赤平市のおすすめ不登校支援フリースクール6選|一覧や助成金について【2026年】

赤平市のフリースクール6選 費用・助成・出席扱いのまとめ

赤平市で、学校に行けない日が続いている。相談先はどこなのか、通えるフリースクールはあるのか、費用はいくらかかるのか。調べ始めると札幌や旭川の情報ばかりが出てきて、赤平から現実に使える場所がどこなのか、かえって分からなくなってしまいます。

この記事では、ふれあいホール1階にある「赤平市教育支援室」、滝川市・砂川市・旭川市の民間フリースクール3か所、自宅から参加できる北海道の「メタバースde居場所」とNIJINアカデミーの6か所を、赤平市・北海道教育委員会・各施設の公式情報で確認して紹介します。

助成制度や学びの多様化学校についても、公式サイトを確認した結果をそのまま書いています。公式サイトで確認できなかったことは「確認できず」「記載なし」と書き、推測では埋めていません。

結論:赤平市のフリースクール選びの要点
  • 選択肢は6か所——赤平市の学びの場を、公的な支援・民間フリースクール・オンラインに分けて、費用・開所日時・出席扱いの対応とあわせて一覧表にまとめました
  • この記事のポイント——市の教育支援室は9時半〜13時、民間は無料〜月5.2万円(2026年9月時点・各公式情報で確認)
  • 出席扱いは在籍校の校長が判断——通えば自動的に出席になるわけではありません。施設を決める前に担任の先生と教育委員会へ相談するのが近道です(文部科学省通知 令和元年10月25日)
  • 外出が難しい日はオンラインも——NIJINアカデミーのメタバース校舎は平日毎日開校、月100コマ、顔も声も出さずに参加でき、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています
この記事でわかること
  • 赤平市教育支援室の場所・時間・支援内容と相談先
  • 赤平市の教育行政執行方針に書かれた「不登校傾向」への対応
  • 滝川市・砂川市・旭川市の民間フリースクール3か所の対象・開所日時・費用
  • 北海道の公的なオンラインの居場所「メタバースde居場所」の対象と時間
  • 北海道・赤平市のフリースクール利用料助成を公式サイトで確認した結果
  • 市の教育支援室・民間・オンラインの違いを5つの観点で比較

赤平市で不登校の居場所を探すときに、最初に知っておきたいこと

赤平市で居場所を探すとき、最初に押さえておきたいのは、市内で確認できた通所の居場所は、市教育委員会の「赤平市教育支援室」の1か所だったということです。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」(2026年9月16日更新)にも、赤平市と、隣接する歌志内市・上砂川町・芦別市の施設は掲載されていません。空知管内で掲載されているのは、滝川市と砂川市の2施設でした。

赤平市教育支援室は、赤平市総合体育館の横にあるふれあいホールの1階にあります。時間は9時30分から13時までで、学習状況に合わせた基礎・基本の学習支援と、友だち関係や進路などの相談を行っています。市の教育行政執行方針では、タブレットで教科書やドリルを使える環境を整え、相談とICTを活用した学習指導を進めるとしています。民間を探す前に、ここを確認しておかないと遠回りになります。

民間に目を向けるなら、同じ中空知の滝川市・砂川市まで範囲を広げることになります。この記事では、2か所の公式サイトで対象・開所日時・費用を確認できた範囲で紹介し、出席に関する方針を公式サイトで確認できた旭川市の1施設も参考として載せています。施設名が挙がっていても、公式サイトで開所日時や対象を確認できなかったものは採用していません。

そしてもう一つ。教育支援室は13時までなので、午後の過ごし方をどうするかも考えておきたいところです。通う以外の形、つまり自宅から参加できる場所も最初から候補に入れておくと、選択肢の数が変わってきます。

立ち止まってしまう場所
赤平市で学校に行けない日が続いたとき3つの不安

赤平市には、市教育委員会が開設する「赤平市教育支援室」があります。一方で、市内に拠点を置く民間フリースクールは、公式サイトでも北海道教育委員会の一覧でも見つかりませんでした。不安を3つに分けると、確認する順番が見えてきます。

01
出席と進路への不安

「このまま欠席が続いたら、高校受験はどうなるのか」。出席扱いを最終的に判断するのは在籍校の校長です。赤平市教育支援室の案内には出席の扱いが書かれていないため、利用を始める前に在籍校へ確認しておくと安心です。

