一関市のおすすめ不登校支援フリースクール6選|一覧や助成金について【2026年】

一関市のフリースクール6選 費用・助成・出席扱いのまとめ

一関市で、学校に行けない日が続いている。相談先はどこなのか、通える場所はあるのか、費用はどれくらいかかるのか。調べてみると、岩手県の情報は盛岡市中心のものが多く、一関市から現実的に使える場所がなかなか見えてきません。

この記事では、一関市の「たんぽぽ広場」、花泉町の民間フリースクール虹の学園、隣の奥州市のフロンティア奥州、宮城県の気仙沼市・登米市の施設、NIJINアカデミーのメタバース校舎を合わせた6か所を、市・県・各施設の公式サイトで確認して紹介します。市の教育相談の受付時間や、近隣の教育支援センターもまとめました。

公式サイトで確認できなかったことは「確認できず」「記載なし」と書き、推測では埋めていません。

結論:一関市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は6か所——一関市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
  • この記事のポイント——虹の学園は月7,000円(2026年9月の公式note)、市の支援教室は2か所(2026年9月時点・各公式情報で確認)
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
  • 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
この記事でわかること
  • 一関市から使えるフリースクール・居場所6か所の所在地・開所日時・費用
  • 市の支援教室「たんぽぽ広場」で分かること・分からないこと
  • 虹の学園の月謝(市内生と市外生)と、公式の情報で確認できなかった点
  • 市の教育相談の受付時間と、奥州市・平泉町・金ケ崎町の教育支援センター
  • 市の支援・民間・オンラインの違いを5つの観点で比較
  • 在籍校に出席扱いを相談するときの進め方

この記事の結論

一関市で不登校の子が通える場は、市の教育支援センター「たんぽぽ広場」2か所(山目・千厩、火・木曜日の午前、費用は市のページに記載なし)と、市の一覧に載る民間フリースクール2か所(花泉町の虹の学園、藤沢町の森の寺小屋)です。虹の学園の費用は、2026年9月の公式noteで月7,000円(小学生から若者まで、何日来ても同額)です。一関市と岩手県の公式ページで、フリースクール利用料の補助制度は確認できませんでした。

まず相談するなら、市教育委員会 学校教育課 指導班(0191-82-2241、平日9時〜17時)か、子ども悩みごと相談電話(花泉 0191-82-2239・千厩 0191-53-3982、平日9時〜15時)です。この記事では、近隣の奥州市・宮城県の施設とオンラインも合わせて6か所を比べ、市内の地域ごとの早見もまとめました。

一関市で不登校の居場所を探すときに、最初に知っておきたいこと

一関市で最初に確認したいのは、市教育研究所の支援教室「たんぽぽ広場」です。市のページでは、学校に来たくても行けない、学校生活にうまく適応できない子どもを支援する教室とされ、火曜日・木曜日の午前9時〜12時に、山目市民センターと千厩支所で開かれると書かれています。ただし、そのページの更新日は2023年5月23日で、費用と出席の扱いは記載がありません。まず話を聞いてもらいたい場合は、市教育研究所の教育相談(月〜金曜日 午前9時〜午後3時、花泉支所内 0191-82-2239・千厩支所内 0191-53-3982)が使えます。

民間では、岩手県の「フリースクール等民間団体」の一覧に、一関市で2団体が載っています。そのうち虹の学園は、花泉町の旧花泉小学校にあり、公式noteに2025年4月に月謝は市内生5,000円・市外生7,000円(給食費・教材費を含む)、2026年9月20日に小学生から若者まで1か月に何日来ても7,000円と書かれています。同じ2026年9月のnoteには、岩手県内外の教育委員会と学校から指導要録上の出席と認められている学園だとも書かれています。開所日時は、今回確認できた公式の情報にありませんでした。もう1団体の「森の寺小屋」は、公式の案内がFacebookのみで内容を確認できなかったため、一覧には入れていません。

費用の面では、一関市と岩手県の公式ページで、フリースクール利用料を保護者に補助する制度の記載は確認できませんでした。市内の民間施設は月謝が比較的低く書かれていますが、通い方の条件は施設ごとに確かめる必要があります。

