砂川市のおすすめ不登校支援フリースクール6選|一覧や助成金について【2026年】

砂川市のフリースクール6選 費用・助成・出席扱いのまとめ

砂川市で、学校に行けない日が続いている。相談先はどこなのか、通えるフリースクールはあるのか、費用はいくらかかるのか。2026年4月に市内の学校が「砂川学園」の1校にまとまったこともあり、何がどう変わったのか分からないまま探し始めている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、砂川学園の中に開設された「砂川市教育支援センター」、砂川市・滝川市・旭川市の民間フリースクール3か所、自宅から参加できる北海道の「メタバースde居場所」とNIJINアカデミーの6か所を、砂川市・北海道教育委員会・各施設の公式情報で確認して紹介します。

助成制度や学びの多様化学校についても、公式サイトを確認した結果をそのまま書いています。公式サイトで確認できなかったことは「確認できず」「記載なし」と書き、推測では埋めていません。

結論:砂川市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は6か所——砂川市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
  • この記事のポイント——市の教育支援センターは砂川学園内で平日9〜15時(2026年9月時点・各公式情報で確認)
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
  • 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
この記事でわかること
  • 砂川学園内の「砂川市教育支援センター」の開室時間・出席の扱い・利用の始め方
  • 砂川市内で無料の居場所「みんなの秘密基地」の対象と時間
  • 滝川市・旭川市の民間フリースクールの対象・開所日時・費用
  • 北海道の公的なオンラインの居場所「メタバースde居場所」の対象と時間
  • 北海道・砂川市のフリースクール利用料助成を公式サイトで確認した結果
  • 市の教育支援センター・民間・オンラインの違いを5つの観点で比較

砂川市で不登校の居場所を探すときに、最初に知っておきたいこと

砂川市で居場所を探すとき、最初に押さえておきたいのは、2026年4月から市の教育支援センターが義務教育学校「砂川学園」の中にあるということです。砂川学園は市内の小学校5校と中学校1校がまとまって開校した1年生から9年生までの学校で、在籍は779名です。市の教育支援センターは、その校舎の中に「校内教育支援センター」として開設されました。

開室は平日の9時から15時で、市の利用の手引きには、一定の要件を満たせば指導要録上の出席扱いになると書かれています。利用は、学校へ申し出るか、教育支援センターでの面談から始まります。同じ学校の中にあるため、担任の先生や学務課と相談しながら進めやすい一方、「学校の建物に入ること」自体がまだ負担になる子にとっては、ハードルが残る場合もあります。

学校の外に目を向けると、砂川市内にはNPO法人みんなのが運営する無料の居場所「みんなの秘密基地」があります。北海道教育委員会の民間施設一覧で空知管内に掲載されているのは、この施設と、北隣の滝川市の「はるひの杜」の2つでした。この記事では、出席に関する方針を公式サイトで確認できた旭川市の1施設も参考として載せています。施設名が挙がっていても、公式サイトで開所日時や対象を確認できなかったものは採用していません。

そしてもう一つ。通う以外の形、つまり自宅から参加できる場所も最初から候補に入れておくと、学校の中と外のどちらにも行きづらい時期の選択肢が変わってきます。

立ち止まってしまう場所
砂川市で学校に行けない日が続いたとき3つの不安

砂川市では2026年4月、市内の小中学校が義務教育学校「砂川学園」にまとまり、同じ年に学園の中へ「砂川市教育支援センター」が開設されました。市内には無料の民間の居場所もあります。不安を3つに分けると、確認する順番が見えてきます。

01
出席と進路への不安

「このまま欠席が続いたら、進学はどうなるのか」。砂川市教育支援センターの利用の手引きには、一定の要件を満たす場合は指導要録上の出席扱いになると書かれています。民間施設や自宅での学習の場合は、在籍校の校長が判断します。

02
学校の中にある場所へ行けるか

市の教育支援センターは砂川学園の校舎の中にあります。「学校の建物に入ること自体がまだ難しい」という子もいるでしょう。その場合は、学校の外にある居場所や、自宅から参加できる形も並べて考えておくと、次の一歩を選びやすくなります。

