調布市のフリースクール/オルタナティブスクール11選|費用・都の助成月2万円・はしうち教室まで【2026年最新】

調布市のフリースクール/オルタナティブスクール11選|不登校の子の学びの場と費用

調布市と、調布駅から通える範囲のフリースクール・オルタナティブスクールは、公式情報で確認できたものだけで11か所あります。月額は約2万円〜7万円台。東京都の助成(月額上限2万円)を使える場合があります。公的な入口は市の教育支援センター「太陽の子」(小学4〜6年生)と「CANVAS」(中学生)、そして学びの多様化学校「はしうち教室」です。

この記事は、調布市・東京都・文部科学省と各施設の公式サイトで2026年10月に確認できた内容だけで作りました。確認できなかった項目は「公式サイトに記載なし(要問い合わせ)」と書いています。

結論:調布市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は11か所——調布市内2か所、世田谷区西部・稲城市・府中市・多摩市・三鷹市の7か所、NIJINアカデミーのリアル教室とメタバース校舎。費用・最寄り駅・対象を一覧表にまとめました
  • 費用の幅は月約2万円〜7万円台——週1コースの月19,800円、月4回までの利用の月20,000円から、週5日通える全日型で月あたり70,350円まで(入会金・入学金は別)
  • 東京都の助成は月額上限2万円——令和8年度の交付申請は2026年5月27日〜2027年2月12日。入会金・施設維持費・教材費は対象外です
  • 公的な入口は「太陽の子」「CANVAS」「はしうち教室」——どれも最初の相談先は在籍校と、教育委員会 指導室(042-481-7718・7719)です
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません(文部科学省通知 令和元年10月25日)

調布市でフリースクールを探すときに、先に押さえておきたい3つのこと

1. 調布市の公的な場は、学年で行き先が分かれています

調布市教育委員会の教育支援センター(以前の呼び方では適応指導教室)は2か所あります。小学4〜6年生は菊野台の「太陽の子」、中学生は布田の「CANVAS」です。これとは別に、中学生には学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の分教室「はしうち教室」があります。

気をつけたいのは、「太陽の子」の対象が小学4年生以上だということです。小学1〜3年生は、訪問型支援「みらい」や教育相談所など、別の入口から相談を始めます。

2. 市内の民間施設は2か所。京王線・小田急線・南武線で探す範囲を広げます

今回、公式サイトで所在地まで確認できた調布市内の民間施設は布田の2か所でした。数は多くありませんが、府中方面、世田谷区の芦花公園方面、稲城・南大沢方面と、電車で動ける方向が多いのが調布の強みです。

月額は19,800円から70,350円まで開きがあります。金額だけで比べず、「週に何日・何時間過ごせるか」「家から何分かかるか」まで並べて見るのがコツです。

3. 「出席扱い」を決めるのは施設ではなく、在籍校です

文部科学省の通知(令和元年10月25日「不登校児童生徒への支援の在り方について」)は、学校外の施設で相談・指導を受けたときの出欠の取扱いを校長が判断するものとしています。この記事の「出席扱い」欄は各施設の公式サイトの文言で、認定を約束するものではありません。

【一覧表】調布市とその周辺のフリースクール11か所|費用・最寄り駅・対象

費用と対象は各施設の公式サイトの記載をそのまま載せています。金額は月額で、入会金・入学金は別の列に分けました。

施設名所在地最寄り対象月額入会金・入学金
01 鹿島学園高等学校 調布キャンパス 中学生コース調布市布田布田駅 徒歩4分/調布駅 徒歩10分中学生記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)
02 フリースクール STAGE(KEIO eSPORTS LAB. CHOFU)調布市布田調布駅 徒歩30秒小4〜中319,800〜44,000円22,000円
03 東京サドベリースクール世田谷区北烏山芦花公園駅 徒歩10分程度5歳〜(入学は4月1日時点で5〜17歳)月あたり70,350円(年額844,200円を一括)550,000円
04 学び舎トーカ 祖師谷キャンパス世田谷区祖師谷祖師ヶ谷大蔵駅 徒歩7〜8分記載なし(要問い合わせ)0円〜69,000円記載なし(要問い合わせ)
05 多様な学びスクール まなびナビ(稲城校)稲城市大丸稲城長沼駅 南口記載なし(小・中学生が在籍)35,000円10,000円
06 NPO法人フリースクール多摩川府中市府中町府中駅 徒歩6分小1〜高3(小4〜中3が中心)20,000〜33,000円40,000円
07 トライ式中等部 府中キャンパス府中市府中町府中駅北口 徒歩約1分中1〜中3記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)
08 こどもリビング多摩市一ノ宮記載なし(要問い合わせ)小1〜中343,000円会員登録料3,000円
09 フリースペース コスモ三鷹市下連雀三鷹駅南口・吉祥寺駅公園口 徒歩15分小1〜中352,000円記載なし(要問い合わせ)
10 NIJINアカデミー 南大沢校八王子市南大沢記載なし(南大沢地区)小学生・中学生ハイブリッド週1プラン 合計51,260円33,000円
11 NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンライン自宅から参加小学生・中学生25,443円33,000円

