メタバース校舎のオンライン体験会、受付中です
授業と休み時間のようすを、実際に体験できます。日程はカレンダーからその場で選べます。
在籍900名超/出席認定 希望者の97%(しくみを見る)/少人数8〜10人制
- 選択肢は10か所——船橋市から通える学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
- この記事のポイント——市内10か所を公式情報だけで比較(2026年9月時点・各公式情報で確認)
- 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
- 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
- 船橋市の公的な受け皿は「学校の中(校内教育支援センター)」「学校の敷地(ひまわり・すずらん)」「学校の外(けやき・夢のふなっこ)」の3段階になっていること
- 2026年9月1日に始まった ほっとスペース「けやき」の対象・曜日・時間・費用(市公式の原文)
- 市の不登校相談リーフレットに載っている施設は、民間フリースクール・オルタナティブスクール・放課後等デイサービスが混ざっていること
- 船橋市に保護者向けのフリースクール利用料補助は市公式サイトで確認できないこと
- 費用を公式に出している施設と、確認できない施設がはっきり分かれること
- 在籍校以外の場所に通ったとき、出席扱いをどう相談するか
船橋市でフリースクールを探すときに、最初に知っておきたい3つのこと
1. 船橋市の公的な受け皿は「学校の中・学校の敷地・学校の外」の3段階です
このシリーズで千葉県内の市を順に見てきましたが、船橋市はいちばん段階が細かく分かれています。まず校内教育支援センター。市の資料には「船橋市では、令和6年度より小・中・特別支援学校に不登校の児童生徒や教室に入りづらい児童生徒のために」設置したと書かれており、「各学校によって名称は異なります」とも添えられています。市の不登校相談リーフレットでは「落ち着いた場所で自分に合ったペースで学習・生活したいときに利用できます。学校内の空き教室等を活用し、一人一人の特性や能力、興味や関心に応じた柔軟な学習を行うことができます。利用等については、在籍する学校へご連絡ください。」と説明されています。
次がサポートルーム。第1サポートルーム「ひまわり」は宮本6-33-1(峰台小学校敷地内)、第2サポートルーム「すずらん」は松が丘3-69-1(古和釜中学校C棟4階)です。どちらも学校の建物か敷地の中にあります。

そして3段階目が、2026年9月1日に居場所の提供を始めた ほっとスペース「けやき」です。場所は高根台2-2-2 高根台児童ホーム内2階で、市は「児童ホームとは別の専用入口となります」と明記しています。学校でも学校の敷地でもない建物に、しかも入口まで分けて用意された受け皿です。学校の建物に入ること自体がつらい時期があるかどうか——ここが船橋市で入口を選ぶときの、いちばん大きな分かれ目になります。
2. 市のリーフレットに並んでいる施設は、種別がばらばらです
船橋市は「船橋市不登校相談リーフレット」を公開していて、公的な相談機関とあわせてフリースクール等の民間施設を一覧にしています。市が名前と連絡先をまとめて出してくれているのはありがたいのですが、並んでいる施設の種別は同じではありません。
たとえば平日の日中ずっと開いている民間フリースクール(シーカーふなばし、船橋フリースクール-est)、週1〜2日だけ開いている教室(HSC対応リベラルスクール)、認可外保育施設を母体とするオルタナティブスクール(Free+ International School)、放課後等デイサービス(クラップ三山校、キッズサポート ひふみい二和)、高等部(三橋学園高等部)が、同じリストに並んでいます。「一覧に載っている=自分の子が平日の日中に通える」ではありません。この記事では、施設ごとに種別と開いている曜日を必ず書きました。
3. 船橋市に保護者向けの利用料補助は、市公式サイトで確認できません
千葉県内でフリースクールの利用料を保護者に補助している市として、このシリーズでは松戸市(月額利用料の3分の1・月額上限1万円)を確認しています。船橋市については、市公式サイトで保護者向けのフリースクール利用料補助・助成のページを確認できませんでした(柏市・流山市・野田市・市川市も同様です)。
千葉県の「フリースクール活動支援事業」は施設・団体向けの補助で、保護者への直接補助ではありません。船橋市内の民間施設を使う場合、利用料は原則そのまま家計にかかります。だからこそ、無料または低額の公的な受け皿を先に確認しておく順番が大事になります。
出典:船橋市 不登校相談リーフレットについて/船橋市 サポートルーム/船橋市 ほっとスペース「けやき」(2026年9月確認)
【一覧表】船橋市から通えるフリースクール10選
船橋市内の10か所です。種別・対象・費用は、それぞれの公式情報で確認できた範囲だけを書いています。「記載なし」は、公式サイトや市の資料に書かれていないという意味です。
| 施設名 | 市町村 | 種別 | 対象 | 費用 |
|---|---|---|---|---|
| ① サポートルーム「ひまわり」 | 船橋市 | 公的(市内在住) | 小・中 | 記載なし |
| ② サポートルーム「すずらん」 | 船橋市 | 公的(市内在住) | 小・中 | 記載なし |
| ③ ほっとスペース「けやき」 | 船橋市 | 公的(市内在住) | 小・中 | 無料 |
| ④ ふれあい「夢のふなっこ」 | 船橋市 | 公的施設内 | 小・中 | 記載なし |
| ⑤ フリースクール シーカーふなばし | 船橋市 | 民間 | 小3〜中3 | 入会3万円+月35,000円 |
| ⑥ 船橋フリースクール -est | 船橋市 | 民間 | 小〜高・学び直し | 入会22,000円+月18,040〜66,880円 |
| ⑦ ボドゲステーション | 船橋市 | 民間 | 小2〜中3が主 | 記載なし |
| ⑧ HSC対応リベラルスクール | 船橋市 | 民間(週2日) | 小1〜中3 | 1日3,000〜3,500円 |
| ⑨ Free+ International School | 船橋市 | オルタナティブスクール | 記載なし | 記載なし |
| ⑩ NIJINアカデミー Akingdom船橋習志野台校 | 船橋市 | 民間(週1日+オンライン) | 小1〜中3 | ハイブリッド |

