栗原市のフリースクール6選|通所無料〜月25,000円、金成の学び支援センターも比較【2026年最新】

栗原市のフリースクール6選 費用・助成・出席扱いのまとめ

栗原市で、学校に行けない日が続いている。どこに相談すればいいのか、通える場所はあるのか、費用はどれくらいかかるのか。調べてみても、市の公式ページには居場所の説明が少なく、全体像をつかみにくいと感じるかもしれません。

この記事では、栗原市のくりはら子どもの学び支援センター、登米市のさくらの木、まきばフリースクール、大崎市のフリースペース道、登米市のございん、NIJINアカデミーを合わせた6か所を、市・県・各施設の公式サイトで確認して紹介します。

公式サイトで確認できなかったことは「確認できず」「記載なし」と書き、推測では埋めていません。

結論:栗原市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は6か所——栗原市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
  • この記事のポイント——通所無料〜月25,000円、金成の学び支援センターも比較(2026年9月時点・各公式情報で確認)
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
  • 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
この記事でわかること
  • 栗原市から使えるフリースクール・居場所6か所の所在地・開所日時・費用
  • 市の学び支援センターと教育相談の窓口、確認できたこと
  • 通所は利用料がかからないまきばフリースクールと、月額が公式に載る民間施設
  • 県の相談窓口と、校内の「学び支援教室」の事業
  • 公的な支援センター・地域の施設・オンラインを5つの観点で比較
  • 在籍校に出席扱いを相談するときの進め方

栗原市で不登校の居場所を探すときに、最初に知っておきたいこと

栗原市で最初に相談しやすいのは、教育委員会の学校教育課(電話0228-42-3512)か、教育研究センターの教育相談専用電話(0228-42-1230)、そして在籍校の先生です。市の公的な居場所は、金成にあるくりはら子どもの学び支援センターで、広報くりはらでは、学校に通うことに不安がある児童生徒の居場所づくりと教育相談を行うと紹介されています。開所日時や費用は、市の公式ページに記載がなかったため、問い合わせで確かめます。

市の外にも、通える範囲に公式サイトを確認できた場所があります。まきばフリースクールは、栗原市に事務所があり、活動は大崎市古川のポニー牧場で行われ、通所は利用料がかからないと公式に書かれています。大崎市岩出山のフリースペース道は月額25,000円(昼食代込み)、登米市佐沼のございんは月11,000円です。登米市の公的なさくらの木は、月〜金曜日の9時〜15時に開いています。NIJINアカデミーには、名取市の名取校と、自宅から参加できるメタバース校舎があります。

費用の面では、栗原市・宮城県の公式ページで、フリースクールの利用料を助成する制度の記載を確認できませんでした。利用を考えるときは、在籍校と学校教育課に確認しましょう。

立ち止まってしまう場所
栗原市で学校に行けない日が続いたとき3つの不安

栗原市には、金成にある市の「くりはら子どもの学び支援センター」があります。登米市や大崎市、栗原市内に事務所のあるNPOの居場所も公式サイトで確認できるので、不安を3つに分けて、次に確かめることを決めていきます。

01
まず誰に相談すればいいか

市の窓口は、教育委員会の学校教育課(0228-42-3512)と、教育研究センターの教育相談専用電話(0228-42-1230)です。居場所提供と教育相談を行う学び支援センターもあります。在籍校の先生に話すところから始めても、市に直接問い合わせても構いません。

02
通える場所の選択肢が見えない

市内の公的な場所は、金成のくりはら子どもの学び支援センターです。民間では、まきばフリースクール(栗原市に事務所、活動は大崎市古川のポニー牧場)、大崎市岩出山のフリースペース道、登米市佐沼のございんが、公式サイトで確認できました。登米市のけやき教室(さくらの木)は月〜金曜日の9〜15時です。

03
費用や出席扱いがどうなるのか

まきばフリースクールの通所は利用料がかからないと公式に書かれ、フリースペース道は月額25,000円(昼食代込み)、ございんは月11,000円です。一方、栗原市と宮城県の公式ページで、フリースクール利用料の助成制度の記載は確認できませんでした。出席扱いは在籍校の校長が判断するため、早めに担任の先生へ相談します。

