西東京市のフリースクール12選|田無・ひばりヶ丘の費用と都の助成【2026年】

西東京市のフリースクール/オルタナティブスクール12選|不登校の子の学びの場と費用

西東京市(田無・ひばりヶ丘・保谷)と通える周辺のフリースクール・居場所は、公式情報で確認できたものだけで12か所あります。月額は2万円〜8万円で、1回1,000円の居場所もあります。東京都の助成(月額上限2万円)を使える場合があります。公的な入口は市の教育支援センター「スキップ田無教室」「スキップ保谷教室」と、予約なしで行ける「ニコモテラス」です。

この記事は、西東京市・東京都・文部科学省と各施設の公式サイトで2026年10月に確認できた内容だけで作りました。確認できなかった項目は「公式サイトに記載なし(要問い合わせ)」と書いています。

結論:西東京市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は12か所——西東京市内4か所(ひばりが丘北・保谷町・田無町ほか)、練馬区西部の3か所、東久留米市・小平市・埼玉県新座市の3か所、NIJINアカデミーの東村山校とメタバース校舎。費用・最寄り駅・対象学年を一覧表にまとめました
  • 費用の幅は月2万円〜8万円——週1回・月4日のコースは月20,000〜22,000円、週4〜5日通えるコースは月55,000〜80,000円(入会金・入学金は別)。1回1,000円の居場所もあります
  • 東京都の助成は月額上限2万円——令和8年度の交付申請は2026年5月27日〜2027年2月12日。入会金・施設維持費・教材費は対象外です
  • 公的な入口はスキップ教室とニコモテラス——スキップ教室は田無と保谷の2教室、平日9時〜17時。ニコモテラスは火・木の10時〜16時で事前申し込みは不要です
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません(文部科学省通知 令和元年10月25日)

この記事の結論

西東京市と周辺から通えるフリースクール・居場所は、公式情報で確かめた12か所(うち市内4か所)。月額は2万〜8万円で、東京都の助成で月2万円まで利用料の補助を受けられる場合があります。西東京市に独自の利用料助成は確認できませんでした。

不登校の公的な入口は、市の教育支援センター「スキップ教室」(田無・保谷の2教室)、申し込み不要の「ニコモテラス」、相談先を案内する「あったか相談窓口」(042-464-7110)です。

駅ごとの目安:ひばりヶ丘駅=01ウイングス(徒歩1分)/田無駅=03 Luana(徒歩3分)・02みらいラボ(徒歩約10分)/西武柳沢駅=02みらいラボ(徒歩約5分)/保谷駅=04 aini school(徒歩18分・送迎あり)/東伏見駅=歩いて行ける施設は確認できず、西武新宿線で西武柳沢・田無へ。

西東京市でフリースクールを探すときに、先に押さえておきたい3つのこと

1. 西東京市の公的な場は「西原町」と「保谷町」にあります

西東京市教育委員会の教育支援センター(以前の呼び方では適応指導教室)は「スキップ教室」という名前で、スキップ田無教室(西原町四丁目・西原総合教育施設3階)とスキップ保谷教室(保谷町一丁目・保谷小学校北側別棟)の2教室があります。対象は、さまざまな理由で学校に登校していない市内在住の小・中学生です。

西原総合教育施設の3階には、体験フリースペース「ニコモテラス」と、不登校・ひきこもり相談室「ニコモルーム」も入っています。「どこに聞けばいいかわからない」ときは、田無第二庁舎4階の「あったか相談窓口」(042-464-7110)が、内容に合った相談先を案内しています。くわしくは後半の「公的な支援」の章にまとめました。

2. 市内の民間施設は4か所。駅も性格もばらばらです

今回確認できた市内の民間施設は4か所で、ひばりヶ丘駅のすぐ前、西武柳沢駅と田無駅の間、田無駅の北口、保谷駅から歩く住宅地と、場所が分かれています。西東京市は西武池袋線と西武新宿線の2路線が通っていて、住んでいる側の路線によって「通いやすい施設」が変わります。

中身も、映像教材で学習を支える教室、月〜金のプログラム型、小学生だけの少人数スクール、金曜日のSTEAM教室とはっきり違います。月額だけで比べず、「週に何日・何時間そこで過ごせるか」と「対象学年」を先に見ると、候補が早く絞れます。

3. 「出席扱い」を決めるのは施設ではなく、在籍校です

文部科学省の通知(令和元年10月25日「不登校児童生徒への支援の在り方について」)は、学校外の施設で相談・指導を受けたときの出欠の取扱いを校長が判断するものとしています。この記事の「出席扱い」欄は、各施設の公式サイトの書き方をもとにまとめたもので、認定を約束するものではありません。

【一覧表】西東京市とその周辺のフリースクール12か所|費用・最寄り駅・対象学年

費用と対象は各施設の公式サイトの記載をそのまま載せています。金額は月額で、入会金・入学金は別の列に分けました。

施設名所在地最寄り対象月額入会金・入学金
01 ウイングスフリースクール西東京市ひばりが丘北ひばりヶ丘駅北口 徒歩1分記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)
02 フリースクール みらいラボ西東京市保谷町西武柳沢駅 徒歩約5分/田無駅 徒歩約10分小学生〜高校生22,000〜55,000円44,000円
03 フリースクール Luana(ルアナ)西東京市田無町田無駅北口 徒歩3分小学生60,000〜80,000円100,000円
04 aini school小・中等部 保谷STEAM校西東京市(詳細は体験申込後に案内)保谷駅 徒歩18分(駅まで送迎あり)小1〜中3通学20,000円(月4日)30,000円
05 のびーくフリースクール練馬区東大泉大泉学園駅 徒歩10分小・中学生(中高生クラスあり)44,000〜77,000円110,000円
06 トライ式中等部 大泉学園キャンパス練馬区東大泉大泉学園駅北口 徒歩約1分中1〜中3記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)
07 石神井・小さなおうち「不登校の居場所」練馬区石神井台記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)20,000円記載なし(要問い合わせ)
08 オニバスの種東久留米市前沢記載なし(要問い合わせ)不登校の子どもたち(学年の記載なし)1回1,000円記載なし(要問い合わせ)
09 グラブリバティスクール小平市学園東町一橋学園駅 徒歩10分小学生・中学生基本20,000円+日額3,000円×通った日数30,000円
10 新座自然宿(フリースクール)埼玉県新座市新座記載なし(要問い合わせ)不登校の小中学生・青年記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)
11 NIJINアカデミー 東村山校東村山市栄町久米川駅南口 徒歩4分小学生・中学生45,243円(メタバース校舎+週1回)33,000円
12 NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンライン自宅から参加小学生・中学生25,443円33,000円

