NIJINアカデミーの進路支援
子どもが学校に行けなくなったとき、ご家族が本当に不安なのは3年後、10年後のことだと思います。NIJINアカデミーは、進路を用意するのではなく、子ども自身が選び取れるところまで一緒に歩きます。
(2026年7月現在)
「新しい学びの選択」について
一緒に考えませんか?
脱・学校 進路の見つけ方
―タツロー校長と考える、これからのキャリア―
不登校オルタナティブスクール校長・星野達郎(タツロー校長)と、不登校を才能に変えるこれからのキャリアについて考えるオンラインイベントです。
「全日制高校だけじゃない」で見つかる未来
―多様な選択肢から切り拓いた、自分らしく輝く進路のリアル―
通信制高校卒業生・ゆうなさんと、通信制高校の元スタッフ・まほさんの2人が、学校生活のホンネから大学進学・キャリアの強みまで一挙公開。NIJIN高等学院の説明会も同時開催します。
NIJINの学びと、進路実現
採用の現場で2,000名以上を見てきたタツロー校長は、これからは「専門性」と「独自性」の掛け合わせが評価されると話します。NIJINでの学びが、なぜその2つを育てるのか。
これからの進路で問われるもの
NIJINアカデミーの学び
NIJINアカデミー生の進学先(2026年最新)
卒業生20名の多くは、NIJIN高等学院をはじめとする通信制高校・サポート校を中心に進学しています。
※進学先は本人・保護者の同意を得たもののみ掲載しています。
※対象は令和8年3月卒業の生徒20名です。
卒業生のリアルな進学
進学先の名前だけでは分からないことがあります。入る前に何を迷い、入ったあとどうなったのか。卒業生一人ひとりの物語を紹介します。
高校進学の現状
いまや高校生の約10人にひとりが通信制課程で学ぶといわれます。ただ、高校を卒業することと、その先へ進めることは別の話です。
卒業しています
- 大学・専門学校等への進学 約52%
- 就職 約15%
- その他・進路未決定 約3割
- 高校を卒業することと、その先へ進めることは別の話です。
- この「約3割」に入ってしまう子と、そこから力強く進んでいく子には、はっきりした違いがあります。
- だからこそ、入る前に「卒業したあと」を確かめておく必要があります。
※通信制高校卒業者の進路内訳(進学・就職・その他)は、文部科学省「学校基本調査」(令和5年度)をもとにした概数です。進学・就職を除いた「その他・進路未決定」がおおよそ3割を占めます。数値は年度により変動します。

この「3割」に入ってしまう子と、そこから力強く羽ばたいていく子には、
明確な「違い」があります。

吃音の特性があるけど、スポーツでオリンピックを目指したい!



場面緘黙でも得意なこと活かしてアクセサリーを販売したい!



構音障害があるけど、大勢の前でプレゼンして拍手喝さいを浴びた!
→ これがNIJINの子どもたちです。


NIJINの教育環境や教育者によって、
凹凸から「才能」を活かした人生設計になるのです!