「相談先」「通う場所」「費用と出席」を分けて考えると、一つずつ決めていけます。

【一覧表】栗原市から使えるフリースクール・居場所6か所

市・県・各施設の公式サイトで確認した内容です。費用は2026年9月時点の公式記載で、変わることがあるため見学や相談の際に確認してください。

施設名市町村種別対象費用
くりはら子どもの学び支援センター栗原市公的な教育支援センター(市の事業)学校に通うことに不安な児童生徒公式ページに記載なし(要問合せ)
登米市「さくらの木」(けやき教室)登米市公的な教育支援の場市の公式ページに記載なし市の公式ページに記載なし
NPO法人 まきばフリースクール栗原市(事務所)/大崎市古川(活動)フリースクール(NPO)年齢の制限なし通所は利用料なし/訪問は1回3,000円+交通費
フリースペース道大崎市フリースクール(一般社団法人)公式ページに学年の明記なし月額25,000円(昼食代込み)
NPO法人 ございん 放課後フリースクール登米市放課後フリースクール(NPO)小学生・不登校の児童生徒月11,000円
NIJINアカデミー(メタバース校舎・名取校)オンライン/名取市オルタナティブスクール小学生・中学生メタバース通学 月25,443円(教育費23,760円+施設利用料1,683円)

栗原市と登米市の公的な支援の場(2か所)

市・県の公式ページと広報で確認できた内容です。開所日時や費用は、記載がないものは「要問合せ」としています。

01 くりはら子どもの学び支援センター

宮城県が公表している令和8年度の教育支援センター等の一覧に、栗原市の施設として載っている市の教育支援センターです。所在地は金成の教育研究センターと同じ番地で、栗原市の公式ページに載っている教育研究センターの所在地と一致しています。

広報くりはら(令和7年11月1日号)には、この支援センターについて、学校に通うことに不安がある児童生徒を対象に、居場所の提供と教育相談を行うと紹介されています。不登校や友達とのトラブルで困っている児童生徒への対応を、医療と教育が連携して行う「栗原モデル」の一部としても書かれています。

一方、開所日時、費用、出席扱いは、市の公式ページや広報から確認できませんでした。通うことを考えたときは、在籍校の先生か、下の電話で確かめてください。

所在地
宮城県栗原市金成沢辺西大寺1番地5(教育研究センターと同じ所在地)
対象
学校に通うことに不安な児童生徒(広報くりはらの記載)
主な内容
居場所の提供と教育相談
開所日時
市の公式ページに記載なし(要問合せ)
費用
市の公式ページに記載なし(要問合せ)
出席扱い
市の公式ページに記載なし(在籍校に確認)
連絡先
0228-42-1441(広報くりはら・県の一覧)/県の居場所マップには0228-42-1158も記載

出典:広報くりはら 令和7年11月1日号(2026年9月確認)/宮城県「令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧」/栗原市教育研究センター/宮城県「みやぎ子どもの居場所マップ(仙台市以外)」

02 登米市「さくらの木」(けやき教室)

登米市の中田生涯学習センター内にある、市の教育支援の場です。登米市の公式ページでは「けやき教室(さくらの木)」、宮城県の一覧では「登米市子どもの心のケアハウス『さくらの木』」の名前で載っています。

開室は月曜日から金曜日の午前9時〜午後3時で、土日祝日と年末年始は休みです。市のページには、対象、利用料、利用方法、出席扱いの記載がありませんでした。栗原市の児童生徒が利用できるかどうかも確認できていないため、登米市の教育委員会(教育総務課)か在籍校を通じて問い合わせが必要です。

所在地
宮城県登米市中田町上沼舘43(中田生涯学習センター内)
対象
市の公式ページに記載なし(要問合せ)
開室日時
月〜金曜日 9:00〜15:00(土日祝日・年末年始は休み)
費用
市の公式ページに記載なし(要問合せ)
出席扱い
市の公式ページに記載なし(在籍校に確認)
連絡先
0220-34-7401