※2026年10月に各公式サイトで確認。金額は税込の表記です。03は授業料と施設費の合計、05は別に年会費があります。04はオンラインのベーシックプラン(月29,000円)と組み合わせる料金体系が案内されています。08は1回ごとの利用料です。11は2026年11月中旬の開校予定です。費用は改定されることがあるため、申し込み前に各施設へお確かめください。

NIJINアカデミーの校外活動でスタジアムの芝生に集まった子どもたちとスタッフオルタナティブスクールという選択肢

学校に合わないからこそ、輝く個性がある。

NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。

  • 累計入学 1000名超
  • 出席認定率 97%(希望者)
  • 全国52か所のリアル教室

※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。

友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る

01〜04|西東京市内にある4か所|ひばりが丘北・保谷町・田無町・保谷

01 ウイングスフリースクール(ひばりが丘北)

一般社団法人子ども発達・不登校支援センターが運営するフリースクールで、ひばりが丘北3丁目、ひばりヶ丘駅北口から徒歩1分の場所にあります。受付時間は10時00分〜15時00分、土曜・日曜・祝日は休校です。

公式サイトには、公園散策や美術館訪問などのイベント、毎日の「ほめよう会」、職業体験、そして映像教材「すらら」を使った学習支援の4つのプログラムが紹介されています。集団が苦手なお子さんには、本人のペースに合わせて支える、と書かれています。

対象学年と費用は公式サイトに記載がありませんでした。電話かお問い合わせフォームで確かめてください。

所在地
東京都西東京市ひばりが丘北3-3-30 エクレールひばり401
最寄り
西武池袋線 ひばりヶ丘駅北口 徒歩1分(駐車場なし)
対象
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
開室日時
受付時間 10時00分〜15時00分/休校日 土曜・日曜・祝日
費用
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
映像教材「すらら」での学習を通じて、出席扱いの取得に向けたサポートを行うと記載(学校によっては判断を保留される場合があるとの注意書きあり)
連絡先
042-439-6151

出典:ウイングスフリースクール 公式サイト/スクール概要/プログラム紹介(2026年10月確認)

02 フリースクール みらいラボ(保谷町)

一般社団法人子供支援機構みらいラボが運営するフリースクールです。公式サイトでは「日本みらいラボ西東京フリースクール」という名前も使われています。場所は保谷町3丁目、西武新宿線の西武柳沢駅から徒歩約5分、田無駅から徒歩約10分。対象は小学生〜高校生で、月曜〜金曜の10時00分〜17時00分にひらいています(土日祝日・年末年始は休み)。

通い方は3つのコースから選べます。週1回コース(月4日程度)月22,000円、週2・3回コース(月12日程度)月38,500円、週4・5回コース(月20日程度)月55,000円。入学金は一律44,000円です(いずれも税込)。体験学習や行事の参加費は別に実費がかかります。

1日の流れの例として、朝のホームルーム、プログラミングや料理などの実践授業、自立体験学習、個別サポートつきの自主学習が紹介されています。週1回から始めて、様子を見ながら日数を増やしたいご家庭には検討しやすい形です。

所在地
東京都西東京市保谷町3-25-14(ヤギサワベース隣)
最寄り
西武新宿線 西武柳沢駅 徒歩約5分/田無駅 徒歩約10分(駐車場なし)
対象
小学生〜高校生
開室日時
月曜〜金曜 10時00分〜17時00分(土日祝日・年末年始は休み)
費用
入学金44,000円/週1回コース 月22,000円・週2・3回コース 月38,500円・週4・5回コース 月55,000円(税込。体験学習・行事の参加費は実費)
出席扱い
保護者と小中学校が協議し、校長の判断で出席扱いとできる場合があると記載
連絡先
042-452-7711(相談専用 042-452-7712)

出典:フリースクール みらいラボ 公式サイト(2026年10月確認)

03 フリースクール Luana(ルアナ)(田無町)

田無駅北口から徒歩3分、田無町2丁目にある小学生対象のスクールです。定員は12名程度で、定員に達したときは空きを待つ形になります。オルタナティブ教育の「イエナプラン教育」をモデルに、独自のカリキュラムを加えていると紹介されています。

1年生から6年生までが一緒に過ごし、毎朝のサークルタイムから一日が始まります。各自が自分に合った課題を自分のペースで進め、宿題・テスト・成績表はありません。毎週火曜日は市内の農園での「畑の時間」、木曜日の午後はボードゲームタイムです。

登校は9時から、下校は15時(水曜は14時30分)。費用は入学金10万円、週2日コースが月6万円(授業料3万円+施設費3万円)、週4日コースが低学年 月7万5千円・高学年 月8万円(授業料+施設費3万円)(税込)です。週4日コースは金曜日が休みで、週2日コースは毎月8日間を選んで登校します。入学は通年で受け付けていて、面談と1日体験の様子を見て決まります。