NIJIN高等学院で通信制が希望にかわる
NIJINアカデミー小中高一貫校の高等部、ニジ高にはあなたの「好き」を否定する人はいません。
元声優やエンジニアといった多様なプロたちが、あなたの個性を面白がり、伸ばします。全国36拠点のリアル教室、そしてオンライン。あなたが一番呼吸しやすい場所を、自分で選んでください。
とりあえず通信制の学校に行けば大丈夫?
「高校だけは出ておいてほしい」という思いから、とりあえず通信制を、と考えるご家庭は少なくありません。でも通信制と一口に言っても中身はさまざまで、お子さんに合うかどうかは学校ごとに大きく違います。パンフレットの華やかさではなく、入ったあとの3年間を思い浮かべながら選ぶことが大切です。学校を見学するとき、次の3つを確かめてみてください。
動画:通信制の学校選びについて
ゴールになっていないか
高卒資格を取ることだけが目的になっていると、3年間を波風なく過ごして終わり、になりがちです。卒業したあと、お子さんにどうなってほしいのか。学校がその先まで一緒に考えてくれるか、進路や将来の話をどれだけしてくれるかを聞いてみてください。
語られていないか
有名大学の合格実績など、広告が華やかな学校もあります。ただ、その数字はお子さん一人ひとりを見た結果なのか、それとも一部の生徒の実績なのか。「うちの子はどう関わってもらえますか」と、我が子を主語にして質問してみてください。
居場所があるか
将来の稼ぐ力やスキルを前面に出す学校も増えました。学べることは魅力でも、安心して過ごせる人間関係や、対話のある環境がなければ続きません。見学のとき、そこにいる生徒の表情がいきいきしているかを、ぜひ見てあげてください。
出席認定と、内申点のこと
希望された97%の生徒が、NIJINアカデミーでの出席を在籍校の「出席扱い」として認められています。ただし、選ぶ進路によっては必要ない場合もあります。
| 受験・高校の種類 | 内申点との関係 |
|---|---|
| 公立高校の一般入試 | 大いに関係ある |
| 推薦入試(公立・私立) | かなり関係ある |
| 私立高校の一般入試 | ほとんど関係ない |
| 通信制高校 | 関係ない |
※長期欠席(不登校など)の生徒に配慮した入試を設ける自治体が増えています。制度の中身は県ごとに異なり、毎年見直されます。代表的な例を挙げます。
長期欠席者等を対象に、調査書を用いない特別選抜を、すべての県立高校と甲府商業高校で実施。学校規模に応じて2〜4名程度の募集枠。
山梨県 最新の入試情報長期欠席者等にかかる選抜を全公立高校で実施。内申点を参考扱いとし、直接合否に影響させない。3年次の欠席が出席すべき日数の半分以上で申請可。
愛知県教育委員会 入学者選抜都立チャレンジスクールは、筆記試験がなく面接・作文・志願申告書で審査し、内申点(調査書)を審査しない。加えて、評価のつかない教科は当日の学力検査で補完する仕組み。
東京都教育委員会 入試案内令和10年度(2028年度)入試から、個人調査書の「出欠の記録」欄を削除する方針。欠席日数そのものが高校側に伝わらなくなる見込み。
北海道教育委員会 入学者選抜情報※上記は本ページ作成時点で確認した内容です。制度・募集人数・対象条件は変更されることがあります。志望先のある都道府県の教育委員会で、必ず最新の要項をご確認ください。※出席認定の基準も地域や在籍校により異なります。
希望される97%の生徒が、NIJINアカデミーでの出席を在籍校の「出席扱い」として認められています。
この高い取得率は、多くの小中学校がNIJINアカデミーのコンセプトである多様性×教育共創「自分・学び・社会とつながり好きになる」ことに理解を示しているためです。
長期欠席(不登校など)の生徒を対象とした「調査書なし(内申点不要)の県立高校特別選抜入試」が導入されている県もあります。
これまでの進路イベントと、これからの予定
進路の話は、一度きりでは決められないもの。だからNIJINアカデミーは、季節や学年に合わせて進路イベントを続けています。これまでの歩みと、これからの予定をご覧ください。
漫画家、教育者、不登校経験のある大学生など多様なゲストによるトークと座談会を3週間にわたって開催。
漫画家・川口真目さんのトークより
不登校・留学・起業を経験した現役高校生と、卒業生の保護者が本音をシェア。「進路はもっと多様でいい」を実感する回。
起業を経験した現役高校生のトークより
通信制高校の経験者・ゆうなさんが「後悔しない進路選択」を語る少人数相談会。「将来を考えるのが怖い」に経験者が寄り添いました。
ニジ高スタッフ・ゆうなさんの進路相談会
DAY1は作曲家・内田拓海さんが「“学校に行かない”から見つけた“自分の居場所”」を講演。DAY2はひまわり先生による質問形式の進路相談会を開催しました。
通信制高校卒業生・ゆうなさんと元スタッフ・まほさん。NIJIN高等学院説明会 同時開催。
タツロー校長と考える、これからのキャリア。保護者の方も本人も参加できます。
教育万博の個別相談会など、決まり次第ここに追加していきます。
進路アドバイザー
先生でも進路指導のプロでもない大人たち。不登校やそれに近い経験をして、いま自分の道を歩んでいる人が相談にのります。これまでNIJINアカデミーの進路イベントに登壇してくれた方々を紹介します。
滋賀県出身。中学時代に不登校を経験し、音楽と出会って歌い始めました。美容師として働きながら音楽を続け、いまはシンガーソングライター一本で活動しています。
プロフィール東京藝術大学作曲科卒。小・中学校の9年間をホームスクーリングで過ごしました。「居場所」をテーマに創作を続け、自伝的エッセイ『不登校クエスト』の著者でもあります。
プロフィール地域と学校をつなぐ教育の魅力化に取り組む立場から、これからの学びと進路の考え方についてお話しいただきました。
「好き」を仕事にするまでの道のりを、創作を続けてきた立場から語っていただきました。進路・キャリアWEEKに登壇。
元教員として、また不登校支援の立場から、子どもとの向き合い方や保護者の関わり方についてお話しいただきました。
不登校から通信制高校を経て大学へ進んだ現役大学生。Z世代の価値観やメディアについて発信しながら、不登校を経験した自分だからこそ語れる、教育やメンタルの話も届けています。
note「新しい時代の学び」毎月ひらく、「正解のないキャリア」に触れる進路企画
NIJINアカデミーでは、多様な経歴を持つ社会人をゲストに招く進路企画を毎月開催しています。決まった一本道の進路ではなく、それぞれが自分なりに切り拓いてきた「正解のないキャリア」に、子どもたちが直接触れられる場です。
登壇者は毎月入れ替わります。アーティスト、起業家、専門職、そして不登校を経験した先輩まで。生き方も働き方もさまざまな大人と出会うなかで、「こんな道もあるんだ」と、子どもたちが自分の未来を思い描くきっかけをつくります。