03
費用と、毎日の過ごし方

砂川市内の民間の居場所「みんなの秘密基地」は無料ですが、開いているのは週の一部の日です。滝川市の民間施設は週1日で月26,400円からです。北海道にも砂川市にも、フリースクール利用料の助成制度は公式サイトで確認できませんでした。

「出席をどう相談するか」「学校の中と外、どちらで過ごすか」「いくらかかるか」を分けて考えると、一つずつ決められます。

【一覧表】砂川市から通える・参加できるフリースクールと居場所6か所

砂川市・北海道教育委員会・各施設の公式情報で確認した内容です。費用は2026年9月時点の公式記載で、変わることがあるため見学時に確認してください。

施設名市町村種別対象費用
砂川市教育支援センター砂川市市教育委員会の教育支援センター(砂川学園内)不登校の状態にある児童生徒手引きに記載なし(要問合せ)
みんなの秘密基地(NPO法人みんなの)砂川市フリースクール・居場所(NPO)小3〜高校生無料
はるひの杜フリースクール滝川市フリースクール小学生・中学生入会金12,100円、月26,400円〜51,700円(税込)
星槎フリースクール旭川「りぷる」旭川市フリースクール(通信制高校併設)小学生・中学生公式サイトに記載なし(要問合せ)
メタバースde居場所(北海道教育委員会)オンライン公的なオンラインの居場所道内の小5〜中3記載なし(通信料は各自負担)
NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンラインオルタナティブスクール小学生・中学生月23,760円+施設利用料1,683円

砂川市内で通える居場所(2か所)

砂川市内で、市や施設の公式情報から場所・時間・対象を確認できた居場所です。学校の中にある公的な場所と、学校の外にある民間の場所が1か所ずつあります。

01 砂川市教育支援センター

砂川市教育委員会が令和8年度(2026年4月)から、義務教育学校「砂川市立砂川学園」の中に開設した教育支援センターです。市のページでは「校内教育支援センター」とも書かれています。砂川学園は、2026年4月に市内の小学校5校と中学校1校がまとまって開校した1年生から9年生までの学校で、校舎の中に不登校の状態にある子どものための場所が設けられた形です。

市の「利用の手引き」では、集団での生活への適応や教室での生活への復帰を支援するためのカウンセリング、学習指導、体験活動等を組織的・計画的に行い、一人一人の社会的自立を支援することを目的としています。開室は月曜から金曜(祝日を除く)の9時から15時です。1日の流れは、朝の連絡と日課表づくりから始まり、自主学習、昼食・昼休み、清掃・読書、午後は自主学習のほか軽運動・スポーツや創作・体験活動を行い、1日の振り返りで終わります。

手引きには「一定の要件を満たす場合、指導要録上出席扱いとなります」と書かれています。利用は、学校へ申し出るか、教育支援センターでの面談(相談)から始まります。費用は手引きに記載がありません。問い合わせは砂川市教育委員会 学務課 学校教育係(0125-74-8375)です。

所在地
北海道砂川市吉野2条南5丁目1-1(砂川市立砂川学園内)
対象
不登校の状態にある児童生徒
開所日時
月〜金曜 9:00〜15:00(祝日を除く)
費用
利用の手引きに記載なし(要問合せ)
出席扱い
一定の要件を満たす場合、指導要録上出席扱い(手引きに記載)
支援内容
カウンセリング・相談、学習指導、体験活動
利用のしかた
学校へ申し出るか、教育支援センターでの面談(相談)から
相談先
砂川市教育委員会 学務課 学校教育係 0125-74-8375

出典:砂川市「砂川市教育支援センターについて」(2026年9月確認)/砂川市「砂川市教育支援センター利用の手引き」(PDF)/砂川市立砂川学園「学校概要」

02 みんなの秘密基地(NPO法人みんなの)

砂川市西1条南5丁目、旧シロ砂川本店の建物にある、特定非営利活動法人みんなのの居場所です。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」(2026年9月16日更新)に、空知管内の施設として掲載されています。砂川市のページでも、市民活動団体「みんなのすながわプロジェクト 子どもサポーター部会」として紹介されています。