所在地
東京都西東京市田無町2-10-6 グレイスランド201
最寄り
西武新宿線 田無駅北口 徒歩3分
対象
小学生(定員12名程度)
開室日時
登校9時〜下校15時(水曜は14時30分)/週4日コースは金曜休み、週2日コースは毎月8日間を選択
費用
入学金100,000円/週2日コース 月60,000円/週4日コース 低学年 月75,000円・高学年 月80,000円(授業料+施設費の合計、税込。休み月は施設費30,000円のみ)
出席扱い
公立学校では校長の判断による、私立学校は学校ごとに対応が異なると記載
連絡先
公式サイトのお問い合わせ(電話番号の記載なし)

出典:フリースクール Luana 公式サイト(入学案内・スクールの特徴のページを含む)(2026年10月確認)

04 aini school小・中等部 保谷STEAM校(保谷)

オンラインを土台にしたオルタナティブスクール「aini school小・中等部」の通学型の校舎です。対象は小学1年生〜中学3年生で、毎週金曜日の10時〜15時にひらいています。場所は西東京市内ですが、くわしい住所は体験の申し込み後に案内される形です。最寄りは西武池袋線の保谷駅(徒歩18分)で、駅までの送迎があると書かれています。

通学の料金は月4日通学で20,000円(税込)。aini school全体の料金ページでは、オンラインのベーシックプランが月29,000円、入学金が30,000円で、ベーシックプランと現地通学プランを合わせるとベーシックプランが4,000円引きになると案内されています。通学だけで利用できるかどうかは、体験のときに確かめてください。

所在地
東京都西東京市(詳細住所は体験申込後に案内)
最寄り
西武池袋線 保谷駅 徒歩18分(駅まで送迎あり)
対象
小学1年生〜中学3年生
開室日時
毎週金曜日 10時〜15時
費用
通学 月20,000円(月4日通学、税込)/オンラインのベーシックプラン 月29,000円/入学金30,000円(併用時はベーシックプランが4,000円引き)
出席扱い
aini school全体として「希望する生徒の97%が在籍校の出席扱いとして認定」と記載(最終判断は在籍校)

出典:aini school小・中等部 保谷STEAM校/料金&通学プラン(2026年10月確認)

補足

このほか市内には、学校に行くのがつらいと悩む小学生・中学生を中心にした居場所「ぽくるーむ」があります。柳沢公民館と北町コミュニティセンターの2拠点で活動していると紹介されています。日程はSNSやLINEで案内される形で、開催日時と参加費は公式サイトに記載がなかったため、一覧表には入れていません(公式サイト)。

小平市小川町には、小学4年生〜中学3年生が対象の医療連携型フリースクール「カラムンの森オーレスコーレ」もあります(公式ページ)。開室日時と費用は公式ページに記載がないため、名前だけ紹介します。都の通所施設一覧にある小平市の「すごしばハニカムフリースクール」は、公式サイトで内容を確認できず掲載を見送りました。

田無駅南口から徒歩1分の南町5丁目には、鹿島学園高等学校などと連携する「KG高等学院 田無キャンパス」があり、中学生・小学生向けの基本コース(週1〜2日、英語・数学や算数・国語などから選んで学ぶ、昼食を一緒に作る、月1回在籍校へ報告書を出す)が案内されています(公式ページ)。費用と時間帯は公式ページに記載がなく、東京都の令和7年度の通所施設一覧にも名前を確認できなかったため、名前だけ紹介します。
西東京市の田無・ひばりヶ丘周辺の住宅街を、不登校の小学生と保護者がフリースクールの見学に向かって歩く場面(イメージ)

田無・ひばりヶ丘・東伏見・保谷からどう通う?|駅ごとのフリースクール案内

フリースクールは、内容が合っていても通う道のりが負担になると続きにくいものです。西東京市は、北側を西武池袋線(保谷・ひばりヶ丘)、南側を西武新宿線(東伏見・西武柳沢・田無)が走っています。公式サイトに載っているアクセスだけで整理しました。

通い方施設公式サイトのアクセス表記
ひばりヶ丘駅から歩く01 ウイングスフリースクールひばりヶ丘駅北口 徒歩1分
田無駅から歩く03 フリースクール Luana/02 みらいラボ田無駅北口 徒歩3分/田無駅 徒歩約10分
西武柳沢駅から歩く02 みらいラボ西武柳沢駅 徒歩約5分
保谷駅から04 aini school 保谷STEAM校保谷駅 徒歩18分(駅まで送迎あり)
西武池袋線で大泉学園駅へ06 トライ式中等部/05 のびーくフリースクール大泉学園駅北口 徒歩約1分/大泉学園駅 徒歩10分
西武新宿線で久米川駅へ11 NIJINアカデミー 東村山校久米川駅南口 徒歩4分
一橋学園駅から歩く09 グラブリバティスクール一橋学園駅 徒歩10分
となりの市へ08 オニバスの種/10 新座自然宿東久留米市前沢2-1-41/埼玉県新座市新座2-9-5
自宅から12 NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンライン

ひばりが丘・住吉町・泉町など北側にお住まいなら、ひばりヶ丘駅前の教室と、西武池袋線で2駅先の大泉学園駅が近い候補になります。田無町・南町・向台町・柳沢など南側なら、田無駅・西武柳沢駅の2か所と、西武新宿線の下り方面が候補です。2つの路線は市内では直接つながっていないので、反対側の路線の施設を考えるときは、駅までの移動の手間まで含めて見てください。

