上越市のフリースクール/オルタナティブスクール9選|費用・補助金とCoCoMo・諏訪中まで公式情報で比較【2026年最新】

上越市のフリースクール/オルタナティブスクール9選|不登校の子の学びの場と費用

上越市と、妙高市・柏崎市など通える周辺のフリースクール/オルタナティブスクールは、公式情報で確認できたものだけで9か所あります。月額は2万円台〜4万円台(日帰り利用は1日2,000円から)。公的な入口は市の教育支援室「子ども未来サポートCoCoMo」(たかだ・なおえつ・すわの3か所)で、所得などの条件を満たすご家庭には費用の2分の1を補助する市の制度があります。

この記事は、上越市・妙高市・柏崎市・糸魚川市・文部科学省と各施設の公式サイト(公式ブログ・SNSを含む)で2026年10月に確認できた内容だけで作りました。確認できなかった項目は「公式サイトに記載なし(要問い合わせ)」と書いています。

結論:上越市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は9か所——上越市内5か所(安塚区・東本町・本町・北城町・西本町)、妙高市2か所、柏崎市1か所、そして自宅から通えるNIJINアカデミーのメタバース校舎。費用・対象・開いている日を一覧表にまとめました
  • 費用の幅は月2万円台〜4万円台——週1〜2日の通学なら月20,000円から、週2回のオンライン中心なら月22,000円から、平日毎日通える教室は月30,000〜46,200円。日帰りで1日2,000円(昼食・送迎付き)という形もあります
  • 上越市の補助は「負担額の2分の1」——学習費の上限は小学生が月20,000円、中学生が月22,500円。所得の条件があり、在籍校の校長の証明と、利用前の申請が必要です
  • 公的な入口は「CoCoMo」——高田駅前・直江津・諏訪中学校内の3か所。相談は市内4か所の教育相談所で受け付けています
  • 2026年度に「学びの多様化学校」が開校——上越市立諏訪中学校。原則、市内在住の不登校または不登校傾向の中学生が対象で、各学年8名程度です

上越市でフリースクールを探すときに、先に押さえておきたい3つのこと

1. 公的な入口は「CoCoMo」と教育相談所。場所は高田・直江津・諏訪の3方面です

上越市教育委員会の「不登校児童生徒教育支援室 子ども未来サポートCoCoMo」は、学校以外で過ごしたり学んだりできる市の教室です。CoCoMoたかだ(仲町4丁目・高田駅前)、CoCoMoなおえつ(中央1丁目・直江津学びの交流館)、CoCoMoすわ(上真砂・諏訪中学校2階)の3か所があり、開室は月曜〜金曜の9時15分〜正午と13時〜15時30分です。

「どこに電話すればいいかわからない」ときは、学校教育課 指導係(025-545-9264)がCoCoMoと教育相談所の問い合わせ先になっています。まず学校か教育相談所に話す、という順番を覚えておくと迷いません。

2. 民間の施設は数が限られ、通い方がそれぞれ大きく違います

今回、公式情報で確認できた市内の民間施設は5か所でした。山あいの安塚区で寮生活や日帰り利用ができる学園、高田の東本町にある学習支援に力を入れた教室、本町の学習塾が運営するオンライン中心のフリースクール、北城町のリアル教室とメタバース教室をもつフリースクール、直江津駅に近い西本町の町屋の教室と、性格がはっきり分かれます。

上越市は面積が広く、お住まいの区によって「近い場所」が変わります。金額だけで比べず、「週に何日・何時間そこで過ごせるか」「どうやって通うか」まで並べて見るのがコツです。南の妙高市、東の柏崎市まで広げると、選べる場所がさらに3か所増えます。

3. 「出席扱い」を決めるのは施設ではなく、在籍校です

文部科学省の通知(令和元年10月25日「不登校児童生徒への支援の在り方について」)は、学校外の施設で相談・指導を受けたときの出欠の取扱いを校長が判断するものとしています。上越市の補助金も、「在籍校の校長が出席扱いとすることができる施設」であることを前提にしています。この記事の「出席扱い」欄は、各施設の公式サイトの文言をそのまま写したもので、認定を約束するものではありません。

