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在籍900名超/出席認定 希望者の97%(しくみを見る)/少人数8〜10人制
小学校のクラスで、特定の子との関係がしんどくなっている。今はなんとか通えているけれど、学区の中学に上がれば同じ顔ぶれがそのまま持ち上がる。だから私立中学に入れて、環境を変えてあげたい——そう考えて、この記事にたどり着いた札幌市の保護者の方も多いと思います。
この記事では、札幌市で中学の環境を変える方法を5つ、費用と結果が出る時期まで並べます。札幌市には、私立中学6校のほかに、市立札幌開成中等教育学校、市立中学の指定変更、市内6か所の教育支援センターといった公的な仕組みがあります。私立受験だけが方法ではありません。
- 札幌市内の私立中学は6校——文部科学省「学校コード」で所在地を確認した学校の一覧と、費用の目安をまとめました
- 費用は公立の約2.9倍——私立中学の年間学習費は平均1,560,359円(公立542,450円)。受験準備の塾代は小4〜小6で約233万〜287万円とされます
- 私立で変わるのは「誰と過ごすか」——同じ年齢の30〜40人・固定の時間割という学校の「構造」は、公立でも私立でも変わりません
- 受験せずに環境を変える方法もある——NIJINアカデミーは在籍校はそのままで、8〜10人の異年齢クラス、月100コマから授業を選べるメタバース校舎。出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
- 札幌市の市立中学は住所地ごとの通学区域(校区)で学校が指定される仕組み
- 指定変更の「教育上特別の理由」には「いじめや不登校など」の記載があり、事前相談が必須
- 札幌市内の私立中学6校(共学3校・女子校2校・男子校1校)と北海道の授業料支援の現状
- 私立の星槎もみじ中学校は、文部科学省が指定する学びの多様化学校
- 受験しないで環境を変える選択肢としてのNIJINアカデミー(清田区・南区にリアル教室)
この記事は、全国から900名を超える子どもたちが通うオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」の知見も踏まえて構成しています。NIJINには、学校に通いながら併用しているお子さんも在籍しています。「学校に行けなくなってから」ではなく、「行けているうちに別の場所も見ておく」という使い方をされているご家庭もあります。
「この子たちと、あと3年間同じ教室にいるのか」
札幌市教育委員会は、住所地ごとに通学区域(校区)を定め、それに基づいて就学すべき学校を指定しています。原則として指定された学校に入学・通学することになり、多くの場合、同じ小学校の子どもたちはそのまま同じ中学校に進みます。
指定校以外の市立学校に通えるのは、住所変更、障がいや疾患、地理的な理由、家庭事情、教育上特別の理由など、市が定めた要件に当てはまる場合に限られます(指定変更)。令和9年4月に中学へ入学する子の指定変更は、電子申請と窓口での正式な申請の受付が令和8年10月1日から始まります。市のQ&Aでは、「単に友人が少ないという理由だけでは、指定校の変更は認められません」とも示されています。
つまり札幌市では、「学区の中学」を離れる入口は、私立中学や市立札幌開成中等教育学校を受験するか、指定変更の要件に当てはまるかの、大きく2つになります。どちらも、小6の秋から冬にかけて動くことになる手続きです。
とはいえ、制度があることと、お子さんのしんどさが解決することは別の話です。「あの子たちと離れたい」という気持ちは、わがままではなく、子どもが自分を守ろうとしているサインです。まずはどんな選択肢があるのかを知るところから、一緒に整理していきましょう。
出典:札幌市「通学区域外の学校への通学が認められる場合(指定変更)」(2026年9月確認)
中学に上がるとき、不登校は1.5倍に増えます
まず、保護者が感じている不安がデータとして裏づけられることを確認しておきます。
文部科学省の調査(令和6年度)によると、全国の不登校児童生徒数は学年が上がるごとに増え、小6で38,080人、中1で58,736人。小6から中1にかけて1年で20,656人、率にして52.1%の増加で、小1から中3までのどの学年の変わり目よりも大きな跳ね上がりです。
中学に上がると、教科担任制になって先生との関係が薄くなり、定期テストで順位がつき、部活動の上下関係が入ってきます。同じ調査では、不登校のきっかけとして「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が13.2%、「教職員との関係をめぐる問題」が15.6%挙がっています。
