滝川市のおすすめ不登校支援フリースクール6選|一覧や助成金について【2026年】

滝川市のフリースクール6選 費用・助成・出席扱いのまとめ

滝川市で、学校に行けない日が続いている。相談先はどこなのか、市内に通える場所はあるのか、費用はいくらかかるのか。調べ始めると札幌や旭川の情報ばかりが出てきて、滝川から現実に使える場所がどこなのか、かえって分からなくなってしまいます。

この記事では、滝川市教育支援センター1階の適応指導教室「ふれあいルーム」、花月町の「はるひの杜フリースクール」、砂川市・旭川市の民間施設2か所、自宅から参加できる北海道の「メタバースde居場所」とNIJINアカデミーの6か所を、滝川市・北海道教育委員会・各施設の公式情報で確認して紹介します。

助成制度や学びの多様化学校についても、公式サイトを確認した結果をそのまま書いています。公式サイトで確認できなかったことは「確認できず」「記載なし」と書き、推測では埋めていません。

結論:滝川市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は6か所——滝川市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
  • この記事のポイント——ふれあいルームは平日9〜15時、市内民間は月2.64万円〜(2026年9月時点・各公式情報で確認)
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
  • 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
この記事でわかること
  • 適応指導教室「ふれあいルーム」の場所・時間・指導内容と問い合わせ先
  • 滝川市の教育行政執行方針に書かれた校内教育支援センター・ハイパーQU・メタバースの活用
  • 市内のはるひの杜と、砂川市・旭川市の民間施設の対象・開所日時・費用
  • 北海道の公的なオンラインの居場所「メタバースde居場所」の対象と時間
  • 北海道・滝川市のフリースクール利用料助成を公式サイトで確認した結果
  • ふれあいルーム・民間・オンラインの違いを5つの観点で比較

滝川市で不登校の居場所を探すときに、最初に知っておきたいこと

滝川市で居場所を探すとき、最初に押さえておきたいのは、市内に「公的な教室」と「民間のフリースクール」が1か所ずつあるということです。公的な教室は、文京町の滝川市教育支援センター1階にある適応指導教室「ふれあいルーム」。民間は、花月町にある「はるひの杜フリースクール」です。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」(2026年9月16日更新)で空知管内に掲載されているのは、このはるひの杜と、砂川市の「NPO法人みんなの」の2施設でした。

ふれあいルームは平日の9時から15時まで開いていて、教育支援専門員による学習指導や教育相談のほか、スポーツや文化などの体験活動も行っています。民間のはるひの杜は平日10時から15時で、週1日から通えます。どちらも平日の日中に開いているので、「曜日で使い分ける」という考え方もできます。

さらに滝川市では、市の教育行政執行方針に各校の校内教育支援センター(学校の中の別室)や、北海道教育委員会のメタバース事業の活用が書かれています。学校の中、市の教室、民間、自宅からのオンラインと、入口は一つではありません。

この記事では、市外の施設も、公式サイトで対象や開所日時を確認できたものに限って載せています。公式サイトで開所日時や対象を確認できなかった施設は採用していません。

立ち止まってしまう場所
滝川市で学校に行けない日が続いたとき3つの不安

滝川市には、文京町の滝川市教育支援センター1階に適応指導教室「ふれあいルーム」があり、花月町には民間のフリースクールもあります。それでも、どこから確かめればよいか迷うことはあります。不安を3つに分けると、確認する順番が見えてきます。

01
出席と進路への不安

「欠席が続いたら、高校受験はどうなるのか」。出席扱いを最終的に判断するのは在籍校の校長です。ふれあいルームのページとリーフレットには出席の扱いが書かれていないため、通い始める前に在籍校へ確認しておくと安心です。

02
費用がどれくらいかかるか読めない

市内の民間フリースクールは、週1日で月26,400円、週4〜5日で月51,700円(税込)です。北海道にも滝川市にも、フリースクール利用料の助成制度は公式サイトで確認できませんでした。

