)
- 対象
- 不登校の小中学生(サイト全体では「小学1年生から中学3年生が中心ですが、高校生も参加できます」)
- 開所
- 校舎ページに開所時間の記載なし(「受付時間 9:00〜18:00(土日祝除く)」は問い合わせ受付時間)
- 費用
- 入会金22,000円(税込)/ライト(週1回)20,000円・ステップ(週3回)55,000円・バランス(週5回)71,500円(月額・税込)
- 出席扱い
- 校舎ページに記載なし。サイト全体では学習レポートの学校提出により「出席扱いになった事例が多数ございます」
- 都の助成
- 公式サイトに「対象実績あり(月額2万円)」の記載。ただし東京都の令和7年度一覧に大岡山校の掲載は確認できず
- 電話
- 03-6694-1282/0120-963-279
Googleマップで場所を見る(東京都大田区北千束1-51-6 サンルミナス2F《大岡山駅から徒歩2分)
出典:明光フリースクール 大岡山校(2026年9月確認)
⑨ 学び舎トーカ 用賀中町キャンパス
用賀四丁目、「東急田園都市線 用賀駅 徒歩2分」。⑦の武蔵小山と同じ運営で、活動内容と費用の体系も共通です(月額利用料0円〜69,000円)。
⑦との違いは東京都の令和7年度一覧に「学び舎トーカ 用賀中町キャンパス(東京都 世田谷区)」として掲載されていることです。都の助成金を前提に検討するなら、同じ運営でもこちらのほうが確認が取れています。自由が丘から田園都市線方面へ出る動線であれば候補になります。開所日時・入会金・出席扱いの記載がないのは⑦と同じなので、要問合せです。
- 所在地
- 東京都世田谷区用賀4-13-3 ハイマートピア用賀4階《用賀駅から徒歩2分》
- 運営
- 公式サイトに法人名の明記なし
- 対象
- 小学生・中学生
- 開所
- 公式サイトに記載なし(要問合せ)
- 費用
- 月額利用料 0円〜69,000円(利用日数や居住地域による)。入会金の記載なし(要問合せ)
- 出席扱い
- 公式サイトに記載なし
- 都の助成
- 東京都の令和7年度一覧に「学び舎トーカ 用賀中町キャンパス(東京都 世田谷区)」として掲載あり
- 連絡先
- 問い合わせフォームのみ(電話番号の記載なし)
Googleマップで場所を見る(東京都世田谷区用賀4-13-3 ハイマートピア用賀4階《用賀駅から徒歩2分》)
出典:学び舎トーカ キャンパス案内/東京都 児童生徒通所施設一覧(第4四半期)(2026年9月確認)

⑩ NIJINアカデミー自由が丘校
開校場所は「東京都世田谷区奥沢6丁目33-7 内海ビルⅢ 205号室」で、東急東横線「自由が丘駅」南口より徒歩5分。校名は自由が丘ですが、自由が丘駅の南口を出ると世田谷区奥沢です。目黒区自由が丘・緑が丘・八雲のあたりからは歩いて行ける距離にあります。
この教室の特徴は料理です。会場は子ども料理教室Baton。教室長の園木亜優さんは大学時代にNPO法人での食育活動に携わり、卒業後は保育園の栄養士として働いていた方です。開校は毎週月曜日の10時〜15時、定員5名、対象は小学生・中学生。開校日以外の平日は、自宅からメタバース校舎の授業に参加できます。詳しくは記事の後半で紹介します。
- 開校場所
- 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢6丁目33-7 内海ビルⅢ 205号室(子ども料理教室Baton)《自由が丘駅 南口より徒歩5分》
- 開校
- 毎週月曜日(週1回)10:00〜15:00
- 定員
- 5名
- 対象
- 小学生・中学生
- 教室長
- 園木亜優(NPO法人での食育活動、保育園の栄養士を経て)
- 連絡先
- 090-3399-6201/nijin.academy.jiyugaoka@gmail.com
- 出席扱い
- NIJINアカデミー全体として、希望者の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
Googleマップで場所を見る(東京都世田谷区奥沢6丁目33-7 内海ビルⅢ 205号室)
出典:NIJINアカデミー自由が丘校(2026年9月確認)

