小学校の同級生との関係がしんどそうなのに、名古屋市の公立中学に進めば、同じ小学校の子たちがほぼそのまま同じ中学に上がっていく。「この関係があと3年続くのか」と思うと、私立中学に入れて環境を変えてあげたい——そう考えて、この記事にたどり着いた方も多いと思います。
この記事では、名古屋市で環境を変える方法を5つ、費用と結果が出る時期まで並べます。私立受験だけが方法ではありません。名古屋市の制度で使えるもの、使いにくいものも、市の公式情報にもとづいて整理します。
- 名古屋市内の私立中学は13校——文部科学省「学校コード」で所在地を確認した学校の一覧と、費用の目安をまとめました
- 費用は公立の約2.9倍——私立中学の年間学習費は平均1,560,359円(公立542,450円)。受験準備の塾代は小4〜小6で約233万〜287万円とされます
- 私立で変わるのは「誰と過ごすか」——同じ年齢の30〜40人・固定の時間割という学校の「構造」は、公立でも私立でも変わりません
- 受験せずに環境を変える方法もある——NIJINアカデミーは在籍校はそのままで、8〜10人の異年齢クラス、月100コマから授業を選べるメタバース校舎。出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
- 名古屋市立中学の就学先の決まり方(学区制で、学校選択制は導入されていない)
- 名古屋市の指定校変更で「いじめ」がどう扱われているか(許可基準の原文)
- 名古屋市内の私立中学13校と、愛知県の私立中学向け授業料補助のしくみ
- 「環境を変える」の2つの意味と、私立で変わること・変わらないこと
- 受験をしないで環境を変える方法と、名古屋市から通えるNIJINの教室
この記事は、全国から累計1000名を超える子どもたちが通うオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」の知見も踏まえて構成しています。NIJINには、学校に通いながら併用しているお子さんも在籍しています。「学校に行けなくなってから」ではなく、「行けているうちに別の場所も見ておく」という使い方をされているご家庭もあります。
「この子たちと、あと3年間同じ教室にいるのか」
名古屋市では、市立小・中学校に通う学校は住所(町名・番地)で決まります。市の「通学区域一覧」のページには、「名古屋市立小・中学校では、通学する学校を自由に選択する制度を導入していません」と明記されています。つまり、いま通っている小学校の学区から進む中学は、原則として住所で1つに決まります。
学区は小学校と中学校で重なっていることが多く、同じ小学校の同級生の多くが同じ中学に進みます。小学校で続いてきた関係が、クラス替えを挟みながらも中学の3年間に持ち上がる——保護者が心配しているのは、まさにこの点だと思います。
「中学に上がれば人間関係もリセットされるかもしれない」と期待したい気持ちと、「むしろ部活や上下関係が加わって、もっとしんどくなるのでは」という不安。どちらも自然な感覚です。お子さんが今は学校に通えていても、帰宅後の表情や、友だちの話をしなくなったことに気づいているなら、中学入学の前に選択肢を並べておくことには意味があります。
出典:名古屋市「市立小・中学校の通学区域一覧」(2026年9月確認)
中学に上がるとき、不登校は1.5倍に増えます
まず、保護者が感じている不安がデータとして裏づけられることを確認しておきます。
文部科学省の調査(令和6年度)によると、全国の不登校児童生徒数は学年が上がるごとに増え、小6で38,080人、中1で58,736人。小6から中1にかけて1年で20,656人、率にして52.1%の増加で、小1から中3までのどの学年の変わり目よりも大きな跳ね上がりです。
中学に上がると、教科担任制になって先生との関係が薄くなり、定期テストで順位がつき、部活動の上下関係が入ってきます。同じ調査では、不登校のきっかけとして「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が13.2%、「教職員との関係をめぐる問題」が15.6%挙がっています。
愛知県の公表によると、県内の不登校児童生徒数は令和6年度に小学校で10,028人、中学校で14,899人で、小中学校ともにこれまでで最も多い結果となっています。中学校の人数は小学校の約1.5倍です。
出典:愛知県「不登校の現状(全国と愛知県の実情)」(2026年9月確認)