03
家から出られない日の過ごし方

通える場所があっても、朝になると体が動かない日はあります。滝川市の教育行政執行方針は、北海道教育委員会のメタバースを使った支援事業の活用も掲げています。自宅から参加できる形を最初から候補に入れておくと、選べる幅が広がります。

「出席をどう相談するか」「いくらかかるか」「家から出られない日をどうするか」を分けて考えると、一つずつ決められます。

【一覧表】滝川市から通える・参加できるフリースクールと居場所6か所

滝川市・北海道教育委員会・各施設の公式情報で確認した内容です。費用は2026年9月時点の公式記載で、変わることがあるため見学時に確認してください。

施設名市町村種別対象費用
適応指導教室「ふれあいルーム」滝川市市教育委員会の適応指導教室(公立)小・中学生市の案内に記載なし(要問合せ)
はるひの杜フリースクール滝川市フリースクール小・中学生入会金12,100円、月26,400円〜51,700円(税込)
みんなの秘密基地(NPO法人みんなの)砂川市フリースクール・居場所(NPO)小3〜高校生無料
星槎フリースクール旭川「りぷる」旭川市フリースクール(通信制高校併設)小・中学生公式サイトに記載なし(要問合せ)
メタバースde居場所(北海道教育委員会)オンライン公的なオンラインの居場所道内の小5〜中3記載なし(通信料は各自負担)
NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンラインオルタナティブスクール小学生・中学生月23,760円+施設利用料1,683円

滝川市内で通える教室とフリースクール(2か所)

滝川市内で、市教育委員会と施設の公式情報から場所・時間を確認できた2か所です。

01 滝川市 適応指導教室「ふれあいルーム」

滝川市教育委員会が開いている、学校に行きづらい小・中学生のための教室です。場所は文京町の滝川市教育支援センターの1階で、中央バス「市内循環線」の國學院前から徒歩1分です。市のページでは、教育相談や学習支援を通じて、学校復帰を含めた社会的自立に向けたきっかけづくりをする場所と説明されています。

令和8年4月発行のリーフレットによると、運営時間は午前9時から午後3時までで、土・日・祝日と長期休業期間等は休みです。内容は、個に応じた教育相談、学年に応じた学習指導・生活指導、スポーツや文化などの体験活動、学校や保護者と連携した支援の4つです。指導にあたるのは教育支援専門員で、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、在籍校の教員も関わります。

教育相談や見学にも応じているので、まずは電話で問い合わせるのが近道です。費用と出席の扱いは、市のページにもリーフレットにも書かれていません。在籍校と教育総務課に確認してください。

所在地
北海道滝川市文京町4丁目1番1号(滝川市教育支援センター1階)
対象
小・中学校の児童生徒
開所日時
9:00〜15:00(土・日・祝日、長期休業期間等は休み)
費用
市の案内に記載なし(要問合せ)
出席扱い
市の案内に記載なし(在籍校に確認)
アクセス
中央バス「市内循環線」國學院前から徒歩1分
連絡先
ふれあいルーム 0125-74-4800/滝川市教育委員会 教育総務課 0125-28-8042

出典:滝川市「適応指導教室『ふれあいルーム』」(2026年9月確認)/同 令和8年度リーフレット(PDF)/滝川市「教育支援センター」

02 はるひの杜フリースクール

滝川市花月町のつばさビル2階、学習塾の緑ヶ丘学院の中で開かれているフリースクールです。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」(2026年9月16日更新)で、滝川市に所在する唯一の掲載施設です。公式サイトでは「それぞれの『今』を大切にできる居場所です」と紹介されています。

対象は小・中学生、開室は月曜から金曜の10時から15時(土日祝は休室)で、定員はおおよそ10名の少人数制です。学習支援、表現・創作、関わりの練習、自然体験、保護者のサポートを行い、体験(半日〜1日)は無料です。個別指導も、通う日数やその時の状態に合わせて一緒に考えるとしています。