【一覧表】上越市とその周辺のフリースクール9か所|費用・対象・開いている日

施設名所在地対象開いている日・時間月額入会金・入学金
01 やすづか学園上越市安塚区円平坊小4〜中3記載なし(要問い合わせ)日帰り 1日2,000円(上越市民)/寮生 学費40,000〜45,000円+食費・寮費日帰りは記載なし/寮生 入学金150,000〜200,000円+入寮費100,000円
02 学習支援特化型フリースクール「はじまりの日」上越市東本町2丁目不登校や行き渋りの子ども(学年は要問い合わせ)月〜金 10時00分〜15時00分39,600〜46,200円(教材費込み)22,000円
03 オンラインフリースクール Kirari上越市本町5丁目(オンライン中心)学校になじめない児童・生徒(学年は要問い合わせ)平日 9時00分〜12時00分/14時00分〜18時00分(オンライン)22,000円〜(週2回・月8回)記載なし(要問い合わせ)
04 開志中等部 上越校上越市北城町3丁目小5〜中39時00分〜16時00分(曜日は要問い合わせ)35,200円(通い放題)22,000円
05 ふりぃすくーる日晴り上越市西本町1丁目小1〜(中学生・高校生も可)月〜金 10時00分〜16時00分20,000〜30,000円(通う日数による)10,000円
06 上越妙高フリースクールけんしん妙高市中町記載なし(要問い合わせ)月〜金 9時00分〜18時00分33,000円33,000円
07 おうちフリースクール はなはな妙高市美守3記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)
08 居場所と学び舎 CLAST柏崎市三和町小5〜中3(小5・6は要相談)月〜木 8時30分〜15時30分(柏崎市の案内)27,500円(月謝以外は1回3,000円+年10,000円)11,000円(柏崎市の案内)
09 NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンライン(自宅から参加)小学生・中学生平日毎日25,443円33,000円

※2026年10月に各公式サイトと自治体の公式サイトで確認。02・03・09は税込の表記です。05は2024年11月の公式ブログ記事の金額です。費用は改定されることがあるため、申し込み前に各施設へお確かめください。

NIJINアカデミーの校外活動で、橋の見える公園に集まって手を上げる子どもたちオルタナティブスクールという選択肢

学校に合わないからこそ、輝く個性がある。

NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。

  • 累計入学 1000名超
  • 出席認定率 97%(希望者)
  • 全国52か所のリアル教室

※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。

友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る

01〜05|上越市内にある5か所|安塚区・東本町・本町・北城町・西本町

01 やすづか学園(安塚区)

上越市安塚区にある、寮のあるフリースクールです。運営は社会福祉法人 上越市社会福祉協議会で、平成8年(1996年)4月に開学しました。対象は不登校の小学4年生〜中学3年生。全国から生徒を受け入れる寮生コースのほかに、上越市民限定の「日帰りコース」があります。

日帰りコースは1日2,000円(昼食・送迎付き)。公式サイトには、平日のみ週5日なら1週間10,000円(1か月約40,000円)、週1日だけの利用もできる、と例が載っています。宿泊する場合は1泊500円と食費が加わり、月曜〜金曜を泊まる例では1週間14,500円(1か月58,000円)です。

在籍校の学籍はそのままで学園で学び、毎月の出席状況や活動の様子は学園から在籍校へ報告されます。午前中に45分×3限の学習時間があります。入学までの流れは「オンライン説明会→見学会→体験入学→入学」で、体験入学のあとに本人が希望しない場合は入学できないと明記されています。送迎の範囲と開園する曜日は公式サイトに記載がなかったので、説明会で確かめてください。

所在地
新潟県上越市安塚区円平坊941
最寄り
ほくほく線 虫川大杉駅から東頸バスで約25分/車は関越自動車道 六日町ICから国道253号線で約90分
対象
不登校の小学4年生〜中学3年生(日帰りコースは上越市民限定)
開室日時
開園する曜日・休園日は公式サイトに記載なし(要問い合わせ)/1日の流れは朝会9時00分、学習9時20分〜
費用
日帰りコース:1日2,000円(昼食・送迎付き)、宿泊は1泊500円+食費/寮生コース(市外生徒):入学金 中学生200,000円・小学生150,000円、入寮費100,000円、月額は学費 中学生45,000円・小学生40,000円、食費 中学生40,000円・小学生35,000円、寮費15,000円
出席扱い
在籍校に籍を置いたまま通い、毎月の出席状況や活動の様子を在籍校へ報告と記載(出席扱いの判断は在籍校)
連絡先
相談専用 025-595-2123/代表 025-593-2004(電話受付 月〜金 9時00分〜17時30分)

出典:やすづか学園 公式サイト(費用のご案内・生徒募集要項・日帰りコース 利用の流れ)(2026年10月確認)

02 学習支援特化型フリースクール「はじまりの日」(東本町)

2025年11月に開校した、学習支援に力を入れたフリースクールです。場所は上越市東本町2丁目。不登校や行き渋りで学習の遅れが心配な子どもに「居心地よく学べる居場所」を用意し、一人ひとりに合わせた学習支援を行う、と公式サイトで説明されています。

開校は月曜〜金曜の10時00分〜15時00分(土・日・祝、年末年始・お盆は休み)。10時以降の好きな時間に登校でき、15時より前に帰ってもかまいません。教員免許をもつスタッフが5教科を指導し、ICT教材は自宅からも使えます。「まずは来るだけ、ゴロゴロするだけでも大丈夫」と書かれているように、勉強一色ではなく、マンガを読んだり絵を描いたりする時間もあります。昼食は弁当の持参が基本です。