出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要(不登校抜粋版)」(2026年9月確認)
この数字は脅すためのものではありません。「中学に上がる前に手を打っておきたい」という判断は、遅すぎるどころか、むしろ早いということを確認するためのものです。多くのご家庭が動き出すのは、子どもが実際に行けなくなってからです。
名古屋市の中学受験と、私立進学の事情
名古屋市の令和6年度「学校基本統計(名古屋の学校)」によると、市内の中学校は127校です(公立・私立などを合わせた数)。このうち、文部科学省の学校コードで名古屋市内に所在地がある私立の中学校は13校。男子校・女子校・共学校があり、文部科学省の「学びの多様化学校」の指定を受けた私立の星槎名古屋中学校(中村区)も含まれます。
名古屋市の小学校卒業者のうち、私立中学に進む子の割合を示す市や県の公式統計は、公表資料では確認できませんでした。また愛知県では、県立の中高一貫校の附属中学校が設けられ、名古屋市東区の明和高等学校附属中学校もその1つです。私立だけでなく県立の附属中学も選択肢に入るようになり、「受験するかどうか」を考える家庭の幅は広がっています。
一方で、受験は目的ではなく手段です。名古屋市で中学受験を考えるきっかけが「学区の人間関係から離れたい」であるなら、その目的に対して受験がいちばん合う方法かどうかを、ほかの選択肢と並べて考えることができます。
出典:名古屋市「令和6年度 学校基本統計(名古屋の学校)」/星槎名古屋中学校/愛知県「令和9年度愛知県立附属中学校入学者選抜実施日程」(2026年9月確認)
名古屋市では、公立中学の進学先は住所で決まります。そのうえで、迷いやすい点は3つです。
名古屋市は学校選択制を導入していないため、学区の中学には同じ小学校の同級生の多くが進みます。
私立中学は市内に13校。入試の準備には1年半から3年ほどの塾通いと、初年度の納付金がかかります。
私立が合わなかった場合、別の私立を受け直すか、学区の市立中学に入り直すことになります。

「環境を変える」には、2つの意味があります
ここがこの記事のいちばん大事なところです。環境を変えるというとき、実は性質のちがう2つの軸があり、ほとんどの場合この2つは区別されずに語られています。
| 学区の公立中学 | 私立中学 | NIJIN(オンライン) | |
|---|---|---|---|
| ① 場所・人が変わる(誰と過ごすか) | × | ○ | ○ |
| ② 構造が変わる(同学年だけ/時間割が固定) | × | × | ○ |
| 対面の校舎・部活動がある | ○ | ○ | × |
| 受験なしで始められる | ○ | × | ○ |
○=変わる・ある ×=変わらない・ない / ※一般的な傾向。制度は2026年9月時点。
私立中学は、①を確実に変えられます。学区の同級生とは離れられる。新しい顔ぶれのなかで、もう一度やり直せる。これは本当に効きます。ただし②は私立でも変わりません。同じ年齢の子が30〜40人集まった教室に、決められた時間割で毎日いる。この構造そのものは公立でも私立でも同じです。
私立を選んで解決するケース
困りごとが「特定の誰か、特定のグループとの関係」にあるなら、私立中学はとても有効な選択です。名古屋市内には13校の私立中学があり、私立には公立のような学区がありません。学区の同級生と同じ中学になる可能性は大きく下がり、新しい顔ぶれのなかで関係を一から作り直せます。
男子校・女子校・共学校と校風の幅もあり、大学の系列校も多くあります。お子さんが学校生活そのものは楽しめていて、しんどいのは特定の相手との関係だけ、という場合は、私立への進学で状況がはっきり変わることが期待できます。学校説明会や文化祭で、実際の雰囲気をお子さんと一緒に見ておくのがおすすめです。
場所を変えても、同じことが起きうるケース
困りごとが「同学年の集団のなかで自分の位置を作ること、そのもの」にある場合は、少し慎重に考えたほうがいいかもしれません。たとえば、こういうお子さんです。
- 教室のざわざわした音や人の多さで、帰る頃には消耗しきっている
- グループを作る場面(班決め、体育のペア、休み時間)がいちばんしんどい
- 大人数のなかだと発言できないが、少人数や年下の子となら話せる
- 「みんなと同じペース」で進むことに無理が出ている