船橋市の公的な受け皿4か所|学校の中から、学校の外まで
教室に入りづらいときの校内教育支援センターは各学校にあります。ここでは、学校の外に出て通う4か所を並べます。
① サポートルーム「ひまわり」
船橋市の第1サポートルームです。所在地は宮本6-33-1(峰台小学校敷地内)。市の説明は「小集団での生活を軸に、社会的自立に向けた個別学習やグループ活動、体験活動等を行っています。午前・午後・1日のコースがあり、保護者との個別相談や保護者会も実施しています。」です。
対象は「船橋市在住の不登校児童生徒(小学生および中学生)」。開設は「月~金 ※休日は学校と同様」で、時間は午前コース(10時~12時)・午後コース(13時~15時)・1日コース(10時~15時)の3つから選べます。1日いる前提ではなく、2時間だけから始められるのがこの教室の設計です。
費用と出席扱いについては、市の公式ページに記載を確認できませんでした。入口は総合教育センター 教育相談班(047-422-7734・月~金 9時~17時)です。
- 所在地
- 〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-33-1(峰台小学校敷地内)
- 対象
- 船橋市在住の不登校児童生徒(小学生および中学生)
- 開設
- 月~金 ※休日は学校と同様
- 時間
- 午前10:00〜12:00/午後13:00〜15:00/1日10:00〜15:00
- 費用
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 出席扱い
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 相談窓口
- 総合教育センター 教育相談班 047-422-7734(月~金 9:00〜17:00)
Googleマップで場所を見る(〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-33-1)
出典:船橋市 サポートルーム/船橋市 教育に関する各種相談事業(2026年9月確認)
② サポートルーム「すずらん」
第2サポートルームです。所在地は松が丘3-69-1(古和釜中学校C棟4階)。対象・開設曜日・コースは「ひまわり」と同じで、船橋市在住の小中学生、月~金、午前・午後・1日の3コースです。
ここで確認しておきたいのは場所の性格です。「ひまわり」は小学校の敷地内、「すずらん」は中学校の校舎の中(C棟4階)。同じ市の同じ制度でも、通うときに通る門と建物が違います。学校の敷地に入ること自体に抵抗がある時期なら、この2か所より先に、次の「けやき」を見ておくほうが現実的です。
逆に、「学校には行けるけれど、自分の教室には入れない」という状態なら、まずは在籍校の校内教育支援センターが最初の一歩になります。市のリーフレットは「利用等については、在籍する学校へご連絡ください。」と案内しています。
- 所在地
- 〒274-0064 千葉県船橋市松が丘3-69-1(古和釜中学校C棟4階)
- 対象
- 船橋市在住の不登校児童生徒(小学生および中学生)
- 開設
- 月~金 ※休日は学校と同様
- 時間
- 午前10:00〜12:00/午後13:00〜15:00/1日10:00〜15:00
- 費用
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 出席扱い
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 相談窓口
- 総合教育センター 教育相談班 047-422-7734(月~金 9:00〜17:00)
Googleマップで場所を見る(〒274-0064 千葉県船橋市松が丘3-69-1)
出典:船橋市 サポートルーム(2026年9月確認)

