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授業と休み時間のようすを、実際に体験できます。日程はカレンダーからその場で選べます。
在籍900名超/出席認定 希望者の97%(しくみを見る)/少人数8〜10人制
いわき市の不登校の児童生徒数は、令和6年度で小学校206人・中学校410人の合計616人です(市の総合教育会議資料)。広い市域のなかで「近くに通える場所はあるのか」「費用はどのくらいか」「出席扱いになるのか」を一つずつ調べるのは、保護者にとって大きな負担です。
この記事では、いわき市教育委員会の公式ページ・市の施設個票・各施設の公式サイトで2026年9月に確認できた事実だけを使って、市内で通える7つの場所を整理しました。市が運営するチャレンジホームは2026年度に6か所から8か所へ増設され、選択肢は少しずつ広がっています。
確認できなかった項目は「記載なし(要問合せ)」と書いています。見学や問い合わせの前に、このページで全体像をつかんでください。
- 選択肢は7か所——いわき市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
- この記事のポイント——月5,000円から通える民間と市の教室8か所を比較(2026年9月時点・各公式情報で確認)
- 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
- 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
- いわき市で通える公的な場所(チャレンジホーム8か所・学習支援ルーム)の利用条件
- 市内の民間フリースクール4施設の所在地・開所日・費用・連絡先
- 福島県・いわき市にフリースクール利用料の助成があるか(2026年9月時点)
- 文部科学省の通知にもとづく「出席扱い」の考え方と相談の進め方
- 自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎という選択肢
いわき市で学校に行けない日が続いたときに、まず知っておきたいこと
いわき市は面積が広く、平・小名浜・内郷・植田・泉・田人など、地区によって生活圏が大きく異なります。そのため「どこに通えるか」は、施設の内容だけでなく自宅からの距離と送迎で決まることが少なくありません。
市はこの状況に対応するため、教育支援センター「チャレンジホーム」を地区ごとの公民館などに置いています。市の令和8年度当初予算資料では「多様な学びの場整備事業」として2,179万2千円が計上され、チャレンジホームを6か所から8か所へ増やすことが示されました(新設は暮らしの伝承郷・泉公民館)。あわせて、いわき総合図書館には予約なしで立ち寄れる「学習支援ルーム」があります。
一方、民間のフリースクールは市内に点在しており、開所日・費用・対象年齢はそれぞれ大きく違います。いわき市教育委員会は「いわき市不登校支援ポータルサイト」で、民間施設ごとの個票(所在地・費用・学校との連携など)を公開しています。この記事ではその個票と各施設の公式サイトを照らし合わせ、公式サイトで運営を確認できた施設を掲載しています。
学校に行けない日が続くと、保護者の不安は大きく3つに分かれます。順番に見ていきましょう。
市内616人の不登校の子どもたちの保護者が、同じところでつまずいています。
欠席が重なると内申や高校進学が心配になります。チャレンジホームは通級日が出席扱いになると市が明記しており、民間施設でも在籍校と相談すれば出席扱いになる場合があります。
市の公的な場所は利用料の負担が小さい一方、民間は月2万円前後が目安です。福島県・いわき市のフリースクール利用料の助成は、2026年9月時点で公式情報を確認できませんでした。
チャレンジホームは月・水・金の10時〜15時。民間も週3日程度の施設が多く、地区によっては送迎が課題になります。自宅から参加できるオンラインも含めて組み合わせを考えると選びやすくなります。
【一覧表】いわき市で通えるフリースクール・居場所7選
費用は各施設の公式サイト・市の公式資料に記載された金額です(2026年9月確認)。入会金や教材費が別にかかる場合があるため、申し込み前に必ず施設へ確認してください。
| 施設名 | 市町村 | 種別 | 対象 | 費用 |
|---|---|---|---|---|
| Rainbow Kids フリースクール | いわき市内郷 | 民間 | 個票:3歳〜中学生 | 月5,000〜30,000円(家庭状況に応じて) |