見学は、実際に通う時間帯に、実際の経路で行ってみると、朝の混み具合まで確かめられます。

駅ごとの早見|ひばりヶ丘・保谷・田無・西武柳沢・東伏見

西東京市内の5つの駅から、歩いて行ける施設と、電車でつながる候補をまとめました。アクセスは各施設・西東京市の公式ページの表記です。

駅(路線)歩いて行ける施設電車でつながる候補近くの公的な場・窓口
ひばりヶ丘駅(西武池袋線)01 ウイングスフリースクール(北口 徒歩1分)池袋線で大泉学園駅へ:05 のびーく/06 トライ式中等部市の公的な場は西原町・保谷町・南町にあります
保谷駅(西武池袋線)04 aini school 保谷STEAM校(徒歩18分・駅まで送迎あり)池袋線で隣の大泉学園駅へ:05/06駅から歩いて行ける市の公的な場は確認できませんでした(スキップ保谷教室は保谷町一丁目の保谷小学校北側別棟。行き方は教育支援課へ)
田無駅(西武新宿線)03 Luana(北口 徒歩3分)/02 みらいラボ(徒歩約10分)新宿線の下りで久米川駅へ:11 NIJINアカデミー 東村山校あったか相談窓口・教育相談センター(南町五丁目・田無第二庁舎4階)
西武柳沢駅(西武新宿線)02 みらいラボ(徒歩約5分)新宿線で田無駅へ:03 Luana駅から歩いて行ける市の公的な場は確認できませんでした(スキップ田無教室・ニコモは西原町四丁目の西原総合教育施設3階)
東伏見駅(西武新宿線)今回の調べでは、歩いて行ける施設は確認できませんでした新宿線で隣の西武柳沢駅(02)、2駅先の田無駅(03・02)駅から歩いて行ける市の公的な場は確認できませんでした(どの駅からでも、自宅から参加できる12 メタバース校舎があります)

西原町の西原総合教育施設は、市の施設案内に最寄り駅の記載がありません。行き方は教育支援課(042-420-2829)でたずねてください。

05〜07|練馬区の西部まで広げると選べる3か所

西東京市の東どなりは練馬区です。保谷・ひばりヶ丘からは、西武池袋線の大泉学園駅のまわりが通いやすい範囲です。

05 のびーくフリースクール(練馬区東大泉)

大泉学園駅から徒歩10分、東大泉4丁目にある小・中学生向けのフリースクールです。公式サイトは「学校の『枠』におさまりきれない個性あふれる小中学生」に向けた場だと紹介しており、子どもたちが自分でプログラムをつくること、一人ひとりに「個別サポートプラン」を用意することが特徴として挙げられています。

小中学生のベーシックは月曜〜金曜、コアタイムが10時00分〜14時00分で、そのあとに放課後タイム(火曜を除く)があります。火曜・金曜には中高生クラスもあり、高校生も参加できます。

費用は入会金110,000円、月額はベーシック(月〜金)77,000円・週3回55,000円・週2回44,000円。グループコースには年会費26,400円が別にかかります(すべて税込)。入会相談は無料です。平日毎日通える場を探しているご家庭の候補になります。

所在地
東京都練馬区東大泉4-13-3 シャインハイツ大泉学園2F
最寄り
西武池袋線 大泉学園駅 徒歩10分
対象
小・中学生(中高生クラスは高校生も参加可)
開室日時
月曜〜金曜/コアタイム10時00分〜14時00分、放課後タイム14時00分〜15時00分(火曜を除く)/中高生クラスは火・金
費用
入会金110,000円/年会費 グループコース26,400円/月額 ベーシック77,000円・週3回55,000円・週2回44,000円・中高生クラス55,000円・個別コース(週1コマ)30,800円(税込)
出席扱い
在籍校へ「出席証明書」を提出することで出席扱いとなる(在籍校の判断による)と記載
連絡先
03-5935-8020

出典:のびーくフリースクール 公式サイト/対象・開講日時・コース・料金/アクセス(2026年10月確認)

06 トライ式中等部 大泉学園キャンパス(練馬区東大泉)

中学生を対象にしたフリースクールで、東大泉1丁目の瀧島ビル4階、大泉学園駅北口から徒歩約1分です。キャンパスの開校時間は9時00分〜16時00分(日・祝を除く)と案内されています。

公式サイトには、在籍中の学校と連携することで、中等部での活動や学習が出席と認定される場合があること、その基準は地域や学校によって違うことが書かれています。具体的な金額は公式サイトに記載がありませんでした。資料請求か「学費のお問い合わせ」で確かめてください。

所在地
東京都練馬区東大泉1丁目30-7 瀧島ビル4F
最寄り
西武池袋線 大泉学園駅北口 徒歩約1分
対象
中学1年生〜中学3年生
開室日時
9時00分〜16時00分(日・祝を除く)
費用
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
在籍校と連携して出席と認定される場合があると記載(基準は地域や学校により異なる)
連絡先
0120-919-439

出典:トライ式中等部 大泉学園キャンパス(2026年10月確認)

07 石神井・小さなおうち「不登校の居場所」(練馬区石神井台)

特定非営利活動法人 石神井・小さなおうちが、石神井台2丁目でひらいている登録制の居場所です。練馬区教育委員会のフリースクール紹介ページにも載っています。開いているのは平日の学校がある時間帯、8時30分〜13時30分です。

決まったプログラムはなく、どう過ごすかは子どもたち次第。昼食はみんなで食べます。月2回の体操教室と月1回の誕生日会があり、どちらも月額20,000円の利用料に含まれています。勉強よりも先に、安心していられる場所を探しているご家庭に向いています。

所在地
東京都練馬区石神井台2-26-26
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ。地図アプリの利用が案内されています)
対象
不登校など学校へ行くことが難しい子どもたち(学年の記載なし・要問い合わせ)
開室日時
平日の学校がある時間帯 8時30分〜13時30分(曜日の記載なし・要問い合わせ)
費用
利用料 月額20,000円(体操教室・誕生日会を含む)/入会金は公式サイトに記載なし
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
03-6915-9596

出典:NPO法人 石神井・小さなおうち 公式サイト(不登校の居場所・アクセスのページを含む)/練馬区 フリースクールの紹介(2026年10月確認)

08〜10|東久留米市・小平市・新座市まで広げると選べる3か所

市の境に近い地域なら、となりの3市の施設も候補になります。

08 オニバスの種(東久留米市前沢)

