豊橋市のフリースクール8選|ほっとプラザ3か所と民間7施設の費用を比較【2026年最新】

豊橋市のフリースクール8選 費用・助成・出席扱いのまとめ

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授業と休み時間のようすを、実際に体験できます。日程はカレンダーからその場で選べます。

在籍900名超/出席認定 希望者の97%(しくみを見る)/少人数8〜10人制

豊橋市で学校に行けない日が続き、「市内にどんな居場所があるのか」「費用はどれくらいかかるのか」と調べ始めた保護者の方へ。豊橋市は、教育委員会の教育支援センター「とよはしほっとプラザ」を市内3か所に置いているほか、2026年5月からは無料で使える「とよはし陽だまりスペース」を新たに開設しました。中学校の中には、学級に入りづらい子のための「エールーム」もあります。

この記事では、豊橋市・愛知県・各施設の公式サイトで確認できた情報だけをもとに、公的な居場所と、豊橋市・近隣市から通える民間施設7か所を整理しました。費用や開所日が公式で確認できなかった項目は、そのまま「記載なし(要問合せ)」と書いています。

後半では、出席扱いの考え方、フリースクール費用への助成の有無、愛知県内のリアル教室NIJINアカデミー名古屋中村校と、自宅から参加できるメタバース校舎も紹介します。

結論:豊橋市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は8か所——豊橋市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
  • この記事のポイント——ほっとプラザ3か所と民間7施設の費用を比較(2026年9月時点・各公式情報で確認)
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
  • 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
この記事でわかること
  • 豊橋市の教育支援センター「とよはしほっとプラザ」3か所の場所と過ごし方
  • 2026年5月開設の「とよはし陽だまりスペース」と中学校の「エールーム」
  • 豊橋市内と豊川市・湖西市の民間フリースクールの費用・開所日・出席扱い
  • 愛知県・豊橋市のフリースクール利用料助成の状況と、出席扱いの相談手順
  • NIJINアカデミー名古屋中村校とメタバース校舎の特徴・費用

豊橋市で学校以外の居場所を探すときに知っておきたいこと

豊橋市教育委員会の資料「令和7年度 不登校支援の現状と課題について」では、不登校の児童生徒数が4年間で小中学校合計およそ2.2倍に増えたと報告されています。そのうえで市は、学校の外にあるとよはしほっとプラザ、学校の中にあるエールーム・校内教育支援センター、そして民間のフリースクール等との連携を組み合わせて支援を広げています。同じ資料では、市内4か所の民間施設を市教委が認定し、出席扱いの可否は校長が判断する仕組みが示されています。

選択肢が増えたぶん、「どこから当たればいいか」で迷いやすいのも事実です。最初に押さえておきたいのは、公的な居場所は学校や教育委員会を通して使うこと、民間施設は費用・開所日・出席扱いの記載がそれぞれ異なることの2点です。見学の前に、この記事の一覧表で候補を3か所ほどに絞っておくと、話が進めやすくなります。

豊橋市は市街地の中心部と、大岩町・二川方面の東部、牟呂・老津方面の西部・南部とで、通いやすい施設が変わります。豊川市・田原市・湖西市の施設のほうが近い地域もあるため、自転車やバスで通える距離か、送迎が必要かは、費用と同じくらい大切な判断材料です。

立ち止まってしまう場所
豊橋市で学校に行けない日が続いたとき3つの不安

豊橋市で相談を受けていると、保護者の方の悩みはおおむね次の3つに集まります。

01
学習の遅れと進路

勉強が止まったままで、高校受験に間に合うのか。出席日数や内申にどう響くのか。見通しが立たないことが、いちばんの不安になりがちです。

02
費用と送迎の負担

民間施設は1日2,500円の日額制から月4万円台の月額制まで幅があります。市の東部・南部から中心部の施設へ毎日送迎が続けられるかも気がかりです。

03
合う場所が見つかるか

体験に行っても続かなかった、同年代の子がいなかった。一度つまずくと、次を探す気力が出ないという声も少なくありません。

公的な居場所・民間施設・オンラインを並べて比べると、家庭ごとの「続けられる形」が見えてきます。

【一覧表】豊橋市と近隣市から通えるフリースクール8選

豊橋市・愛知県の公式資料と各施設の公式サイトで確認できた情報をまとめました。費用は2026年9月時点の公表額で、教材費・活動実費などが別にかかる場合があります。市の公的な居場所は参考として最終行に載せています。