隣の奥州市のほか、宮城県の気仙沼市・登米市にも、フリースクールや教育支援センターがあります。市内2か所に加え、これらの施設とNIJINアカデミーを紹介します。

そしてもう一つ。どの場所も、それだけで平日の時間がすべて埋まるわけではありません。「通う」以外の形も最初から候補に入れておくと、選べる幅が変わってきます。

立ち止まってしまう場所
一関市で学校に行けない日が続いたとき3つの不安

一関市には、市教育委員会の教室「たんぽぽ広場」と、花泉町の民間フリースクール「虹の学園」があります。不安を3つに分けると、確認する順番が見えてきます。

01
どこに通えるのか

市の教育に関する相談のページには、学校に行きにくい子どもを支援する教室として「たんぽぽ広場」が山目市民センターと千厩支所の2か所に載っています。民間では、岩手県の一覧に花泉町の「虹の学園」と藤沢町の「森の寺小屋」が載っています。範囲を広げると、奥州市や宮城県の気仙沼市・登米市にも施設があります。

02
費用の壁

費用が公式の発信で確認できたのは、虹の学園の月謝(2026年9月の公式noteで月7,000円。2025年4月のnoteでは市内生5,000円・市外生7,000円、給食費・教材費を含む)です。宮城県気仙沼市のフリースペースつなぎは月25,000円です。一関市と岩手県の公式ページでは、フリースクール利用料を保護者に補助する制度の記載を確認できませんでした。

03
出席と進路への不安

たんぽぽ広場の出席の扱いは、市のページに記載がありません。フリースペースつなぎは、公式サイトで小中学生の通所が「出席」として認められていると書いています。どの場所を選ぶ場合も、在籍校への相談が最初の一歩です。

「どこに通えるか」「費用をどう賄うか」「出席をどう確認するか」を分けて考えると、一つずつ決められます。

【一覧表】一関市から使えるフリースクール・居場所6か所

市・県・各施設の公式サイトで確認した内容です。費用は2026年9月時点の公式記載で、変わることがあるため見学や相談の際に確認してください。

施設名市町村種別対象費用
たんぽぽ広場一関市公的な支援教室(市教育研究所)学校に来たくても行けない、学校生活に適応しにくい子ども市のページに記載なし(要問合せ)
虹の学園一関市(花泉町)フリースクール(一般社団法人)小学生から若者まで(公式noteの記載)月7,000円(2026年9月の公式note。2025年4月のnoteでは市内生5,000円/市外生7,000円、給食費・教材費込み)
フロンティア奥州・えさし奥州市公的な適応指導教室学校に登校できない小学生・中学生市のページに記載なし(要問合せ)
フリースペースつなぎ宮城県気仙沼市フリースクール・居場所(一般社団法人)小学生〜高校生、18歳以上の若者会員 月25,000円(気仙沼市から月1万円の補助あり)
放課後フリースクール(ございん)宮城県登米市放課後の居場所(NPO法人)小学生・不登校児童生徒月11,000円
NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンラインオルタナティブスクール小学生・中学生月25,443円(教育費23,760円+施設利用料1,683円)

一関市の地域ごとの早見|近くの窓口と居場所

一関市は、市役所本庁のほかに花泉・大東・千厩・東山・室根・川崎・藤沢の支所があります。相談先や居場所が地域ごとに分かれているので、住んでいる地域から近い場所を下の表で確かめてください。所在地は市・県の公式ページの記載です。実際に通えるかどうかは、家からの距離や送り迎えの手段で変わります。

地域市の教育支援センター・教育相談民間のフリースクールひきこもり・こころの相談(市)
一関(本庁・山目など)たんぽぽ広場(山目市民センター)/一関こどもセンター(山目字前田13-1 一関保健センター1階、0191-21-4170)市の一覧に記載なし健康づくり課 0191-21-2160(一関・花泉)
花泉学校教育課・教育研究所(花泉町涌津字一ノ町29 花泉支所内、0191-82-2239)虹の学園(花泉町花泉字天王沢沖90、旧花泉小学校)健康づくり課 0191-21-2160(一関・花泉)
千厩・室根・川崎たんぽぽ広場(千厩支所)/教育研究所 千厩(千厩町千厩字北方174 千厩支所内、0191-53-3982)市の一覧に記載なし東部健康推進室 0191-53-3952
藤沢近い窓口は千厩支所内の教育研究所(0191-53-3982)森の寺小屋(藤沢町保呂羽字上野平132)東部健康推進室 0191-53-3952
大東・東山地域内の教育支援センターは市の一覧に記載なし。電話相談(花泉・千厩)から始められます市の一覧に記載なし北部健康推進室 0191-72-4087