※2026年10月に各公式サイトで確認。02は税込の月会費です。03は学費を年度ごとに一括で納める形です。04は運営グループ全体の案内です。05・06・08は別に教材費や年会費などがかかります。10は教室ページに表示されている合計額(税込)です。費用は改定されることがあるため、申し込み前に各施設へお確かめください。

NIJINアカデミーの校外活動でスタジアムの芝生に集まった子どもたちとスタッフオルタナティブスクールという選択肢

学校に合わないからこそ、輝く個性がある。

NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。

  • 累計入学 1000名超
  • 出席認定率 97%(希望者)
  • 全国52か所のリアル教室

※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。

友だち追加は無料・相談だけでもOKです|デジタルパンフレットを見る

01〜02|調布市内にある2か所|布田駅・調布駅から歩ける場所

01 鹿島学園高等学校 調布キャンパス 中学生コース

通信制の鹿島学園高等学校の学習センターで、公式サイトのキャンパス紹介に「中学生コースを併設しています」と書かれています。場所は布田2丁目、京王線の布田駅から徒歩4分、調布駅から徒歩10分です。

東京都の令和7年度の助成対象施設の一覧には、「鹿の子クラブ中学コース 調布キャンパス」の名前で載っています。高校生も通うキャンパスなので、卒業後の進路の話も合わせて聞けます。

一方で、中学生コースの通学日数・時間・費用は、公式サイトに記載がありませんでした。見学・個別面談で確かめてください。

所在地
東京都調布市布田2-10-2
最寄り
京王線 布田駅 徒歩4分/調布駅 徒歩10分
対象
中学生(コースの詳しい条件は公式サイトに記載なし・要問い合わせ)
開室日時
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)/電話受付は平日9時00分〜17時00分
費用
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
042-444-4744

出典:鹿島学園高等学校 調布キャンパス/中学生コース(2026年10月確認)

02 フリースクール STAGE(KEIO eSPORTS LAB. CHOFU)

京王電鉄のeスポーツ施設「KEIO eSPORTS LAB. CHOFU」の中にあるフリースクールです。京王電鉄の発表(2024年5月31日)によると、株式会社TechnoBlood eSportsとの共同運営で、2024年9月に始まりました。場所は布田1丁目のいちご調布駅前ビル8階、調布駅から徒歩30秒と案内されています。

対象は小学4年生〜中学3年生。平日の10時00分〜16時00分のあいだに通う形で、決まった時間割はありません。土日の活動はなく、学校の長期休みの期間も開いています。教室でもオンラインでも出席できます。

内容は、AI教材「すらら」での5教科の学習、eスポーツのコーチング、マインクラフトを使ったプログラミング、個別面談とカウンセリングです。ゲームが好きなお子さんにとって、「好きなこと」を入口に外へ出るきっかけにしやすい場です。

費用は税込で入会金22,000円、週1ライトコース19,800円、週3レギュラーコース33,000円、週5フリーコース44,000円。京王電鉄の発表では月会費とされ、週1ライトコースはオンラインのみと書かれていました。コースの内容は変わることがあるので、体験会・相談会で確かめてください。出席扱いについては、公式サイトに「出席扱い認定サポート」とあり、相談のうえでスクールが作成する書類について対応すると書かれています。

所在地
東京都調布市布田1-39-1 いちご調布駅前ビル8階
最寄り
京王線 調布駅 徒歩30秒
対象
小学4年生〜中学3年生
開室日時
平日10時00分〜16時00分(決まった時間割はなし/土日は活動なし/学校の長期休みも開室)
費用
入会金22,000円/週1ライトコース19,800円/週3レギュラーコース33,000円/週5フリーコース44,000円(いずれも税込)
出席扱い
「出席扱い認定サポート」と記載(相談のうえ、スクールが作成する書類について対応)
連絡先
電話番号は公式サイトに記載なし(公式サイトの入会相談・お問い合わせフォームから)

出典:フリースクール STAGE 公式サイト/京王電鉄 ニュースリリース(2024年5月31日)(2026年10月確認)

補足

東京都の令和7年度の一覧には、このほかに「咲くラボ」などの名前も載っています。ただし公式サイトで所在地・対象・費用を確認できなかった施設は、一覧表に入れていません。なお、中学生向けの「トライ式中等部」は、公式サイトのキャンパス一覧に調布のキャンパスがなく、いちばん近いのは07番の府中キャンパスです。

