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在籍900名超/出席認定 希望者の97%(しくみを見る)/少人数8〜10人制
フリースクールを調べると、良い話がたくさん出てきます。けれど、通わせる側としては「デメリットも知ったうえで決めたい」というのが本音ではないでしょうか。費用はどのくらいかかるのか、出席扱いにならないことはあるのか、勉強は遅れないのか。この記事では、フリースクールのデメリットを7つに整理し、文部科学省の調査の数字も示しながら、それぞれの確かめ方と対策をまとめます。良い面だけでなく、気をつけたい面も含めて判断する材料にしてください。
- デメリットの多くは「制度の外にある」ことから生まれます——費用の自己負担、出席扱いが保証されないこと、施設ごとの質の差は、公的な学校ではないことの裏返しです
- 出席扱いは全員ではありません——文部科学省の調査では、民間の施設に通う小中学生のうち、在籍校で出席扱いになっていたのは55.8%でした
- ほとんどは事前に確かめられます——費用の総額、学習の進め方、出席扱いの実績、スタッフの体制は、見学で質問すればわかります
- 合わなければ変えてかまいません——籍は在籍校にあるので、やめる・変える・併用するの判断がしやすいのは、フリースクールの利点でもあります
この記事は、全国から900名を超える子どもたちが通うオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」の知見も踏まえて構成しています。私たち自身も民間の学びの場のひとつです。だからこそ、できないことや気をつけてほしいことも含めて、率直にお伝えします。
オルタナティブスクールという選択肢学校に合わないからこそ、輝く個性がある。
NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
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- 累計入学 900名超
- 出席認定率 97%(希望者)
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※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。
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フリースクールのデメリットは「制度の外にある」ことから生まれる
フリースクールは、法律で定められた「学校」ではありません。民間の団体や個人が、それぞれの考えで運営している施設です。この自由さが、子どもに合わせた柔軟な場を生んでいます。同時に、公立学校なら当たり前に保証されていることが、保証されていないということでもあります。
7つのデメリットは、この3つのどれかにつながっています。
公立の小中学校は授業料がかかりませんが、フリースクールの運営費は主に利用料でまかなわれます。助成の有無は自治体しだいです。
通った日が出席になるか、学んだことが成績に入るかは、在籍校の校長の判断です。フリースクールに通えば自動的に認められる、というものではありません。
スタッフの資格、学習の内容、施設の広さなどに、全国共通の決まりはありません。そのため、施設による差が大きくなります。
ここから、7つのデメリットをひとつずつ見ていきます。それぞれに「どう確かめるか」「どう備えるか」を添えました。
| デメリット | ひとことで言うと |
|---|---|
| 1. 費用がかかる | 月謝のほかに入会金などが必要で、助成は自治体による |
| 2. 出席扱いが保証されない | 判断するのは在籍校の校長 |
| 3. 教科の学習量が足りないことがある | 学習の扱いは施設によって大きく違う |
| 4. 施設による質の差が大きい | スタッフの体制や専門性に共通の基準がない |
| 5. 小規模で、同年代の子が少ないことがある | 20人以下の施設が8割強 |
| 6. 通える範囲にないことがある | 送迎や交通費の負担が生じる |
| 7. 進路で気をつける点がある | 内申書の扱いは都道府県や高校による |
デメリット1:費用がかかる
いちばん現実的な問題は費用です。文部科学省が2015年に行った調査では、民間の施設の会費(授業料)は平均で月額約3万3千円、入会金は平均で約5万3千円でした。金額の分布を見ると、月額1万円超〜3万円以下が38.2%、3万円超〜5万円以下が36.3%で、この2つの帯で全体の約4分の3を占めています。