北海道教育委員会の「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(北海道)」によると、札幌市立学校を含む道内公立学校の不登校児童生徒数は14,047人(小学校4,864人、中学校9,183人)でした。1,000人あたりでは小学校22.5人に対して中学校79.7人で、中学校に上がる時期が一つの節目になっていることがうかがえます。
出典:北海道教育委員会「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2026年9月確認)
出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要(不登校抜粋版)」(2026年9月確認)
この数字は脅すためのものではありません。「中学に上がる前に手を打っておきたい」という判断は、遅すぎるどころか、むしろ早いということを確認するためのものです。多くのご家庭が動き出すのは、子どもが実際に行けなくなってからです。
札幌市の中学受験と、私立中学の位置づけ
北海道の私立中学校名簿(令和7年9月1日現在)で札幌市内にある私立中学校は6校。東区に札幌大谷中学校と札幌光星中学校、北区に藤女子中学校、中央区に北星学園女子中学校、清田区に北嶺中学校、厚別区に星槎もみじ中学校があります。共学が3校、女子校が2校、男子校が1校です。
このほか、札幌市立の中高一貫校として市立札幌開成中等教育学校(東区)があります。入学者選考は適性検査とグループ活動の2段階で、令和9年度入学の場合、一次検査(適性検査)が2027年1月12日、二次検査(グループ活動)が1月23日、入学予定者決定が1月29日です。生徒募集要項は2026年9月5日から同校で配布されています。
札幌市は、市内に私立6校と市立の中等教育学校1校があり、地下鉄やバスで区をまたいで通える範囲に複数の選択肢がそろっています。大切なのは周りが何割受験するかではなく、お子さんのいまの困りごとに、どの方法が合うかです。「受験するなら、どの学校なら毎日通えるか」を、通学時間とあわせて具体的に考えてみてください。
出典:北海道「私立学校名簿(学事課)」/札幌市「市立札幌開成中等教育学校の入学者選考」(2026年9月確認)
私立・公立・受験しない道、どれを選ぶにも、先に整理しておきたいことがあります。
札幌市の市立中学は住所地の校区で指定されます。何もしなければ、小学校の顔ぶれの多くが同じ中学に進みます。
私立6校や市立札幌開成中等教育学校を受ける場合、小6の冬まで準備が続きます。開成の適性検査は1月中旬です。
市立中学なら、入学後も「いじめや不登校など」の教育上特別の理由による指定変更を相談できます。私立を退学して地域の市立中に移る区分もあります。

「環境を変える」には、2つの意味があります
ここがこの記事のいちばん大事なところです。環境を変えるというとき、実は性質のちがう2つの軸があり、ほとんどの場合この2つは区別されずに語られています。
| 学区の公立中学 | 私立中学 | NIJIN(オンライン) | |
|---|---|---|---|
| ① 場所・人が変わる(誰と過ごすか) | × | ○ | ○ |
| ② 構造が変わる(同学年だけ/時間割が固定) | × | × | ○ |
| 対面の校舎・部活動がある | ○ | ○ | × |
| 受験なしで始められる | ○ | × | ○ |
○=変わる・ある ×=変わらない・ない / ※一般的な傾向。制度は2026年9月時点。
私立中学は、①を確実に変えられます。学区の同級生とは離れられる。新しい顔ぶれのなかで、もう一度やり直せる。これは本当に効きます。ただし②は私立でも変わりません。同じ年齢の子が30〜40人集まった教室に、決められた時間割で毎日いる。この構造そのものは公立でも私立でも同じです。
私立を選んで解決するケース
困りごとが「特定の誰かとの関係」にはっきりしている場合、私立中学は有効な選択肢です。札幌市の私立中学には市内各地から生徒が集まるので、小学校の同級生と同じ学校になることは、学区の中学よりずっと少なくなります。リセットされた人間関係のなかで、お子さんが本来の力を取り戻すことは十分にあります。