NPO法人オニバスの種が、東久留米市前沢2丁目の「コムーネハウス」でひらいている、不登校の子どもたちの居場所です。毎週月曜・水曜・金曜の午前10時〜午後2時にひらいていて、時間内ならいつ来て、いつ帰ってもよい場です。

活動の柱は、お昼ご飯を一緒に作って食べることです。利用料は1回1,000円で、月に数回から始めたいご家庭にも使いやすい形です。対象の学年と最寄り駅は記載がなかったので、電話で確かめてください。

所在地
東京都東久留米市前沢2-1-41 コムーネハウス
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
学校に行かない(不登校の)子どもたち(学年の記載なし・要問い合わせ)
開室日時
毎週月曜・水曜・金曜 午前10時〜午後2時
費用
利用料 1回1,000円/入会金・昼食代は公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
080-6568-3757

出典:NPO法人オニバスの種 公式サイト/オニバスの種(居場所)(2026年10月確認)

09 グラブリバティスクール(小平市学園東町)

小学生・中学生向けの通学型フリースクールです。場所は小平市学園東町2丁目で、西武多摩湖線の一橋学園駅から徒歩10分。

ひらいているのは平日の午前10時〜午後4時(水曜日は休み)で、登下校の時間は自由です。月1回からでも通えます。小学校教諭の免許を持つ職員が学び直しに付き添います。

費用は入学費用30,000円(税込)、月額は基本料金20,000円に「通った日数×日額3,000円」を足した金額です。

所在地
東京都小平市学園東町2-10-28
最寄り
西武多摩湖線 一橋学園駅 徒歩10分(半径3km以内は事前予約で車の送迎あり)
対象
小学生・中学生(定員20名まで)
開室日時
平日 午前10時〜午後4時(水曜日は休み)
費用
入学費用30,000円(税込)/月額=基本料金20,000円+通った日数×日額3,000円(日額に利用料・昼食代・教材費を含む)/半日コース 日額1,000円(昼食なし)
出席扱い
在籍校の校長と相談のうえ、出席扱いにできる場合があると記載
連絡先
090-9106-7438

出典:グラブリバティスクール 公式サイト/よくあるご質問(2026年10月確認)

10 新座自然宿(埼玉県新座市新座)

フリースクールは不登校の小中学生と、ひきこもりがちな青年のための居場所で、月曜〜金曜の10時00分〜15時00分(土日祝日は休み)にひらいています。場所は埼玉県新座市新座2丁目です。

学習、スポーツ、公園での遊び、工作などの予定を、毎週メンバーの話し合いで決めます。昼食は買い出しから調理までみんなで行います。

費用と最寄り駅は公式サイトに記載がありませんでした。電話かメールで確かめてください。

所在地
埼玉県新座市新座2-9-5
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
不登校の小中学生、ひきこもりがちな青年
開室日時
月曜〜金曜 10時00分〜15時00分(土日祝日は休み)
費用
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
048-477-4986

出典:新座自然宿 公式サイト/フリースクール/アクセス(2026年10月確認)

11〜12|NIJINアカデミーの東村山校とメタバース校舎

11 NIJINアカデミー 東村山校(東村山市)

西武新宿線の久米川駅南口から徒歩4分、東村山市栄町にあるリアル教室です。田無駅からは同じ西武新宿線で向かえます。2026年11月中旬の開校予定で、現在生徒を募集しています。

開校は毎週木曜日の10時00分〜15時00分、定員は4名の少人数制です。リアル教室は週1日、ほかの平日はメタバース校舎という「ハイブリッド通学」が基本で、月額は45,243円(税込)。内訳はメタバース校の授業料23,760円、施設使用料1,683円、リアル校の授業料16,500円、地域交流・保険代等3,300円です。初月のみ入学金33,000円がかかります。

所在地
東京都東村山市栄町2-31-36(リボーンステーション「ラビッツ村」内)
最寄り
西武新宿線 久米川駅南口 徒歩4分
対象
小学生・中学生
開室日時
毎週木曜日 10時00分〜15時00分(2026年11月中旬開校予定)
費用
ハイブリッド通学(メタバース校舎+リアル校週1回)月額45,243円(税込)/初月のみ入学金33,000円/遠足などは別途費用がかかる場合あり
出席扱い
NIJINアカデミー全体で、出席認定は希望者の97%(最終判断は在籍校)

出典:NIJINアカデミー 東村山校(2026年10月確認)

12 NIJINアカデミー(メタバース校舎)

自宅からアバターで通うオンラインの校舎です。平日毎日ひらき、リアルタイムの授業が月100コマ。クラスは少人数8〜10人制で、カメラ・マイクをオフにしたまま参加できます。

通う日は市内の居場所、通わない日はメタバース校舎と、曜日で組み合わせる使い方もできます。

所在地
オンライン(自宅から参加)
対象
小学生・中学生
開校日時
平日毎日(リアルタイム授業 月100コマ)
費用
月額25,443円(メタバース料23,760円+施設利用料1,683円、税込)/初月のみ入学金33,000円/年払いは47,520円お得
出席扱い
出席認定は希望者の97%(最終判断は在籍校)
連絡先
公式サイトから無料体験説明会を申し込み

出典:NIJINアカデミー 公式サイト/学費・プラン(2026年10月確認)

西東京市のフリースクールで、学年の違う子どもたちがスタッフとボードゲームを囲んで過ごす場面(イメージ)

西東京市の公的な支援と東京都の助成|スキップ教室・ニコモテラス・相談窓口を公式情報で確認

教育支援センター「スキップ教室」|田無教室と保谷教室

さまざまな理由から学校に登校していない、市内在住の小・中学生が通える教室です。西東京市は令和6年度から、それまでの「適応指導教室」を「教育支援センター」という呼び方に改めています。開室は平日の午前9時〜午後5時です。