たんぽぽ広場を使いたいときは、在籍している学校か、教育研究所(花泉・千厩)に「教育支援センターを利用したい」と相談します。電話での相談は、花泉・千厩の窓口で受け付けています。外に出るのが難しい時期は、家から参加できるオンラインも候補になります。

出典:一関市「不登校に関する相談窓口」(令和8年8月20日更新・PDF)/一関市「子ども・若者の育成・自立支援窓口一覧について」(2024年2月9日更新)(2026年10月確認)

一関市内のたんぽぽ広場とフリースクール(2か所)

一関市教育研究所の支援教室と、花泉町の民間フリースクールです。市と施設の公式情報で確認できた内容を紹介します。

01 たんぽぽ広場(一関市教育研究所)

一関市の公式サイトに載っている、学校に行きにくい子どもを支援する教室です。市の「教育に関する相談」のページでは、市教育研究所が窓口相談のほか、「学校に来たくても行けない、学校生活にうまく適応できない子どもを支援する教室」としてたんぽぽ広場を設けていると案内しています。岩手県の「教育支援センター」一覧にも、一関市の施設として「たんぽぽ広場(山目、千厩)」が載っています。

市のページに書かれている開室日時は火曜日・木曜日の午前9時〜12時、場所は山目市民センターと一関市役所千厩支所です。問い合わせ先は一関市教育研究所(0191-82-2239、内線375)です。県の一覧には、山目が070-3131-8640、千厩が0191-53-3978と、別の電話番号が載っています。

ただし、市のこのページの更新日は2023年5月23日です。費用と出席の扱いは記載がありませんでした。通う場合は、最新の開室日と場所、出席の扱いを、教育研究所か在籍校の先生に確かめてください。

所在地
岩手県一関市 山目市民センター/一関市役所千厩支所(番地は市のページに記載なし)
対象
学校に来たくても行けない、学校生活にうまく適応できない子ども
開所日時
火曜日・木曜日 午前9時〜12時(市のページの記載。更新日は2023年5月23日)
費用
市のページに記載なし(要問合せ)
出席扱い
市のページに記載なし(在籍校に確認)
運営
一関市教育委員会 教育研究所
連絡先
一関市教育研究所 0191-82-2239(内線375)/県の一覧:山目 070-3131-8640・千厩 0191-53-3978

出典:一関市「教育に関する相談」(2023年5月23日更新)(2026年9月確認)/岩手県「教育支援センター」(令和7年12月24日更新)

02 虹の学園(一般社団法人虹パーク)

一関市花泉町の旧花泉小学校の校舎にある、一般社団法人虹パークのフリースクールです。公式サイトは、2024年4月に開園し、「古今東西を問わず、学びたい人が集うオルタナティブスクールをめざして」運営していると紹介しています。代表理事は熊谷貴典さんです。岩手県の「フリースクール等民間団体」の一覧にも、公式サイトつきで載っています。

費用は、運営団体の公式note(2025年4月17日公開)に「月謝は一関市内生5000円、市外生7000円です。給食費や教材費も含まれています」と書かれています。法人は、月謝を抑えられているのは、企業や個人からのスポンサー(支援会員)に支えられているためと説明しています。

その後、2026年9月20日の公式note「食と遊びと体験と」では、小学生から若者まで1か月に何日来ても7,000円と案内しています。毎日の昼食は薪で炊いたご飯と季節の野菜で、中学生とスタッフでのピザ窯づくりや醤油の仕込み、鶏が毎日産む卵を使った料理なども紹介されています。同じnoteには、岩手県内外の教育委員会と学校から指導要録上の出席と認められているとも書かれています。一方で、開所日時は、今回確認できた公式の情報には記載がありませんでした。見学や入園は、県の一覧に載っている電話か公式サイトから、直接確かめてください。

所在地
岩手県一関市花泉町花泉字天王沢沖90(旧花泉小学校)
対象
小学生から若者まで(2026年9月20日の公式noteの記載。学年の区切りは要問合せ)
開所日時
公式の情報では確認できず(要問合せ)
費用
月7,000円(2026年9月20日の公式note:小学生から若者まで、1か月に何日来ても同額)/2025年4月の公式noteでは市内生5,000円・市外生7,000円(給食費・教材費を含む)。最新の金額は要問合せ
出席扱い
岩手県内外の教育委員会と学校から指導要録上の出席と認められている(2026年9月20日の公式noteの記載。判断は在籍校)
運営
一般社団法人虹パーク(2024年4月開園)
連絡先
0191-34-4283(岩手県の一覧に掲載)/info@niji-park.org(一関市の相談窓口一覧に掲載)