団体概要によると、2022年4月に放課後の子どもの居場所として開き、同年8月から不登校支援のために水曜の午前中も開けるようになりました。2023年6月に今の場所へ移ってからは、平日の午前・午後に開く体制に広げています。フリースクールの対象は小学3年生から高校生で、砂川市外からの参加もできます。時間は10時から14時で、時間内の出入りは自由です。過ごし方は自分で決めるという方針で、学習やランチ作りもできます。費用は無料です。

開所曜日は、公式サイトの中で「月・水・金」と「火・水・金」の2通りの記載があり、市のページでは「月〜木」となっていました。利用前に事前連絡をするよう案内されているので、その際に曜日を確かめてください。不登校の子の親向けに、無料の「つながるお茶会」も開いています。出席扱いの記載はありません。

所在地
北海道砂川市西1条南5丁目1-4
対象
小学3年生〜高校生(砂川市外からも参加可)
開所日時
10:00〜14:00(曜日は掲載ページにより「月・水・金」「火・水・金」「月〜木」の記載・要確認)
費用
無料
出席扱い
記載なし(在籍校に確認)
利用のしかた
事前に連絡。時間内は出入り自由
保護者向け
不登校の親向け「つながるお茶会」(無料)
連絡先
090-9722-3109

出典:みんなの秘密基地 公式サイト(2026年9月確認)/同 活動紹介/同 団体概要/砂川市「みんなのすながわプロジェクト 子どもサポーター部会」/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

日本の街並み

滝川市・旭川市の施設と、自宅から参加できる公的な居場所(3か所)

砂川市の北隣の滝川市と、離れた旭川市の民間施設、北海道教育委員会が道内の児童生徒向けに開いているオンラインの居場所です。

03 はるひの杜フリースクール

砂川市の北隣、滝川市花月町のビル2階にある、学習塾の緑ヶ丘学院の中のフリースクールです。北海道教育委員会の民間施設一覧で、空知管内に掲載されているのは、この施設と上の「NPO法人みんなの」の2つでした。

対象は小学生・中学生で、開室は月曜から金曜の10時から15時(土日祝は休室)です。定員はおよそ10名の少人数制です。体験利用(半日〜1日)は無料なので、教室やスタッフとの相性を確かめてから決められます。希望制の個別指導(1コマ30分3,850円・税込)もあります。

月額利用料は週1日26,400円、週2日36,300円、週3日46,200円、週4〜5日51,700円(いずれも税込)、入会金は12,100円(税込)です。出席扱いの実績は書かれていませんが、「必要に応じて学校や関係機関と連携し、在籍校への提出や相談のサポートも行い」ますと公式サイトに記載があります。

所在地
北海道滝川市花月町2丁目1-7 つばさビル2F(緑ヶ丘学院内)
対象
小学生・中学生
開所日時
月〜金曜 10:00〜15:00(土・日・祝日は休室)
費用
入会金12,100円/月額 週1日26,400円〜週4〜5日51,700円(税込)
出席扱い
実績の記載なし。在籍校への提出や相談をサポート(公式記載)
体験
体験利用 半日〜1日・無料
連絡先
0125-74-5539

出典:はるひの杜フリースクール 公式サイト(2026年9月確認)/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

04 星槎フリースクール旭川「りぷる」

旭川市2条通11丁目、星槎国際高等学校 旭川学習センターと同じ場所にある小学生・中学生対象のフリースクールです。砂川市からは離れた旭川市の施設ですが、公式サイトで在籍校との連携の方針まで確認できたため紹介します。アクセスはJR旭川駅北口から徒歩5分です。

公式サイトでは、在籍校への年4回以上の訪問と月1回の状況報告を行うとしています。出席については、在籍校の学校長の判断により、フリースクールへの登校日数を正式な登校日数に振り替えたり、公共交通機関での通級に通学定期が発行されたりする場合があると書かれています。