03〜04|世田谷区西部の2か所|芦花公園・祖師ヶ谷大蔵

仙川・つつじヶ丘など市の東側にお住まいなら、世田谷区の西側も通える範囲に入ります。

03 東京サドベリースクール(世田谷区北烏山)

一般財団法人が運営する、決まった時間割のないオルタナティブスクールです。場所は北烏山1丁目、京王線の芦花公園駅から徒歩10分程度。調布駅と同じ京王線の沿線にあります。

開校は平日週5日の9時30分〜16時00分で、年間の登校日数は200日前後。在籍の対象は年長の学年からで、入学できるのは年度始まりの4月1日時点で5〜17歳です。出席日数の目安(1年目は6割、2年目以降は8割)が示されているので、「週1日だけ通う居場所」ではなく、学校の代わりに毎日通う場として考える学校です。

費用は入学金550,000円、学費は年額844,200円(月あたり70,350円)で、年度ごとに一括で納めます。入学までに、1日学校体験(6,600円)、1週間学校体験(22,000円)などの段階があります。

所在地
東京都世田谷区北烏山1-34-4
最寄り
京王線 芦花公園駅 徒歩10分程度
対象
5歳〜(入学は年度始まりの4月1日時点で5〜17歳)
開室日時
平日週5日 9時30分〜16時00分(年間登校日数は200日前後)
費用
入学金550,000円/学費 年額844,200円(月あたり70,350円・年度ごとに一括)/生徒保険料676円/2人目以降は入学金275,000円・年額630,000円
出席扱い
公式サイトで記載を確認できませんでした(要問い合わせ)
連絡先
03-6767-7638(9時30分〜17時00分)

出典:東京サドベリースクール 公式サイト/入学案内/アクセスマップ(2026年10月確認)

04 学び舎トーカ 祖師谷キャンパス(世田谷区祖師谷)

世田谷区・品川区などに4つのキャンパスを置くフリースクールのひとつで、祖師谷4丁目、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅から歩ける場所にあります(徒歩分数は公式サイト内で7分と8分の2通りの表記)。

費用は運営グループ全体の案内で月額利用料0円〜69,000円。利用日数や住んでいる地域などで変わるとされ、毎日通うことは前提ではなく、学校との併用や週に数回からの利用もできると書かれています。

対象学年・開所日時・入会金は公式サイトに記載がありませんでした。調布市にお住まいの場合の金額も、見学・相談で確かめてください。

所在地
東京都世田谷区祖師谷4丁目2-11 307
最寄り
小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅 徒歩7〜8分(公式サイト内で表記が分かれています)
対象
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
開室日時
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
費用
月額利用料0円〜69,000円(利用日数や住んでいる地域などで変わる)/入会金は記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)

出典:学び舎トーカ 祖師谷キャンパス/キャンパス案内/学費・利用について(2026年10月確認)

調布市の住宅街を歩く親子。不登校の子のフリースクール見学に向かう場面(イメージ)

05〜09|稲城市・府中市・多摩市・三鷹市まで広げると選べる5か所

05 多様な学びスクール まなびナビ(稲城校)(稲城市)

JR南武線の稲城長沼駅 南口を出てすぐの岩瀬ビル2階にあります。稲城市が作成した近隣フリースクールの紹介資料(令和6年6月現在)では、住所は稲城市大丸124、駅から徒歩3分と案内されています。

平日の9時30分〜15時00分がフリースクール(定員20名)で、夕方と土曜に放課後の学習があります。費用は通常利用(開校日はいつでも利用できる)が月35,000円、月に一度も利用がなかった場合の在籍のみが月20,000円。入会費10,000円と教材システム費10,000円(入会時・進級時)が別にかかります。

公式サイトには「所属学校長の判断により、各学校の出席認定がされます」と書かれています。

所在地
東京都稲城市大丸124 岩瀬ビル2階(住所は稲城市の紹介資料による)
最寄り
JR南武線 稲城長沼駅 南口(稲城市の資料では徒歩3分)
対象
対象学年の明記なし(公式サイトの在籍状況には小学1年〜中学3年が掲載)
開室日時
フリースクール:平日9時30分〜15時00分/放課後(学習):平日16時00分〜17時00分、土曜15時00分〜16時00分
費用
入会費10,000円/教材システム費10,000円(入会時・進級時)/通常利用 月35,000円/在籍のみ 月20,000円
出席扱い
所属学校長の判断により、各学校の出席認定がされると記載