出典:虹の学園 公式サイト(2026年9月確認)/虹の学園 公式note「虹の学園はスポンサーに支えられています。」/虹の学園 公式note/岩手県「フリースクール等民間団体」(令和8年2月4日更新)

日本の街並み

奥州市・宮城県の施設(3か所)

一関市外の施設です。奥州市は一関市の隣の市、気仙沼市と登米市は宮城県の市です。所在地はいずれも一関市外なので、通う場合の移動も含めて考えてください。

03 適応指導教室「フロンティア奥州」「フロンティア奥州えさし」

一関市の隣、奥州市の教育委員会が設けている支援教室です。市の公式ページでは、目的を「不登校児童生徒の願いや思いを尊重しながら、将来の社会的な自立を目指すこと」とし、対象を学校に登校できない小学生・中学生としています。2024年4月からは、江刺地区にも「フロンティア奥州えさし」が開設されています。

市のページには、在籍校の授業日の月曜日から木曜日、午前9時から午後3時までと書かれています。費用と出席の扱いは、記載がありませんでした。一関市に住む子どもが利用できるかどうかも公式ページからは読み取れないので、一関市教育委員会 学校教育課(0191-82-2239)か在籍校に、先に相談してください。

所在地
岩手県奥州市水沢大畑小路(水沢地区。番地は市のページに記載なし)/江刺地区に「えさし」
対象
学校に登校できない小学生・中学生
開所日時
在籍校の授業日の月〜木曜日 9:00〜15:00
費用
市のページに記載なし(要問合せ)
出席扱い
市のページに記載なし(在籍校に確認)
連絡先
0197-34-1636(奥州市 学校教育課 教育研究所)/県の一覧:フロンティア奥州 0197-22-5752・えさし 0197-35-4620

出典:奥州市「「フロンティア奥州」について」(2025年4月22日更新)(2026年9月確認)/奥州市「フロンティア奥州について」(2024年7月8日更新)/岩手県「教育支援センター」

04 フリースペースつなぎ(一般社団法人フリースペースつなぎ)

宮城県気仙沼市にある、不登校・ひきこもりの子ども・若者の居場所です。公式サイトによると、2013年2月にオープンし、フリースペースの運営のほか、親の会や講演会も開いています。対象は小学生〜高校生と、18歳以上の若者の会員制で、月〜金曜日の10時〜16時に開いています。体験入会は3回まで無料です。

活動は、勉強(教員資格のあるスタッフが高卒資格の取得もサポート)、週1回の運動、昼食・おやつ作り、畑作業、スノーボード合宿などです。費用は会員(フリースペース)が月25,000円で、公式サイトには「気仙沼市から月1万円の補助あり」と書かれています。この補助は気仙沼市の制度の記載なので、一関市の子どもが対象になるかは分かりません。

出席については、公式サイトが「学校と連携し、小中学生は本施設への通所が『出席』として認められている」と案内しています。最終判断は在籍校が行うので、利用の前に相談してください。一関市からは宮城県の別の市への通学になるため、移動の負担も含めて検討が必要です。

所在地
宮城県気仙沼市赤岩泥の木19-1(BRT松岩駅から徒歩15分)
対象
小学生〜高校生、18歳以上の若者(会員制)
開所日時
月〜金曜日 10:00〜16:00
費用
フリースペース会員 月25,000円(気仙沼市から月1万円の補助あり)/体験入会は3回まで無料
出席扱い
学校と連携し、小中学生の通所が「出席」として認められる(公式サイトの記載)
運営
一般社団法人フリースペースつなぎ
連絡先
0226-28-9181/space.tsunagi@gmail.com

出典:フリースペースつなぎ「フリースペース」(2026年9月確認)/同「入会のご案内」/同「アクセス・問い合わせ」

05 NPO法人ございん「放課後フリースクール」

宮城県登米市のNPO法人ございんが運営する、放課後の居場所です。公式サイトは、「不登校児童の第3の居場所づくり」を目的に2021年に設立された法人だと紹介しています。放課後フリースクールの対象は「小学生・不登校児童生徒」で、内容は「小中学生の放課後〜夕方にかけて預かりサポート。不登校児童生徒(小中高)の居場所づくり」と書かれています。