一方で、開所日時と費用は公式サイトで確認できませんでした。電話で確認してください。

所在地
北海道旭川市2条通11丁目237-1
対象
小学生・中学生
開所日時
公式サイトに記載なし(要問合せ)
費用
公式サイトに記載なし(要問合せ)
出席扱い
在籍校の学校長の判断で正式な登校日数に振り替える場合あり(公式記載)
学校との連携
在籍校へ年4回以上訪問、月1回の状況報告
アクセス
JR旭川駅北口より徒歩5分
連絡先
0166-74-3133

出典:星槎フリースクール旭川「りぷる」 公式サイト(2026年9月確認)/同 アクセス

05 北海道教育委員会「メタバースde居場所」

北海道教育委員会が実施している、メタバース空間を使った公的なオンラインの居場所です。道のページでは、登校できずに自宅などで過ごしている児童生徒が、友達や支援員の先生と交流したり、勉強したり、遊んだりできる新しい形のコミュニティと説明されています。

周知チラシによると、令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の対象は道内の小学5・6年生と中学1〜3年生です。活動は月曜から金曜の週5日、10時〜12時と13時〜15時の1日4時間で、祝祭日と長期休業期間は除かれます。内容は個別学習、探究学習、体験活動、交流活動、居場所づくり、教育相談などです。

砂川学園では、小学5・6年生と中学1〜3年生にあたるのは5年生から9年生です。学校の建物に入るのがまだ難しい時期に、家から参加できる公的な場として確認しておく価値があります。通信料金は各自の負担で、出席扱いの記載はありません。問い合わせは、お住まいの市町村教育委員会(砂川市は0125-74-8375)です。

形態
オンライン(メタバース空間/自宅から参加)
対象
道内の小学5・6年生、中学1〜3年生(令和8年度)
開所日時
月〜金曜 10:00〜12:00、13:00〜15:00(祝祭日・長期休業期間を除く)
費用
チラシに記載なし。通信料金は各自の負担
出席扱い
記載なし(在籍校に確認)
実施
北海道教育委員会
問い合わせ
お住まいの市町村教育委員会(砂川市教育委員会 学務課 0125-74-8375)

出典:北海道教育委員会「メタバースde居場所」について(2026年9月確認)/同 周知チラシ(PDF)

砂川市と北海道の公的な支援|学務課の相談・SSW・助成

砂川市で最初に確認したいのは、砂川市教育委員会 学務課 学校教育係(0125-74-8375)です。教育支援センターの利用、就学援助、スクールソーシャルワーカーの窓口がここにまとまっています。教育支援センターの詳細は上の01で紹介したので、ここでは市のその他の支えと、助成制度をまとめます。

学校の外の力も借りる:スクールソーシャルワーカー

砂川市教育委員会には、教育と福祉の両面の専門的な知識や経験を持つスクールソーシャルワーカー(SSW)が1名配置されています。学校だけでは対応が難しい課題について、子どもが置かれた環境への働きかけや、保護者・教職員への支援を行う役割です。家庭の状況も含めて相談したいときは、学務課に問い合わせてみてください。北海道教育委員会の相談窓口のページにも、砂川市の保護者向け文書とSSWのリーフレットが掲載されています。

出典:砂川市「スクールソーシャルワーカー」/北海道教育委員会「道内の各市町村における不登校児童生徒の支援に係る相談窓口」(2026年9月確認)

フリースクール利用料の助成(北海道・砂川市)

費用の助成については、確認した結果をそのままお伝えします。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設への支援について」のページでは、保護者への利用料助成の制度は確認できませんでした。掲載されているのは施設一覧や関連資料で、窓口は教育庁学校教育局義務教育課(011-206-6085)です。

砂川市についても、市の公式サイトでフリースクール利用料の助成制度は確認できませんでした。市の就学援助は、生活保護を受けている世帯に準ずる程度の世帯を対象に、学用品費、校外活動費、修学旅行費、生徒会費(後期課程のみ)、卒業アルバム代を援助する制度で、フリースクール利用料は項目に含まれていません。なお砂川市は、市内に住み市内の学校に通う小中学生などの学校給食費を無償化しています。