施設名市町村種別対象費用
フリースクールてら豊橋市新本町民間フリースクール(NPO法人)小3〜20歳程度入会金1万円+月15,400〜44,000円
ゆずりは学園 豊橋校豊橋市大岩町民間フリースクール(NPO法人)小中学生〜入学金5万円・年1.2万円+1日2,500円
フリースクールDoor+豊橋市三ノ輪町民間フリースクール(完全予約制)小1〜中330分600円
トライ式中等部 豊橋キャンパス豊橋市大通通信制高校サポート校の中等部中学生記載なし(要問合せ)
フリースクール植田塾豊橋市学習塾のフリースクール部門不登校中の生徒塾コース料金の+20%
キミノトマリギ豊川市少人数制フリースクール(一般社団法人)小中学生記載なし(要問合せ)
UGO学院静岡県湖西市フリースクール・通信制高校サポート校小学生〜高校生記載なし(1か月無料体験あり)
NIJINアカデミー名古屋中村校名古屋市中村区オルタナティブスクール(リアル+メタバース)小1〜高3ハイブリッド 月額47,443円(入学金33,000円)
(参考)とよはしほっとプラザ豊橋市内3か所市教育委員会の教育支援センター小中学生記載なし(要問合せ)
(参考)とよはし陽だまりスペース豊橋市内3か所市教育委員会の居場所小1〜中3(市内在住・在学)無料

豊橋市内のフリースクール5選

市内の民間施設は、月額制・日額制・時間制と費用の付け方がそれぞれ違います。通う頻度を想定して比べてください。

01 フリースクールてら

豊橋駅の北側、新本町にあるNPO法人てらのフリースクールです。午前は学習、午後は活動の時間という流れで、学校に行けない子どもが新しいつながりをつくれる場を目指しています。公式サイトでは、学校の出席扱いにしてもらえる(学校に準ずる)ことを特長に挙げています。豊橋市のほか豊川市・田原市・蒲郡市・湖西市などからも生徒が通っていると紹介されています。

所在地
愛知県豊橋市新本町76-1
対象
小学3年生〜20歳程度(小学校高学年〜高校生程度が中心)
開所日時
週1日・週3日・週5日のコース制(開所時間は記載なし・要問合せ)
費用
入会金10,000円/小中学生 週1日 月15,400円・週3日 月33,000円・週5日 月44,000円(活動実費は別途の場合あり)
出席扱い
「学校の出席扱いにしてもらえる(学校に準ずる)」と記載(最終判断は在籍校)
連絡先
0532-82-0457(平日9:00〜18:00)

出典:フリースクールてら 公式サイト(2026年9月確認)

02 ゆずりは学園 豊橋校

田原市に本校を置くNPO法人ゆずりは学園の豊橋校で、市の東部・大岩町にあります。愛知県の「フリースクール等一覧」にも法人として掲載されています。料金は通った日数分だけかかる日額制(1日2,500円)で、初回体験は無料です。豊川稲荷校(豊川市豊川栄町、JR豊川駅から徒歩2分)、田原本校もあり、住まいに近い校舎を選べます。

所在地
愛知県豊橋市大岩町字境目21-11
対象
不登校の小中学生・高校生など
開所日時
豊橋校 月・火・金曜日 13:00〜16:00(豊川稲荷校は火・木・金 9:00〜15:00)
費用
入学金50,000円/年間 NPO会員費10,000円・連絡網通信費2,000円/授業料 1日2,500円(初回体験無料・1日体験4,000円)
出席扱い
「在籍小中学校は出席扱いとなります」と記載(最終判断は在籍校)
連絡先
0532-26-7340(豊橋校)

出典:ゆずりは学園 公式サイト(2026年9月確認)/愛知県「R7 フリースクール等一覧」

03 フリースクールDoor+

三ノ輪町にある、完全予約制の小さなフリースクールです。運営者は、不登校や発達特性のある子の子育てを経験してきた母親で、不登校でなくても利用できます。料金は30分600円と短い時間から使える設定で、「ご相談とご見学は、お子様が来られなくても大丈夫です」と案内されています。まず保護者だけで話を聞きに行きたい場合にも向いています。

所在地
愛知県豊橋市三ノ輪町本興寺25
対象
小学1年生〜中学3年生
開所日時
平日 10:00〜12:00・14:00〜18:00(水曜日は午後のみ)完全予約制
費用
30分600円
出席扱い
記載なし(要問合せ)
連絡先
freeschool.doorplus@gmail.com/公式LINE

出典:フリースクールDoor+ 公式サイト(2026年9月確認)