費用は月11,000円、教室は佐沼教室と古川教室です。時間は、令和8年7月〜令和9年3月は13:00〜19:00(変更前は15:00〜18:00)と案内されています。出席の扱いは、公式サイトに記載がありません。夕方まで過ごす場所なので、通う時間帯が学校の授業時間と重ならないかも含めて、見学のときに確かめてください。

所在地
宮城県登米市迫町佐沼字中江四丁目8番地6 MRSビル2F(法人の所在地)。教室は佐沼教室・古川教室
対象
小学生・不登校児童生徒
開所日時
13:00〜19:00(令和8年7月〜令和9年3月)。曜日は公式サイトに記載なし(要問合せ)
費用
月11,000円
出席扱い
公式サイトに記載なし(在籍校に確認)
運営
NPO法人ございん
連絡先
0220-22-5588/info@tome-gozain.com

出典:NPO法人ございん 公式サイト(2026年9月確認)

一関市と岩手県の公的な支援|教育相談・助成の確認結果・近隣の教育支援センター

一関市の公的な窓口は、上で紹介したたんぽぽ広場と、市教育研究所・学校教育課の教育相談です。ここでは、相談先、助成の有無、近隣の教育支援センター、岩手県の支援、学びの多様化学校について、公式ページで確認できたことを整理します。

最初の相談先は市教育研究所の「教育相談」

市の「教育に関する相談」のページによると、市教育研究所(教育委員会内)は、友人関係やいじめ、学校生活など、子どもの教育に関する相談に応じています。窓口相談の受付は月〜金曜日の午前9時〜午後3時で、窓口は花泉支所内(0191-82-2239)と千厩支所内(0191-53-3982)です。不登校については、市の「不登校に関する相談窓口について」のページが、学校教育課(0191-82-2239)を問い合わせ先にして、相談窓口の一覧PDFを案内しています。

名称
一関市教育研究所 教育相談(窓口相談)
場所
花泉支所内/千厩支所内
受付
月〜金曜日 午前9時〜午後3時
相談内容
友人関係・いじめ・学校生活など、子どもの教育に関する相談
電話
花泉支所内 0191-82-2239/千厩支所内 0191-53-3982/学校教育課 指導班 0191-82-2241(平日9:00〜17:00)

出典:一関市「教育に関する相談」(2023年5月23日更新)(2026年9月確認)/一関市「不登校に関する相談窓口について」

子育て全般の相談は、一関市こどもセンター(一関市山目字前田13-1 一関保健センター1階、0191-21-4170、月〜金曜日8:30〜17:15)も使えます。市の「子ども・若者の育成・自立支援窓口一覧」には、18歳までの児童と保護者の育児相談の窓口として載っています。

出典:一関市「子ども・若者の育成・自立支援窓口一覧について」(2024年2月9日更新)(2026年9月確認)

市の「不登校に関する相談窓口」一覧(2026年8月20日更新)

一関市教育委員会は、不登校の相談先をまとめた一覧(PDF)を2026年8月20日に更新しています。主な窓口は次のとおりです。

窓口相談できること場所電話・受付
市教育委員会 学校教育課 指導班不登校に関する相談全般花泉支所内0191-82-2241(平日9:00〜17:00)
教育研究所 子ども悩みごと相談電話不登校に関する相談全般(電話・来所)、たんぽぽ広場の利用相談花泉支所内/千厩支所内花泉 0191-82-2239/千厩 0191-53-3982(いずれも平日9:00〜15:00)
一関こどもセンター(こども家庭課)子育ての悩み、育児相談(電話・来所・メール)山目字前田13-1 保健センター内0191-21-4170
岩手県立総合教育センター ふれあい電話主に学校生活に関すること花巻市北湯口第2地割82-10198-27-2331(平日9:00〜17:00)
岩手県一関児童相談所不登校、養育、心身の発達、生活や行動一関市竹山町5-280191-21-0560(平日8:30〜17:00)
岩手県一関保健所ひきこもり・こころの健康相談、フリースペース「ひだまり」一関市竹山町7-50191-34-4689

同じ一覧には、保護者どうしで話せる「不登校を考える親の会・一関」と胆江地区父母会、盛岡市のポランの広場(岩手県青少年自立支援センター、019-605-8632、火・木・土曜日10:00〜16:00)も載っています。親の会の連絡先は市の一覧PDFで確かめてください。