③ ほっとスペース「けやき」
2026年9月1日に居場所の提供を始めたばかりの、船橋市でいちばん新しい受け皿です(相談支援は同年8月18日から)。場所は高根台2-2-2 高根台児童ホーム内2階。市は「児童ホームとは別の専用入口となります」とわざわざ書いています。
対象は「船橋市在住の不登校の小中学生及びその保護者」で、保護者も対象に入っているのがこの施設の特徴です。開設は「火曜日~土曜日(児童ホームの休館日を除く)午前9時から午後5時まで」。土曜日が開いているので、平日は動けないけれど土曜なら外に出られる、という段階でも使えます。
費用は「無料で利用できます。なお、体験活動等の内容により、材料費等の実費をご負担いただく場合があります」。事前見学と利用登録は電話(047-401-5626)で予約します。出席扱いについては、市の公式ページに記載を確認できませんでした。
- 所在地
- 〒274-0065 千葉県船橋市高根台2-2-2(高根台児童ホーム内2階・専用入口)
- 対象
- 船橋市在住の不登校の小中学生及びその保護者
- 開設
- 火曜日~土曜日(児童ホームの休館日を除く)9:00〜17:00
- 開始
- 相談支援 令和8年8月18日/居場所の提供等 令和8年9月1日
- 費用
- 無料(体験活動等の内容により材料費等の実費負担あり)
- 出席扱い
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 申込
- 事前見学・利用登録は電話予約 047-401-5626
Googleマップで場所を見る(〒274-0065 千葉県船橋市高根台2-2-2)
出典:船橋市 令和8年9月1日から開始 ほっとスペース「けやき」(2026年9月確認)
④ ふれあい「夢のふなっこ」
若松の青少年会館の中にある居場所です。所在地は若松3-3-4(青少年会館内)、電話は047-434-6811。対象は市の説明で「学校へ通えず家庭にひきこもっている児童・生徒」とされています。
開設は火曜日~金曜日 午前10時~午後3時。活動は「スポーツ,音楽,絵画やゲーム」などの体験活動が中心で、学習中心のサポートルームとは性格が違います。通所の前にNPOが家庭訪問や教育相談を行うと市は説明しています。
家からまだ出られない段階の入口として、訪問から始められるのがこの受け皿の特徴です。費用と出席扱いについては、市の公式ページに記載を確認できませんでした。
- 所在地
- 千葉県船橋市若松3-3-4(青少年会館内)
- 対象
- 学校へ通えず家庭にひきこもっている児童・生徒
- 開設
- 火曜日~金曜日 10:00〜15:00
- 活動
- スポーツ・音楽・絵画やゲームなどの体験活動が中心
- 費用
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 出席扱い
- 船橋市公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 電話
- 047-434-6811
Googleマップで場所を見る(千葉県船橋市若松3-3-4)
出典:船橋市 ふれあい「夢のふなっこ」(2026年9月確認)