出典:文部科学省「小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体・施設に関する調査」(2015年8月)。以下、この記事で「文部科学省の調査」と書く数字は、この調査によります。調査から時間がたっているため、現在の状況は変わっている可能性があります。
月3万円とすると年間で36万円。ここに入会金、教材費、行事の費用、昼食代、交通費が加わります。見落としやすいのは月謝以外の費用です。遠方の施設なら交通費だけで月1万円を超えることもあります。
確かめ方と備え
見学のときに「月謝以外にかかる費用をすべて教えてください」と聞き、年間の総額を出してもらいましょう。休んだ月の扱い(月額制か、利用した日数分か)も大事な確認点です。また、自治体によっては利用料の助成があります。東京都のように月額の上限を決めて助成している自治体や、市区町村が独自に助成している地域があるので、お住まいの自治体の教育委員会に確認してください。
デメリット2:出席扱いが保証されない
フリースクールに通った日を在籍校の「出席」として扱ってもらえる仕組みはあります。ただし、認めるかどうかを決めるのは在籍校の校長で、フリースクール側が決められることではありません。
文部科学省の調査では、民間の施設に在籍していた義務教育段階の子ども4,196人のうち、在籍校で出席扱いになっていたのは2,341人、割合にして55.8%でした(小学生52.9%、中学生58.1%)。半数強が認められている一方で、認められていない子も4割以上いたことになります。
認められない理由はさまざまです。保護者が希望を伝えていなかった、学校と施設の間に連絡がなかった、学習の記録が学校に届いていなかった、といった「手続きが進んでいなかった」ケースも含まれると考えられます。文部科学省は2019年10月の通知で出席扱いの要件を示しており、そこでは保護者と学校の連携、施設での相談・指導の適切さなどが挙げられています。
出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日
確かめ方と備え
施設には「出席扱いの実績は何件くらいありますか」「学校に渡す報告書は出してもらえますか。見本を見せてもらえますか」と聞きます。「対応できます」という返事と、「これまで何校で認められています」という返事は、意味が違います。そして、通い始める前に在籍校の担任か教頭先生に相談しておくこと。学校側が事情を知っているかどうかで、話の進み方が変わります。

デメリット3:教科の学習量が足りないことがある
「フリースクールに通うと勉強が遅れるのでは」という心配は、多くの保護者が口にされます。これは施設によって本当に違います。
文部科学省の調査では、個別の学習を行っている施設は87.1%、相談・カウンセリングは90.9%でした。調理体験、芸術活動、スポーツ体験、自然体験、社会体験も、それぞれ7割以上の施設が行っています。つまり、ほとんどの施設が学習の時間を持っている一方で、活動の中心が教科の学習とは限らないということです。
居場所としての役割を大事にしている施設では、「勉強はしたい子がする」という方針のところも多くあります。心と体を休めたい時期の子にとっては、それがちょうどよい環境です。けれど、エネルギーが戻ってきて「勉強もしたい」と思い始めた子にとっては、物足りなくなることがあります。
確かめ方と備え
「教科の学習は週に何時間くらいありますか」「教材は何を使っていますか」「学年をさかのぼって学び直すことはできますか」と聞いてみてください。学習の量が少ない施設を選ぶ場合は、家庭での学習、オンライン教材、学習塾などと組み合わせる方法があります。ただし、学習を急がせることが逆効果になる時期もあります。お子さんがいま休む時期にいるのか、動き出す時期にいるのかを見ながら、量を決めていくのがよいでしょう。
デメリット4:施設による質の差が大きい
フリースクールを開くのに、資格や許可は必要ありません。スタッフの人数、経歴、子どもへの関わり方は、施設によって大きく違います。
文部科学省の調査では、民間の施設で働くスタッフは約2,900人で、有給のスタッフが約7割、無給(ボランティアなど)が約3割でした。教員免許を持つスタッフの割合は約37%です。免許の有無が関わりの良し悪しを決めるわけではありませんが、スタッフの体制にばらつきがあることは知っておきたい点です。