月額は週1日26,400円、週2日36,300円、週3日46,200円、週4〜5日51,700円(いずれも税込)、入会金は12,100円(税込)です。個別指導は30分3,850円(税込)です。出席扱いの実績は書かれていませんが、必要に応じて学校や関係機関と連携すると記載があります。

所在地
北海道滝川市花月町2丁目1-7 つばさビル2F(緑ヶ丘学院内)
対象
小・中学生
開所日時
月〜金曜 10:00〜15:00(土・日・祝日は休室)
費用
入会金12,100円/月額 週1日26,400円〜週4〜5日51,700円(税込)
出席扱い
実績の記載なし。必要に応じて学校や関係機関と連携(公式記載)
体験
半日〜1日・無料
定員
おおよそ10名
連絡先
0125-74-5539

出典:はるひの杜フリースクール 公式サイト(2026年9月確認)/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

日本の街並み

砂川市・旭川市から選べるフリースクール(2か所)

北海道教育委員会の民間施設一覧に掲載され、公式サイトで所在地・対象を確認できた市外の施設です。

03 みんなの秘密基地(NPO法人みんなの)

滝川市の南隣、砂川市西1条南5丁目にある、特定非営利活動法人みんなのが運営する居場所です。北海道教育委員会の民間施設一覧と親の会一覧の両方に載っていて、空知管内で道の一覧に掲載されている民間施設は、この施設とはるひの杜の2か所です。

不登校支援(フリースクール)の対象は小学3年生から高校生で、砂川市外からの参加もできると書かれています。時間は10時から14時で、時間内なら何時に来て何時に帰ってもかまいません。学習支援やお昼ご飯づくりなど、過ごし方は自分で選べます。費用は無料です。

開所曜日は、公式サイト内で「月・水・金」と「火・水・金」の2通りの記載がありました。不登校支援の利用には事前連絡が必要とされているので、その際に曜日も確かめてください。出席扱いの記載はありません。

所在地
北海道砂川市西1条南5丁目1-4
対象
小学3年生〜高校生(砂川市外からも参加可)
開所日時
週3日 10:00〜14:00(曜日はサイト内で「月・水・金」「火・水・金」の2通りの記載・要確認)
費用
無料
出席扱い
記載なし(在籍校に確認)
利用のしかた
事前に連絡。時間内は出入り自由
運営
特定非営利活動法人みんなの
連絡先
090-9722-3109(北海道教育委員会の一覧に掲載の番号)

出典:みんなの秘密基地 公式サイト(2026年9月確認)/同 活動紹介/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

04 星槎フリースクール旭川「りぷる」

旭川市2条通11丁目、星槎国際高等学校 旭川と同じ場所にある小・中学生のフリースクールです。滝川市からは離れた旭川市の施設ですが、北海道教育委員会の民間施設一覧に掲載され、出席に関する方針を公式サイトで確認できたため紹介します。アクセスはJR旭川駅北口から徒歩5分です。

公式サイトでは、在籍校への年4回以上の訪問と月1回の状況報告で連携を図るとしています。出席については、「在籍校の学校長の判断により、フリースクールに登校した日数を、正式な登校日数に振り替えたり」できる場合があると書かれています。同じ系列の星槎国際高等学校の60種類以上あるゼミ授業に参加でき、同校への進学も可能です。

一方で、開所時間と費用は公式サイトで確認できませんでした。電話で確認してください。

所在地
北海道旭川市2条通11丁目237-1
対象
小・中学生
開所日時
公式サイトに記載なし(要問合せ)
費用
公式サイトに記載なし(要問合せ)
出席扱い
在籍校の学校長の判断で正式な登校日数に振り替える場合あり(公式記載)
学校との連携
在籍校へ年4回以上訪問、月1回の状況報告
アクセス
JR旭川駅北口より徒歩5分
連絡先
0166-74-3133

出典:星槎フリースクール旭川「りぷる」 公式サイト(2026年9月確認)/同 アクセス/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

自宅から参加できる公的な居場所(1か所)