02
費用がどれくらいかかるか読めない

近隣の民間施設は、砂川市の無料の居場所から、滝川市の月51,700円(週4〜5日)まで幅があります。北海道にも赤平市にも、フリースクール利用料の助成制度は公式サイトで確認できませんでした。

03
午後の居場所と通う手段

市の教育支援室の時間は9時30分から13時までです。午後の過ごし方や、滝川市・砂川市まで通う手段をどうするかは、家庭ごとに考える必要があります。自宅から参加できる形も最初から候補に入れておくと、選べる幅が広がります。

「出席をどう相談するか」「いくらかかるか」「どこで、何時まで過ごすか」を分けて考えると、一つずつ決められます。

【一覧表】赤平市から通える・参加できるフリースクールと居場所6か所

赤平市・北海道教育委員会・各施設の公式情報で確認した内容です。費用は2026年9月時点の公式記載で、変わることがあるため見学時に確認してください。

施設名市町村種別対象費用
赤平市教育支援室赤平市市教育委員会の教育支援室(公立)学校に足が向かない子ども案内に記載なし(要問合せ)
はるひの杜フリースクール滝川市フリースクール小学生・中学生入会金12,100円、月26,400円〜51,700円(税込)
みんなの秘密基地(NPO法人みんなの)砂川市フリースクール・居場所(NPO)小3〜高校生無料
星槎フリースクール旭川「りぷる」旭川市フリースクール(通信制高校併設)小学生・中学生公式サイトに記載なし(要問合せ)
メタバースde居場所(北海道教育委員会)オンライン公的なオンラインの居場所道内の小5〜中3記載なし(通信料は各自負担)
NIJINアカデミー(メタバース校舎)オンラインオルタナティブスクール小学生・中学生月23,760円+施設利用料1,683円

赤平市内で通える公的な居場所(1か所)

赤平市内で、市教育委員会の案内から場所と時間を確認できた通所の居場所です。

01 赤平市教育支援室

赤平市教育委員会が開設している、学校に足が向かない子どものための教室です。市教育委員会が保護者向けに出している案内では、「学校や学級復帰に向けた準備を行うための教育支援室」と位置づけられています。場所は赤平市総合体育館の横にあるふれあいホールの1階です。

支援の中身は、子どもの学習状況をもとにした基礎・基本の学習支援と、友だち関係や悩み、進路などの相談です。市の令和7年度教育行政執行方針には、教育支援室のインターネット環境を整え、タブレットで教科書やドリルを使えるようにしたことが書かれ、令和8年度の方針でも「教育支援室を中心に、相談やICTを活用した個に応じた学習指導の充実に努めてまいります」としています。

時間は9時30分から13時までです。開室する曜日、費用、出席の扱いは案内に書かれていません。相談は在籍校か、赤平市教育委員会(0125-32-1822)で受け付けています。

所在地
北海道赤平市東大町3丁目4番地(ふれあいホール1階/赤平市総合体育館横)
対象
様々な要因により学校に足が向かない子ども
開所日時
9:30〜13:00(開室曜日は案内に記載なし・要問合せ)
費用
案内に記載なし(要問合せ)
出席扱い
案内に記載なし(在籍校に確認)
支援内容
基礎・基本の学習支援、友だち関係・悩み・進路などの相談
相談先
在籍校、または赤平市教育委員会 0125-32-1822

出典:赤平市教育委員会「赤平市教育支援室について」(北海道教育委員会掲載PDF)(2026年9月確認)/赤平市「令和8年度教育行政執行方針」/赤平市「ふれあいホール」

日本の街並み

滝川市・砂川市から通えるフリースクール(2か所)

赤平市と同じ中空知で、北海道教育委員会の民間施設一覧に掲載され、公式サイトで所在地・対象・費用を確認できた施設です。

02 はるひの杜フリースクール

滝川市花月町のビル2階、学習塾の緑ヶ丘学院の中にあるフリースクールです。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」(2026年9月16日更新)に、空知管内の施設として掲載されています。

対象は小学生・中学生で、開室は月曜から金曜の10時から15時(土日祝は休室)です。定員はおおよそ10名の少人数制で、教科学習のほか、創作・表現活動、関わりの練習、自然・地域体験、遠足・合宿、保護者のサポートを行うと案内しています。体験通室(半日〜1日・無料)ができ、教室やスタッフとの相性を確かめてから決められます。