市内の民間3か所|平日の日中があいている教室
ここから民間です。船橋市内で「平日の日中、毎日開いている」のはこの3か所でした。費用の出し方に差があります。
⑤ フリースクール シーカーふなばし
船橋駅から歩ける本町にあります。所在地は本町3-5-31 将泰庵ビル4階、電話047-406-3011。対象は小学3年生~中学生、開所は平日10:00~16:00です。
この施設は費用を公式サイトに明記しています。入会金30,000円、月額35,000円(平日通い放題)。「通い放題」という書き方なので、週に何日行けるかが読みにくい時期でも月額が変わりません。逆に、月に数日しか行けない時期には割高になります。日額制か月額制かは、通い始めてから効いてくる差です。
出席扱いについては「出席認定に向けた支援あり ※出席認定は在籍校の判断となります」と書かれています。断定せず、在籍校の判断であることを明示している書き方です。
- 所在地
- 〒273-0005 千葉県船橋市本町3丁目5番31号 将泰庵ビル4階
- 対象
- 小学3年生~中学生
- 開所
- 平日10:00〜16:00
- 費用
- 入会金30,000円/月額35,000円(平日通い放題)
- 出席扱い
- 出席認定に向けた支援あり(出席認定は在籍校の判断)
- 電話
- 047-406-3011
Googleマップで場所を見る(〒273-0005 千葉県船橋市本町3丁目5番31号 将泰庵ビル4階)
出典:フリースクール シーカーふなばし 公式サイト(2026年9月確認)
⑥ 船橋フリースクール -est(イスト)
新京成線の高根木戸駅からすぐ、高根台6丁目47-12 寺田ビル2Fにあります。公式サイトには「京成松戸線 高根木戸駅徒歩1分」と書かれています。電話047-436-8887。
対象は「小学生・中学生・高校生、学び直しの人」と幅広く、開所は平日10時~15時(土日祝、お盆、正月、GWはお休み)。費用は入会金22,000円、月額18,040円~66,880円と幅で公表されています。通う日数で月額が変わる仕組みなので、週1日から始めて増やしていけるのがこの教室の使い方です。
出席扱いについては「出席扱いになるかは在籍学校の校長判断ですが、これまでの例ではすべて出席扱いとなっている」と書かれています。判断主体が校長であることを明示したうえで、実績を添えている形です。
- 所在地
- 千葉県船橋市高根台6丁目47-12 寺田ビル2F(京成松戸線 高根木戸駅徒歩1分)
- 対象
- 小学生・中学生・高校生、学び直しの人
- 開所
- 平日10:00〜15:00(土日祝・お盆・正月・GWは休み)
- 費用
- 入会金22,000円/月額18,040円〜66,880円
- 出席扱い
- 在籍校の校長判断。「これまでの例ではすべて出席扱いとなっている」と公式に記載
- 電話
- 047-436-8887
Googleマップで場所を見る(千葉県船橋市高根台6丁目47-12 寺田ビル2F)
出典:船橋フリースクール-est 公式サイト(2026年9月確認)

⑦ ボドゲステーション
新京成線の習志野駅のすぐそば、習志野台4-1-7 習志野駅前郵便局2Fにあります。公式サイトには「京成松戸線『習志野駅』徒歩1分」と記載。電話047-769-7545。
対象は「小学2年生から中学3年生までを主な対象としていますが、状況によってご相談に応じます」。週5日間運営で、公式サイトには「9時半〜 生徒さん登校時間」「15時半 下校準備」という1日の流れが書かれています。活動は「プログラミング・体操・アート・音楽・語学・学習補助など」。
出席扱いについては「これは在籍する学校の校長先生の判断によりますが、フリースクールに出席することで出席と認められる場合もあります」という制度説明のかたちです。費用は「学費について」のページを確認しましたが、金額の記載を確認できませんでした(要問合せ)。体験会は毎週火曜日と木曜日に開かれています。
- 所在地
- 千葉県船橋市習志野台4-1-7 習志野駅前郵便局2F(京成松戸線 習志野駅徒歩1分)
- 対象
- 小学2年生〜中学3年生が主(状況により相談可)
- 開所
- 週5日間運営/9:30 登校・15:30 下校準備
- 活動
- プログラミング・体操・アート・音楽・語学・学習補助など
- 費用
- 公式サイトで金額の記載を確認できず(要問合せ)
- 出席扱い
- 在籍校の校長判断(制度説明のみ)
- 体験
- 毎週火曜日と木曜日に体験会
- 電話
- 047-769-7545
Googleマップで場所を見る(千葉県船橋市習志野台4-1-7 習志野駅前郵便局2F)
出典:ボドゲステーション フリースクール(2026年9月確認)