| ちゃいるど・けあ・Ohana | いわき市泉 | 民間 | 理由を問わず(学齢の明記なし) | 月謝20,000円(週3通い放題)/1回3,000円 |
| TERAKOYA GAMP | いわき市平下神谷 | 民間 | 小学生〜25歳(目安) | 日帰り3,500円/日 |
| 山の中フリースクール | いわき市田人町 | 民間 | 記載なし(要問合せ) | 記載なし(無料体験3回) |
| チャレンジホーム(8か所) | いわき市内各地区 | 公的 | 市内小・中学校の不登校の児童生徒 | 学習活動の経費のみ実費 |
| いわき総合図書館 学習支援ルーム | いわき市平 | 公的 | 小・中学生 | 無料(市ポータルの案内) |
| NIJINアカデミー(メタバース校舎) | オンライン | 民間・オンライン | 小・中学生(全国) | 月23,760円+施設利用料1,683円 |
いわき市内の民間フリースクール4選
いわき市教育委員会が公開する施設個票と、各施設の公式サイトの両方で内容を確認できた民間施設です。開所日と費用の決まり方がそれぞれ違うため、「週に何日通いたいか」で比べると選びやすくなります。
01 Rainbow Kids フリースクール
内郷御厩町にある、一般社団法人SJWが運営するフリースクールです。公式サイトでは、外国人・日本人を問わず学校へ行きづらいと感じている子どもを受け入れていると案内しており、日本語が話せない外国にルーツを持つ子どもの利用も多い施設です。
市の個票によると、モンテッソーリ教育にもとづく体験活動や、読書・カードゲームなどの屋内活動、学習支援、教育相談を行っています。月謝は保護者の収入に応じて月5,000円〜30,000円で、公式サイトでは家庭の状況による減免と給食の無料提供が案内されています。今回確認した民間施設のなかで、もっとも低い費用から利用できる施設です。
- 所在地
- 福島県いわき市内郷御厩町1丁目220-1
- 対象
- 学校へ行きづらいと感じている子ども(市の個票:3歳〜中学生、定員10名)
- 開所日時
- 9:00〜14:30(公式サイト)/市の個票では月〜金 10:00〜14:30
- 費用
- 月5,000円〜30,000円(家庭の状況に応じて減免あり)。給食は無料。市の個票では1日単位500〜1,500円の記載もあり
- 出席扱い
- 市の個票に「必要に応じて、報告しています」と記載(判断は在籍校)
- 連絡先
- 080-7739-8982 / sjwtaira2020@gmail.com
- 運営
- 一般社団法人SJW
Googleマップで場所を見る(福島県いわき市内郷御厩町1丁目220-1)
出典:フリースクール レインボーキッズ 公式サイト・いわき市 施設個票(2026年9月確認)
02 ちゃいるど・けあ・Ohana
泉玉露にある、一時保育・学研教室・フリースクールを併設する施設です。公式ページでは「学校に行きづらい」「朝になると苦しくなる」「人との関わりに疲れてしまった」「自分のペースで学びたい」など、理由を問わず受け入れると案内しています。
活動は、ゆったり過ごす自由時間・創作・体験活動・少人数での交流・学習サポートです。料金は1回3,000円、期限なしの回数券(11回分30,000円)、週3日通い放題の月謝20,000円から選べ、学研教室と併用すると月謝が2,000円割引になります。泉地区は2026年度にチャレンジホームが新設される地区でもあり、公的な場所と組み合わせやすいエリアです。
- 所在地
- 福島県いわき市泉玉露3丁目14-1
- 対象
- 学校に行きづらい子ども(理由は問わない)。学齢の明記なし
- 開所日時
- 火・木・金 10:00〜14:00(フリースクール)
- 費用
- 入会金10,000円/1回3,000円/回数券30,000円(11回分)/月謝20,000円(週3通い放題)
- 出席扱い
- 記載なし(要問合せ)
- 連絡先
- 080-1835-1366
Googleマップで場所を見る(福島県いわき市泉玉露3丁目14-1)
出典:ちゃいるど・けあ・Ohana 公式ページ(フリースクール)(2026年9月確認)
03 TERAKOYA GAMP
平下神谷の「がんぷ村」敷地内にある、2025年9月設立の居場所です。公式サイトでは「第三の学びの場」として、自分のペースで生きる力を育てることを掲げています。