なお、市の「教育に関する相談」のページ(2023年5月23日更新)では花泉の電話が0191-36-3007と書かれていますが、2024年2月と2026年8月20日に更新された市の一覧では0191-82-2239です。この記事は新しい一覧に合わせています。一関保健所の欄は、2024年2月9日更新の市の窓口一覧の記載です。

出典:一関市「不登校に関する相談窓口」(令和8年8月20日更新・PDF)/一関市「不登校に関する相談窓口について」/一関市「子ども・若者の育成・自立支援窓口一覧について」(2026年10月確認)

フリースクール利用料の助成

一関市の公式ページ(教育に関する相談、不登校に関する相談窓口、就学援助事業など)と、岩手県教育委員会の不登校支援ポータルサイトを確認しましたが、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度の記載は確認できませんでした。市の就学援助事業のページは、学用品費や学校給食費など「就学上必要な経費の一部」を援助する制度で、フリースクールの費用には触れていません。通う施設が決まったら、学校教育課(0191-82-2239)に最新の状況を確認してください。

出典:一関市「一関市児童生徒就学援助事業について」(2024年2月7日更新)(2026年9月確認)/岩手県「不登校支援ポータルサイト」

近隣の市町の教育支援センター

岩手県の「教育支援センター」一覧(令和7年12月24日更新)には、一関市の周辺として次の施設が載っています。奥州市の「フロンティア奥州」は上で紹介したとおりです。

  • 平泉町 適応支援教室「カラフル」:0191-46-5576(県の一覧に掲載。この番号は、平泉町の公式ページに載る教育委員会の電話番号と同じです)
  • 金ケ崎町教育支援センター:0197-42-4111

この2か所は、今回の調査で所在地・対象・開所日時・出席の扱いを町の公式ページで確認できませんでした。利用を考える場合は、電話番号から各町の教育委員会に問い合わせてください。

また、県の「フリースクール等民間団体」の一覧には、一関市藤沢町のフリースクール「森の寺小屋」(藤沢町保呂羽字上野平132、090-6220-0220)も載っています。一関市の不登校に関する相談窓口の一覧(2026年8月20日更新)にも、不登校の子の学びの場・居場所のフリースクールとして、同じ所在地と電話(0191-63-2385)が載っています。公式の案内はFacebookページで、活動内容や費用を確かめられなかったため、この記事の一覧には入れていません。

出典:岩手県「教育支援センター」(2026年9月確認)/岩手県「フリースクール等民間団体」

岩手県の支援|不登校支援ポータルと相談電話

岩手県教育委員会の不登校支援ポータルサイトは、別室登校や時差登校、教育支援センターでの個別学習、自宅でのオンライン学習、スクールソーシャルワーカーへの相談など、状況に合わせた支援を紹介しています。家庭学習の支援のページでは、自宅からオンラインで授業に参加する方法が紹介され、オンライン学習が出席の扱いになる場合があることも文部科学省の考え方として触れられています。問い合わせ先は、県教育委員会事務局 学校教育室 生徒指導担当(019-629-6146)です。実際の出席の判断は在籍校が行うので、学校と相談しながら進めます。

電話で話を聞いてほしいときは、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)が使えます。県の相談電話のページによると、県内からかけると岩手県のいじめ相談の窓口につながります。

出典:岩手県「不登校支援ポータルサイト」(2026年9月確認)/岩手県「家庭学習の支援、スクールカウンセラーへの相談」/岩手県「教育相談電話窓口」

学びの多様化学校・校内の居場所

文部科学省の学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置者一覧では、岩手県の記載は確認できませんでした。また、学校の中に設ける校内教育支援センター(別室)について、一関市の公式ページでは設置状況を確認できませんでした。別室の利用は、在籍校の担任の先生や相談担当に聞いてみてください。

出典:文部科学省「学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置者一覧」(2026年9月確認)

3つの選択肢を正直に比較
一関市の教育支援センター・民間フリースクール・NIJINを5観点で
公的な教育支援センター(たんぽぽ広場など)民間フリースクール(虹の学園など)NIJIN(オンライン)
自宅から参加できる××○
平日に毎日開いている△△○
教科の授業を時間割で受けられる△△○
出席扱いについて公式に記載がある△△○
一関市内で対面の居場所がある○○×