曜日と特色で選ぶ3か所|週1〜2日から、学校ではない形で
毎日通うことがまだ現実的でない時期に、週1〜2日から始められる3か所です。
⑧ HSC対応リベラルスクール
船橋駅・東海神駅から歩ける海神2-9-24にあります。英語教室(鳥居イングリッシュスクール)が母体で、HSC(ひといちばい敏感な子)への対応を掲げています。
対象は小1~中学生、開所は毎週(水)10時~15時/毎週(金)13時~17時の週2日です。費用はリアル参加で1日3,500円・3,000円と日額制。英会話のコース(Dreamy English)は月額4,000円/6,000円と別建てになっています。
日額制なので、行けなかった日の負担が出ません。月額制の施設と迷ったときは、いま週に何日動けているかで選ぶと判断しやすくなります。活動は子どもたちの自己決定を重視し、計画→提案→実行で進めるかたち。出席扱いについては、公式サイトに記載を確認できませんでした(千葉県版のサポートガイドの民間フリースクール一覧に掲載されている、という記載はあります)。
- 所在地
- 千葉県船橋市海神2-9-24(JR船橋駅・東海神駅近く)
- 対象
- 小1〜中学生
- 開所
- 毎週水曜 10:00〜15:00/毎週金曜 13:00〜17:00
- 費用
- リアル参加 1日3,500円/3,000円(英会話コースは月額4,000円・6,000円)
- 出席扱い
- 公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 電話
- 090-4427-1213
Googleマップで場所を見る(千葉県船橋市海神2-9-24)
出典:HSC対応リベラルスクール 公式サイト/船橋市 不登校相談リーフレット(2026年9月確認)
⑨ Free+ International School
宮本6-4-1にある、認可外保育施設を母体とするオルタナティブスクールです。船橋市の子育て情報ページ「ふなっこナビ」には受入れ年齢1歳から就学前、平日9:10~18:00、土日祝は休みと登録されています。連絡先は050-5586-2086(ふなっこナビの登録は090-5318-9342)。
小学部(Grade)があり、公式noteには「1年生と中学部進学希望の3年生〜6年生が対象」という募集の記載があります。教育方針は「『信頼自立教育』を通じて子どもの本来持つ力を引き出し、無限の可能性を広げる」。
ただし小学部の対象学年・開所曜日・時間・費用・出席扱いは、公式サイトで確認できませんでした。船橋市の不登校相談リーフレットには載っていますが、不登校の子を主な対象にした施設ではなく、オルタナティブスクール(別の学び方をする学校)であるという前提で問い合わせるのが正確です。
- 所在地
- 〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-4-1
- 種別
- 認可外保育施設+オルタナティブスクール(小学部あり)
- 対象
- 小学部の対象学年は公式サイトで確認できず(募集案内に「1年生と中学部進学希望の3年生〜6年生」の記載)
- 開所
- 公式サイトに記載を確認できず(ふなっこナビの保育施設情報は平日9:10〜18:00)
- 費用
- 公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 出席扱い
- 公式サイトに記載を確認できず(要問合せ)
- 電話
- 050-5586-2086
Googleマップで場所を見る(〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-4-1)
出典:Free+ International School 公式サイト/船橋市 ふなっこナビ(2026年9月確認)

⑩ NIJINアカデミー Akingdom船橋習志野台校
習志野台5-41-2(Studio Akingdom内)にあるリアル教室です。船橋市の不登校相談リーフレットにも、フリースクール等の民間施設として掲載されています。
開校は2025年4月1日。対象は小1〜中3、開所は毎週金曜 9:30〜14:30です。教室長は紺野晃弘さん(あきんぐ先生)。東京ディズニーリゾートのエンターテイナー、ニューヨークへのダンス留学、プロスポーツチームのチアダンサーを経て、2015年に全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールで文部科学大臣賞を受賞しています。
コンセプトは「ダンスと共に、今を生きる」。ダンススタジオがそのまま教室になっているので、机に向かう形の学びが苦しい時期でも、体を動かすところから入れます。金曜以外の平日は、自宅からメタバース校舎の授業に参加できます。詳しくは記事の後半で書きます。
- 所在地
- 〒274-0063 千葉県船橋市習志野台5-41-2(Studio Akingdom内)
- 開校
- 2025年4月1日〜/毎週金曜 9:30〜14:30
- 対象
- 小学1年生〜中学3年生
- 教室長
- 紺野晃弘(あきんぐ先生)/2015年 全日本ダンス教育指導者指導技術コンクール 文部科学大臣賞
- 特色
- ダンス特化型。メタバース校舎の授業とリアルなダンス体験を組み合わせる
- 費用
- 公式サイトに金額の記載を確認できず(メタバース通学/ハイブリッド通学から選択)
- 出席扱い
- NIJINアカデミー全体として、希望者の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 連絡先
- info@akingdom.jp
Googleマップで場所を見る(〒274-0063 千葉県船橋市習志野台5-41-2)
出典:NIJIN教育イノベーション「NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校」教室長インタビュー/船橋市 不登校相談リーフレット(2026年9月確認)