費用は入会金22,000円、Aコース(通い放題・最大週5回)月46,200円、Bコース(週1〜3回・月12回まで)月39,600円で、教材費込みです。公式サイトには、上越市の補助金が適用された場合の自己負担額の目安としてA 23,100円・B 19,800円も併記されています(補助には所得などの条件があります)。入会前に、保護者の初回カウンセリングと、子どもの無料1日体験があります。

所在地
新潟県上越市東本町2-5-16
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
不登校や行き渋りにより学習の遅れが心配な子ども(学年の範囲は公式サイトに記載なし・要問い合わせ)
開室日時
月・火・水・木・金 10時00分〜15時00分/休校日は土・日・祝、年末年始・お盆
費用
入会金22,000円(初回のみ)/Aコース 通い放題(最大週5回)月46,200円/Bコース 週1〜3回(月12回まで)月39,600円(教材費込み)/外部の体験活動は別途費用がかかる場合あり(任意参加)
出席扱い
保護者の要望に合わせて学校や関係機関と連携、市の制度の利用を希望する場合は手続きをサポートと記載(出席扱いの明記は確認できませんでした)
連絡先
080-7306-1092/freeschool.hajimarinohi@gmail.com

出典:学習支援特化型フリースクール「はじまりの日」公式サイト(2026年10月確認)

03 オンラインフリースクール Kirari(本町)

上越市本町5丁目の学習塾「井手塾」が運営する、オンライン中心のフリースクールです。自宅にインターネット環境があれば毎日通う必要はなく、学び方は①映像解説を見て問題演習、②例題解説を読んでAIドリルで演習、③Zoomでの個別学習、④登校しての個別学習の4つから組み合わせます。

オンラインの時間帯は平日の午前9時00分〜12時00分と、午後14時00分〜18時00分。費用は週2回・月8回で月額22,000円(税込)からで、学習形態によって変わり、教材費が別にかかる場合があります。

公式サイトには、「小・中学校の出席扱いとすることができる施設として上越市・妙高市・糸魚川市教育委員会に認められています(校長先生の認定が必要となります)」と書かれています。外に出るのがまだ難しい時期に、家から学習のリズムを取り戻したいご家庭に向いた形です。

所在地
新潟県上越市本町5-5-9 ランドビル3F 井手塾(学習はオンライン中心)
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
学校になじめない児童・生徒(学年の範囲は公式サイトに記載なし・要問い合わせ)
開室日時
オンライン:平日 午前9時00分〜12時00分/午後14時00分〜18時00分(登校しての個別学習の日時は要問い合わせ)
費用
週2回・月8回で月額22,000円(税込)〜/学習形態により変わる。教材費が別途かかる場合あり/入会金は公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
出席扱いとすることができる施設として上越市・妙高市・糸魚川市教育委員会に認められていると記載(校長の認定が必要)
連絡先
025-522-1294

出典:オンラインフリースクール Kirari 公式サイト/妙高市「不登校 サポート体制・相談窓口など」(2026年10月確認)

04 開志中等部 上越校(北城町)

2026年4月1日に開校した、NSGグループが運営するフリースクールです。場所は上越市北城町3丁目のビル1階。対象は小学5年生〜中学3年生で、高等部も併設されています。

特徴は、本人が通うリアル教室と、アバターで通うメタバース教室の両方があること。決まったカリキュラムはなく、通い方や過ごし方は自分で決めます。

費用は入学金22,000円、学費は通い放題で月35,200円。公式サイトには、上越市の補助金適用後の目安額も載っています(所得などの条件あり)。

所在地
新潟県上越市北城町3丁目1番21号 高助北城ビル1階
最寄り
高田駅より徒歩15分・車で5分
対象
小学5年生〜中学3年生
開室日時
9時00分〜16時00分(曜日は要問い合わせ)
費用
入学金22,000円/学費 月35,200円(通い放題)
出席扱い
公立学校の元校長が現場責任者として在籍校と連携し、出席認定・成績反映をサポートと記載(出席扱いの判断は在籍校)
連絡先
総合窓口 090-7196-7004/上越校直通 080-7853-3087

出典:開志中等部 公式サイト/アクセス/上越市補助金の案内(2026年10月確認)

05 ふりぃすくーる日晴り(西本町)

直江津駅に近い西本町の町屋を拠点にしたフリースクールです。2025年1月に開所しました。公式Instagramには、発達の特性がある子や心の不調に悩む子も安心して過ごせる居場所と書かれています。