市の個票によると、農業体験・空き家再生プロジェクト・大工やDIYの体験・多世代交流など、体を動かす活動が中心です。日帰り(9:00〜15:00)のほか、夕方から翌朝までの宿泊型(合宿)があるのが特徴で、対象は小学生から25歳までと幅広く設定されています。学校との連携については、施設視察・利用者に関するレポート提出・教職員との協議に対応すると個票に記載されています。
- 所在地
- 福島県いわき市平下神谷字赤沼37(がんぷ村内)
- 対象
- 小学生〜25歳(目安)
- 開所日時
- 日帰り 9:00〜15:00/合宿 夕方〜翌朝。定休日は月・火・木(公式サイト)
- 費用
- 日帰り3,500円/日、合宿5,500円/日(公式サイト)。家庭の状況に応じた調整は面談時に説明
- 出席扱い
- 公式サイトに記載なし。市の個票では施設視察・レポート提出・教職員との協議に対応と記載
- 連絡先
- 050-1721-2525
Googleマップで場所を見る(福島県いわき市平下神谷字赤沼37)
出典:TERAKOYA GAMP 公式サイト・いわき市 施設個票(2026年9月確認)
04 山の中フリースクール(いわき田人)
田人町の中山間地域にある、自然体験を軸にしたフリースクールです。NPO法人寺子屋方丈舎の公式サイトで紹介されており、「学校でも家庭でもない『第三の居場所』」として、ヤギの飼育などを通じて心のケアを行っています。
田人は市の中心部から離れていますが、公式サイトではJR常磐線泉駅からの送迎(人数制限あり)が案内されています。利用の流れは、問い合わせ→見学・面談→無料体験(3回まで)→入会手続きです。費用・開所日は公式サイトに記載がないため、電話で確認してください。なお、市の施設個票では、寺子屋方丈舎が平倉前でも「平フリースクール」(水・木・金 10:00〜17:00、月19,000円)を運営していると掲載されています。
- 所在地
- いわき市田人町の中山間地域(番地は公式サイトに記載なし)
- 対象
- 記載なし(要問合せ)
- 開所日時
- 記載なし(要問合せ)。電話受付は火・水・金 10:00〜16:00
- 費用
- 記載なし(要問合せ)。無料体験は3回まで
- 出席扱い
- 記載なし(要問合せ)
- 送迎
- JR常磐線 泉駅から送迎あり(人数制限あり)
- 連絡先
- 080-6658-9578(メール・LINEは24時間受付)
出典:NPO法人寺子屋方丈舎 公式サイト(山の中フリースクール)・いわき市 施設個票(平フリースクール)(2026年9月確認)

いわき市の公的な居場所|チャレンジホームと学習支援ルーム
市が運営する2つの場所です。チャレンジホームは在籍校を通した入級制、学習支援ルームは図書館の開館日に立ち寄れる形で、性格が大きく異なります。
05 いわき市教育支援センター「チャレンジホーム」
いわき市教育委員会(総合教育センター)が運営する教育支援センターです。学校とは異なる雰囲気の中で、個別学習・共同学習・体験学習に取り組み、月1回程度は全教室合同の行事(野外炊飯・スポーツ体験・施設訪問など)もあります。
市の案内では、チャレンジホームに出席した日は指導要録上の出席扱いになると明記されています。開設は月・水・金の10時〜15時で、2026年度は平・中央台・大浦・内郷・小名浜・泉・磐崎・植田の8か所体制です(市ポータル・令和8年度予算資料)。見学・入級とも在籍校を通して手続きをするため、まずは担任の先生に「チャレンジホームを見学したい」と伝えるところから始まります。
- 所在地
- いわき市平字堂根町1-4(文化センター内・総合教育センター/平チャレンジホーム)
- その他の教室
- 中央台(暮らしの伝承郷)・大浦公民館・内郷公民館・小名浜公民館・泉公民館・磐崎公民館・植田公民館
- 対象
- いわき市内の小・中学校に在籍し、不登校の状態にあり、本人・保護者が入級を希望する児童生徒
- 開所日時
- 月・水・金 10:00〜15:00
- 費用
- 各種学習活動の経費は実費徴収
- 出席扱い
- 指導要録上、出席扱い(学級閉鎖時を除く)
- 申込
- 在籍校を通して手続き(見学も学校に相談)
- 連絡先
- いわき市教育委員会 総合教育センター 0246-22-3705
出典:いわき市 教育支援センター「チャレンジホーム」について・チャレンジホーム入級案内・令和8年度当初予算の概要(2026年9月確認)
06 いわき総合図書館 学習支援ルーム
いわき総合図書館の中に市が設けた、小・中学生向けの学習支援の部屋です。市は「多様な学びの場整備事業」の一つとして開設し、平日は指導員が個別の学習支援にあたり、タブレットとインターネット環境でICTを使った学習もできます。