出典:登米市「けやき教室(さくらの木)」(2026年9月確認)/宮城県「令和8年度 教育支援センター等設置状況一覧」

日本の街並み

栗原市・大崎市・登米市の民間の居場所(3か所)

公式サイトを確認できた施設です。所在地が栗原市外のものは、通う場合の移動も含めて考えてください。

03 NPO法人 まきばフリースクール

NPO法人まきばフリースクールは、公式サイトの連絡先ページに栗原市高清水袖山の住所を載せている法人です。フリースクールの活動は、公式サイトに大崎市古川の化女沼近くのポニー牧場で行うと書かれています。対象は「年齢の制限はありません」とされ、月〜金曜日の10〜16時に開いています(毎日来なくてもよいと書かれています)。

費用は、通所は利用料がかからないと公式に書かれています。訪問での支援は1回3,000円と交通費の実費です。学習教材や参加プログラムで別に費用がかかる場合もあります。出席扱いについては、「小・中学生は、ほとんどの場合に、在籍校の出席扱いとなります」と案内されています。

通所担当と訪問担当で電話が分かれていて、受付は月〜金曜日です。見学や体験の流れは、公式サイトに記載がありませんでした。

所在地
栗原市高清水袖山62-18(公式サイトの連絡先ページ)/活動場所は大崎市古川の化女沼近くのポニー牧場(番地は大崎市の居場所マップに古川清水沢畑谷地3-4と記載)
対象
年齢の制限なし
開所日時
月〜金曜日 10:00〜16:00(毎日来なくてもよい)
費用
通所:利用料はかからない/訪問:3,000円+交通費実費(1回)/教材やプログラムで別途費用の場合あり
出席扱い
小・中学生は、ほとんどの場合に在籍校の出席扱いと公式サイトに記載(最終判断は在籍校)
運営
NPO法人まきばフリースクール
連絡先
通所担当 080-3193-6715/訪問担当 090-3127-8925(受付 月〜金)

出典:まきばフリースクール「フリースクール」(2026年9月確認)/お問い合わせ・アクセス/公式サイト/大崎市「不登校相談&居場所マップ」

04 一般社団法人 フリースペース道

大崎市の岩出山にある、一般社団法人が運営するフリースクールです。公式サイトでは、学校以外の学びの場として、さまざまな体験活動を通して社会的自立を目指す活動を行うと書かれています。

公式の案内ページでは、月・火・金曜日の9時〜17時30分に開き、利用料は月額25,000円(昼食代込み)とされています。勉強のサポート、読書、スポーツなどを自由に過ごせる環境で、岩出山の歴史や伝統文化を生かした活動もあります。

出席扱いについては、公式の案内ページに記載を確認できませんでした。開所日は見直されることがあるため、利用の前に電話で確かめてください。所在地は大崎市です。

所在地
宮城県大崎市岩出山上野目字下辻堂58番2
対象
公式ページに学年の明記なし(県の居場所マップには小・中・高と記載)
開所日時
月・火・金曜日 9:00〜17:30
費用
月額25,000円(昼食代込み)
出席扱い
記載なし(要問合せ)
運営
一般社団法人フリースペース道
連絡先
090-8561-4267(メール osakiforchildren@gmail.com)

出典:フリースペース道 案内ページ(2026年9月確認)/公式サイト/宮城県「みやぎ子どもの居場所マップ(仙台市以外)」

05 NPO法人 ございん「放課後フリースクール」

登米市の迫町佐沼にある、NPO法人ございんの放課後フリースクールです。公式サイトによると、対象は小学生と不登校の児童生徒(小・中・高)で、小中学生の放課後から夕方にかけての預かりと、不登校の児童生徒の居場所づくりを行います。教室は佐沼教室と古川教室の2か所と案内されています。

費用は月11,000円です。営業時間は、民間の助成を使って延ばしており、2026年7月〜2027年3月は13:00〜19:00(変更前は15:00〜18:00)と公式に書かれています。出席扱いについては、公式サイトに記載を確認できませんでした。古川教室の所在地も、確認できた範囲では番地までの記載がありませんでした。