開いているのは月曜〜金曜の10時00分〜16時00分(土日祝は休み)。対象は小学1年生からで、中学生・高校生も利用できます。

料金は公式ブログ(2024年11月の記事)で、入会金10,000円、月額は週1〜2日 20,000円・週3日 25,000円・週4〜5日 30,000円と案内されています。開所前の記事なので、いまの金額は問い合わせで確かめてください。

所在地
新潟県上越市西本町1丁目19-6
最寄り
直江津駅の近く
対象
小学1年生〜(中学生・高校生も可)
開室日時
月〜金 10時00分〜16時00分/土日祝は休み
費用
入会金10,000円/月額20,000〜30,000円(通う日数による。送迎代・学習費用を含む)※2024年11月の公式ブログ記事の内容
出席扱い
公式Instagramのプロフィールに「出席認定OK」と記載(出席扱いの判断は在籍校)
連絡先
080-6150-3398/freeschool.hibari@gmail.com

出典:ふりぃすくーる日晴り 公式ブログ「利用料金について」/公式Instagram(2026年10月確認)

補足

このほか、高田の市街地にも不登校の子どもを受け入れる居場所があると地域の報道などで紹介されていますが、施設の公式サイトで所在地・開室日・費用を確認できなかったため、この一覧には入れていません。市内の施設について最新の状況を知りたいときは、教育相談所か学校教育課 指導係(025-545-9264)に尋ねてみてください。

上越市で不登校の子どもと保護者がフリースクールの候補を一緒に見比べている場面(イメージ)

「通い方」で比べる|毎日通う・回数で通う・泊まる・自宅から

フリースクールは、内容が合っていても通う負担が大きいと続きにくいものです。とくに上越市は市域が広く、冬は雪で移動に時間がかかる日もあります。9か所を「どんな通い方ができるか」で並べ直しました。

通い方施設公式サイトに書かれている形向いている場面
平日に毎日通える02 はじまりの日/04 開志中等部 上越校/05 日晴り/06 けんしん月〜金 10時〜15時(通い放題コース)/9時〜16時/月〜金 10時〜16時/月〜金 9時〜18時(好きな日に登校)生活のリズムを整えたい、日中の居場所がほしい
回数を決めて通う02 はじまりの日(Bコース)/05 日晴り/08 CLAST/01 やすづか学園(日帰り)週1〜3回・月12回まで/週1〜2日・週3日の料金あり/1回3,000円の利用/1日2,000円・週1日からまず週1回から、少しずつ外に出る練習をしたい
泊まって生活ごと変える01 やすづか学園寮生コース、日帰りコースでの宿泊(1泊500円+食費)家を離れた環境で、自然のなかで過ごしたい
自宅からオンライン03 Kirari/04 開志中等部 上越校/09 NIJINアカデミー平日午前・午後のオンライン学習/アバターで通うメタバース教室/平日毎日ひらくメタバース校舎外出がまだ難しい、雪の季節も休まず続けたい

送迎の有無も大事な点です。公式サイトで「送迎付き」と明記されているのは、やすづか学園の日帰りコースでした(範囲は要問い合わせ)。ふりぃすくーる日晴りも、料金に送迎代を含むと案内しています。ほかの施設は、保護者の送り迎えか公共交通で通う前提で考えておき、見学のときに実際の経路と時間帯で行ってみると、朝の負担まで確かめられます。

06〜08|妙高市・柏崎市まで広げると選べる3か所

上越市の南側(新井方面に近い地域)にお住まいなら妙高市、東側(柿崎区・大潟区など)なら柏崎市の施設も候補になります。なお、糸魚川市内では、小・中学生が日中に通える民間のフリースクールを公式情報では確認できませんでした(市の適応指導教室は後の章で紹介します)。

06 上越妙高フリースクールけんしん(妙高市)

えちごトキメキ鉄道の新井駅から徒歩約6分、妙高市中町のビル2階にあるフリースクールです。妙高市の公式サイトでも「学校以外の居場所」として紹介されています。開校は月曜〜金曜の9時00分〜18時00分(祝日を除く。月1回、平日の休みあり)。

費用は入学金33,000円、月謝33,000円。学習にはAIドリル「すらら」を導入しており、学年にとらわれずに戻ったり進んだりできます。給食(昼食)は1食600円で、当日11時00分までに申し込めば用意されます。同じ場所で、放課後の時間帯(15時30分〜19時00分)のクラスも開いています。

公式サイトには「市町村より補助が受けられる場合があります」と書かれています。上越市にお住まいの場合は上越市の補助金が対象になるかどうかを、利用を決める前に上越市教育委員会 教育総務課へ確かめてください。

所在地
新潟県妙高市中町6-6 つるやビル2F
最寄り
えちごトキメキ鉄道 新井駅 徒歩約6分
対象
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
開室日時
月〜金 9時00分〜18時00分(祝日を除く・月1回平日休みあり)
費用
入学金33,000円/月謝33,000円/給食(昼食)1食600円(希望者)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
070-8955-2211