札幌市内の私立6校は、共学3校・女子校2校・男子校1校と、学校の成り立ちがさまざまです。なかでも厚別区の星槎もみじ中学校は、文部科学省が指定する学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)で、「ベーシック」や「ソーシャルスキルトレーニング」を教育課程に位置付けています。東区から清田区まで学校が散らばっているので、共学か男女別かに加えて、毎日の通学時間も学校生活の手ざわりを左右します。学校説明会でお子さん自身が「ここならいられそう」と感じられるかどうかは、偏差値よりも大事な判断材料です。
出典:文部科学省「学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置者一覧」(2026年9月確認)
場所を変えても、同じことが起きうるケース
困りごとが「同学年の集団のなかで自分の位置を作ること、そのもの」にある場合は、少し慎重に考えたほうがいいかもしれません。たとえば、こういうお子さんです。
- 教室のざわざわした音や人の多さで、帰る頃には消耗しきっている
- グループを作る場面(班決め、体育のペア、休み時間)がいちばんしんどい
- 大人数のなかだと発言できないが、少人数や年下の子となら話せる
- 「みんなと同じペース」で進むことに無理が出ている
こうした場合、顔ぶれが入れ替わっても、半年から1年ほどで似た構図が戻ってくることがあります。問題が「誰といるか」ではなく「どういう作りの場にいるか」にあるからです。そして私立の場合、合わなかったときの次の一手が限られます。学区がないので、転校するにはもう一度どこかを受け直すか、札幌市の公立中学に入り直すことになります。
札幌市の私立中学6校と、かかる費用
文部科学省の「学校コード」一覧(2026年5月20日更新)で、札幌市内に所在地がある私立の中学校・中等教育学校は次の6校です。
北星学園女子中学校/藤女子中学校/札幌光星中学校/札幌大谷中学校/星槎もみじ中学校/北嶺中学校
出典:文部科学省「学校コード」(2026年9月確認)。通信制や特定の対象者向けの学校を含む場合があります。募集状況は各校の公式サイトでご確認ください。
私立中学の授業料・入学金・施設費などは学校ごとに異なるため、各校の募集要項で確認してください。北海道総務部学事課の「教育費の負担軽減について」に掲載されている制度(高等学校等就学支援金、高校生等・新修学支援金、道の高等学校等授業料軽減制度、奨学のための給付金)は、いずれも高等学校等の生徒が対象です。また、私立中学の授業料を支援する国の制度はありません(高校の就学支援金とは別の話です)。
札幌市の就学援助は、経済的な理由で就学が難しい札幌市内在住の世帯を対象とした制度です。市内の一部の私立学校や市外の学校に通う場合は申請方法が異なり、就学援助担当(011-211-3851)が窓口です。支給費目のうち、給食費や通学費などは札幌市立学校のみ、宿泊校外活動費や修学旅行費は公立学校のみが対象とされています。
私立を考えるときは、6年間(高校まで内部進学する場合)の学費を、中学3年間は授業料の公的支援がない前提で見積もっておくと安心です。
出典:北海道「教育費の負担軽減について」/札幌市「就学援助制度について」(2026年9月確認)
全国の平均では、文部科学省の令和5年度「子供の学習費調査」で私立中学校に通う子ども1人あたりの年間の学習費総額は1,560,359円(塾・習い事などの学校外活動費422,981円を含む)。公立中学校は542,450円で、およそ2.9倍です。3年間では私立で約468万円になります。
出典:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」(2026年9月確認)
受験までの塾代と、1年半という時間
私立中学に進むまでには、受験準備の費用もかかります。中学受験の大手4塾(SAPIX・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)の場合、小4から小6までの3年間でおよそ233万円〜287万円とされています(季節講習・テスト代を含む試算)。受験料や入学手続き金は別です。
出典:ダイヤモンド教育ラボ「中学受験の大手4大塾の年間費用(料金)を比較」(2026年9月確認)
費用と同じくらい大事なのが時間です。いま小5のお子さんの場合、受験の結果が出るのは2028年の1〜2月、小6なら2027年の1〜2月です。その間、通塾と定期的なテストによる順位づけが続きます。これが合うお子さんもいます。塾に自分の居場所を見つけて、学校がしんどくても塾があるから持ちこたえた、という話は珍しくありません。ただ、すでに人間関係で消耗しているお子さんにとっては、評価される場が1つ増えることでもあります。