船橋市・千葉県の支援制度|補助はなく、そのぶん「無料の場」が厚い市です
船橋市と千葉県の公式資料で確認できた内容を整理します。船橋市はフリースクールの利用料を保護者に補助する制度を持っていません。そのかわり、無料または低額で使える公的な場を増やす方向に施策が寄っています。
船橋市に保護者向けのフリースクール利用料補助は確認できません
市公式サイトの子育て・教育の各ページを確認しましたが、フリースクールの利用料を保護者に補助・助成する制度のページは確認できませんでした。市が出している経済的支援は就学援助制度や学校給食費の無償化など、学校に関わる費用が中心です。
このシリーズで千葉県内の市を順に見てきたなかで、保護者向けの利用料補助を市公式サイトで確認できたのは松戸市(月額利用料の3分の1・月額上限1万円)だけです。柏市・流山市・野田市・我孫子市・市川市・船橋市では確認できませんでした。市境をまたぐと自己負担が変わる状態が続いています。

千葉県の「フリースクール活動支援事業」は団体向けです
千葉県のフリースクール活動支援事業は、補助対象経費の2分の1・1団体あたり上限100万円という施設・団体向けの補助で、保護者への直接補助ではありません。県が保護者に直接お金を出す制度ではない、という点は毎回確認しておくべきところです。
県のオンライン支援は、船橋市の子も使えます
千葉県は、県内の子どもが直接使える2つのオンライン支援を用意しています。ひとつはエデュオプちば。対象の原文は「千葉県内の中学校に在籍する生徒、または千葉県在住の中学生で、不登校の状態にある方」で、小学4〜6年生も対象です。「児童・生徒はハンドルネームを使用し、チャットなどを通じて講師とやりとりを行います。顔や声をださずに参加できます。」と明記されています。申込は電子申請で「2.3週間程度かかります」。
もうひとつが放課後メタバースちば〜こさぽんの家〜で、対象は「県内在住または県内の中学校に在籍する中学生」+小4〜6、毎週火曜・木曜 15:00〜17:00です。どちらも費用と出席扱いについては、県のページに記載を確認できませんでした。
学びの多様化学校は、船橋市内にはありません
千葉県内の学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)は習志野市立袖ケ浦西小学校と、浦安市立浦安中学校の分教室「UMI」の2校です。習志野市は船橋市の隣ですが、市立の学校なので船橋市在住の子は対象になりません。船橋市内に学びの多様化学校はありません。
出典:船橋市 子育てに関する手当・助成/船橋市 不登校相談リーフレット(2026年9月確認)

オルタナティブスクールという選択肢学校に合わないからこそ、輝く個性がある。
NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。
- 累計入学 900名超
- 出席認定率 97%(希望者)
- 全国52か所のリアル教室
※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。
友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る
NIJINアカデミー Akingdom船橋習志野台校を、もう少し詳しく
新京成線の習志野台にある、ダンススタジオがそのまま教室になっているリアル教室です。所在地は習志野台5-41-2(Studio Akingdom内)。開所は毎週金曜 9:30〜14:30、対象は小学1年生から中学3年生です。
教室長の紺野晃弘さん(あきんぐ先生)は、東京ディズニーリゾートのエンターテイナー、ニューヨークへのダンス留学、タイでのダンススタジオ設立、千葉ジェッツ・仙台89ERSの日本人初のプロスポーツチーム男性チアダンサーという経歴を持ち、2015年に全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールで文部科学大臣賞を受賞しています。
この教室がおもしろいのは、「学校に行けない」ことと「体を動かす場所がない」ことが同時に起きている子に、先に後者のほうから手を差し出しているところです。机に向かうかたちの学びがしんどい時期でも、ダンスなら入口になることがあります。
そして、船橋市の不登校相談リーフレットに掲載されています。市が名前と連絡先を載せている施設である、という事実は、初めて外部の場所を検討する家庭にとって小さくない材料だと思います。
金曜以外の平日は、自宅からメタバース校舎の授業に参加できます。週1日のリアル+平日毎日のオンラインという組み合わせが、この教室の基本形です。