出典:まなびナビ 公式サイト/ご利用料金/アクセス/稲城市「稲城市近隣フリースクール等の紹介」(2026年10月確認)

06 NPO法人フリースクール多摩川(府中市)

京王線の府中駅から徒歩6分、府中町2丁目にあるフリースクールです。調布駅からは京王線で西へ向かいます。受け入れは小学1年生から高校3年生の年代までが基本で、中心は小学4年生〜中学3年生、定員は14名です。

開いているのは月・火・木が11時00分〜17時30分、水・金が12時00分〜17時30分(時間は変わることがあると注記されています)。昼前から夕方までなので、朝がつらいお子さんでも通いやすい時間帯です。

費用は入会金40,000円、月5回以上(全日程に参加できる)が月33,000円、月4回までが月20,000円。ほかに保険料(年800円)とNPO会費(1口年3,000円)がかかります。出席については「小中は所属元学校の出席扱いとなります(当スクールの出席表を提出しています)」と書かれています。

所在地
東京都府中市府中町2丁目18-17
最寄り
京王線 府中駅 徒歩6分
対象
小学1年生〜高校3年生の年代(小学4年生〜中学3年生が中心)/定員14名
開室日時
月・火・木 11時00分〜17時30分/水・金 12時00分〜17時30分(変更の可能性あり)
費用
入会金40,000円/月5回以上 月33,000円/月4回まで 月20,000円/保険料 年800円/NPO会費 1口年3,000円/有料体験1回3,000円
出席扱い
小中は所属元学校の出席扱いとなると記載(スクールの出席表を提出)

出典:NPO法人フリースクール多摩川 公式サイト/時間割など/会費など(2026年10月確認)

07 トライ式中等部 府中キャンパス(府中市)

中学生を対象にしたフリースクールで、京王線 府中駅の北口から徒歩約1分のビル5階にあります。キャンパスの開校時間は9時00分〜16時00分(日・祝を除く)です。

特徴は通学型・在宅型・オンライン型の3つを選べること。公式サイトには「在籍中学校への出席認定が可能です」とあり、出席認定の基準は地域や学校により異なると添えられています。具体的な金額は公式サイトに記載がありませんでした。資料請求か個別相談で確かめてください。

所在地
東京都府中市府中町1丁目1-5 府中Renolikeビル5F
最寄り
京王線 府中駅 北口より徒歩約1分
対象
中学1年生〜中学3年生
開室日時
9時00分〜16時00分(日・祝を除く)
費用
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
在籍中学校への出席認定が可能と記載(基準は地域や学校により異なる)
連絡先
0120-919-439

出典:トライ式中等部 府中キャンパス/キャンパス一覧(2026年10月確認)

08 こどもリビング(多摩市)

一般社団法人こどもリビングが多摩市一ノ宮2丁目で運営する、学童保育とフリースクールを合わせた場です。対象は小学1年生〜中学3年生で、住んでいる地域や保護者の就労の有無は問わないと書かれています。

開いている時間は8時00分〜20時00分と長く、フリースクールのレギュラー会員は月43,000円。会員登録料3,000円と年会費12,000円が別にかかります。最寄り駅は公式サイトに記載がなかったので、道順は問い合わせのときに確かめてください。

所在地
東京都多摩市一ノ宮2-45-3
最寄り
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
対象
小学1年生〜中学3年生
開室日時
8時00分〜20時00分(曜日の記載は確認できませんでした・要問い合わせ)
費用
会員登録料3,000円/フリースクール レギュラー会員 月43,000円/年会費12,000円/延長料 30分250円
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
042-400-6461

出典:こどもリビング 公式サイト(2026年10月確認)

09 フリースペース コスモ(三鷹市)

認定NPO法人文化学習協同ネットワークが運営する、不登校や不登校経験のある子どもの居場所と学びの場です。場所は三鷹市下連雀1丁目。JR三鷹駅南口・吉祥寺駅公園口からそれぞれ徒歩15分で、バスの案内もあります。市の北側にお住まいの方は、中央線側の候補として見ておけます。

対象は小学1年生〜中学3年生(高校生の相談も受け付け)。開いているのは月曜〜金曜の10時00分〜17時00分(木曜は基本的に13時00分から)です。費用は月会費52,000円(基本会費20,000円+活動参加費32,000円)で、体験入会は3回まで無料です。

所在地
東京都三鷹市下連雀1-14-3 3F
最寄り
JR三鷹駅南口・JR吉祥寺駅公園口より徒歩15分/三鷹駅南口からバス「ジブリ美術館前」/吉祥寺駅公園口からバス「万助橋」
対象
小学1年生〜中学3年生(高校生の相談も可)
開室日時
月曜〜金曜 10時00分〜17時00分(木曜は基本的に13時00分から)
費用
月会費52,000円(基本会費20,000円+活動参加費32,000円)/体験入会は3回まで無料/入会金は記載なし(要問い合わせ)
出席扱い
公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
連絡先
0422-47-8706