もうひとつ。中学受験では、第一志望に合格するのは3割程度と言われます(公的な統計はなく、塾や受験メディアでよく語られる経験則です)。併願をしっかり組めば進学先そのものは確保できますが、結果によっては、離れたかった学区の中学に進む可能性もあります。そのときに何を用意しておくかも、受験を決める前に考えておく価値があります。

オルタナティブスクールという選択肢学校に合わないからこそ、輝く個性がある。
NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。
- 累計入学 900名超
- 出席認定率 97%(希望者)
- 全国52か所のリアル教室
※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。
友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る
私立以外に、札幌市で環境を変える方法があります
ここからが、この記事でいちばん伝えたいところです。札幌市には、私立を受験しなくても学ぶ場所を変えたり、学校の外に居場所をつくったりできる公的な仕組みがあります。
① 指定変更(「教育上特別の理由」の区分)
札幌市の指定変更には、住所変更や家庭事情などと並んで「教育上特別の理由」の区分があります。その要件は次のとおりです。
「教育上特別の理由により別の学校に転入学させる必要があると認められるとき」——いじめや不登校など、指定校の変更が真にやむを得ないと教育委員会が認めること
許可期間は卒業までで、必要書類はありませんが、学びの支援担当課への事前相談が必須です。申請は来庁のほか郵送でもでき、申請様式は市のページからダウンロードできます。一方で、「単に友人が少ないという理由だけでは、指定校の変更は認められません」とも明記されています。お子さんの状況がこの区分に当てはまるかどうかは、在籍校の担任に状況を伝えたうえで、学びの支援担当課に相談するところから始まります。
また、国立・私立の小・中学校を退学することになり、地域の学校への入学を希望する場合も指定変更の区分として定められています(許可期間は卒業まで、事前に学びの支援担当課へ連絡)。私立に進んだあとで合わなかったときも、地域の市立中学に戻る道が制度として用意されています。
② 教育支援センター(市内6か所)
札幌市教育委員会は、市立小中学校の不登校児童生徒を対象に、教育支援センターを市内6か所に設けています。月寒(豊平区)、白石(白石区)、宮の沢(西区)、真駒内(南区)、新琴似(北区)、大通西(中央区)で、学習や体験活動を通して「人とかかわることへの不安や悩みを和らげること」を目指し、ものづくりや軽運動も行っています。
③ 学校の中の相談支援パートナー
札幌市の小学校・中学校などには相談支援パートナーが配置され、不登校や不登校の心配がある子どもと家庭に対し、学校の支援方針に基づいて一人一人の状況に応じた支援を行っています。また札幌市は、市のアンケートに協力し掲載に賛同したフリースクール等の民間施設の一覧も公開しています。
まず相談する窓口:指定変更は札幌市教育委員会 学びの支援担当課(011-211-3821、中央区北2条西2丁目STV北2条ビル3階、平日8時45分〜17時15分)、教育支援センターや相談支援パートナーは札幌市教育委員会 教育相談担当課(011-671-3210)です。中学入学時の指定変更を考えているなら、正式な申請受付が始まる10月1日より前に、学びの支援担当課へ相談しておくと動きやすくなります。
出典:札幌市「教育上特別の理由」/札幌市「その他の理由」/札幌市「通学区域外の学校への通学が認められる場合(指定変更)」/札幌市「教育支援センター」/札幌市「相談支援パートナー事業」/札幌市「フリースクール等民間施設一覧」(2026年9月確認)
札幌市で取れる選択肢を、並べます
ここまでの選択肢を、札幌市の制度にあてはめて並べます。どれか1つを選ぶ表ではなく、組み合わせを考えるための表です。
| 学区の公立中学 | 指定校変更 | 私立中学 | 公立中高一貫校 | NIJIN(併用可) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 小学校の顔ぶれから離れられる | × | △ | ○ | ○ | ○ |
| 受験なしで始められる | ○ | ○ | × | × | ○ |
| 費用の負担が小さい | ○ | ○ | × | ○ | △ |
| 同学年だけの集団ではない | × | × | × | × | ○ |
| 対面の校舎・部活動がある | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