教室場所電話
スキップ田無教室西原町四丁目5番6号 西原総合教育施設3階042-468-0195
スキップ保谷教室保谷町一丁目3番35号 保谷小学校北側別棟042-468-1093

活動は、生活のリズムを整えること、一人ひとりの力や興味に合わせた無理のない教科指導、グループ活動やスポーツを通じた交流などです。利用料と入室までの手順は、市のページの本文では確認できませんでした。問い合わせ先は教育支援課(042-420-2829)です。

体験フリースペース「ニコモテラス」|火・木、申し込み不要

学校に登校しておらず、継続的な支援にまだつながっていない小・中学生のための場所です。場所はスキップ田無教室と同じ西原総合教育施設の3階。火曜日・木曜日の午前10時〜午後4時にひらいていて、事前の申し込みは要りません。

スタッフと話したり遊んだりしながら、次の居場所を見つけるきっかけにすることをめざす場で、子どもだけでも、保護者と一緒でも、保護者だけでも利用できます。希望に応じて進路などの情報提供や家庭訪問も行っています。電話は042-469-6080(火・木)。月・水・金は教育支援課(042-420-2829)が問い合わせ先です。

不登校・ひきこもり相談室「ニコモルーム」|月・水・金、18歳まで

学校に登校していない、家から外に出ないといった状態にある18歳までの子どもと、その保護者が、相談や居場所として通える場です。場所は同じく西原総合教育施設の3階で、月曜日・水曜日・金曜日の午前9時〜午後5時。こちらは事前の申し込みが必要です。

学習、運動、調理、園芸などの活動があり、家庭訪問や、メール・手紙での相談にも応じています。電話は042-452-2244(月・水・金)。火・木は田無第二庁舎4階の教育相談センター(042-420-2830)で電話相談を受けています。

相談窓口|あったか相談窓口と教育相談センター

窓口内容場所・時間・電話
あったか相談窓口(教育相談総合窓口)学校へ行きしぶる、不登校で学校以外に通える場所を知りたい、など。どこに相談すればよいかわからないときの総合窓口南町五丁目6番13号 田無第二庁舎4階/月〜金 午前8時30分〜午後5時(祝日・年末年始を除く)/042-464-7110
教育相談センター学校に行きたがらない、発達上の心配などを臨床心理士等に相談(予約制・電話相談あり)。対象は幼児から高校生まで田無第二庁舎4階/平日 午前9時〜午後5時/042-420-2830

西東京市の不登校の相談先・居場所 早見表

「西東京市 不登校」で探している方に向けて、市の公的な場と相談先を1つの表にまとめました(2026年10月に西東京市の公式ページで確認)。

名前場所曜日・時間電話ひとこと
あったか相談窓口南町五丁目6番13号 田無第二庁舎4階月〜金 午前8時30分〜午後5時042-464-7110どこに相談すればよいか迷うときの総合窓口
教育相談センター田無第二庁舎4階平日 午前9時〜午後5時042-420-2830臨床心理士等への相談(予約制)
スキップ田無教室西原町四丁目5番6号 西原総合教育施設3階平日 午前9時〜午後5時042-468-0195市内在住の小・中学生の教育支援センター
スキップ保谷教室保谷町一丁目3番35号 保谷小学校北側別棟平日 午前9時〜午後5時042-468-1093同上
ニコモテラス西原総合教育施設3階火・木 午前10時〜午後4時042-469-6080(火・木)事前の申し込みは不要
ニコモルーム西原総合教育施設3階月・水・金 午前9時〜午後5時042-452-2244(月・水・金)18歳までの子どもと保護者。事前の申し込みが必要
子ども相談室 ほっとルーム住吉町六丁目15番6号 住吉会館ルピナス2階平日 午後2時〜午後8時/土曜 午前10時〜午後4時0120-9109-77(相談専用・フリーダイヤル)子ども本人が相談できる窓口
子どもLINE相談「いこいーな窓口@西東京」LINE実施日の午後5時30分〜午後9時30分(受付は午後9時まで)問い合わせ 042-439-664518歳くらいまで。実施日は市のページのカレンダーで確認

子ども本人が相談できる窓口|ほっとルームと子どもLINE相談

学校のことを、まず子ども自身が誰かに話したいときもあります。西東京市の子ども相談室 ほっとルームは、子どもが電話(フリーダイヤル 0120-9109-77)で相談できる窓口です。受付は平日の午後2時〜午後8時と、土曜日の午前10時〜午後4時(日曜・祝日・年末年始は休み)。子どもの権利に関することなら、おとなも相談できます。

文字のほうが話しやすい子には、市の子どもLINE相談「いこいーな窓口@西東京」もあります。市内に住んでいる・市内の学校に通っているなど、18歳くらいまでの人が対象で、令和8年度は2026年4月1日〜2027年3月31日の実施日に、午後5時30分〜午後9時30分(受付は午後9時まで)ひらいています。

出典:西東京市 子ども相談室 ほっとルーム/西東京市 いこいーな窓口@西東京(2026年10月確認)

東京都「フリースクール等利用者支援事業」|利用料に月額上限2万円

東京都は、フリースクール等に通う不登校の小・中学生の保護者に、利用料の助成をしています。西東京市にお住まいの方も申請できます。令和8年度(2026年度)の内容は次のとおりです。

助成額
フリースクール等の利用料に対して月額2万円(上限)。利用料が月2万円未満のときは、その全額
対象者
都内在住で、日中にフリースクール等に通所する不登校の小・中学生の保護者(ほかに東京都が定める要件あり)
対象外
入会金、施設維持費、教材費など
申請期間
令和8年5月27日〜令和9年2月12日
申請方法
オンラインまたは郵送
支給の流れ
交付申請 → 審査・交付決定 → 四半期ごとに利用状況を報告 → 助成金の受給
問い合わせ
東京都フリースクール等利用料助成金事務局 03-6800-8763(9時〜18時、日曜・祝日を除く)