所在地
宮城県登米市迫町佐沼字中江四丁目8番地6 MRSビル2階(佐沼教室)
対象
小学生・不登校の児童生徒(小・中・高)
開所日時
13:00〜19:00(2026年7月〜2027年3月の期間。変更前は15:00〜18:00)
費用
月11,000円
出席扱い
公式サイトに記載なし(在籍校に確認)
運営
NPO法人ございん
連絡先
0220-22-5588(9:00〜18:00)/info@tome-gozain.com

出典:NPO法人ございん 公式サイト(2026年9月確認)

栗原市と宮城県の公的な支援|相談窓口・助成・学びの多様化学校

栗原市の公的な居場所は、上で紹介したくりはら子どもの学び支援センターです。ここでは、市の相談窓口、宮城県の相談窓口と校内の支援、利用料の助成、学びの多様化学校について、市・県・文部科学省の公式ページで確認できたことを整理します。

栗原市の相談窓口

教育委員会 学校教育課
0228-42-3512(栗原市金成沢辺町沖200。指導係が生徒指導などを担当)
教育委員会 教育総務課
0228-42-3511
教育研究センター(教育相談)
栗原市金成沢辺西大寺1番地5/直通 0228-42-1157/教育相談専用 0228-42-1230/月〜金曜日 8:30〜17:15(土日祝日と12月29日〜1月3日は休み)
くりはら子どもの学び支援センター
0228-42-1441(居場所の提供と教育相談)

教育研究センターのページには、対象として教育相談の児童生徒とその保護者が書かれています。学び支援センターは、広報くりはらで「学校に通うことに不安な児童や生徒」の居場所と教育相談の窓口として紹介されています。市の教育のページには「子どもの心のケアハウス事業」という項目名もありますが、中身の説明は確認できませんでした。相談は、在籍校の先生から始めても、これらの窓口に直接電話しても大丈夫です。

出典:栗原市教育委員会(2026年9月確認)/栗原市教育研究センター/栗原市教育研究センター(組織ページ)/広報くりはら 令和7年11月1日号/栗原市「教育」(きてみらいん くらしたい栗原)

宮城県の相談窓口と学校内の支援

宮城県教育委員会の「りんくるみやぎ」では、児童生徒支援教育相談を行っています。電話相談は022-784-3567、月〜金曜日の9時〜16時です(祝日・休日・12月29日〜1月3日は休み)。来所相談は火〜木曜日の10〜12時と13〜16時で、電話で予約します。相談は無料で、メールやフォームでの相談は受け付けていません。夜間や休日は、24時間の相談ダイヤル(0120-0-78310)も使えます。

県は、教室に入ることに不安がある児童生徒のために、学校の中に別室などを設ける「学び支援教室」を支援する事業も行っています。令和8年度の対象市町村の一覧には栗原市が含まれています。市内のどの学校に設置されているかは、公式ページで確認できませんでした。在籍校の先生に聞いてみてください。また、県の北部教育事務所は、大崎合同庁舎で小・中学生と保護者の教育相談(臨床心理士による面談)を行っています(電話 0229-87-3613・予約制)。

出典:宮城県「りんくるみやぎ 児童生徒支援教育相談」(2026年9月確認)/宮城県「令和8年度 学び支援教室支援事業」/宮城県「学校に登校していない児童生徒への支援について」/宮城県北部教育事務所「教育相談(カウンセリング)」

フリースクール等の利用料の助成

栗原市の公式ページ(教育に関するサービスの一覧など)と、宮城県の不登校支援のページでは、フリースクールの利用料を助成する制度の記載を確認できませんでした。制度は新しくできる場合もあるので、費用の見通しは、学校教育課(0228-42-3512)に最新の状況を聞いて確かめてください。