○=あてはまる △=一部 ×=あてはまらない / ※一般的な傾向。費用・制度は2026年9月時点。
NIJINアカデミーは、ほかの選択肢と両立できます。学区の公立中学に在籍したまま併用することも、私立に通いながら使うこともできます。「受験するかどうかを決める前に、もうひとつの場を見てから決められる」——これがこの選択肢の実用的な意味です。
受験しないで、環境を変えるという方法
NIJINアカデミーは、メタバース(バーチャル)校舎を中心としたオルタナティブスクールです。全国から900名を超える子どもたちが通っています。この記事の文脈で大事なのは、①の場所・人だけでなく、②の構造そのものが変わるという点です。
全国から参加します。クラスメイトは北海道から九州まで、いろいろな地域の子です。札幌市の同級生と同じクラスになることは、ほとんどありません。8〜10人の少人数・異年齢クラスなので、「同学年のなかで自分の位置を確保する」という競技そのものがありません。授業は月100コマから選びます。時間割が上から決められているのではなく、受けたいものを選んで参加します。カメラも音声もオフのまま参加できます。「まず見ているだけ」から始められます。
- 平日毎日開校。月100コマのリアルタイム授業から選べます(アーカイブ授業500本以上)
- 8〜10人の少人数×異年齢クラス。担任がつき、週2回のクラス会議・ホームルームがあります
- 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけの参加から始められます
- 在籍校はそのまま。出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 費用は月額25,443円(教育費23,760円+施設利用料1,683円)。年払いなら教育費が月あたり19,800円。入学金33,000円は初月のみ
札幌市内には、NIJINアカデミーのリアル教室が2つあります。清田区の札幌大きなかぶ校は毎週木曜日10:00〜15:00、小・中学生が対象で、「食で繋がる」をテーマにした教室です。札幌市の「フリースクール等民間施設一覧」にも掲載されています。南区澄川の札幌南校(札幌市南区澄川4条11丁目4-16)は毎週月曜日10:00〜15:00、小学1年生〜中学3年生が対象で、地下鉄南北線「自衛隊前駅」から徒歩10分。実験や観察、理科工作などの科学活動に力を入れています。
リアル教室のない日も、メタバース校舎なら札幌市の自宅から毎日参加できます。学区の中学や私立中学に在籍したまま、放課後や行きづらい日の居場所として使うこともできます。
出典:NIJINアカデミー札幌大きなかぶ校/NIJINアカデミー札幌南校/札幌市「フリースクール等民間施設一覧」(2026年9月確認)
出典:NIJINアカデミー 学費・プラン/全国のリアル教室一覧(2026年9月確認)
「明るくない子どもなんていない。問題児なんてたったの一人もいない」——これは、公立小学校の教員だった星野達郎(タツロー)校長がNIJINアカデミーを設立した原点にある言葉です。教室でうまく話せない子も、グループに入れない子も、場所が変われば別の顔を見せます。変わる必要があるのは子どもではなく、その子に合う場のほうかもしれません。

NIJINアカデミーの雰囲気を見る
NIJINアカデミーがどんな場所なのかを、3分弱でまとめた紹介動画です。メタバース校舎の授業や、リアル教室のようすが見られます。
よくある質問
まとめ
札幌市で「学区の中学に行かせたくない」と考えたとき、方法は私立受験だけではありません。「いじめや不登校など」の教育上特別の理由による指定変更、東区の市立札幌開成中等教育学校、市内6か所の教育支援センター、そして私立中学6校。札幌市には公立・私立あわせて複数の入口があります。
私立中学は、特定の誰かとの関係から離れるには確実な方法です。一方で、同じ年齢の子が大勢集まる教室と、決められた時間割という構造は、公立でも私立でも変わりません。お子さんのしんどさが「誰といるか」なのか「どういう場にいるか」なのかで、合う方法は変わります。
NIJINアカデミーは、その両方を変えられる場です。在籍校はそのままで、受験をするかどうかにかかわらず併用できます。
受験するかどうかを、今日決める必要はありません。決める前に、もうひとつの場所を見てから決めていただければと思います。
NIJINアカデミーで自分らしさを取り戻した子どもたちと保護者が、自分の言葉で語ったインタビューです。
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