気をつけたい点が3つあります。先に支払い、利用実績を報告したあとに支給されること。施設側にも条件があること(民設・民営の通所型で、原則として週1日以上開所し、毎月の通所状況を在籍校に報告できる施設など。夜間や休日だけの利用は対象外)。そして「フリースクール等確認書」や通所状況の報告書は施設に書いてもらう必要があることです。

東京都が公開している令和7年度の「児童生徒通所施設一覧」(令和8年3月末時点)には、この記事の02・03・04・05・06・07・08・09の施設が載っています。ただし令和8年度は申請ごとに改めて審査されるため、対象になるかは各施設と事務局に確かめてください。01と10は一覧に名前を確認できなかったので、直接たずねるのが確実です。11の東村山校は、公式ページで「東京都の助成金を利用できる可能性がある」と案内されています。なお、西東京市独自の上乗せ助成は、2026年10月時点で公式情報では確認できませんでした。

出典:西東京市 教育支援センター(スキップ教室)/西東京市 不登校・ひきこもりセーフティネット事業/あったか相談窓口/教育相談センター/TOKYO 多様な学びの場・居場所ナビ(西東京市)/東京都フリースクール等利用者支援事業/令和7年度 児童生徒通所施設一覧(2026年10月確認)

NIJINアカデミーという選択肢|西東京市から通えるリアル教室は東村山と小金井

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を軸にした、日本語で学ぶオルタナティブスクールです。リアル教室は全国52か所。西東京市内にリアル教室はありませんが、11番の東村山校のほかに、小金井市にも教室があります。

教室場所・最寄り日時費用
東村山校東村山市栄町/西武新宿線 久米川駅南口 徒歩4分毎週木曜 10時00分〜15時00分(2026年11月中旬開校予定・生徒募集中)ハイブリッド通学 月額45,243円(税込)
東京学芸大学内ラボ校小金井市の東京学芸大学構内/JR武蔵小金井駅北口からバス約10分「学芸大正門」下車 徒歩約3分体験会は毎週水曜 9時30分〜14時30分(予定)リアル校 月額22,000円(メタバース校舎の学費は別途)

合いやすいお子さん・合いにくいお子さん

どの場所にも向き不向きがあります。NIJINアカデミーについても、正直に整理しておきます。

合いやすい合いにくいかもしれない
外に出るのがまだ難しく、家から参加できる場がほしい毎日、同じ教室に通って対面で過ごしたい
顔や声を出さずに、まず様子を見るところから始めたい画面を見続けることが大きな負担になる
週1日の通所先と、ほかの平日の居場所を組み合わせたい体を動かす活動や畑・自然体験を毎日の中心にしたい
好きなことや興味のあるテーマから学びを広げたい学校と同じ時間割で、教科を一斉授業で進めたい

西東京市から東村山や小金井まで通うのが負担なら、まずメタバース通学だけで始めるのも一つの方法です。月額は25,443円(税込)、初月のみ入学金33,000円。カメラもマイクもオフのままで参加できます。授業の様子は、無料体験説明会の日程を見るから確かめられます。

出典:NIJINアカデミー 全国のリアル教室一覧/東村山校/東京学芸大学内ラボ校(2026年10月確認)

学年とタイプで選ぶ|西東京市の12か所を整理すると

12か所を、お子さんの学年と、いま一番ほしいものから並べ直します。

いま探しているもの候補になる場所ひとこと
小学生(低学年から)03 Luana/02 みらいラボ/04 aini school/05 のびーく/09 グラブリバティ/12 メタバース校舎03は小学生だけの少人数。04は金曜のみ
中学生02 みらいラボ/05 のびーく/06 トライ式中等部/04 aini school/09 グラブリバティ/11・12 NIJINアカデミー06は中学生専門。進路の話もしやすい時期です
平日毎日通える場02 みらいラボ(週4・5回)/05 のびーく(ベーシック)/10 新座自然宿/12 メタバース校舎通所は月55,000〜77,000円、オンラインは月25,443円
週1回から少しずつ02 みらいラボ(週1回)/04 aini school/09 グラブリバティ/11 東村山校通所の日以外の過ごし方も一緒に考える
まず安心できる居場所07 石神井・小さなおうち/08 オニバスの種/市のニコモテラスプログラムを決めず、その子のペースで
西東京市の自宅から、不登校の中学生がオンラインのフリースクールの授業に参加している場面(イメージ)

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 市の窓口に聞いてみるどこに相談すればよいか迷うときは、あったか相談窓口(042-464-7110)へ。スキップ教室やニコモテラスなど、学校以外に通える場所の情報も案内しています。
  3. 公的な場を先に見ておくスキップ田無教室・保谷教室、申し込みなしで行けるニコモテラス。ここを見ておくと、民間に求めるものがはっきりします。
  4. 民間・オンラインを見学する施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「東京都の助成の確認書は書いてもらえますか」を確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安心です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい7つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——時間割があるほうが落ち着く子と、自由なほうが動ける子で、合う場所は真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けやすさが変わります
  • 西東京市内の学校で、出席扱いになった例はありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな内容で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 東京都の助成の対象になっていますか。確認書や通所状況の報告書は作成してもらえますか——申請には施設側の書類が必要です
  • 入会金・月額のほかにかかる費用は何ですか。休んだ月はどうなりますか——施設費・年会費・実費など、助成の対象外になりやすい費用を先に把握できます
  • 体験は何回できますか。子どもが来られない日は、保護者だけの相談でもいいですか——最初の一歩を小さくできるかどうかの確認です