○=対応 △=一部・施設による ×=非対応 / たんぽぽ広場は市のページで火・木曜日の午前、虹の学園は開所日時が公式サイトの本文で確認できませんでした。※一般的な傾向。費用・制度は2026年9月時点。

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無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。保護者の方だけの参加でも大丈夫です。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。

NIJINアカデミー|岩手県からのメタバース通学

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を中心に、全国に教室を展開しているオルタナティブスクールです。岩手県内にリアル教室はありませんので、一関市からは、自宅から参加できるメタバース通学(オンライン)を使う形になります。

メタバース校舎は、アバターで教室に入り、顔も声も出さずにチャットから参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数で、全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍しています。通学のための移動がないので、市街地から離れた地域でも、同じ時間割に参加できるのが特徴です。

費用は、教育費が月額23,760円(年払いの場合は月あたり19,800円)、施設利用料が月1,683円で、月25,443円(税込)です。入学金は33,000円(税込)です。

岩手県内のリアル教室
2026年9月時点でなし(メタバース通学=オンラインで参加)
メタバース校舎
平日毎日開校、月100コマ、少人数8〜10人のクラス
参加のしかた
アバターで参加。顔も声も出さずにチャットで参加可
出席扱い
希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
費用
教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円=月25,443円(税込)/入学金33,000円(税込)
在籍
全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍

出典:NIJINアカデミー リアル教室一覧(2026年9月確認)

日本の街並み

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学

一関市のたんぽぽ広場や虹の学園は、通うには移動が必要です。奥州市や宮城県の施設は、別の市への通学になります。「外に出るのはまだ難しい」「平日毎日どこかに所属していたい」という場合、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎が選択肢になります。

メタバース校舎では、アバターで教室に入り、顔も声も出さずにチャットから参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数です。タツロー校長のもと、全国から累計1000名を超える子どもたちが同じ教室で学んでいます。

たとえば、火曜日・木曜日の午前は市のたんぽぽ広場に通い、ほかの日は家でメタバース校舎に参加する。1週間の中で場所を分けて使えるため、無理のない範囲から増やしていけます。

文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、民間施設で指導を受けている場合に加え、自宅でICT等を活用した学習活動も、保護者と学校の十分な連携、計画的な学習プログラム、対面指導などの要件を満たせば、校長の判断で出席扱いにできるとされています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められていますが、最終的な判断は在籍校の校長が行います。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(2026年9月確認)

メタバース校舎の特徴
  • 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
  • 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
  • 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
  • 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
  • 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円

NIJINアカデミーの雰囲気を見る

NIJINアカデミーがどんな場所なのかを3分弱でまとめた、チャンネルでいちばん見られている紹介動画です。

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 市町村の教育委員会(学務課・指導室など)に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、教育委員会が実質的な窓口です。市役所・町村役場の代表番号からつないでもらえます。
  3. 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
  4. 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい6つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
  • 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
  • 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です
日本の街並み