チャレンジホームと違い、図書館の開館日ならいつでも立ち寄れるのが特徴です。利用するときは図書館4階の受付で確認用紙を記入し、利用番号札を受け取ります。「週3日のチャレンジホームの間の日に、家以外の場所で過ごしたい」というときの選択肢になります。
- 所在地
- いわき市平田町120(いわき総合図書館内)
- 対象
- 小・中学生
- 開所日時
- 図書館開館日の10:00〜17:45
- 費用
- 無料(市不登校支援ポータルの案内)
- 出席扱い
- 記載なし(在籍校に相談)
- 利用方法
- 図書館4階受付で確認用紙を記入し、利用番号札を受け取る
- 連絡先
- いわき市教育委員会 総合教育センター 0246-22-3705
出典:いわき市 多様な学びの場整備事業について・いわき市 不登校支援リーフレット(2026年9月確認)
いわき市・福島県の公的な支援と助成制度
相談窓口|教育相談「かけはし」
「どこに通うか」を決める前の相談先として、いわき市総合教育センターが教育相談を行っています。子ども本人・保護者・教職員が利用できます。
- 面接相談:いわき市平字堂根町1-4(文化センター5階)/月〜金 9:00〜17:00/0246-22-3709
- 電話相談:0246-23-7261/平日 9:00〜18:00、土日祝 9:00〜12:00・13:00〜17:00(匿名可)
- 不登校支援全般の問い合わせ:教育委員会事務局 学校教育課 0246-22-7506
市の不登校支援ポータルでは、このほかスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーへの相談や、保護者向けの相談会「The暖会」(年3回)も紹介されています。
学校の中の支援|スペシャルサポートルームとオンライン教室
市の総合教育会議資料(令和8年2月)では、校外のチャレンジホーム6か所・学習支援ルーム1か所に加え、校内のスペシャルサポートルーム(SSR)5か所と、メタバース空間にアバターで参加できるオンライン教室「roomF」が支援の場として挙げられています。SSRの設置校やroomFの利用条件は資料に記載がないため、在籍校に確認してください。なお、学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置は、市の公式情報では確認できませんでした。
フリースクール利用料の助成
2026年9月時点で、福島県・いわき市ともに、フリースクール等の利用料を保護者に助成する制度の記載は公式サイトで確認できませんでした。市の令和8年度予算資料でも、不登校関連の拡充はチャレンジホームと学習支援ルームの運営が中心です。民間施設では、Rainbow Kidsが収入に応じた月謝設定、TERAKOYA GAMPが家庭の状況に応じた調整を案内しているため、費用が心配な場合は見学時に率直に相談してみてください。
近隣の自治体について
北茨城市・高萩市・広野町・古殿町についても調べましたが、いわき市から通える民間フリースクールを公式サイトで確認することはできませんでした。北茨城市には市の教育支援センター「ふれあい広場」(北茨城市磯原町磯原3丁目77番地)がありますが、これは北茨城市が設置する施設です。市外の施設を検討する場合も、在籍校と出席扱いについて事前に相談しておくと安心です。
出典:いわき市 教育相談・いわき市不登校支援ポータルサイト・いわき市 不登校対策について(令和8年2月)・北茨城市 教育に関する相談(2026年9月確認)
ここまでの選択肢を、公的な教育支援センター・民間フリースクール・NIJINアカデミーの3つに分けて比べると、次のようになります。
| チャレンジホーム(公的) | 市内の民間フリースクール | NIJIN(オンライン) | |
|---|---|---|---|
| 平日毎日の開校 | × | △ | ○ |
| 利用料の安さ | ○ | △ | △ |
| 通所の距離・送迎の負担が少ない | △ | △ | ○ |
| 出席扱いの実績が明示されている | ○ | △ | ○ |
| 対面での体験活動・外遊び | ○ | ○ | × |
○=対応 △=一部 ×=非対応 / ※公式情報をもとにした比較。出席扱いの最終判断は在籍校。費用・制度は2026年9月時点。

のぞいてみませんか。
無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。保護者の方だけの参加でも大丈夫です。
メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。
NIJINアカデミーのリアル教室は福島県にある?