先ほどの文部科学省の通知には、民間の施設について判断するときの目安となるガイドライン(試案)が添えられています。自治体によっては、これをもとに独自の基準や認証の仕組みを作っているところもあります。
確かめ方と備え
見学では、パンフレットよりもその場にいる子どもとスタッフの様子を見てください。スタッフが子どもの話を最後まで聞いているか。困っている子に気づいているか。子ども同士のトラブルにどう対応しているか。「スタッフは何人で、どんな経歴の方ですか」「常勤の方は何人ですか」「困ったことが起きたとき、保護者にはどう連絡がありますか」も聞いておきたい質問です。運営の方針や料金がサイトにはっきり書かれているかどうかも、判断の材料になります。
デメリット5:小規模で、同年代の子が少ないことがある
フリースクールの多くは小規模です。文部科学省の調査では、在籍する子どもが1〜5人の施設が41.6%、6〜10人が23.3%、11〜20人が19.6%で、20人以下の施設が全体の8割強を占めていました。
少人数であることは、大勢が苦手な子にとっては安心できる条件です。一方で、「同じ学年の子がいない」「同性の友だちがいない」「毎日来る子が少なく、行っても誰もいない日がある」ということが起こりえます。友だちがほしい、同年代と関わりたいという気持ちが強い子には、物足りなく感じられることがあります。
確かめ方と備え
「いま通っている子の人数と、学年・男女の内訳を教えてください」「うちの子と同じ年ごろの子は、何曜日に来ていますか」と聞きましょう。体験は、同年代の子が来る曜日に合わせると様子がわかります。人数が少ない施設を選ぶ場合は、習いごとや地域の活動、オンラインのコミュニティなど、別の場でのつながりを持つ方法もあります。
入る前に全部聞いてください
費用、出席扱い、学習のこと。心配なことをそのままLINEで送ってください。スタッフが率直にお答えします。
デメリット6:通える範囲にないことがある
フリースクールは都市部に集まりがちで、地域によっては通える範囲に1つもないことがあります。あっても、車で片道1時間かかる、公共交通の便が悪い、という場合もあります。
送迎が必要になると、保護者の仕事や生活への影響が大きくなります。子どもにとっても、体力や気力が落ちている時期に長い移動は負担です。「良い場所だけれど、通い続けるのが難しい」というのは、実際によくある悩みです。
確かめ方と備え
体験のときは、実際に通う時間帯に、実際の交通手段で行ってみてください。送迎サービスの有無、最寄り駅からの道のり、雨の日の通い方も確認しておきます。通える範囲に施設がない場合は、教育委員会が設置する教育支援センター、自宅から参加できるオンライン型の学びの場、週1日だけ遠方の施設に通ってほかの日は自宅で学ぶ、といった組み合わせが選択肢になります。
デメリット7:進路で気をつける点がある
フリースクールに通っても、小学校・中学校の卒業は在籍校で認められます。高校の受験資格も、在籍している中学校の卒業(見込み)で得られます。フリースクールに通っていたこと自体が、進学の道を閉ざすことはありません。
気をつけたいのは内申書(調査書)です。欠席日数や各教科の評定がどう記載され、入試でどう扱われるかは、都道府県や高校によって違います。出席扱いになっていれば欠席日数の面では有利になりますし、2024年8月の学校教育法施行規則の改正で、学校外での学習の成果を一定の要件のもとで成績評価に反映できることが法令の上でも明確になりました。それでも、実際にどう評価されるかは在籍校の判断によります。
出典:文部科学省「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果の成績評価に係る法令改正について」(2024年8月)
確かめ方と備え
中学生の場合は、遅くとも中学2年生の後半から、在籍校の先生と進路の話を始めておくと安心です。「フリースクールでの学習を評定に反映してもらうことはできますか」「定期テストだけ受けることはできますか」と具体的に相談します。施設には「卒業した子はどんな進路に進んでいますか」と聞いてみてください。全日制高校だけでなく、通信制高校や定時制高校など、欠席日数を重視しない入試を行う学校もあります。
見落としやすい「保護者の負担」も知っておく
7つのデメリットは子どもと費用に関するものでしたが、もうひとつ、保護者自身にかかる負担があります。通い始めてから「こんなに大変だとは思わなかった」となりやすい点です。