出典:フリースペース コスモ 公式サイト/認定NPO法人文化学習協同ネットワーク(2026年10月確認)

調布からどう選ぶ?|過ごし方のタイプ別・早見表

フリースクールは、内容が合っていても通う道のりが負担になると続きにくいものです。京王線なら府中と芦花公園、小田急線なら祖師ヶ谷大蔵、JR南武線なら稲城長沼、中央線側なら三鷹と、住んでいる場所で「近い施設」が変わります。見学は、実際に通う時間帯に、実際の経路で行ってみるのがおすすめです。そのうえで「どんな過ごし方をしたいか」で並べ直すと、候補が絞りやすくなります。

タイプ当てはまる施設向いているご家庭
毎日通う学校の代わり03 東京サドベリースクール/05 まなびナビ/09 フリースペース コスモ平日の日中を過ごす場所をしっかり決めたい
回数を選んで少しずつ06 フリースクール多摩川(月4回まで)/04 学び舎トーカ(週に数回から)在籍校や教育支援センターと併用したい
中学生の学習と進路01 鹿島学園 中学生コース/07 トライ式中等部高校進学を見すえて学習の遅れを取り戻したい
好きなことを入口に02 フリースクール STAGE(eスポーツ・プログラミング)ゲームやパソコンが好きで、そこから外に出るきっかけをつくりたい
長い時間の預かり08 こどもリビング(8時〜20時)共働きで、日中ひとりになる時間を短くしたい
自宅から参加11 NIJINアカデミー(メタバース校舎)外に出るのがまだ難しい、近くに合う場がない

※各施設の公式サイトの記載をもとに整理したもので、優劣を示すものではありません。

10〜11|NIJINアカデミーのリアル教室とメタバース校舎

10 NIJINアカデミー 南大沢校(八王子市)

NIJINアカデミーのリアル教室は全国52か所にあります。調布市内に教室はありませんが、八王子市南大沢の南大沢校は、調布駅で京王線から分かれる京王相模原線の沿線・南大沢地区にある教室です。場所は八王子市南大沢2-27 フレスコビル2F(駅からの徒歩分数は教室ページに記載がありません)。

開校は毎週木曜日の9時30分〜14時30分、対象は小学生・中学生、定員は8名です。リアル教室は週1日、ほかの平日はメタバース校舎という組み合わせ(ハイブリッド通学)が基本で、教室ページには週1プランの合計として月額51,260円(税込)が表示されています。

所在地
東京都八王子市南大沢2-27 フレスコビル2F
最寄り
教室ページに記載なし(南大沢地区)
対象
小学生・中学生/定員8名
開室日時
毎週木曜日 9時30分〜14時30分
費用
ハイブリッド通学・南大沢校 週1プラン 合計51,260円(税込・教室ページの表示)/入学金33,000円(初月のみ)
出席扱い
公式サイトでは出席認定率97%と案内(最終判断は在籍校)
連絡先
042-682-2528

出典:NIJINアカデミー 南大沢校/学費・プラン(2026年10月確認)

11 NIJINアカデミー(メタバース校舎)

自宅からアバターで通うオンラインの校舎で、日本語で学ぶオルタナティブスクールです。月100コマのオンライン授業から選んで参加でき、クラスは少人数8〜10人制。カメラ・マイクオフから参加できます。

所在地
オンライン(自宅から参加)
対象
小学生・中学生
授業
月100コマのオンライン授業/少人数8〜10人制
費用
月額25,443円(メタバース料23,760円+施設利用料1,683円、税込)/初月のみ入学金33,000円/年払いは47,520円お得/きょうだいは2人目以降 月5,000円引き
出席扱い
公式サイトでは出席認定率97%と案内(最終判断は在籍校)
体験
無料体験説明会の日程を見る

出典:NIJINアカデミー 公式サイト/学費・プラン(2026年10月確認)

調布市周辺のフリースクールで、異なる学年の子どもたちがボードゲームやお絵かきをして過ごす場面(イメージ)