出典:上越妙高フリースクールけんしん 公式サイト/妙高市「不登校 サポート体制・相談窓口など」(2026年10月確認)

07 おうちフリースクール はなはな(妙高市)

妙高市美守3にある居場所です。妙高市の公式サイトには、学校以外の居場所のひとつとして「自分の『やりたい』を育てる居場所」として掲載されています。運営者の発信によると、2024年5月にスタートしました。市が公式の窓口として載せているInstagramには、アットホームで小さなフリースクールと書かれており、2026年8月にも投稿があります。

決まった時間割に合わせるより、自分の「やりたい」から一日を組み立てたいお子さんは、一度話を聞いてみる価値があります。ただし、対象学年・開いている曜日と時間・費用は、公式の案内では確認できませんでした。最新の内容は電話かInstagramで問い合わせてください。

所在地
新潟県妙高市美守3(番地は公式情報で確認できませんでした)
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
開室日時
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
費用
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
080-3046-5611

出典:妙高市「不登校 サポート体制・相談窓口など」/おうちフリースクール はな はな(note)/公式Instagram(2026年10月確認)

08 居場所と学び舎 CLAST(柏崎市)

柏崎市三和町にあるフリースクールです。柏崎市の公式サイトによると、市内にフリースクールがなく、子どもが通える場が少ないと感じていたことから2024年4月に開校しました。対象は学校に行けていない・行きづらいと感じている小学校高学年から中学生。同じ建物に、通信制高校(並木学院高等学校)の学習サポート校もあります。

費用は月謝27,500円(教材費・活動費を含む)。月謝を選ばない場合は、年10,000円の所属費(4月に納入)と、1回3,000円で利用できます。入会前に、別々の日に2〜3回の無料体験(1回約1時間)があり、体験のあとに本人の気持ちを尊重して決める流れです。

公式サイトには「出席振替制度」として、在籍校と連携して学習や活動の報告を共有すること、そのうえで「在籍校の校長許可の上になります」と注記があります。開いている曜日と時間は施設の公式サイトに載っていませんでしたが、柏崎市 子どもの発達支援課の「こもれびパンフレット」(2025年3月)には、月曜〜木曜(祝日休み)の8時30分〜15時30分、対象は小学5年生〜中学3年生(小学5・6年生は要相談)、入会金11,000円と載っています。いまの内容は問い合わせで確かめてください。

所在地
新潟県柏崎市三和町5-41
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
学校に行けていない・行きづらいと感じている小学校高学年から中学生(柏崎市公式サイトの記載)
開室日時
月〜木曜 8時30分〜15時30分・祝日休み(柏崎市のパンフレット・2025年3月)/1コマは約50分、1時間からの利用も可
費用
月謝27,500円(教材費・活動費込み。特別な行事や外出の費用は別)/月謝以外の利用:所属費 年10,000円+1回3,000円/利用のない月・休会中は月2,000円/入会金(登録費含む)11,000円・半日利用2,000円(柏崎市のパンフレット・2025年3月)
出席扱い
在籍校と連携して学習・活動の報告を共有(在籍校の校長の許可が前提)と記載
連絡先
080-4084-1050

出典:居場所と学び舎 CLAST 公式サイト/入会の流れ・料金/柏崎市公式ホームページ「CLAST(フリースクール)」/柏崎市 子どもの発達支援課「こもれびパンフレット」(PDF)(2026年10月確認)

上越市周辺のフリースクールで子どもが自分のペースで学び、スタッフが寄り添っている場面(イメージ)

上越市の公的な支援|CoCoMo・教育相談所・補助金・学びの多様化学校を公式情報で確認

教育支援室「子ども未来サポートCoCoMo」|たかだ・なおえつ・すわ

CoCoMo(ココモ)は、上越市教育委員会 学校教育課が運営する不登校児童生徒のための教育支援室です(以前の呼び方では適応指導教室にあたります)。対象は原則として、市内に住んでいるか市内の学校に通っている小・中学生で、保護者の同意と在籍校の了解が必要です。

教室場所電話
CoCoMoたかだ上越市仲町4-2-23 ダイアパレス高田駅前2階025-522-2428
CoCoMoなおえつ上越市中央1-3-18 直江津学びの交流館1階025-545-0780
CoCoMoすわ上越市大字上真砂2040番地 諏訪中学校2階080-4867-4699

開室は月曜〜金曜の9時15分〜正午と13時00分〜15時30分(土日・祝日・お盆・12月29日〜1月3日は休み)。通う日や時間は、お子さんの状態や希望に合わせて調整できます。活動は、指導員との一対一の会話、興味に合わせた活動、自分の教材を持ち込んでの学習、ミニゲームなどです。利用料と申し込みの手順は市のページに記載がなかったので、在籍校か各教室に確かめてください。