- 所在地
- 〒274-0063 千葉県船橋市習志野台5-41-2(Studio Akingdom内)
- 開校
- 2025年4月1日〜/毎週金曜 9:30〜14:30
- 対象
- 小学1年生〜中学3年生
- 教室長
- 紺野晃弘(あきんぐ先生)
- 特色
- ダンス特化型。メタバース校舎の授業とリアルなダンス体験を組み合わせる
- 費用
- メタバース通学/ハイブリッド通学から選べます(詳細はお問い合わせください)
- 出席扱い
- NIJINアカデミー全体として、希望者の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 連絡先
- info@akingdom.jp
出典:NIJIN教育イノベーション「NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校」教室長インタビュー(2026年9月確認)
オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学
船橋市は、市内だけで10か所そろう、千葉県内でも数少ない市です。公的な受け皿が3段階あり、民間も平日の日中に開いているところが複数ある。このシリーズで見てきた市のなかでは、選択肢の数に恵まれているほうです。
それでも、実際に動き出すときに引っかかるのは「行ける日が週に何日あるか」です。サポートルームは午前2時間のコースから、けやきは火〜土、リベラルスクールは水と金、Akingdom船橋習志野台校は金曜——どこも「毎日」ではありません。そして、外に出る体力がまだ戻っていない時期には、通所そのものが高いハードルになります。
NIJINアカデミーのメタバース校舎は、家から出ずに、平日毎日、決まった時間に人と会える場所です。顔も声も出さなくてよく、チャットだけの参加から始められます。通所できる日は外の場所へ、動けない日は家から——この組み合わせを最初から前提にしておくと、「今日は行けなかった」が積み重なりません。

- 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
- 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
- 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
- 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
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体を動かすことが入口になって、そこから役割が生まれていった子の記録です。ダンス特化型のAkingdom船橋習志野台校を検討している方には、特に重なるところがあると思います。
出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。
- 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
- 市町村の教育委員会 学校教育課に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、市町村教委が実質的な窓口です。市役所の代表番号から「教育委員会 学校教育課」につないでもらえます。
- 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
- 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
- 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。
参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日
- 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
- 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
- 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
- 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
- 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
- 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です
よくある質問

まとめ
船橋市内の10か所を見てきました。選び方の軸は次の3つです。
- 学校の建物に入れるかどうか——入れるなら在籍校の校内教育支援センターとサポートルーム(ひまわり・すずらん)、つらいなら ほっとスペース「けやき」と ふれあい「夢のふなっこ」。ここが船橋市でいちばん大きな分かれ目です
- 週に何日、動けるか——毎日ならシーカーふなばし・船橋フリースクール-est・ボドゲステーション、週1〜2日ならHSC対応リベラルスクール(水・金)とNIJINアカデミー Akingdom船橋習志野台校(金)
- 費用が月額か日額か——行ける日が読めない時期は日額制(リベラルスクール)が軽く、毎日通える時期は月額制(シーカーふなばし)が有利になります
船橋市は、公的な受け皿が2026年9月に学校の外へ広がったばかりです。ほっとスペース「けやき」は無料で、火曜から土曜まで開いていて、保護者も対象。まずここに電話(047-401-5626)してみる、という一歩は、費用も手続きもほとんどかかりません。
そのうえで、通えない日をどうするかを最初から決めておくことをおすすめします。どの施設も毎日ではなく、外に出られる日は波があります。家から参加できる場所をひとつ持っておくと、「行けなかった日」が空白になりません。

NIJINアカデミーで自分らしさを取り戻した子どもたちと保護者が、自分の言葉で語ったインタビューです。
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2023年9月の開校から、累計900名を超える子どもたちが入学。
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