04 トライ式中等部 豊橋キャンパス

家庭教師のトライが運営する通信制高校サポート校「トライ式高等学院」の豊橋キャンパスで、中学生向けのフリースクール「トライ式中等部」を受け入れています。豊橋駅前の大通にあり、登校時刻を選べる個別指導が中心です。公式サイトでは、学校長の許可のもとでキャンパスへの通学が出席にカウントされると説明しています。高校進学を見すえて勉強を立て直したい中学生の選択肢です。

所在地
愛知県豊橋市大通2-81
対象
中学校に在学中の生徒
開所日時
9:00から開校(個別授業は16:00以降も対応)
費用
記載なし(要問合せ)
出席扱い
「学校長の許可の元、キャンパスに通うことで出席にカウント」と記載
連絡先
0120-919-439(9:00〜22:00・土日祝も受付)

出典:トライ式中等部 公式サイト(2026年9月確認)/トライ式高等学院 豊橋校ブログ

05 フリースクール植田塾

豊橋市の個別指導塾「豊橋植田塾」が設けているフリースクール部門です。平日の午前9時〜11時のあいだに自由に登塾でき、塾の教材や講師のサポートを受けながら勉強できます。費用は通常の塾コース料金の+20%と案内されています。居場所型というより、午前中に学習の習慣を取り戻したい子に向いた形です。詳しい所在地は公式サイトの地図で案内されています。

対象
不登校中の生徒
開所日時
平日 9:00〜11:00の間で自由登塾
費用
通常の塾コース料金の+20%
出席扱い
記載なし(要問合せ)
連絡先
0532-74-2012/nyorogon2000@gmail.com

出典:豊橋植田塾 公式サイト(2026年9月確認)

日本の街並み

豊川市・湖西市から通えるフリースクール2選

市の北西部や南東部に住んでいる場合は、隣の市の施設のほうが近いこともあります。

06 キミノトマリギ

豊川市諏訪で学びと支援の場を運営する一般社団法人コトノトマリギが、2026年4月1日に開いた少人数制のフリースクールです。「出会いが人をつくる」をモットーに、通学のみで受け入れています。開所日や費用は2026年9月時点で公式サイトに掲載がなく、詳細は電話か問い合わせフォームで確認する形です。

所在地
愛知県豊川市諏訪3-165-1(マナカル豊川諏訪校内)
対象
小中学生
開所日時
記載なし(要問合せ)
費用
記載なし(要問合せ)
出席扱い
記載なし(要問合せ)
連絡先
0533-79-4979(10:00〜19:00・日曜休み)

出典:コトノトマリギ 公式サイト(2026年9月確認)

07 UGO学院

豊橋市の西隣、静岡県湖西市鷲津にある、小中学生のフリースクールと通信制高校サポート校を兼ねた学校です。一人ひとりのペースに合わせて学習プランをつくり、1か月間の無料体験ができます。二川・大清水など市の南東部からは、県境を越えた湖西市のほうが近い場合もあります。料金は公式サイトの料金ページが表示できず、問い合わせで確認してください。

所在地
静岡県湖西市鷲津1063-30
対象
小学生・中学生(フリースクール)、高校生(サポート校)
開所日時
記載なし(問い合わせは平日10:00〜18:00)
費用
記載なし(要問合せ)/1か月無料体験あり
出席扱い
記載なし(要問合せ)
連絡先
053-415-8712

出典:UGO学院 公式サイト(2026年9月確認)

豊橋市の公的な支援|とよはしほっとプラザ・陽だまりスペース・エールーム

豊橋市教育委員会は、学校に行きづらい小中学生のための教育支援センター「とよはしほっとプラザ」を市内3か所に置いています。市の資料では、全小中学生が利用でき、10:00〜15:00の間、午前は学習、午後はプラザ独自の活動に取り組むと説明されています。各プラザには相談員2名とフレンド2名がいます。

名称所在地電話
とよはしほっとプラザ中央豊橋市前田南町2-19-7090-7693-2338
とよはしほっとプラザ東豊橋市大岩町火打坂19-16090-7839-7916
とよはしほっとプラザ西豊橋市牟呂町東里26070-4308-3781

費用と開所曜日は、確認できた公式資料に記載がありませんでした。利用の流れもあわせて、在籍校か豊橋市教育委員会 学校教育課(0532-51-2817)に確認してください。