こうした場合、顔ぶれが入れ替わっても、半年から1年ほどで似た構図が戻ってくることがあります。問題が「誰といるか」ではなく「どういう作りの場にいるか」にあるからです。そして私立の場合、合わなかったときの次の一手が限られます。学区がないので、転校するにはもう一度どこかを受け直すか、名古屋市の公立中学に入り直すことになります。
名古屋市の私立中学13校と、かかる費用
文部科学省の「学校コード」一覧(2026年5月20日更新)で、名古屋市内に所在地がある私立の中学校・中等教育学校は次の13校です。
愛知中学校/椙山女学園中学校/愛知工業大学名電中学校/愛知淑徳中学校/名古屋経済大学市邨中学校/金城学院中学校/東海中学校/名古屋中学校/星槎名古屋中学校/南山中学校/名古屋国際中学校/名古屋葵大学中学校/名古屋経済大学高蔵中学校
出典:文部科学省「学校コード」(2026年9月確認)。通信制や特定の対象者向けの学校を含む場合があります。募集状況は各校の公式サイトでご確認ください。
愛知県内の私立中学校の初年度納付金や授業料の平均額は、愛知県の公表資料では確認できませんでした。学費は学校ごとに異なるため、各校の募集要項で入学金・授業料・施設費などを確認してください。
授業料の支援について、愛知県には「私立小中学校等授業料軽減補助金」があります。対象は、生活保護受給世帯や、入学後の失職・倒産などの家計急変で授業料の納付が困難になった世帯で、所得の目安は年収400万円以下、資産保有額700万円未満。補助額は一人当たり月額最大28,000円で、在籍校を通じて申請し、例年11月下旬に募集が始まります。所得にかかわらず全員が受けられる制度ではない点に注意が必要です。名古屋市独自の私立中学生向け授業料補助は、市の「私学助成」のページでは確認できませんでした(市の私立高校授業料補助は令和7年度で終了しています)。
また、私立中学校の授業料には、高校の就学支援金にあたる国の制度はありません。中学は義務教育のため、公立なら授業料は無償ですが、私立を選ぶ場合は授業料を家庭で負担することが前提になります。
出典:愛知県「私立学校におけるその他の保護者負担の軽減制度」/名古屋市「私学助成」(2026年9月確認)
全国の平均では、文部科学省の令和5年度「子供の学習費調査」で私立中学校に通う子ども1人あたりの年間の学習費総額は1,560,359円(塾・習い事などの学校外活動費422,981円を含む)。公立中学校は542,450円で、およそ2.9倍です。3年間では私立で約468万円になります。
出典:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」(2026年9月確認)
受験までの塾代と、1年半という時間
私立中学に進むまでには、受験準備の費用もかかります。中学受験の大手4塾(SAPIX・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)の場合、小4から小6までの3年間でおよそ233万円〜287万円とされています(季節講習・テスト代を含む試算)。受験料や入学手続き金は別です。
出典:ダイヤモンド教育ラボ「中学受験の大手4大塾の年間費用(料金)を比較」(2026年9月確認)
費用と同じくらい大事なのが時間です。いま小5のお子さんの場合、受験の結果が出るのは2028年の1〜2月、小6なら2027年の1〜2月です。その間、通塾と定期的なテストによる順位づけが続きます。これが合うお子さんもいます。塾に自分の居場所を見つけて、学校がしんどくても塾があるから持ちこたえた、という話は珍しくありません。ただ、すでに人間関係で消耗しているお子さんにとっては、評価される場が1つ増えることでもあります。
もうひとつ。中学受験では、第一志望に合格するのは3割程度と言われます(公的な統計はなく、塾や受験メディアでよく語られる経験則です)。併願をしっかり組めば進学先そのものは確保できますが、結果によっては、離れたかった学区の中学に進む可能性もあります。そのときに何を用意しておくかも、受験を決める前に考えておく価値があります。

オルタナティブスクールという選択肢学校に合わないからこそ、輝く個性がある。
NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。
- 累計入学 1000名超
- 出席認定率 97%(希望者)
- 全国52か所のリアル教室
※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。