出典:栗原市「教育に関するサービス」(2026年9月確認)/宮城県「学校に登校していない児童生徒への支援について」

学びの多様化学校

文部科学省の学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の一覧に載っている宮城県の学校は、白石市立白石南小学校・白石南中学校と、富谷市立富谷中学校の分教室(西成田教室)です。栗原市の学校は、一覧に載っていません。栗原市の児童生徒がこれらの学校に通えるかどうかは、公式ページで確認できていないため、栗原市の学校教育課に問い合わせが必要です。

出典:文部科学省「学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置者一覧」(2026年9月確認)

3つの選択肢を正直に比較
公的な支援センター・地域のフリースクール・NIJINを5観点で
公的な支援センター(学び支援センター・さくらの木)地域のフリースクール(まきば・道・ございん)NIJIN(オンライン)
自宅から参加できる××○
平日の日中に開いている○○○
利用料が公式サイトで確認できる×○○
出席扱いについて公式に記載がある×△○
栗原市内に対面の居場所がある○△×

○=対応 △=一部・施設による ×=非対応 / くりはら子どもの学び支援センターの開所日時と費用は公式に記載なし(要問合せ)。さくらの木は登米市、フリースペース道は大崎市、ございんは登米市、まきばフリースクールは栗原市に事務所があり活動場所は大崎市古川。※一般的な傾向。費用・制度は2026年9月時点。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
メタバース校舎を、
のぞいてみませんか。

無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。保護者の方だけの参加でも大丈夫です。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。

NIJINアカデミー|宮城県の名取校とメタバース通学

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を中心に、全国に教室を展開しているオルタナティブスクールです。宮城県内のリアル教室は名取校(名取市)です。栗原市に住んでいる場合は、名取校に通う形のほか、自宅から参加できるメタバース通学(オンライン)を使う形があります。

名取校は、名取市手倉田の学習塾「ハイパーラーニング」の中にあり、毎週水曜日の10:00〜15:00に開いています(イベントで他の曜日になることがあります。お盆・年末年始は休み)。対象は小学生から中学生で、定員は小・中学生の合計で10名です。オンラインとリアルの教室を組み合わせるハイブリッド通学もあります。

メタバース校舎は、アバターで教室に入り、顔も声も出さずにチャットから参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数で、全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍しています。費用は、教育費が月額23,760円(年払いの場合は月あたり19,800円)、施設利用料が月1,683円で、月25,443円(税込)です。入学金は33,000円(税込)です。

宮城県内のリアル教室
NIJINアカデミー宮城名取校(名取市手倉田字諏訪559-1/学習塾「ハイパーラーニング」内・駐車場あり)
名取校の開所日時
毎週水曜日 10:00〜15:00(イベントで他の曜日になることあり。お盆・年末年始は休み)
名取校の対象・定員
小学生〜中学生/定員10名(小学生・中学生の合計)/ハイブリッド通学(オンライン+リアル校)あり
名取校の連絡先
022-381-4333(ハイパーラーニング内。「NIJINアカデミーの件で」と伝える)
メタバース校舎
平日毎日開校、月100コマ、少人数8〜10人のクラス/アバターで参加、顔も声も出さずにチャットで参加可
出席扱い
希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
メタバース通学の費用
教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円=月25,443円(税込)/入学金33,000円(税込)
在籍
全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍

出典:NIJINアカデミー宮城名取校(教室ページ)(2026年9月確認)

日本の街並み

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学

学び支援センターやさくらの木は平日の日中、まきばフリースクールは月〜金曜日の10〜16時、フリースペース道は月・火・金曜日の9時〜17時30分に開いていて、どこも通うには移動が必要です。「外に出るのはまだ難しい」「平日毎日どこかに所属していたい」という場合、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎が選択肢になります。

メタバース校舎では、アバターで教室に入り、顔も声も出さずにチャットから参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数です。タツロー校長のもと、全国から累計1000名を超える子どもたちが同じ教室で学んでいます。

たとえば、学び支援センターやまきばフリースクールに行く日と、家でメタバース校舎に参加する日を分ける。1週間の中で場所を分けて使えるため、無理のない範囲から増やしていけます。