2026年5月開設の「とよはし陽だまりスペース」

豊橋市は2026年5月12日から、東部生涯学習センター・北部生涯学習センター、6月1日から市動物愛護センター「あいくる」の計3か所で「とよはし陽だまりスペース」を開いています。対象は市内在住・在学の小学1年生〜中学3年生で、開設時間は3か所とも9:30〜12:30。自分のペースで学習や好きな活動に取り組めます。市の発表では、利用は無料で、利用した場合は学校の出席となるとされています。事前登録(年度ごと)が必要で、利用の前日までに申請します。開設日は市の「開設スケジュール」で確認します。問い合わせは豊橋市教育委員会 地域教育推進室(0532-51-3141)です。

学校の中の居場所「エールーム」

学級に入りづらい子のために、中学校の空き教室を使ったエールームがあります。南部中・青陵中に加え、2025年度から二川中・吉田方中にも設置され、教員1名と相談員1名が常駐します。登校時刻や活動内容は原則として自分で決められ、在籍校以外の小中学生も利用できます。市内の中学校22校すべてに校内教育支援センターがあり、小学校にも広げていく計画です。なお、文部科学省の学びの多様化学校の一覧では、2026年9月時点で豊橋市内の学校は掲載されていません(愛知県内は名古屋市・日進市の2校)。

フリースクールの費用への助成はある?

2026年9月時点で、豊橋市の公式サイトにフリースクール利用料を保護者に助成する制度の記載は確認できませんでした。愛知県は「フリースクール等一覧」を公開し、フリースクール等連絡協議会を開いていますが、県の公式ページで保護者向けの利用料補助の記載は確認できませんでした。一方で豊橋市は、市内4か所の民間施設を市教委が認定し、施設への登校を出席扱いにする連携(出席扱いの可否は校長判断)を進めています。

出席扱いの考え方(文部科学省 令和元年10月25日通知)

文部科学省の通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」では、学校外の施設で相談・指導を受けている場合、保護者と学校の間に十分な連携・協力関係があること、施設での支援が社会的な自立を目指すものとして適切であることなどの要件を満たせば、校長が指導要録上の出席扱いにできるとされています。自宅でICTなどを活用した学習活動についても、一定の要件のもとで出席扱いにできます。まずは担任の先生に通う予定の施設を伝え、活動の記録をどう共有するかを相談しておくと進めやすくなります。

出典:豊橋市教育委員会「令和7年度 不登校支援の現状と課題について」/愛知県「R7 教育支援センター一覧」/豊橋市「とよはし陽だまりスペース」/豊橋市 報道発表(2026年5月25日)/愛知県「教育支援センターとフリースクール等」/文部科学省「学びの多様化学校の設置者一覧」/文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(いずれも2026年9月確認)

3つの選択肢を正直に比較
豊橋市の公的な居場所・民間フリースクール・NIJINを5観点で
ほっとプラザ・陽だまりスペース(市)民間フリースクールNIJIN(オンライン)
費用の負担が小さい○△△
午後まで毎日過ごせる△△○
自宅から参加できる(送迎不要)××○
教科の授業を選んで受けられる△△○
校庭・体育館で体を動かす△△×

○=対応 △=一部 ×=非対応 / ※一般的な傾向。陽だまりスペースは9:30〜12:30・無料。費用・制度は2026年9月時点。

愛知県内のリアル教室|NIJINアカデミー名古屋中村校

NIJINアカデミーの公式の教室一覧では、愛知県内にNIJINアカデミー名古屋中村校が掲載されています。豊橋市からは名古屋市中村区まで距離があるため、毎週通うには移動の負担を考える必要がありますが、名古屋方面に通える家庭にとっては、県内で対面の活動に参加できる教室です。

名古屋中村校では、クッキー販売のコラボや地域イベントの企画など、「好き」を生きる力に変える実体験を大切にしています。開校日は木曜日、定員は6名の少人数です。ふだんはメタバース校舎で授業を受け、週1回リアル教室に通うハイブリッド通学のほか、リアル校のみの通学も選べます。

所在地
愛知県名古屋市中村区並木2-28 あおぞらキッズ園なみき 2階
開所日時
木曜日 9:30〜14:30
対象
小学1年生〜高校3年生(定員6名)
費用
ハイブリッド通学 月額47,443円(メタバース教育23,760円+校舎使用料1,683円+リアル校16,500円+名古屋西校授業料5,500円)/入学金33,000円
連絡先
090-3569-0281

出典:NIJINアカデミー名古屋中村校 公式ページ(2026年9月確認)