北海道教育委員会が道内の児童生徒向けに開いているオンラインの居場所です。

05 北海道教育委員会「メタバースde居場所」

北海道教育委員会が実施している、メタバース空間を使った公的なオンラインの居場所です。道のページでは、登校できずに自宅などで過ごしている児童生徒が、友達や支援員の先生と交流したり、勉強したり、遊んだりできる新しいコミュニティと説明されています。滝川市の令和8年度教育行政執行方針でも、ふれあいルームと並んで「メタバースを活用した不登校児童生徒支援事業」の活用を推進すると書かれています。

周知チラシによると、令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の対象は道内の小学5・6年生と中学1〜3年生です。活動は月曜から金曜の週5日、10時〜12時と13時〜15時の1日4時間で、祝祭日と長期休業期間は除かれます。内容は個別学習、探究学習、体験活動、交流活動、居場所づくり、教育相談などです。

通信料金は各自の負担で、出席扱いの記載はありません。申し込みや相談は、お住まいの市町村教育委員会(滝川市は教育総務課 0125-28-8042)が窓口です。

形態
オンライン(メタバース空間/自宅から参加)
対象
道内の小学5・6年生、中学1〜3年生(令和8年度)
開所日時
月〜金曜 10:00〜12:00、13:00〜15:00(祝祭日・長期休業期間を除く)
費用
チラシに記載なし。通信料金は各自の負担
出席扱い
記載なし(在籍校に確認)
実施
北海道教育委員会
問い合わせ
滝川市教育委員会 教育総務課 0125-28-8042

出典:北海道教育委員会「メタバースde居場所」について(2026年9月確認)/同 周知チラシ(PDF)/滝川市「令和8年度教育行政執行方針」

滝川市と北海道の公的な支援|教育総務課の相談・市の方針・助成

滝川市で最初に確認したいのは、滝川市教育委員会 教育総務課(0125-28-8042)です。ふれあいルームの問い合わせ先であり、北海道教育委員会の「道内の各市町村における不登校児童生徒の支援に係る相談窓口」でも、滝川市の欄にはふれあいルームのページとリーフレットが掲載されています。ふれあいルームの詳細は上の01で紹介したので、ここでは市の方針と制度をまとめます。

滝川市の方針:ふれあいルーム・校内の居場所・メタバースを組み合わせる

滝川市の令和8年度教育行政執行方針は、不登校の児童生徒への支援として、適応指導教室「ふれあいルーム」や北海道教育委員会の「メタバースを活用した不登校児童生徒支援事業」など、様々な学びの窓口の活用を推進するとしています。同じ方針には、今年度から小・中学校で心理検査アンケート「ハイパーQU」を使い、学校生活への意欲や満足度、対人関係を把握して、いじめ・不登校の未然防止につなげると書かれています。

前年度の令和7年度教育行政執行方針では、「各校に設けられた校内教育支援センターの運営を支援します」と明記されていました。また、市教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度分)には、学校に足が向かない児童生徒に適応指導教室や学校の別教室を学びの場として設定していること、ICT端末を使った授業配信やAIドリルを行っていること、家庭にも原因がある場合はスクールソーシャルワーカーによる家庭訪問や面談を行っていることが書かれています。

つまり滝川市では、「学校の別室」「ふれあいルーム」「オンライン」の複数の入口が用意されている、ということです。在籍校の別室がどう使えるかは、担任の先生かスクールカウンセラーに直接聞くのが確実です。

出典:滝川市「令和8年度教育行政執行方針」/滝川市「令和7年度教育行政執行方針」/滝川市教育委員会「令和6年度 活動状況に関する点検・評価報告書」/北海道教育委員会「道内の各市町村における不登校児童生徒の支援に係る相談窓口」(2026年9月確認)

フリースクール利用料の助成(北海道・滝川市)

費用の助成については、確認した結果をそのままお伝えします。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設への支援について」のページでは、保護者への利用料助成の制度は確認できませんでした。掲載されているのは施設一覧や関連資料へのリンクで、窓口は教育庁学校教育局義務教育課(011-206-6085)です。