ひとつは時間の負担です。送迎が必要な施設では、朝と午後の時間が毎回取られます。開所が午前10時から午後3時までといった施設も多く、フルタイムの仕事との両立が難しくなることがあります。お弁当が必要な施設もあります。
もうひとつは、学校との連絡役を保護者が担うことです。出席扱いの相談、施設からの報告書の受け渡し、進路の話。施設と学校が直接やり取りしてくれる場合もありますが、保護者が間に入る場面はどうしても残ります。
そして、情報を自分で集め続ける負担です。学校であれば黙っていても届く進路の情報や行事の案内が、自分から取りにいかないと届かなくなることがあります。
こうした負担を軽くするために、見学のときに「学校との連絡は施設がしてくれますか」「保護者同士が話せる場はありますか」と聞いてみてください。保護者会や面談の機会がある施設では、同じ立場の保護者とつながることができ、ひとりで抱え込まずにすみます。

それでもフリースクールが選ばれる理由|メリットも公平に
デメリットばかり並べましたが、それでも多くの家庭がフリースクールを選んでいるのには理由があります。公平のために、メリットも整理しておきます。
デメリットの裏返しが、そのままメリットになっています。
家と学校のほかに、行ける場所がひとつあること。それだけで、生活のリズムと気持ちが安定する子は多くいます。
来る時間、過ごし方、学ぶ内容を、本人の状態に合わせて決められます。共通の基準がないからこその柔軟さです。
籍は在籍校にあるので、合わなければ別の場に移る、学校と併用する、といった調整が転校の手続きなしにできます。
不登校全体の状況に目を向けると、文部科学省の令和6年度の集計で、小・中学校の不登校の子どもは約35万4千人、そのうち約13万6千人は、学校の内外の機関で専門的な相談や指導を受けていません。どこにもつながっていない状態が長く続くことのほうが、フリースクールのデメリットよりも大きな心配ごとになる場合があります。
出典:文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果及びこれを踏まえた対応の充実について(通知)」
NIJINアカデミーで自分らしさを取り戻した子どもたちと保護者が、自分の言葉で語ったインタビューです。
小1で不登校に|生徒インタビュー「学校っていう場所が、自分には合ってなかったっぽい」かなでさんが見つけた、爽やかな毎日
小6|生徒インタビュー「苦しいんだったらちゃんとみんなに言う」不登校を経験した僕が、そのままの自分でいられるようになるまで
中1の母|保護者インタビューオンラインスクールを選んで正解だったのか――悩み続けた母が見た、娘の変化
後悔しないための確認リスト|入る前に聞く10のこと
7つのデメリットに対応する質問を、見学のときにそのまま使える形でまとめました。印刷するか、スマートフォンにメモして持っていってください。
- 費用——月謝のほかにかかる費用をすべて教えてください。年間の総額はいくらですか
- 費用——休んだ月や、途中でやめるときの費用はどうなりますか
- 費用——自治体の助成の対象になっていますか。申請している家庭はありますか
- 出席扱い——出席扱いの実績は何件くらいありますか。学校への報告書の見本を見せてもらえますか
- 学習——教科の学習は週に何時間くらいありますか。教材は何を使いますか
- スタッフ——スタッフは何人で、どんな経歴の方ですか。常勤の方は何人ですか
- 子どもの様子——いま通っている子の人数と、学年の内訳を教えてください
- 通い方——週に何日から利用できますか。来る時間は決まっていますか
- トラブル対応——子ども同士のトラブルがあったとき、どう対応していますか
- 進路——卒業した子は、どんな進路に進んでいますか
フリースクール選びで後悔したという声には、共通点があります(一般的な例です)。「家から近いという理由だけで決めた」「子どもの体験より先に、親が気に入って決めてしまった」「費用の総額を確かめていなかった」「学校に伝えないまま通い始め、あとから出席扱いの話がこじれた」。どれも、入る前のひと手間で避けられることです。
質問にていねいに答えてくれるかどうかも、その施設を知る手がかりになります。答えにくいことを聞いたときに、ごまかさず「うちではそこは対応していません」と言ってくれる施設は、信頼しやすい施設です。
フリースクールが合わなかったときの選択肢
実際に通ってみて、合わないとわかることもあります。それは失敗ではありません。「この形は合わない」とわかったこと自体が、次の場を選ぶ手がかりになります。学校の外の学びの場は、フリースクールだけではありません。