よくある質問

一関市の教育支援センターはどこですか?
岩手県の教育支援センター一覧に載っている一関市の施設は「たんぽぽ広場(山目、千厩)」です。市の「教育に関する相談」のページでは、火曜日・木曜日の午前9時〜12時に、山目市民センターと一関市役所千厩支所で開かれると案内されています(更新日は2023年5月23日)。費用と出席の扱いは記載がないため、市教育研究所(0191-82-2239、内線375)か在籍校に確認してください。
不登校の相談はどこにすればよいですか?
一関市教育研究所の教育相談が、友人関係やいじめ、学校生活など子どもの教育に関する相談を受けています。窓口相談は月〜金曜日の午前9時〜午後3時で、花泉支所内(0191-82-2239)と千厩支所内(0191-53-3982)です。夜間や休日は、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)が使えます。
一関市にフリースクール利用料の補助はありますか?
一関市と岩手県の公式ページでは、フリースクール等の利用料を補助する制度の記載を確認できませんでした。制度が新しくできることもあるので、通う施設が決まったら、学校教育課(0191-82-2239)に最新の状況を確認してください。宮城県気仙沼市のフリースペースつなぎには、気仙沼市から月1万円の補助があると公式サイトにありますが、これは気仙沼市の制度の記載です。
虹の学園の費用はいくらですか?
運営団体の公式note(2025年4月17日公開)によると、月謝は一関市内生5,000円、市外生7,000円で、給食費や教材費も含まれています。2026年9月20日の公式noteでは、小学生から若者まで1か月に何日来ても7,000円と案内しています。開所日時は、今回確認できた公式の情報にありませんでした。見学や入園は、岩手県の一覧に載っている電話(0191-34-4283)か公式サイトから確かめてください。
一関市内のフリースクールは何か所ありますか?
岩手県が公表している「フリースクール等民間団体」の一覧(令和8年2月4日更新)で、一関市に載っているのは、花泉町の「虹の学園」と藤沢町の「森の寺小屋」の2団体です。この記事では、公式の情報を確認できた虹の学園を紹介しています。この一覧は、希望した団体が掲載されるものなので、掲載のない居場所が市内にある可能性もあります。
奥州市や宮城県の施設を、一関市の子どもも使えますか?
フロンティア奥州の公式ページには、他の市に住む子どもの利用についての記載がありません。フリースペースつなぎとございんの公式サイトにも、一関市からの利用についての記載は確認できませんでした。利用できるかどうかは、一関市の学校教育課(0191-82-2239)か在籍校、各施設に、先に相談してください。
オンラインのフリースクールでも出席扱いになりますか?
文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。岩手県の不登校支援ポータルでも、オンライン学習について案内されています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています。
一関市で小学生・中学生が通える場所はありますか?
市のたんぽぽ広場は、学校に来たくても行けない、学校生活にうまく適応できない子どもを支援する教室です(学年の区切りは市のページに記載なし)。虹の学園は、2026年9月の公式noteで小学生から若者までが通っていると案内しています。隣の奥州市のフロンティア奥州は小学生・中学生が対象です。家から参加するなら、NIJINアカデミーのメタバース校舎も小学生・中学生が対象です。
虹の学園に通うと出席扱いになりますか?
虹の学園の公式note(2026年9月20日)には、岩手県内外の教育委員会と学校から指導要録上の出席と認められている学園だと書かれています。ただし、出席にするかどうかは在籍校の校長が判断します。通う前に、担任の先生か学校教育課 指導班(0191-82-2241)に相談してください。
見学や体験はできますか?
フリースペースつなぎは、体験入会が3回まで無料と公式サイトに書かれています。虹の学園、たんぽぽ広場、森の寺小屋の見学は、公式の情報に決まった案内がないため、電話かメールで問い合わせてください。たんぽぽ広場の利用は、在籍校か教育研究所(花泉 0191-82-2239・千厩 0191-53-3982)に相談します。NIJINアカデミーは無料の体験説明会を開いています(無料体験説明会の日程を見る)。
大東・東山など、近くに居場所がない地域ではどうすればよいですか?
市の一覧では、大東・東山の地域内に教育支援センターや民間フリースクールの記載はありませんでした。まずは子ども悩みごと相談電話(花泉 0191-82-2239・千厩 0191-53-3982、平日9時〜15時)に電話で相談できます。移動が難しいときは、自宅から参加できるオンラインの学びの場も、在籍校と相談しながら検討してみてください。

まとめ

一関市で居場所を探すときは、まず在籍校の担任の先生か、市教育研究所の教育相談(月〜金曜日 午前9時〜午後3時、花泉支所内 0191-82-2239・千厩支所内 0191-53-3982)に相談するところから始められます。市の支援教室「たんぽぽ広場」は、火曜日・木曜日の午前に山目と千厩で開かれていて、最新の開室日や出席の扱いは電話で確認します。

民間では、花泉町の虹の学園が2026年9月の公式noteで月7,000円(小学生から若者まで、何日来ても同額)と案内しています。開所日時と最新の金額は、見学のときに確かめましょう。藤沢町には森の寺小屋もあります。一関市と岩手県の公式ページで、フリースクール利用料の補助制度の記載は確認できなかったので、費用は先に確認しておきましょう。近隣では、奥州市のフロンティア奥州が月〜木曜日の9:00〜15:00に開き、宮城県気仙沼市のフリースペースつなぎは月〜金曜日の10:00〜16:00に開いています。

平日毎日の居場所や、自宅から参加する形も考えるなら、NIJINアカデミーのメタバース校舎も比べてみてください。どの場所を選ぶ場合も、出席扱いは早めに在籍校と話しておくことが、いちばん確実な進め方です。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
まず一歩だけ、
話を聞いてみませんか。

「まだ何も決めていない」「他のフリースクールと比べたい」という段階のご相談で大丈夫です。NIJINの先生がご案内します。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。