調布市の公的な支援と東京都の助成|太陽の子・CANVAS・はしうち教室・相談窓口を公式情報で確認

民間の施設を見る前に、市の公的な場を知っておくと、「民間に何を求めるか」がはっきりします。

名称対象場所日時
教育支援センター「太陽の子」市立小学校の4〜6年生菊野台3-27-45 大町スポーツ施設内(柴崎駅 徒歩10分)月〜金 8時45分〜14時30分(学校休業日を除く)
教育支援センター「CANVAS」市立中学校の生徒布田4-17-10 セントラルレジデンス調布2階(調布駅 徒歩3分)月〜金 8時45分〜14時30分(学校休業日を除く)
第七中学校 はしうち教室(学びの多様化学校)市立中学校の生徒菊野台3-27-38 大町スポーツ施設内月〜金 9時20分〜15時00分(学校休業日を除く)
テラコヤ・スイッチ市内在住の中学生と小学4〜6年生小島町2-36-1(調布市教育会館)木 16時00分〜18時00分(祝日を除く)
訪問型支援「みらい」市立小・中学校に在籍する不登校の児童・生徒自宅や公共施設在籍校に相談

※東京都「TOKYO 多様な学びの場・居場所ナビ(調布市)」と調布市公式サイト・入室案内の記載(2026年10月確認)。利用料の記載はいずれも確認できませんでした。持ち物や費用は入室相談のときにお確かめください。

教育支援センター「太陽の子」(小学4〜6年生)|菊野台・柴崎駅 徒歩10分

調布市立小学校に在籍する不登校の児童が、社会的自立に向けて学ぶための教室です。場所は菊野台3-27-45の大町スポーツ施設内、京王線 柴崎駅から徒歩10分。電話は042-481-7520です。

令和8年4月の入室案内によると、8時45分からの登室に始まり、朝会、個別の学習、ランチ、グループで決めた活動などが14時15分ごろまで続きます。設定時間は目安で、どの時間からでも自分のペースで参加できると書かれています。

出席については「学校長の判断により出席扱いになります」とあります。給食はないのでお弁当と水筒を持参し、自転車ではなく徒歩か公共交通機関で通います。

教育支援センター「CANVAS」(中学生)|布田・調布駅 徒歩3分

中学生のための教育支援センターです。場所は布田4-17-10 セントラルレジデンス調布2階、京王線 調布駅から徒歩3分。電話は042-444-1635です。

対象は、調布市立中学校に在籍し、連続または継続して30日以上欠席した生徒など。中学校での出席状況をみて相談を受け付けるため、中学校入学と同時の入室はできません。

令和8年3月の入室案内の時程は9時30分〜14時25分の5コマで、自学習、英語、体育活動、自由な活動などがあります。通室日は週3日の範囲内で、あらかじめ日と時間を決めておく形です。通室した日は、在籍中学校と連携のもとで出席扱いになると書かれています。

入室までには、在籍校への相談、教育委員会への申し込み、面談、体験入室(1か月程度)、教育支援会議での検討という段階があります。体験だけで1か月ほどかかるので、気になったら早めに在籍校へ声をかけておくと安心です。

学びの多様化学校「第七中学校 はしうち教室」|菊野台・大町スポーツ施設内

はしうち教室は、平成30年4月に設置された、分教室型の学びの多様化学校(旧・不登校特例校)です。場所は「太陽の子」と同じ大町スポーツ施設内(菊野台3-27-38)です。

対象は、調布市立中学校の生徒で、心理的な要因により通常の学級で不適応を起こし、不登校となっている生徒(入退室検討委員会が適当と認めた生徒を含む)。年間の総授業時数は910時間で、1単位時間50分、午前3単位時間・午後2単位時間が基本です。

教育支援センターが「在籍校に籍を置いたまま通う場」なのに対し、はしうち教室は第七中学校の分教室、つまり学校そのものです。入室の手続きは指導室(042-481-7718・7719)に確かめてください。

テラコヤ・スイッチ、訪問型支援「みらい」、保護者の集い

テラコヤ・スイッチは、毎週木曜の夕方に小島町の教育会館でひらかれている場です(問い合わせは指導室 教育支援係 042-481-7585)。

訪問型支援「みらい」は、支援員が自宅や公共施設を訪ねて、悩みごとの相談やその子に合わせた学習の支援を行う事業です。対象は調布市立小・中学校に在籍する不登校の児童・生徒で、小学1〜3年生も含まれます。利用を希望するときは在籍校に相談します。

保護者に向けては、「学校に行きづらい子どもの保護者の集い」が各学期に1回と土曜日に1回ひらかれています。

相談窓口|指導室・教育相談所・すこやか

窓口内容場所・時間・電話
教育委員会 指導室(教育支援コーディネーター)市内在住の小学1年生〜中学3年生についての相談、教育支援センターや「はしうち教室」の入室相談小島町2-36-1 調布市教育会館5階/月〜金 9時00分〜17時00分(祝日・年末年始を除く)/042-481-7718・7719
調布市教育相談所3歳くらいから18歳くらいまでの子どもに関する心配ごとの相談(来所相談・電話相談)小島町2-36-1 調布市教育会館6階/月〜金 9時00分〜17時00分(祝日・年末年始を除く)、土曜は月1回・要予約/来所相談 042-481-7633、電話相談 042-481-7777
子ども家庭支援センターすこやか妊娠期から18歳未満までの子どもと家庭の相談国領町3-1-38 ココスクエア2階/毎日 9時00分〜17時00分(第3土曜日とその翌日を除く)/042-481-7733