滝川市についても、市の公式サイトでフリースクール利用料の助成制度は確認できませんでした。市の就学援助は、前年の収入が基準以下で経済的に困っている家庭を対象に、学用品費、修学旅行費、学校給食費、新入学準備費、校外活動費などを援助する制度で、フリースクール利用料は項目に含まれていません。申請書は例年2月ごろに各学校を通じて配られます。

出典:北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設への支援について」/滝川市「就学援助について」(2026年9月確認)

親の会・学びの多様化学校

同じ立場の保護者と話したい場合、北海道教育委員会の親の会一覧(2026年1月28日更新)で空知管内に掲載されているのは、砂川市の「NPO法人みんなの」(090-9722-3109)と、岩見沢市の「不登校引きこもり・発達障害と共にある親の会 家族サポートgem」の2団体でした。滝川市内の親の会は、この一覧では確認できませんでした。

いわゆる不登校特例校にあたる学びの多様化学校の設置は、滝川市の公式サイトと教育行政執行方針では確認できませんでした。

出典:北海道教育委員会「親の会一覧」(2026年9月確認)

3つの選択肢を正直に比較
ふれあいルーム・近隣の民間フリースクール・NIJINを5観点で
適応指導教室「ふれあいルーム」民間フリースクール(滝川・砂川・旭川)NIJIN(オンライン)
教育相談と学習の支援○○○
平日の10時〜15時に毎日開いている○△○
出席扱いの実績を公表している△△○
顔も声も出さずに参加できる××○
対面でのスポーツ・自然体験などの活動○○×

○=対応 △=一部・施設による・記載なし ×=非対応 / ふれあいルームは土日祝・長期休業期間等が休み。費用・出席扱いは市の案内に記載なし(要確認)。費用・制度は2026年9月時点。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
メタバース校舎を、
のぞいてみませんか。

無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。保護者の方だけの参加でも大丈夫です。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。

日本の街並み

北海道内のNIJINアカデミー リアル教室

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を中心に、全国にリアル教室を展開しているオルタナティブスクールです。2026年9月時点で、北海道内のリアル教室は札幌市の2か所(札幌南校・札幌大きなかぶ校)で、滝川市の周辺や空知管内にはありません。

そのため滝川市にお住まいの場合は、平日毎日開いているメタバース校舎を中心に考えるのが現実的です。ふれあいルームやはるひの杜に通う日と、自宅でメタバース校舎の授業に出る日を分ける、といった組み合わせ方も考えられます。

北海道内のリアル教室
札幌南校・札幌大きなかぶ校(いずれも札幌市)
滝川市周辺のリアル教室
2026年9月時点でなし
メタバース校舎
平日毎日開校、月100コマ、少人数8〜10人のクラス
参加のしかた
アバターで参加。顔も声も出さずに参加可
出席扱い
希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
費用
教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
在籍
全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍

出典:NIJINアカデミー 全国の教室一覧(2026年9月確認)

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学

滝川市には市の教室と民間のフリースクールがありますが、どちらも通うことが前提です。「外に出るのはまだ難しい」「人前で話すのが負担」という時期には、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎が選択肢になります。

メタバース校舎では、アバターで教室に入り、顔も声も出さずに参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数です。タツロー校長のもと、全国から累計1000名を超える子どもたちが同じ教室で学んでいます。

滝川市の教室や民間施設と組み合わせて使うこともできます。たとえば、体を動かしたい日や先生と話したい日はふれあいルームへ行き、家で過ごす日はメタバース校舎の授業に出る。はるひの杜に週1〜2日通い、残りの平日はメタバース校舎で過ごす。1週間の中で場所を分けて使えるため、無理のない範囲から増やしていけます。