目黒区・東京都の支援制度|使えるのは都の2万円だけです
目黒区・東京都・近隣区の公式資料で確認できた内容を整理します。目黒区の家庭にとって重いのは、隣の品川区にある上乗せ助成が目黒区にはないこと、そして大田区・世田谷区が公表している出席扱いの基準が、目黒区には無いことです。
| 自治体 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 東京都 | 東京都フリースクール等利用者等支援事業=月額上限2万円。対象は「都内在住の不登校…の小・中学生」で「日中にフリースクール等に通所していること(通所予定も含む)」。保護者は「都内在住の子供の親権者」「フリースクール等の利用料を負担している方」「子供が在籍する学校と日常的に連絡を取ることができる方」。令和8年度の申請期間は令和8年5月27日〜令和9年2月12日で、令和8年4月分まで遡って申請可能 |
| 目黒区 | 学習支援教室「めぐろエミール」を3拠点で設置。令和8年度から区立学校以外に在籍する区内在住の小・中学生も利用可。区独自のフリースクール利用料助成は区公式サイトで確認できず(「学校、教育に関する助成・援助」ページの掲載は教科書の給与・就学援助・就学奨励費の3件のみ)。民間フリースクールの一覧・区独自のガイドラインも確認できず |
| 品川区(参考) | 品川区フリースクール等利用料助成金=月額上限20,000円。都の助成金への上乗せ型で「保護者が負担した利用料から都助成金の金額を差し引いた金額」が対象。要件は都の交付決定を受けていること、かつ「助成対象期間に品川区立学校に在籍している児童・生徒の保護者」。申請期間は令和8年8月3日〜令和9年3月31日 |
| 大田区(参考) | 「大田区立学校における不登校児童・生徒の出席の取扱いガイドライン(改訂版)」を公表し、学校外の民間施設での出席扱いの要件を明文化。区独自の利用料助成は確認できず |
| 世田谷区(参考) | 「不登校支援ガイドライン」を公表。「フリースクール等の民間施設においても多様な教育機会を確保する必要があります」と記載し、出席の取扱いについて別紙を用意。区独自の利用料助成は確認できず |

東京都の助成金のFAQに、はっきりこう書かれています。
「本助成金を受給することのみをもって、フリースクール等での活動が『指導要録上の出席扱い等』とすることはできません」
助成金は「利用料の負担を軽くする制度」、出席扱いは「在籍校の校長が判断すること」で、別々の話です。両方ほしい場合は、それぞれ別に手続きが要ります。まとめサイトではここが混ざって書かれていることがあるので、注意してください。
大田区は「大田区立学校における不登校児童・生徒の出席の取扱いガイドライン(改訂版)」で、民間施設での出席扱いの要件を3点にまとめて公表しています。世田谷区も「不登校支援ガイドライン」で出席の取扱いに触れています。
目黒区は、めぐろエミールのページにも、保護者向けガイドにも、教育委員会の資料にも、出席扱いに関する記載が見つかりませんでした。つまり判断の目安が公表されておらず、在籍校の校長の判断に委ねられているということです。
だからこそ、施設が学校へ出す書類の形式と頻度を、見学のときに必ず確認してください。校長が判断しやすい材料をそろえてくれる施設かどうかが、目黒区では特に効きます。
目黒区教育委員会の資料「目黒区における不登校児童・生徒の支援の現状について」によると、区内の不登校児童・生徒数は小学校が令和元年度62人から令和5年度192人へ、中学校が93人から227人へと増えています。小学校で約3.1倍、中学校で約2.4倍です。
相談先が足りていないのは、あなたの家庭だけの事情ではありません。
出典:東京都フリースクール等利用者等支援事業/同 よくある質問/目黒区 学習支援教室「めぐろエミール」/品川区 フリースクール等利用料助成金/大田区 不登校で悩んでいる方へ(2026年9月確認)

無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。お子さんの参加は必須ではありません。保護者の方だけで、話を聞くところから始めていただけます。
NIJINアカデミー自由が丘校を、もう少し詳しく
自由が丘駅の南口から徒歩5分、子ども料理教室Batonを会場にした教室です。毎週月曜日の10時〜15時、定員5名。対象は小学生・中学生です。
ここは料理が1日の中心にあります。にじいろのインタビューで、教室長の園木亜優さんがこう話しています。「お昼ご飯を、献立決めから買い物、調理まで自分たちで行うこと。『自分で決めた』『自分で作った』その積み重ねが、子どもたちの自己肯定感を大きく育てていきます」。
| 時刻 | 1日の流れ |
|---|---|
| 10:00 | 自由タイム/ホーム体育・ホームルーム |
| 11:00 | お昼ご飯の献立決め・買い物リスト作成 |
| 11:30 | 買い物 |
| 12:00 | 料理開始 |
| 13:15 | お昼ご飯 |
| 13:45 | 片付け |
| 14:00 | 外遊び または おやつづくり |
にじいろの記事には「(途中から来たり、途中で帰る生徒もいます)」とも書かれています。10時にそろって座っていなくてもいい、という運用です。
会場のBatonには、絵本のお部屋があります。公式サイトに「食べ物に関する絵本が100冊ほど置いてあります。レッスン前やレッスン後にはこちらで絵本を読みながら休憩することができます」とあり、しんどくなったときに手を止めて移れる場所が、同じフロアの中にあるということです。人の多い場所が苦手な子には、これが効きます。
園木さんはこうも話しています。「お料理は、生きる力となり、この先もずっと必要不可欠な力です。失敗しても大丈夫。『やってみよう!』と何事にも挑戦できる場所が、自由が丘校です」。