左の2列は一般的な傾向です。自治体や施設によって異なります。
| 教育支援センター(公的) | 通学型フリースクール(民間) | NIJINアカデミー | |
|---|---|---|---|
| 費用の負担が小さい | ○ | △ | △ |
| 外出が難しい時期でも参加できる | × | × | ○ |
| 住んでいる地域に関係なく使える | × | × | ○ |
| 授業を選んで受けられる | △ | △ | ○ |
| 毎日、対面で人と過ごせる | ○ | ○ | × |
| 在籍校の出席扱いに対応 | ○ | △ | ○ |
○=対応 △=自治体・施設による ×=非対応 / ※左の2列は一般的な傾向です。出席扱いの最終判断は在籍校の校長が行います。
教育支援センター(適応指導教室)は教育委員会が設置する公的な場で、多くの自治体で無料です。学校とのつながりが強く、出席扱いの話も進めやすいのが特徴です。まず公的な場を見てから民間の施設を検討する、という順番も十分にありえます。
NIJINアカデミーでできること、できないこと
NIJINアカデミーは、メタバース(バーチャル)校舎を中心としたオルタナティブスクールです。この記事で挙げた7つのデメリットについて、NIJINアカデミーではどうなっているかを、できないことも含めてお伝えします。
- 費用——メタバース通学は月額25,443円(税込・施設利用料込)、入学金は33,000円(税込)です。自宅から参加するので、交通費や送迎の負担はありません。無料ではありません
- 出席扱い——出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています。最終判断は在籍校の校長が行います
- 学習——平日は毎日開校し、月100コマの授業から選べます。AI型学習ドリル「navima」は小学1年生から中学3年生の内容まで使い放題で、学び直しも先取りもできます
- スタッフ——授業は現役・元教員などの教師陣が担当し、1対1の専任サポート担任が伴走します
- 人数と同年代——全国から900名を超える子が在籍しています。クラスは8〜10人の少人数・異年齢です
- 通える範囲——オンラインなので、住んでいる地域に関係なく参加できます。全国52か所のリアル教室には週1日から通えます
- 進路——在籍校はそのまま。定期テストはなく、担任の所見による学びのポートフォリオで成長を記録します。内申書の扱いは在籍校と相談することになります
一方で、毎日対面で過ごす校舎や校庭、給食はありません。画面越しの関わりが合わない子、体を動かす場を毎日の中心にしたい子には、通学型の場のほうが合います。オンラインが合うかどうかは、体験してみないとわからない部分があります。カメラも音声もオフのまま、見ているだけの参加から始められるので、まずは様子を見るところからで大丈夫です。
NIJINアカデミーの雰囲気を見る
感覚の過敏さが理由で学校がつらくなったお子さんと、そのお母さんが「環境を変える」という答えにたどり着くまでの話です。越谷校に通うご家庭のインタビューです。
「明るくない子どもなんていない。問題児なんてたったの一人もいない」——これは、公立小学校の教員だった星野達郎(タツロー)校長がNIJINアカデミーを設立した原点にある言葉です。どんな場にも、合う子と合わない子がいます。デメリットを知ったうえで選んだ場は、きっとその子の味方になってくれます。
よくある質問
まとめ
フリースクールのデメリットは、費用がかかること、出席扱いが保証されないこと、教科の学習量が足りない場合があること、施設による質の差が大きいこと、小規模で同年代の子が少ない場合があること、通える範囲にない場合があること、進路で気をつける点があること、の7つに整理できます。
その多くは、フリースクールが制度の外にある民間の施設であることから生まれています。裏返せば、子どもに合わせられる柔軟さや、変える・やめるがしやすい身軽さにもつながっています。そして、ほとんどのデメリットは、見学のときに質問すれば事前に確かめられます。
完璧な場はありません。大切なのは、良い面も気をつけたい面も知ったうえで、「いまのこの子に合うか」を見ることです。合わなければ変えてかまいません。確認リストを手に、まずは一か所、見学に行ってみてください。
どちらも正直にお話しします
メタバース校舎は、見ているだけの参加から始められます。気になることは、LINEでスタッフにお気軽にご相談ください。