教育相談所|市内4か所で面接・電話の相談

いじめや不登校など、教育に関する悩みの相談窓口です。受付は月曜〜金曜の9時15分〜正午、13時00分〜15時30分(土日・祝日・年末年始は休み)。来所して面接で相談する場合は、事前に電話での手続きが必要です。

相談所場所電話
中央教育相談所上越市下門前1770番地025-545-9247
高田教育相談所上越市仲町4-2-23 ダイアパレス高田駅前2階025-522-2428
直江津教育相談所上越市中央1-3-18 直江津学びの交流館1階025-545-0780
諏訪教育相談所上越市大字上真砂2040番地 諏訪中学校2階080-4867-4699

上越市フリースクール等利用支援補助金|負担した額の2分の1

上越市には、フリースクール等を利用する小・中学生の保護者に、費用の一部を補助する制度があります。保護者が負担した額の2分の1(1,000円未満切り捨て)が補助され、項目ごとに次の限度額があります。

対象の経費単位小学生の保護者(限度額)中学生の保護者(限度額)
入学費1回75,000円100,000円
入寮費1回50,000円50,000円
学習費月額20,000円22,500円
寮費月額7,500円7,500円
食費月額17,500円20,000円
体験利用費日額3,000円3,000円

市のお知らせの計算例では、月額13,000円の学習費を7か月負担した場合、13,000円×7か月×2分の1=45,500円、1,000円未満を切り捨てて45,000円です。

気をつけたい点が4つあります。

上越市の補助金で先に確かめておくこと
  • 世帯の条件がある——上越市に住所があり、生活保護を受けている世帯、または都道府県民税・市町村民税の所得割の課税額の合計が50万7,000円未満の世帯が対象です
  • 対象になる施設が決まっている——教育委員会が利用を適当と認め、在籍校の校長が出席扱いとすることができる施設に限られます。「はじまりの日」と開志中等部 上越校は、公式サイトで補助金適用後の目安額を案内しています。通いたい施設が当てはまるかは教育総務課に確認してください
  • 申請は利用を決めたらすぐに——原則として、交付決定日より後に負担した経費が対象です。申請書のうち1枚は、在籍校の校長の証明が必要です
  • 支給はあとから——利用が終わったあとに実績報告書を出し、金額が確定してから振り込まれます。各年度の予算額に達すると受付が終わります

問い合わせ・提出先は、上越市教育委員会 教育総務課 企画係(025-545-9262/上越市下門前1770番地)です。

上越市立諏訪中学校(学びの多様化学校)|令和8年度に開校

学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)は、不登校の子どもの実態に配慮した特別の教育課程を組める学校です。上越市では上越市立諏訪中学校が令和8年度(2026年度)に開校しました。場所は上真砂2040番地(旧諏訪小学校跡)です。

対象は原則、上越市内在住の不登校または不登校傾向にある中学生で、受け入れは各学年8名程度。年間授業時数は980時間で、地域や上越教育大学などと連携した探究的な学び、一人ひとりの学習計画、デジタル教材を使った学び直しが特色として挙げられています。

年度途中の転学は随時相談を受け付けています(学校教育課 025-545-9264)。令和9年度の入学に向けた学校説明会は、2026年11月6日(金)18時00分〜と11月28日(土)10時00分〜に予定されており、学校見学は校内の「CoCoMoすわ」(080-4867-4699)に電話で申し込みます。「転校して通う学校」なので、在籍校に籍を置いたまま使うフリースクールとは位置づけが違います。

妙高市・糸魚川市・柏崎市の公的な居場所

市名称場所開室電話
妙高市教育支援センター(ふれあいルーム)妙高市上町9-2 新井総合コミュニティセンター内月〜金 9時〜16時(祝日・長期休業期間を除く)0255-72-7371
糸魚川市適応指導教室(ひすいルーム)糸魚川市一の宮1-2-3 糸魚川市民図書館3階平日 10時00分〜14時00分025-553-1651
柏崎市適応指導教室 ふれあいルーム柏崎市中央町5-8 市役所分館小・中学生は平日 9時30分〜正午0257-32-3397

妙高市の公式サイトには、フリースクール等について「施設や利用状況によっては授業料等の一部を市が補助する制度がある」と書かれており、利用を始める前にこども教育課へ相談するよう案内されています。新潟県による利用料の助成制度は、今回の調査では確認できませんでした。

出典:上越市「不登校児童生徒教育支援室 子ども未来サポートCoCoMo」/上越市「教育相談所」/上越市フリースクール等利用支援補助金/同 お知らせチラシ(PDF)/上越市立諏訪中学校(学びの多様化学校)/妙高市「不登校 サポート体制・相談窓口など」/糸魚川市「教育相談」/柏崎市「適応指導教室 ふれあいルーム」(2026年10月確認)