東京都「フリースクール等利用者支援事業」|利用料に月額上限2万円

東京都は、フリースクール等に通う不登校の小・中学生の保護者に、利用料を助成しています。令和8年度(2026年度)の内容は次のとおりです。

助成額
フリースクール等の利用料に対して月額上限2万円(利用料が2万円未満なら利用料の全額)
対象者
都内在住で、日中にフリースクール等へ通所している(予定を含む)不登校の小・中学生の保護者。夜間や休日だけの利用は対象外
対象外
入会金・施設維持費・教材費など
申請期間
令和8年5月27日〜令和9年2月12日(期間内なら令和8年4月分までさかのぼって申請可)
支給
四半期ごと。在籍校が確認した利用状況報告の提出が必要
問い合わせ
東京都フリースクール等利用料助成金事務局 03-6800-8763(9時00分〜18時00分、日曜・祝日を除く)

気をつけたい点が3つあります。先に支払い、利用状況を報告したあとに支給されること。施設側にも条件があること(民設・民営の通所型で、原則として週1日以上開所し、毎月の通所状況を在籍校に報告できる施設など)。そして、区市町村が設置する施設は対象外だということです。

東京都が公開している令和7年度の「児童生徒通所施設一覧」には、この記事の01〜09の施設がいずれも載っています。ただし令和8年度は申請ごとに改めて審査されるため、対象になるかは各施設と事務局に確かめてください。なお、調布市独自の上乗せ助成は、2026年10月時点で公式情報では確認できませんでした。

なお、文部科学省の設置者一覧には、近隣の公立の学びの多様化学校として府中市立浅間中学校の分教室「かがやき」や世田谷区立北沢学園中学校なども載っています。ただし公立の学びの多様化学校は、その市や区に住んでいることなどを条件にしている場合があります。調布市にお住まいなら、まず市内の「はしうち教室」について指導室に相談するのが近道です。

出典:TOKYO 多様な学びの場・居場所ナビ(調布市)/調布市 教育支援センター/「太陽の子」入室案内(令和8年4月)/「CANVAS」入室案内(令和8年3月)/調布市 はしうち教室/訪問型支援「みらい」/保護者の集い/調布市教育相談所/東京都フリースクール等利用者支援事業/東京都 報道発表(令和8年4月27日)/文部科学省 学びの多様化学校の設置者一覧(2026年10月確認)

NIJINアカデミーという選択肢|調布から通えるリアル教室は南大沢・二子玉川・小金井

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を軸にした、日本語で学ぶオルタナティブスクールです。10番の南大沢校のほかに、通える範囲として考えられる教室が2つあります。

教室場所開校日時対象・費用(教室ページの記載)
南大沢校八王子市南大沢2-27 フレスコビル2F毎週木曜 9時30分〜14時30分小学生・中学生/定員8名/ハイブリッド週1プラン 合計51,260円(税込)
二子玉川校世田谷区玉川4-11-2 あっぷるハウス2階毎週月曜 9時30分〜14時30分(祭日は休み)小学1年生〜小学6年生/ハイブリッド 月額58,443円(税込・諸費用込み)
東京学芸大学内ラボ校小金井市貫井北町4-1-1 東京学芸大学構内(武蔵小金井駅北口からバス約10分+徒歩約3分)体験会は毎週水曜 9時30分〜14時30分(予定)小学1年生〜中学3年生/リアル校 月額22,000円(オンラインの学費は別途)

どの教室も、リアル教室は週1日ほど、ほかの平日はメタバース校舎という組み合わせが基本です。学費は教室によって違うので、説明会で確かめてください。

正直にお伝えすると、NIJINアカデミーが合うお子さんと、ほかの場のほうが合うお子さんがいます。

合いやすいお子さん・ほかの場が合いやすいお子さん
  • 合いやすい——家からは出にくいけれど、人とつながる時間や学ぶ時間はほしい。カメラ・マイクオフから少しずつ慣れたい
  • ほかの場が合いやすい——毎日、外で体を動かして過ごしたい。または、朝から夕方まで預けられる場所が必要

南大沢や二子玉川まで通うのが負担なら、まずメタバース通学だけで始めるのも一つの方法です(無料体験説明会の日程を見る)。

出典:NIJINアカデミー 全国のリアル教室一覧/南大沢校/二子玉川校/東京学芸大学内ラボ校(2026年10月確認)