月額利用料(活動費・教材費込み)は週1日26,400円、週2日36,300円、週3日46,200円、週4〜5日51,700円(いずれも税込)、入会金は12,100円です。出席扱いの実績は書かれていませんが、「必要に応じて学校や関係機関と連携し、在籍校への提出や相談のサポートも行います」と公式サイトに記載があります。

所在地
北海道滝川市花月町2丁目1-7 つばさビル2F(緑ヶ丘学院内)
対象
小学生・中学生
開所日時
月〜金曜 10:00〜15:00(土・日・祝日は休室)
費用
入会金12,100円/月額 週1日26,400円〜週4〜5日51,700円(税込)
出席扱い
実績の記載なし。在籍校への提出や相談をサポート(公式記載)
体験
体験通室 半日〜1日・無料
連絡先
0125-74-5539

出典:はるひの杜フリースクール 公式サイト(2026年9月確認)/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

03 みんなの秘密基地(NPO法人みんなの)

砂川市西1条南5丁目にある、特定非営利活動法人みんなのが運営する居場所です。北海道教育委員会の民間施設一覧と親の会一覧の両方に掲載されています。2022年4月に放課後の子どもの居場所として開き、同年8月から不登校支援のために平日の午前中も開けるようになったと、法人のページに書かれています。

フリースクールの対象は小学3年生から高校生で、砂川市外からの参加もできます。時間は10時から14時で、時間内なら何時に来て何時に帰ってもよいとされています。遊び、勉強、読書、工作、おしゃべりなど、過ごし方を自分で選べる場所です。費用は無料です。

開所曜日は、公式サイト内で「月・水・金」と「火・水・金」の2通りの記載がありました。利用前に事前連絡をするよう案内されているため、その際に曜日も確かめてください。出席扱いの記載はありません。

所在地
北海道砂川市西1条南5丁目1-4
対象
小学3年生〜高校生(砂川市外からも参加可)
開所日時
週3日 10:00〜14:00(曜日はサイト内で「月・水・金」「火・水・金」の2通りの記載・要確認)
費用
無料
出席扱い
記載なし(在籍校に確認)
利用のしかた
事前に連絡。時間内は出入り自由
運営
特定非営利活動法人みんなの
連絡先
090-9722-3109

出典:みんなの秘密基地 公式サイト(2026年9月確認)/同 活動紹介/同 団体概要/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

旭川市の施設と、自宅から参加できる公的な居場所(2か所)

赤平市からは離れた旭川市の施設と、北海道教育委員会が道内の児童生徒向けに開いているオンラインの居場所です。

04 星槎フリースクール旭川「りぷる」

旭川市2条通11丁目、星槎国際高等学校 旭川と同じ場所にある小学生・中学生対象のフリースクールです。赤平市からは離れた旭川市の施設ですが、北海道教育委員会の民間施設一覧に掲載されていて、公式サイトで出席に関する方針を確認できたため紹介します。アクセスはJR旭川駅北口から徒歩5分です。

公式サイトでは、専門知識を持つ職員が相談にあたり、一人ひとりに合った登校日数と授業内容を決めるとしています。在籍校への年4回以上の訪問と月1回の状況報告を行い、出席については「在籍校の学校長の判断により、フリースクールに登校した日数を、正式な登校日数に振り替えたり」できる場合があると書かれています。星槎国際高等学校のゼミ授業に参加でき、同校への進学も可能です。

一方で、開所時間と費用は公式サイトで確認できませんでした。電話で確認してください。

所在地
北海道旭川市2条通11丁目237-1
対象
小学生・中学生
開所日時
公式サイトに記載なし(要問合せ)
費用
公式サイトに記載なし(要問合せ)
出席扱い
在籍校の学校長の判断で正式な登校日数に振り替える場合あり(公式記載)
学校との連携
在籍校へ年4回以上訪問、月1回の状況報告
アクセス
JR旭川駅北口より徒歩5分
連絡先
0166-74-3133

出典:星槎フリースクール旭川「りぷる」 公式サイト(2026年9月確認)/同 アクセス/北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧」

05 北海道教育委員会「メタバースde居場所」

北海道教育委員会が実施している、メタバース空間を使った公的なオンラインの居場所です。道のページでは、登校できずに自宅などで過ごしている児童生徒が、友達や支援員の先生と交流したり、勉強したり、遊んだりできるコミュニティと説明されています。