よくある質問

西東京市の教育支援センター(適応指導教室)は、どこにありますか。
「スキップ教室」という名前で2教室あります。スキップ田無教室が西原町四丁目5番6号(西原総合教育施設3階)、スキップ保谷教室が保谷町一丁目3番35号(保谷小学校北側別棟)です。開室は平日の午前9時〜午後5時。問い合わせは教育支援課(042-420-2829)です。
田無駅から歩いて通えるフリースクールはありますか。
今回確認できた範囲では、田無駅北口から徒歩3分の「フリースクール Luana」(小学生対象)と、田無駅から徒歩約10分・西武柳沢駅から徒歩約5分の「フリースクール みらいラボ」(小学生〜高校生)があります。市の公的な場であるスキップ田無教室・ニコモテラス・ニコモルームは西原町の西原総合教育施設にあります。
西東京市のフリースクールの費用は、月にいくらくらいですか。
今回確認できた範囲では、週1回・月4日程度のコースや居場所型が月20,000〜22,000円、週2〜3回のコースが月38,500〜60,000円、週4〜5日通えるコースが月55,000〜80,000円です。1回1,000円の居場所もあります。入会金・入学金は30,000〜110,000円でした。金額を公式サイトに載せていない施設もあるので、問い合わせで確かめてください。
東京都の助成は、いくら・どうやって受け取れますか。
フリースクール等の利用料に対して月額2万円が上限です。令和8年度の交付申請は2026年5月27日から2027年2月12日まで、オンラインまたは郵送で受け付けています。交付決定のあと四半期ごとに利用状況を報告し、そのあとに支給されます。入会金・施設維持費・教材費は対象外です。審査の結果、受給できない場合もあります。
西東京市独自のフリースクール助成はありますか。
2026年10月時点で、西東京市が民間フリースクールの利用料を独自に助成する制度は、公式情報では確認できませんでした。制度は年度ごとに変わることがあるため、教育支援課(042-420-2829)にお確かめください。東京都の助成は西東京市にお住まいの方も申請できます。
西東京市にNIJINアカデミーの教室はありますか。
西東京市内にリアル教室はありません。西東京市から向かえる範囲では、東村山市の東村山校(久米川駅南口 徒歩4分、2026年11月中旬開校予定)と、小金井市の東京学芸大学内ラボ校があります。メタバース校舎なら、自宅から平日毎日参加できます。
東伏見駅の近くにフリースクールはありますか。
今回の調べでは、東伏見駅から歩いて行ける民間のフリースクールは確認できませんでした。西武新宿線で隣の西武柳沢駅から徒歩約5分の「フリースクール みらいラボ」、2駅先の田無駅から徒歩3分の「フリースクール Luana」(小学生対象)が近い候補です。外に出るのが難しいときは、自宅から参加できるオンラインの場もあります。
小学生と中学生で、選べる場所は違いますか。
違います。小学生だけが対象の「フリースクール Luana」、中学生専門の「トライ式中等部 大泉学園キャンパス」のように、対象学年が決まっている施設があります。「みらいラボ」(小学生〜高校生)、「のびーくフリースクール」(小・中学生)、「グラブリバティスクール」(小学生・中学生)、「aini school 保谷STEAM校」(小1〜中3)は両方が対象です。市のスキップ教室とニコモテラスは小・中学生が対象です。
見学や体験は、どう申し込めばいいですか。
民間の施設は、各施設の公式サイトのお問い合わせか電話から申し込む形がほとんどです。aini school 保谷STEAM校のように、くわしい住所が体験の申し込み後に案内される施設もあります。市のニコモテラスは火曜・木曜の午前10時〜午後4時に、申し込みなしで行けます。見学では「1日の流れ」「出席扱いの実績」「都の助成の書類を書いてもらえるか」をたずねておくと比べやすくなります。
西東京市で子どもが不登校になったら、最初にどこへ相談すればいいですか。
どこに相談すればよいか迷うときは、田無第二庁舎4階の「あったか相談窓口」(042-464-7110、月〜金 午前8時30分〜午後5時)が、内容に合った相談先を案内しています。担任の先生や在籍校に話しておくと、出席扱いの相談も進めやすくなります。子ども本人が話したいときは、子ども相談室 ほっとルーム(0120-9109-77)も使えます。
東京都の助成は、どのフリースクールでも使えますか。
使えるのは、東京都が定める条件を満たす施設に通う場合です。民設・民営の通所型で、原則として週1日以上ひらき、毎月の通所状況を在籍校に報告できる施設などが条件で、夜間や休日だけの利用は対象外です。初めて申請する人は、助成金のホームページで利用者登録が必要です(令和6・7年度に登録済みの人は不要)。申し込む前に、施設と事務局(03-6800-8763)に確かめてください。

まとめ

西東京市でフリースクールを探すときの順番を、もう一度整理します。

1つめは、市の公的な場を先に知っておくこと。スキップ田無教室・保谷教室、申し込みなしで行けるニコモテラス、18歳まで相談できるニコモルーム。迷ったら、あったか相談窓口(042-464-7110)へ。

2つめは、民間の施設を「対象学年」と「週に何日・何時間過ごせるか」で比べること。ひばりヶ丘駅前、田無駅・西武柳沢駅の近く、保谷の金曜教室。大泉学園や東久留米・小平・新座まで広げると選択肢が増えます。

3つめは、東京都の助成を前提に総額を計算すること。月額上限2万円、入会金などは対象外、支給はあとから。申請には施設の書類が必要です。

どの場所が合うかは、お子さんによって違います。見学して「今日はここまで」で帰ってきても、それは前に進んだ一日です。外に出るのがまだ難しいときは、自宅から参加できるメタバース校舎も選択肢に入れてみてください。

NIJINアカデミーのイベントに集まった全国の子どもたちとスタッフの集合写真日本最大級のオルタナティブスクール|小中高一貫校

NIJINアカデミーを選ぶ家庭が、増えています。

2023年9月の開校から、累計1000名を超える子どもたちが入学。
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