日本の街並み
NIJINアカデミーの校外活動で笑顔を見せる不登校を経験した子どもたちオルタナティブスクールという選択肢

学校に合わないからこそ、輝く個性がある。

NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。

  • 累計入学 900名超
  • 出席認定率 97%(希望者)
  • 全国52か所のリアル教室

※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。

友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学

豊橋市から名古屋中村校へ毎週通うのが難しい場合や、市の東部・南部から送迎が続けにくい場合の選択肢になるのが、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎です。アバターで校舎に「登校」し、8〜10人の少人数クラスで授業や友だちとの交流に参加します。平日は毎日開校し、月100コマの授業から選べます。

全国から900名を超える子どもたちが在籍しています。顔も声も出さずに参加できるので、人の多い場所が苦手な子や、久しぶりに誰かと関わるのが不安な子でも始めやすいのが特徴です。出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められていて、学校へ渡す記録づくりも支えます(最終判断は在籍校です)。費用は教育費 月額23,760円(年払いなら月あたり19,800円)+施設利用料1,683円です。午前の陽だまりスペースと、午後のメタバース校舎を組み合わせるといった使い方もできます。

メタバース校舎の特徴
  • 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
  • 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
  • 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
  • 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
  • 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円

NIJINアカデミーの雰囲気を見る

NIJINアカデミーの生徒が、自分の得意な動画編集で作品を公開した回です。「好き」が学びにつながる様子が見られます。

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 区の教育委員会 学務課・指導室に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、区教委が実質的な窓口です。区役所の代表番号からつないでもらえます。
  3. 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
  4. 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい6つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
  • 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
  • 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です
日本の街並み

よくある質問

とよはしほっとプラザは、どうやって利用しますか?
市の資料では全小中学生が利用できるとされています。利用の流れや開所曜日、費用は確認できた公式資料に記載がなかったため、在籍校の先生か豊橋市教育委員会 学校教育課(0532-51-2817)に問い合わせてください。
とよはし陽だまりスペースに通うと出席扱いになりますか?
豊橋市の発表では「利用した場合、学校の出席となります」とされています。利用は無料で、年度ごとの事前登録と、利用の前日までの申請が必要です。開設時間は9:30〜12:30です。
豊橋市にフリースクールの利用料の助成はありますか?
2026年9月時点で、豊橋市・愛知県の公式サイトに保護者向けの利用料助成の記載は確認できませんでした。市は民間施設との連携を進めていて、市内4か所の施設を市教委が認定しています。
豊橋市内のフリースクールの費用はどれくらいですか?
この記事で確認できた範囲では、ゆずりは学園は1日2,500円の日額制、フリースクールてらは週1日 月15,400円〜週5日 月44,000円、Door+は30分600円です。入会金・年会費が別にかかる施設もあるので、月に何日通うかを想定して比べてください。
民間のフリースクールに通えば出席扱いになりますか?
文部科学省の令和元年10月25日の通知では、要件を満たせば校長が出席扱いにできるとされています。最終的な判断は在籍校の校長です。通い始める前に担任の先生へ施設名を伝え、活動記録の共有方法を相談しておくと安心です。
NIJINアカデミー名古屋中村校だけに通うことはできますか?
名古屋中村校はメタバース校舎と組み合わせるハイブリッド通学のほか、リアル校のみの通学も用意されています。開校日は木曜日で、定員は6名です。詳しくは無料の体験説明会やLINEでご相談ください。

まとめ

豊橋市には、教育委員会のとよはしほっとプラザが3か所、2026年5月に始まった無料のとよはし陽だまりスペースが3か所あり、中学校にはエールームも広がっています。民間では、豊橋駅周辺と市東部にフリースクールがあり、費用は時間制・日額制・月額制と形もさまざまです。豊川市・湖西市の施設まで広げると、住んでいる地域に近い候補が見つかりやすくなります。

まずは担任の先生に「学校の外で学ぶことを考えている」と伝え、陽だまりスペースやほっとプラザから試してみるのが手堅い進め方です。そのうえで、開所時間や送迎の負担が合わない場合は、民間施設や、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎、県内のリアル教室である名古屋中村校も比べてみてください。どの場所も、実際に見て、お子さんと一緒に確かめることがいちばんの近道です。

NIJINアカデミーのイベントに集まった全国の子どもたちとスタッフの集合写真日本最大級のオルタナティブスクール|小中高一貫校

NIJINアカデミーを選ぶ家庭が、増えています。

2023年9月の開校から、累計900名を超える子どもたちが入学。
まずはLINEで、体験会の日程や学費を聞いてみませんか。

  • 平日毎日ひらく、メタバース校舎
  • 8〜10人の少人数クラス
  • カメラ・マイクオフから参加OK

友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る