出典:北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設への支援について」/砂川市「就学援助について」/砂川市「学校給食費の無償化」(2026年9月確認)

放課後の学習・親の会・学びの多様化学校

学習の遅れが気になる場合、市は砂川学園の4〜6年生を対象に「放課後学習サポート」を行っています。国語と算数を14時20分から15時50分まで学ぶ場で、授業料・教材費ともに無料です。学校に通えている日が少しずつ増えてきた段階で、使えるかどうかを学務課に聞いてみてもよいでしょう。

同じ立場の保護者と話したい場合、北海道教育委員会の親の会一覧には、空知管内の団体として砂川市の「NPO法人みんなの」(090-9722-3109)が掲載されています。02で紹介した「つながるお茶会」がその場の一つです。

いわゆる不登校特例校にあたる学びの多様化学校の設置は、砂川市の公式サイトでは確認できませんでした。砂川市の場合、市内の義務教育段階の学校は砂川学園の1校で、その中に教育支援センターが置かれている形です。教室以外の過ごし方については、担任の先生か教育支援センターに直接相談するのが確実です。

出典:砂川市「放課後学習サポート事業について」/北海道教育委員会「親の会一覧」/砂川市「学校基本情報」(2026年9月確認)

3つの選択肢を正直に比較
砂川市教育支援センター・近隣の民間フリースクール・NIJINを5観点で
砂川市教育支援センター民間フリースクール(砂川市・滝川市)NIJIN(オンライン)
平日毎日開いている○△○
出席扱いについて公式に記載がある○△○
学校の建物に入らずに参加できる×○○
顔も声も出さずに参加できる××○
対面での運動・創作・調理などの活動○○×

○=対応 △=一部・施設による ×=非対応 / 砂川市教育支援センターの費用は利用の手引きに記載なし(要確認)。出席扱いの最終判断はいずれも在籍校。費用・制度は2026年9月時点。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
メタバース校舎を、
のぞいてみませんか。

無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。保護者の方だけの参加でも大丈夫です。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。

北海道内のNIJINアカデミー リアル教室

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を中心に、全国にリアル教室を展開しているオルタナティブスクールです。2026年9月時点で、北海道内のリアル教室は札幌市の2か所(札幌南校・札幌大きなかぶ校)で、砂川市の周辺や空知管内にはありません。

そのため砂川市にお住まいの場合は、平日毎日開いているメタバース校舎を中心に考えるのが現実的です。砂川学園内の教育支援センターに通える日はそちらで過ごし、家にいる日はメタバース校舎の授業に出る、といった組み合わせ方も考えられます。

北海道内のリアル教室
札幌南校・札幌大きなかぶ校(いずれも札幌市)
砂川市周辺のリアル教室
2026年9月時点でなし
メタバース校舎
平日毎日開校、月100コマ、少人数8〜10人のクラス
参加のしかた
アバターで参加。顔も声も出さずに参加可
出席扱い
希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
費用
教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
在籍
全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍

出典:NIJINアカデミー 全国の教室一覧(2026年9月確認)

日本の街並み

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学

砂川市の場合、市の教育支援センターは学校の校舎の中にあり、市内の民間の居場所は週の一部の日だけ開いています。「学校の建物にはまだ入れない」「毎日どこかに所属していたい」「外に出るのはまだ難しい」という場合、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎が選択肢になります。

メタバース校舎では、アバターで教室に入り、顔も声も出さずに参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数です。タツロー校長のもと、全国から累計1000名を超える子どもたちが同じ教室で学んでいます。

砂川市の教育支援センターや近隣の施設と組み合わせて使うこともできます。たとえば、みんなの秘密基地が開いている日はそこで過ごし、それ以外の平日はメタバース校舎の授業に出る。少し気持ちが向いてきたら、砂川学園内の教育支援センターに行く日を加えてみる。1週間の中で場所を分けて使えるため、無理のない範囲から増やしていけます。