文部科学省の通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年10月25日)は、不登校児童生徒への支援を「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目指すものと示しています。そのうえで、学校外の民間施設で相談・指導を受けている場合や、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、保護者と学校の十分な連携などの要件を満たせば、校長の判断で指導要録上の出席扱いにできるとしています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められていますが、最終的な判断は在籍校の校長が行います。滝川市の場合は、教育総務課(0125-28-8042)にも早めに相談しておくと話が進みます。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(2026年9月確認)

メタバース校舎の特徴
  • 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
  • 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
  • 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
  • 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
  • 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円

NIJINアカデミーの雰囲気を見る

NIJINアカデミーがどんな場所なのかを3分弱でまとめた、チャンネルでいちばん見られている紹介動画です。

日本の街並み

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 市町村の教育委員会(学務課・指導室など)に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、教育委員会が実質的な窓口です。市役所・町村役場の代表番号からつないでもらえます。
  3. 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
  4. 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい6つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
  • 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
  • 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です

よくある質問

滝川市の教育支援センター(適応指導教室)はどこにありますか?
滝川市教育委員会の適応指導教室「ふれあいルーム」が、滝川市文京町4丁目1番1号の滝川市教育支援センター1階にあります。中央バス「市内循環線」國學院前から徒歩1分です。問い合わせは、ふれあいルーム(0125-74-4800)か教育総務課(0125-28-8042)です。
ふれあいルームは何時から何時まで開いていますか?
令和8年4月発行のリーフレットでは、午前9時から午後3時までで、土・日・祝日と長期休業期間等は休みです。費用と出席の扱いは市の案内に書かれていないため、在籍校と教育総務課に確認してください。
滝川市内に民間のフリースクールはありますか?
花月町の「はるひの杜フリースクール」があります。小・中学生が対象で、月〜金曜の10時〜15時に開いています。月額は週1日26,400円から週4〜5日51,700円(税込)で、半日〜1日の体験は無料です。
滝川市にフリースクール利用料の助成はありますか?
2026年9月時点で、滝川市の公式サイトではフリースクール利用料の助成制度を確認できませんでした。北海道教育委員会のフリースクール支援のページでも、保護者向けの利用料助成は確認できませんでした。学校にかかる費用については、市の就学援助があります。
学校の中に別室(校内教育支援センター)はありますか?
滝川市の令和7年度教育行政執行方針には「各校に設けられた校内教育支援センターの運営を支援します」と書かれています。在籍校での使い方は、担任の先生かスクールカウンセラーに確認してください。
北海道の「メタバースde居場所」は滝川市でも使えますか?
令和8年度の対象は道内の小学5・6年生と中学1〜3年生で、月〜金曜の10時〜12時と13時〜15時に開かれています。滝川市の令和8年度教育行政執行方針でも活用を推進するとしています。申し込みや相談は教育総務課(0125-28-8042)です。
オンラインのフリースクールでも出席扱いになりますか?
文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています。

まとめ

滝川市で居場所を探すときは、まず在籍校か滝川市教育委員会 教育総務課(0125-28-8042)に相談し、文京町の滝川市教育支援センター1階にある適応指導教室「ふれあいルーム」(平日9:00〜15:00)を確認します。費用と出席の扱いは、利用前に教育総務課と在籍校に確かめておきましょう。在籍校の校内教育支援センター(別室)も、身近な入口の一つです。

民間を探すなら、市内では花月町の「はるひの杜フリースクール」(月〜金・月26,400円〜51,700円)、市外では無料で開いている砂川市の「みんなの秘密基地」が、公式サイトで確認できた施設です。北海道・滝川市ともにフリースクール利用料の助成は公式サイトで確認できなかったため、費用は施設に直接確認するのが確実です。

家から出にくい時期の居場所を考えるなら、北海道の「メタバースde居場所」や、NIJINアカデミーのメタバース校舎も比べてみてください。どの場所を選ぶ場合も、出席扱いは早めに在籍校と話しておくことが、いちばん確実な進め方です。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
まず一歩だけ、
話を聞いてみませんか。

「まだ何も決めていない」「他のフリースクールと比べたい」という段階のご相談で大丈夫です。NIJINの先生がご案内します。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。