調布市の自宅からオンラインのオルタナティブスクール(メタバース校舎)の授業に参加する中学生の場面(イメージ)

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。調布市の教育支援センターの入室案内でも、出席扱いは「学校長の判断」「在籍中学校と連携のもと」という書き方です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 調布市教育委員会 指導室に問い合わせる教育支援コーディネーター(042-481-7718・7719)が、教育支援センターや「はしうち教室」の入室相談も受けています。
  3. 市の公的な場を先に確認する小学4〜6年生は「太陽の子」、中学生は「CANVAS」と「はしうち教室」。ここを見ておくと、民間に求めるものがはっきりします。
  4. 民間・オンラインを見学する施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「東京都の助成の利用状況報告に対応してもらえますか」を確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。早めに動くほうが安心です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい5つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——時間割があるほうが落ち着く子と、自由なほうが動ける子で、合う場所は変わります
  • 調布市内の学校で、出席扱いになった例はありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな内容で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 東京都の助成の対象ですか。入会金・月額のほかにかかる費用は何ですか——助成の対象外になる費用を先に把握できます
  • 体験は何回できますか。保護者だけの相談でもいいですか——最初の一歩を小さくできるかどうかの確認です

よくある質問

調布市の適応指導教室(教育支援センター)は、どこにありますか。
小学4〜6年生対象の「太陽の子」が菊野台3-27-45(大町スポーツ施設内、柴崎駅から徒歩10分)、中学生対象の「CANVAS」が布田4-17-10 セントラルレジデンス調布2階(調布駅から徒歩3分)にあります。入室の相談は在籍校と教育委員会 指導室(042-481-7718・7719)が窓口です。
調布市のフリースクールの費用は、月にいくらくらいですか。
今回確認できた範囲では、週1コースが月19,800円、月4回までの利用が月20,000円、通い放題に近い形が月33,000円〜52,000円、週5日の全日型が月あたり70,350円(年額を一括)でした。入会金・入学金(会員登録料を含む)は3,000円〜550,000円と施設によって大きく違います。
東京都の助成は、いくら・どうやって受け取れますか。
フリースクール等の利用料に対して月額2万円が上限です。令和8年度の交付申請は2026年5月27日から2027年2月12日まで。交付決定のあと、四半期ごとに在籍校が確認した利用状況報告を提出し、そのあとに支給されます。入会金・施設維持費・教材費は対象外です。審査の結果、受給できない場合もあります。
調布市独自のフリースクール助成はありますか。
2026年10月時点で、調布市が民間フリースクールの利用料を独自に助成する制度は、公式情報では確認できませんでした。制度は年度ごとに変わるため、教育委員会 指導室にお確かめください。東京都の助成は調布市にお住まいの方も申請できます。
小学1〜3年生が通える場所はありますか。
市の教育支援センター「太陽の子」は小学4〜6年生が対象で、市内の民間のフリースクール STAGE も小学4年生からです。小学1〜3年生は、訪問型支援「みらい」(在籍校に相談)や教育相談所が公的な入口になります。民間では、フリースクール多摩川(1〜3年生は週2回が基本)、こどもリビング、フリースペース コスモが小学1年生から、東京サドベリースクールは5歳からを対象にしています。NIJINアカデミーも小学生から参加できます。
フリースクールに通うと、学校は出席扱いになりますか。
自動的にはなりません。在籍校の校長が、教育委員会と連携して判断します。検討している段階で担任の先生に伝えておくこと、施設から学校へ記録を出してもらうことが、相談の土台になります。

まとめ

1つめは、学校か指導室に先に話すこと。相談の窓口は教育委員会 指導室(042-481-7718・7719)。教育支援センターは小学4〜6年生が「太陽の子」、中学生が「CANVAS」で、中学生には学びの多様化学校「はしうち教室」もあります。

2つめは、民間の施設を「週に何日・何時間過ごせるか」「どの沿線か」で比べること。市内は布田の2か所(中学生コースと、小学4年生〜中学3年生のフリースクール STAGE)。府中・世田谷区西部・稲城・三鷹まで広げると選択肢が増えます。

3つめは、東京都の助成を前提に総額を計算すること。月額上限2万円、入会金などは対象外、支給はあとからです。

どの場所が合うかは、お子さんによって違います。見学して「今日はここまで」で帰ってきても、それは前に進んだ一日です。外に出るのがまだ難しいときは、自宅から参加できるメタバース校舎も選択肢に入れてみてください。

NIJINアカデミーのイベントに集まった全国の子どもたちとスタッフの集合写真日本最大級のオルタナティブスクール|小中高一貫校

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