文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、民間施設で指導を受けている場合に加え、自宅でICT等を活用した学習活動も、保護者と学校の十分な連携、計画的な学習プログラム、対面指導などの要件を満たせば、校長の判断で出席扱いにできるとされています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められていますが、最終的な判断は在籍校の校長が行います。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(2026年9月確認)

メタバース校舎の特徴
  • 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
  • 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
  • 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
  • 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
  • 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円

NIJINアカデミーの雰囲気を見る

構音障害のある「たっちゃん」が、NIJINアカデミーで自分の個性を輝かせていく様子を紹介した「生徒物語」です。

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 市町村の教育委員会(学務課・指導室など)に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、教育委員会が実質的な窓口です。市役所・町村役場の代表番号からつないでもらえます。
  3. 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
  4. 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい6つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
  • 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
  • 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です
日本の街並み

よくある質問

栗原市の不登校の相談は、どこにすればいいですか?
教育委員会の学校教育課(0228-42-3512)や、教育研究センターの教育相談専用電話(0228-42-1230)が窓口です。居場所の提供と教育相談を行う、くりはら子どもの学び支援センター(0228-42-1441)もあります。在籍校の担任の先生や、宮城県の「りんくるみやぎ」(022-784-3567)に相談する方法もあります。
くりはら子どもの学び支援センターはどんな場所ですか?
栗原市金成にある、市の教育支援センターです。広報くりはらには、学校に通うことに不安な児童生徒を対象に、居場所の提供と教育相談を行うと紹介されています。開所日時、費用、出席扱いは市の公式ページに記載がないため、電話や在籍校で確認してください。
まきばフリースクールの利用料はいくらですか?
公式サイトには、通所は利用料がかからないと書かれています。訪問での支援は1回3,000円と交通費の実費です。学習教材や参加プログラムで別に費用がかかる場合があります。開所は月〜金曜日の10〜16時で、通所担当の電話は080-3193-6715です。活動場所は大崎市古川のポニー牧場なので、移動の方法も確認してください。
栗原市にフリースクール利用料の助成はありますか?
栗原市・宮城県の公式ページで、フリースクールの利用料を助成する制度の記載は確認できませんでした。新しい制度ができる場合もあるので、学校教育課に最新の状況を確認してください。
フリースペース道とございんの違いは何ですか?
大崎市岩出山のフリースペース道は、月・火・金曜日の9時〜17時30分で、月額25,000円(昼食代込み)です。出席扱いは公式の案内ページに記載を確認できませんでした。登米市佐沼のございんは、小学生と不登校の児童生徒を対象に、月11,000円で、2026年7月〜2027年3月は13:00〜19:00に開いています。出席扱いは公式サイトで確認できませんでした。
学び支援教室とは何ですか?
宮城県が支援している、学校の中に別室などを設けて、登校や教室での学習に不安がある児童生徒を支える取り組みです。令和8年度の対象市町村の一覧に栗原市が含まれています。どの学校にあるかは公式ページで確認できなかったため、在籍校に聞いてください。
オンラインのフリースクールでも出席扱いになりますか?
文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています。

まとめ

栗原市で居場所を探すときは、まず在籍校の担任の先生か、学校教育課(0228-42-3512)、教育研究センターの教育相談に連絡するところから始められます。市の「くりはら子どもの学び支援センター」の開所日時や費用、出席の扱いは公式ページに載っていないので、そのときに一緒に確認しておきましょう。

市外では、まきばフリースクールが通所は利用料なし、フリースペース道が月額25,000円(昼食代込み)、ございんが月11,000円と、費用が公式に書かれています。栗原市・宮城県の公式ページでは利用料の助成制度の記載を確認できなかったため、費用の見通しは学校教育課に聞いておくと安心です。

平日毎日の居場所や、自宅から参加する形も考えるなら、NIJINアカデミーのメタバース校舎や名取校も比べてみてください。どの場所を選ぶ場合も、出席扱いは早めに在籍校と話しておくことが、いちばん確実な進め方です。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
まず一歩だけ、
話を聞いてみませんか。

「まだ何も決めていない」「他のフリースクールと比べたい」という段階のご相談で大丈夫です。NIJINの先生がご案内します。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。