NIJINアカデミーは、全国から900名を超える子どもたちが在籍するオルタナティブスクールです。メタバース校舎での学びを中心に、全国にリアル教室も展開しています。
2026年9月にリアル教室の一覧ページを確認したところ、福島県内のリアル教室は掲載されていませんでした。いわき市のご家庭には、自宅から参加できるメタバース校舎を中心に、市のチャレンジホームや学習支援ルームと組み合わせる使い方をご提案しています。例えば「月・水・金はチャレンジホーム、火・木はメタバース校舎」のように、平日毎日開いているメタバース校舎で空いた日を埋めることができます。
- 形態
- メタバース校舎(オンライン)。リアル教室は全国に展開
- 福島県内のリアル教室
- 一覧ページで確認できず(2026年9月時点)
- 開校日
- 平日毎日(月100コマ)
- 費用
- 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
- 出席扱い
- 希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められている(最終判断は在籍校)
出典:NIJINアカデミー 全国の教室一覧(2026年9月確認)

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学
いわき市は市域が広く、田人・川前・三和などの地区からは、市街地の施設に通うだけで大きな負担になります。また、チャレンジホームは週3日、民間のフリースクールも週3日前後の開所が多いため、「行ける場所がない日」が残りがちです。
NIJINアカデミーのメタバース校舎は、自宅のパソコンやタブレットからアバターで登校する学校です。顔も声も出さずに参加できるので、人と会うことに疲れてしまったお子さんでも、チャットだけの参加から始められます。少人数8〜10人のクラスには担任の先生がつき、月100コマの授業から受けたいものを選べます。
出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています。学校とのやりとりに必要な記録の出し方も含めて、体験説明会でご相談いただけます。
- 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
- 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
- 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
- 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
- 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
NIJINアカデミーの雰囲気を見る
年中でのいじめと体調不良を経て、小1で自分で新しい学びの道を選んだお子さんの話です。
出席扱いを相談するときの進め方
フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。
- 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
- 区の教育委員会 学務課・指導室に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、区教委が実質的な窓口です。区役所の代表番号からつないでもらえます。
- 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
- 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
- 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。
参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日
- 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
- 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
- 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
- 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
- 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
- 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です

よくある質問
まとめ
いわき市で不登校のお子さんが通える場所は、市のチャレンジホーム(2026年度は8か所)、いわき総合図書館の学習支援ルーム、市内の民間フリースクール4施設、そして自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎の7つです。
チャレンジホームは費用負担が小さく出席扱いも明記されていますが、開所は週3日で、入級には在籍校を通した手続きが必要です。民間は月5,000円から月2万円前後まで費用の幅があり、自然体験・宿泊型・少人数の居場所など特色もさまざまです。福島県・いわき市のフリースクール利用料助成は、2026年9月時点で公式情報を確認できませんでした。
一つの場所に決めなくても大丈夫です。公的な場所・民間・オンラインを組み合わせて、お子さんが通い続けられる形を一緒に探していきましょう。まずは在籍校の先生と、総合教育センターの教育相談「かけはし」(0246-22-3709)に相談するところから始めてみてください。

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「まだ何も決めていない」「他のフリースクールと比べたい」という段階のご相談で大丈夫です。NIJINの先生がご案内します。
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