友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る
私立以外に、名古屋市で環境を変える方法があります
① 指定校変更(学区外通学)——「いじめ」の基準があります
名古屋市では、通学する学校は住所で決まり、学区外の学校への入学は原則としてできません。ただし市の「学区外通学に関する要綱」には許可基準が定められていて、中学校に関係するものとして「小学校6年生及び中学校3年生の特例」(転居後も卒業まで従前の学校に通う)や「地理的理由」(中学校3km以上)などがあります。
人間関係に関わる区分として、要綱には「いじめにより心身の安全が脅かされるような深刻な悩みを持っている児童生徒が転学を希望し、かつ、転学により就学環境の改善が見込まれるもの」が挙げられ、「その他のやむを得ない事由」とあわせて「教育委員会と協議する」とされています。「友人関係」や「教育的配慮」という区分名は、要綱には見当たりませんでした。「同級生と離れたい」という理由だけで自動的に認められる制度ではなく、個別の協議になると考えておくのが現実的です。申請は、希望する学校に相談したうえで、区役所市民課・支所または教育委員会学事課で行います。
出典:名古屋市「指定校(通学する学校)の変更に関する制度」/名古屋市「学区外通学に関する要綱」(2026年9月確認)
② 学校選択制と、学びの多様化学校
名古屋市立小・中学校には学校選択制はありません。不登校の子どもを対象とする市立の「学びの多様化学校」については、市が「市立学びの多様化学校等のあり方に係る有識者等会議」を開いて検討を進めている段階です。なお、市内には文部科学省の指定を受けた私立の学びの多様化学校として、星槎名古屋中学校(中村区)があります。
出典:名古屋市「市立学びの多様化学校等のあり方に係る有識者等会議について」/星槎名古屋中学校(2026年9月確認)
③ 校内の居場所、なごやフレンドリーナウ、フリースクール等利用料補助金
名古屋市は、学校のなかに教室以外の居場所をつくる取り組みや、各学校のスクールカウンセラーなど専門職による「子ども応援委員会」の支援を行っています。学校の外では、教育支援センターにあたる「なごやフレンドリーナウ」が浄心・笠寺・鶴舞・大曽根の4か所にあり、平日8時45分から17時30分まで開いています(見学のうえ、在籍校を通じて申し込み)。
さらに市には「名古屋市フリースクール等利用料補助金」があり、市立小中学校などに在籍して愛知県内の民間フリースクール等(通所型)を利用する場合、月額11,000円まで(就学援助認定者は22,000円まで)の補助が受けられます。令和8年度の主な受付期間は9月1日から9月30日までで、その後も令和9年2月15日まで受け付けています。
まずは名古屋市教育委員会事務局の学事課(指定校変更・学区外通学)に、在籍校での様子を含めて相談するのが第一歩です。不登校や居場所の支援については、同じく教育委員会事務局の新しい学校づくり推進課が窓口になっています。
出典:名古屋市「不登校児童生徒支援サイト」/名古屋市「なごやフレンドリーナウ」/名古屋市「フリースクール等利用料補助金」(2026年9月確認)
名古屋市で取れる選択肢を、並べます
ここまでの内容を、名古屋市で取れる選択肢ごとに並べます。どれか1つを選ぶ表ではなく、組み合わせを考えるための表です。
| 学区の公立中学 | 指定校変更 | 私立中学 | 公立中高一貫校 | NIJIN(併用可) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 小学校の顔ぶれから離れられる | × | △ | ○ | ○ | ○ |
| 受験なしで始められる | ○ | △ | × | × | ○ |
| 費用の負担が小さい | ○ | ○ | × | ○ | △ |
| 同学年だけの集団ではない | × | × | × | × | ○ |
| 対面の校舎・部活動がある | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
○=あてはまる △=一部 ×=あてはまらない / ※一般的な傾向。費用・制度は2026年9月時点。公立中高一貫校は愛知県立の附属中学校(名古屋市内は明和高等学校附属中学校など)。
NIJINアカデミーは、ほかの選択肢と両立できます。学区の公立中学に在籍したまま併用することも、私立に通いながら使うこともできます。「受験するかどうかを決める前に、もうひとつの場を見てから決められる」——これがこの選択肢の実用的な意味です。