文部科学省の通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年10月25日)は、不登校児童生徒への支援を「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、社会的に自立することを目指すものと示しています。そのうえで、民間施設で相談・指導を受けている場合や、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、保護者と学校の十分な連携、訪問等による対面指導、計画的な学習プログラムなどの要件を満たせば、校長の判断で指導要録上の出席扱いにできるとしています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められていますが、最終的な判断は在籍校の校長が行います。砂川市の場合は、在籍校と市教育委員会 学務課(0125-74-8375)に早めに相談しておくと話が進みます。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(2026年9月確認)

メタバース校舎の特徴
  • 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
  • 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
  • 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
  • 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
  • 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円

NIJINアカデミーの雰囲気を見る

感覚の過敏さが理由で学校がつらくなったお子さんと、そのお母さんが「環境を変える」という答えにたどり着くまでの話です。越谷校に通うご家庭のインタビューです。

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 市町村の教育委員会(学務課・指導室など)に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、教育委員会が実質的な窓口です。市役所・町村役場の代表番号からつないでもらえます。
  3. 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
  4. 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい6つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
  • 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
  • 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です
日本の街並み

よくある質問

砂川市の教育支援センター(適応指導教室)はどこにありますか?
砂川市教育委員会は、令和8年度(2026年4月)から義務教育学校「砂川市立砂川学園」(砂川市吉野2条南5丁目1-1)の中に「砂川市教育支援センター」を開設しています。開室は月〜金曜(祝日を除く)の9時〜15時です。問い合わせは砂川市教育委員会 学務課 学校教育係(0125-74-8375)です。
砂川市教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
市の「利用の手引き」には、一定の要件を満たす場合、指導要録上出席扱いとなると書かれています。利用は、学校へ申し出るか、教育支援センターでの面談(相談)から始まります。
砂川市内に民間のフリースクールはありますか?
NPO法人みんなのが運営する「みんなの秘密基地」(砂川市西1条南5丁目1-4)が、小学3年生〜高校生を対象に10時〜14時に開いていて、費用は無料です。開所曜日は掲載ページによって記載が異なるため、事前連絡の際に確認してください。
砂川市にフリースクール利用料の助成はありますか?
2026年9月時点で、砂川市の公式サイトではフリースクール利用料の助成制度を確認できませんでした。北海道教育委員会のフリースクール支援のページでも、保護者向けの利用料助成は確認できませんでした。学校にかかる費用については、市の就学援助(学務課 0125-74-8375)があります。
北海道の「メタバースde居場所」は砂川市でも使えますか?
令和8年度の対象は道内の小学5・6年生と中学1〜3年生で、月〜金曜の10時〜12時と13時〜15時に開かれています。問い合わせはお住まいの市町村教育委員会にと案内されているため、砂川市教育委員会 学務課(0125-74-8375)に確認してください。
砂川市に学びの多様化学校はありますか?
学びの多様化学校(不登校特例校)の設置は、2026年9月時点で砂川市の公式サイトでは確認できませんでした。市内の義務教育段階の学校は砂川学園の1校で、その中に教育支援センターが置かれています。
オンラインのフリースクールでも出席扱いになりますか?
文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています。

まとめ

砂川市で居場所を探すときの順番は、はっきりしています。まず在籍校か砂川市教育委員会 学務課(0125-74-8375)に相談し、砂川学園内の砂川市教育支援センター(平日9:00〜15:00)を確認します。手引きには一定の要件で出席扱いになると書かれていますが、費用は記載がないため、利用前に確かめておきましょう。

学校の外の居場所なら、市内に無料の「みんなの秘密基地」(10:00〜14:00)があり、北隣の滝川市には「はるひの杜フリースクール」(月〜金・月26,400円〜51,700円)があります。北海道・砂川市ともにフリースクール利用料の助成は公式サイトで確認できなかったため、費用は施設に直接確認するのが確実です。

学校の中にも外にも行きづらい時期には、北海道の「メタバースde居場所」や、NIJINアカデミーのメタバース校舎も比べてみてください。どの場所を選ぶ場合も、出席扱いは早めに在籍校と話しておくことが、いちばん確実な進め方です。

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メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。