- 開校場所
- 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢6丁目33-7 内海ビルⅢ 205号室(子ども料理教室Baton)《東急東横線「自由が丘駅」南口より徒歩5分》
- 開校
- 毎週月曜日(週1回)10:00〜15:00
- 定員
- 5名
- 対象
- 小学生・中学生
- 教室長
- 園木亜優(NPO法人での食育活動、保育園の栄養士を経て)
- 連絡先
- 090-3399-6201/nijin.academy.jiyugaoka@gmail.com
- 費用
- ハイブリッド通学(週1回)合計47,443円/リアル教室通学(週1回・メタバースクラスへの所属なし)合計39,643円。※都内の小・中学生は東京都フリースクール等利用料助成金が活用できる可能性があります
- 出席扱い
- NIJINアカデミー全体として、希望者の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
出典:NIJINアカデミー自由が丘校(2026年9月確認)
オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学
目黒区は、区内で探すと選択肢が少なく、少し外に出ると一気に増える地域です。ただし外に出ると、今度は費用の幅と通う日数の問題が出てきます。月68,000円のところもあれば、1回4,000円のところもある。週1回で2万円のコースもあれば、週5回で71,500円のコースもある。どれくらい通えるか決まらないと費用が決まらず、費用が決まらないと通う回数も決められない——この堂々めぐりで止まってしまう家庭は多いと思います。
どの施設を選んでも「残りの平日をどう過ごすか」という問題は残ります。NIJINアカデミーのメタバース校舎は、その部分を埋める選択肢です。平日は毎日開いていて、家から参加できます。移動がないので、体調が読めない日でも「行けなかった」になりません。
自由が丘の教室に行く月曜日と、家から参加する日を組み合わせる。区の上乗せ助成がない前提で、費用の総額を見ながら設計できる形として、候補に入れてみてください。

- 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
- 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
- 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
- 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
NIJINアカデミーの雰囲気を見る
別の学び方を選んだ家庭が、そのときどう考えたのかを本人と保護者が話しています。いくつも並べて比べている段階の方に。
出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。
- 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
- 市町村の教育委員会 学校教育課に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、市町村教委が実質的な窓口です。市役所の代表番号から「教育委員会 学校教育課」につないでもらえます。
- 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
- 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
- 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。
参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日
- 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
- 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
- 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
- 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
- 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
- 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です
よくある質問

まとめ
目黒区とその周辺から通える10か所を見てきました。選び方の軸は次の3つです。
- まず公的な相談から始めるなら——めぐろエミール(中目黒・東が丘・目黒本町の3拠点)。令和8年度から私立・国立に在籍している区内在住の子も使えます
- 費用を抑えてまず試したいなら——asatte(西小山駅徒歩2分)。入会金も年会費も無料で、1回4,000円から始められます
- 都の助成を確実に使いたいなら——東京都の令和7年度一覧に掲載されている sunow(目黒区緑が丘)、asatte(品川区)、学び舎トーカ用賀中町(世田谷区)
目黒区は、制度の面では周りの区より手薄な地域です。品川区のような上乗せ助成がなく、大田区・世田谷区のような出席扱いのガイドラインもなく、区が民間施設の一覧を出してもいません。使えるのは東京都の月額上限2万円だけで、出席扱いになるかどうかは在籍校の校長の判断に委ねられます。
そのぶん、施設選びのときに「学校へどんな書類を、どれくらいの頻度で出してくれるか」を聞いておくことの重みが増します。この記事の10か所のうち、出席扱いについて公式に書いているのは sunow・ワイズアカデミー・asatte・明光(サイト全体)の4つでした。残りは書かれていないので、見学のときに直接聞くしかありません。
そしてもうひとつ。めぐろエミールが令和8年度から対象を広げたことは、この記事でいちばんお伝えしたかった変更です。私立・国立に通っていて一度あきらめた家庭は、ここからもう一度始められます。

NIJINアカデミーでは、無料の体験説明会を毎週開いています。「まだ何も決めていない」「他のフリースクールと比べたい」という段階のご相談で大丈夫です。平日毎日開いているメタバース校舎の授業を、実際にご覧いただけます。