09|NIJINアカデミーという選択肢|上越から自宅で通えるメタバース校舎

NIJINアカデミーは、不登校の小学生・中学生のための、日本語で学べるオルタナティブスクールです。全国52か所のリアル教室と、自宅からアバターで通うメタバース校舎があります。上越市と周辺の市にはリアル教室がありません。新潟県内の教室は燕三条校(燕市井土巻・JR燕三条駅から徒歩8分、毎週火曜10時00分〜15時00分)の1か所で、上越から日常的に通うには距離があります。そのため、上越のご家庭にはメタバース校舎をご案内しています。

09 NIJINアカデミー(メタバース校舎)

メタバース校舎は平日毎日ひらいており、月100コマのオンライン授業から選んで参加できます。クラスは少人数8〜10人制。カメラもマイクもオフのまま参加できるので、顔や声を出すのが不安な時期でも始められます。

安塚・大島・牧・名立など、市街地の教室まで距離のある地域にお住まいの場合や、雪で外出しにくい季節にも、通う手段を気にせず続けられるのがオンラインの強みです。週1〜2日は市内の教室やCoCoMo、ほかの日はメタバース校舎という組み合わせもできます。

所在地
オンライン(自宅から参加)
対象
小学生・中学生
開校日時
平日毎日(月100コマのオンライン授業)
費用
月額25,443円(メタバース料23,760円+施設利用料1,683円、税込)/初月のみ入学金33,000円/年払いは年間47,520円の割引/きょうだいは2人目以降 月5,000円引き
出席扱い
出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
連絡先
公式サイトのお問い合わせ/無料体験説明会の日程を見る

出典:NIJINアカデミー 公式サイト/学費・プラン/全国のリアル教室一覧/燕三条校(2026年10月確認)

合いやすいお子さん・合いにくいお子さん

こんなときは合いやすいこんなときは別の場所も検討を
外に出ること、人と直接会うことにまだ不安がある体を動かす活動や、対面で友だちと遊ぶ時間を毎日とりたい
通える範囲に合う教室がない、送迎が難しい日中、保護者が家にいられず、預かりの役割も必要としている
興味のある授業を自分で選んで参加したい画面を見続けることが苦手、またはネット環境が整えにくい
顔や声を出さずに、少しずつ人と関わる練習をしたい寮生活や自然体験など、生活ごと環境を変えたい

右の列に当てはまるときは、この記事の01〜08の教室や、市のCoCoMoのほうが合うことがあります。上越市の補助金の対象になるかどうかは施設ごとに判断されるため、NIJINアカデミーを含め、利用を決める前に教育総務課(025-545-9262)へ確かめておくと安心です。

上越市の自宅からオンラインのフリースクールの授業に参加している不登校の子どもの場面(イメージ)

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。上越市では、補助金の申請書にも在籍校の校長の証明欄があるので、学校との話し合いは費用の面でも欠かせない一歩です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 教育相談所か学校教育課に問い合わせる市内4か所の教育相談所は、不登校の相談を面接と電話で受けています。CoCoMoの見学や、学びの多様化学校のことも、学校教育課 指導係(025-545-9264)に聞けます。
  3. CoCoMoを先に見ておく高田・直江津・諏訪の3か所。通う日や時間は調整できます。公的な教室を見ておくと、民間の施設に何を求めるのかがはっきりします。
  4. 民間・オンラインを見学し、補助金の対象かを確認する施設には「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」と尋ね、教育総務課(025-545-9262)には補助金の対象施設かどうかを確かめます。
  5. 利用を決めたら、補助金を先に申請する原則として交付決定日より後の費用が対象です。申請書と、校長の証明がついた副申を提出します。
  6. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安心です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに使えるチェック表

聞いておきたいことなぜ大事か
1日の流れは決まっていますか、自由ですか時間割があるほうが落ち着く子と、自由なほうが動ける子で、合う場所が逆になります
上越市内の学校で、出席扱いになった例はありますか「対応できる」と「実績がある」は違います
上越市の補助金の対象施設ですか。実績の資料は作ってもらえますか実績報告には、施設が作成する利用実績の資料が必要です
入会金・月額のほかにかかる費用は何ですか。休んだ月はどうなりますか年間の総額と、補助の対象にならない費用を先に把握できます
冬の雪の日はどうなりますか。送迎や、オンラインでの参加はできますか上越の冬でも続けられるかどうかの確認です
体験は何回できますか。子どもが来られない日は、保護者だけの相談でもいいですか最初の一歩を小さくできるかどうかがわかります