受験しないで、環境を変えるという方法
NIJINアカデミーは、メタバース(バーチャル)校舎を中心としたオルタナティブスクールです。全国から累計1000名を超える子どもたちが通っています。この記事の文脈で大事なのは、①の場所・人だけでなく、②の構造そのものが変わるという点です。
全国から参加します。クラスメイトは北海道から九州まで、いろいろな地域の子です。名古屋市の同級生と同じクラスになることは、ほとんどありません。8〜10人の少人数・異年齢クラスなので、「同学年のなかで自分の位置を確保する」という競技そのものがありません。授業は月100コマから選びます。時間割が上から決められているのではなく、受けたいものを選んで参加します。カメラも音声もオフのまま参加できます。「まず見ているだけ」から始められます。
- 平日毎日開校。月100コマのリアルタイム授業から選べます(アーカイブ授業500本以上)
- 8〜10人の少人数×異年齢クラス。担任がつき、週2回のクラス会議・ホームルームがあります
- 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけの参加から始められます
- 在籍校はそのまま。出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 費用は月額25,443円(教育費23,760円+施設利用料1,683円)。年払いなら教育費が月あたり19,800円。入学金33,000円は初月のみ
名古屋市内には、NIJINアカデミーのリアル教室「名古屋中村校」があります。所在地は名古屋市中村区並木2丁目28(あおぞらキッズ園なみき 2階)で、開校日は木曜日の9時30分〜14時30分です。対象は小学1年生から高校3年生まで。メタバース校舎と組み合わせる「ハイブリッド通学」もできます。最寄り駅などのアクセスは教室ページに記載がないため、見学の際に教室へご確認ください。
教室ページでは、名古屋市の「フリースクール等利用料補助金」の案内にもリンクしています。リアル教室に通わない日も、メタバース校舎なら名古屋市の自宅から平日毎日参加できます。
出典:NIJINアカデミー名古屋中村校(2026年9月確認)
出典:NIJINアカデミー 学費・プラン/全国のリアル教室一覧(2026年9月確認)
「明るくない子どもなんていない。問題児なんてたったの一人もいない」——これは、公立小学校の教員だった星野達郎(タツロー)校長がNIJINアカデミーを設立した原点にある言葉です。教室でうまく話せない子も、グループに入れない子も、場所が変われば別の顔を見せます。変わる必要があるのは子どもではなく、その子に合う場のほうかもしれません。

NIJINアカデミーの雰囲気を見る
感覚の過敏さが理由で学校がつらくなったお子さんと、そのお母さんが「環境を変える」という答えにたどり着くまでの話です。越谷校に通うご家庭のインタビューです。
よくある質問
まとめ
名古屋市では、市立中学の進学先は住所で決まり、学校選択制は導入されていません。指定校変更には「いじめ」に関する基準がありますが、個別に教育委員会と協議する制度です。学区の人間関係から確実に離れたいとき、私立中学はとても有効な選択肢で、市内には13校があります。
ただ、「環境を変える」には、場所・人を変えることと、同学年だけ・時間割が固定という構造を変えることの2つがあります。私立は前者を変えられますが、後者は公立でも私立でも同じです。お子さんのしんどさがどちらにあるのかを見極めることが、方法を選ぶ手がかりになります。
名古屋市には、なごやフレンドリーナウやフリースクール等利用料補助金など、学校の外の場を支える制度もあります。NIJINアカデミーは、学区の中学にも私立にも在籍したまま併用できる選択肢の1つです。
受験するかどうかを、今日決める必要はありません。決める前に、もうひとつの場所を見てから決めていただければと思います。
NIJINアカデミーで自分らしさを取り戻した子どもたちと保護者が、自分の言葉で語ったインタビューです。
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2023年9月の開校から、累計1000名を超える子どもたちが入学。
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