よくある質問

上越市の適応指導教室(教育支援センター)は、どこにありますか。
上越市では「不登校児童生徒教育支援室 子ども未来サポートCoCoMo」という名前で、CoCoMoたかだ(仲町4-2-23 ダイアパレス高田駅前2階)、CoCoMoなおえつ(中央1-3-18 直江津学びの交流館1階)、CoCoMoすわ(上真砂2040番地 諏訪中学校2階)の3か所にあります。開室は月曜〜金曜の9時15分〜正午と13時00分〜15時30分です。利用には保護者の同意と在籍校の了解が必要です。
上越市のフリースクールの費用は、月にいくらくらいですか。
今回確認できた範囲では、西本町の教室が週1〜2日で月20,000円から、オンライン中心のフリースクールが週2回で月22,000円から、柏崎市の教室が月27,500円、妙高市の教室が月33,000円、北城町の教室が通い放題で月35,200円、東本町の教室が月39,600〜46,200円でした。やすづか学園の日帰りコース(上越市民限定)は1日2,000円で、週5日通う例では1か月約40,000円です。入会金・入学金は、金額を確認できた通学型の教室で10,000〜33,000円でした(やすづか学園の寮生コースは別の体系です)。金額を公式サイトに載せていない施設もあります。
上越市の補助金は、いくら・どうやって受け取れますか。
保護者が負担した額の2分の1で、学習費は小学生が月20,000円、中学生が月22,500円が上限です。入学費・入寮費・寮費・食費・体験利用費にも、それぞれ上限つきの補助があります。利用を決めたら申請書と在籍校の校長の証明がついた副申を教育総務課に提出し、交付決定を受けます。利用が終わったあとに実績報告書を出すと、金額が確定して振り込まれます。所得などの条件があり、予算額に達すると受付が終わります。
補助金は、どのフリースクールでも使えますか。
使えるとは限りません。対象は「教育委員会が利用を適当と認める施設で、在籍校の校長が出席扱いとすることができるもの」と定められています。市の公式ページには対象施設の一覧が載っていないため、通いたい施設が当てはまるかどうかは、申し込む前に教育総務課 企画係(025-545-9262)に確かめてください。
小学生(低学年)が通える場所はありますか。
公的な場では、CoCoMoが原則として市内の小・中学生を対象にしています。民間では、ふりぃすくーる日晴りが小学1年生から、やすづか学園が小学4年生から、開志中等部 上越校が小学5年生から、柏崎市のCLASTが小学校高学年からです。「はじまりの日」「Kirari」「けんしん」「はなはな」は、対象学年の範囲が公式サイトに明記されていなかったので、問い合わせて確かめてください。NIJINアカデミーは小学生から参加できます。受け入れの可否は学年だけでなくお子さんの様子にもよるので、見学で相談するのが確実です。
上越市に「学びの多様化学校(不登校特例校)」はありますか。
あります。上越市立諏訪中学校が令和8年度(2026年度)に開校しました。原則、市内在住の不登校または不登校傾向にある中学生が対象で、各学年8名程度です。年度途中の転学の相談は学校教育課(025-545-9264)で随時受け付けています。令和9年度の入学に向けた学校説明会が2026年11月6日と11月28日に予定されています。
上越市にNIJINアカデミーの教室はありますか。
上越市と周辺の市にリアル教室はありません。新潟県内の教室は燕三条校(燕市)で、上越から日常的に通うには距離があります。メタバース校舎なら、自宅から平日毎日参加できます。月額は25,443円(税込)、初月のみ入学金33,000円です。

まとめ

上越市でフリースクールを探すときの順番を、もう一度整理します。

1つめは、学校か教育相談所に先に話すこと。市の教室はCoCoMoたかだ・なおえつ・すわの3か所。中学生なら、令和8年度に開校した諏訪中学校(学びの多様化学校)も選択肢に入ります。問い合わせは学校教育課 指導係(025-545-9264)です。

2つめは、民間の施設を「通い方」で比べること。安塚区の寮と日帰りの学園、東本町の学習支援型の教室、本町のオンライン中心のフリースクール、北城町のリアル教室とメタバース教室、西本町の町屋の教室。妙高市・柏崎市まで広げると、全部で9か所から選べます。

3つめは、補助金を前提に、利用の前に動くこと。負担額の2分の1、学習費の上限は小学生が月20,000円・中学生が月22,500円。所得の条件と、対象になる施設の条件があります。原則として交付決定より後の費用が対象なので、利用を決めたら早めに申請します。

どの場所が合うかは、お子さんによって違います。見学して「今日はここまで」で帰ってきても、それは前に進んだ一日です。外に出るのがまだ難しいとき、雪で通いにくい季節には、自宅から参加できるメタバース校舎も選択肢に入れてみてください。

NIJINアカデミーのイベントに集まった全国の子どもたちとスタッフの集合写真日本最大級のオルタナティブスクール|小中高一貫校

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