周知チラシによると、令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の対象は道内の小学5・6年生と中学1〜3年生です。活動は月曜から金曜の週5日、10時〜12時と13時〜15時の1日4時間で、祝祭日と長期休業期間は除かれます。内容は個別学習、探究学習、体験活動、交流活動、居場所づくり、教育相談などで、オンラインゲーム交流や保護者カウンセリングも予定されています。

赤平市教育支援室が13時までなので、午後の時間帯を自宅から過ごす場として組み合わせられるかどうかは、確認する価値があります。通信料金は各自の負担で、出席扱いの記載はありません。問い合わせは、お住まいの市町村教育委員会(赤平市は0125-32-1822)です。

形態
オンライン(メタバース空間/自宅から参加)
対象
道内の小学5・6年生、中学1〜3年生(令和8年度)
開所日時
月〜金曜 10:00〜12:00、13:00〜15:00(祝祭日・長期休業期間を除く)
費用
チラシに記載なし。通信料金は各自の負担
出席扱い
記載なし(在籍校に確認)
実施
北海道教育委員会
問い合わせ
お住まいの市町村教育委員会(赤平市教育委員会 0125-32-1822)

出典:北海道教育委員会「メタバースde居場所」について(2026年9月確認)/同 周知チラシ(PDF)

赤平市と北海道の公的な支援|教育委員会の相談・市の方針・助成

赤平市で最初に確認したいのは、赤平市教育委員会です。教育支援室の利用も、不登校の相談も、市教育委員会(0125-32-1822)が窓口になっています。教育支援室の詳細は上の01で紹介したので、ここでは市の方針と制度をまとめます。

赤平市の方針:不登校傾向の段階から学校と連携

赤平市の令和8年度教育行政執行方針では、年間30日以上欠席する不登校だけでなく、「不登校傾向」の子どもにも目を向けています。登校を避けたい気持ちを抱えていたり、遅刻・早退が多い、教室に入れない、保健室などで過ごすといった、学校生活に困り感を抱えている状態のことです。

方針には、学校がこうした子どもの状況を把握し、学校や教育支援室、スクールカウンセラーなどと連携して、個々の状況に合わせたきめ細かな対応に努めていると書かれています。「まだ不登校とまでは言えないけれど、朝がつらそう」という段階でも、在籍校や市教育委員会に相談してよいということです。

出典:赤平市「令和8年度教育行政執行方針」/赤平市「令和7年度教育行政執行方針」/北海道教育委員会「道内の各市町村における不登校児童生徒の支援に係る相談窓口」(2026年9月確認)

フリースクール利用料の助成(北海道・赤平市)

費用の助成については、確認した結果をそのままお伝えします。北海道教育委員会の「フリースクールなど民間の相談・指導施設への支援について」のページでは、保護者への利用料助成の制度は確認できませんでした。掲載されているのは施設一覧や関連資料へのリンクで、窓口は教育庁学校教育局義務教育課(011-206-6085)です。

赤平市についても、市の公式サイトでフリースクール利用料の助成制度は確認できませんでした。市の就学援助は、生活保護や児童扶養手当を受けている家庭、経済的理由でお困りの家庭を対象に、学用品・通学用品費、給食費、修学旅行・校外活動費などを援助する制度で、フリースクール利用料は項目に含まれていません。問い合わせは学校教育課 学校教育係(0125-32-1822)です。

先の進路に関わる制度として、赤平市には高等学校等通学費等支援があります。市内に住み、高等学校・特別支援学校高等部・高等専門学校(3年生まで)に通う高校生等の通学費等を負担している保護者に、高校生1人につき年額120,000円(月額10,000円)を最長3年度間交付する制度です。中学卒業後の通学を考えるときの材料になります。

出典:北海道教育委員会「フリースクールなど民間の相談・指導施設への支援について」/赤平市「就学援助」/赤平市「赤平市高等学校等通学費等支援」(2026年9月確認)

親の会・学びの多様化学校・校内の居場所

同じ立場の保護者と話したい場合、北海道教育委員会の親の会一覧(2026年1月28日更新)で空知管内に掲載されているのは、砂川市の「NPO法人みんなの」(090-9722-3109)と、岩見沢市の「不登校引きこもり・発達障害と共にある親の会 家族サポートgem」の2団体でした。赤平市内の親の会は、この一覧では確認できませんでした。

いわゆる不登校特例校にあたる学びの多様化学校の設置は、赤平市の公式サイトでは確認できませんでした。校内教育支援センター(校内の別室)についても、市全体の設置状況をまとめたページは見つかりませんでした。在籍校の別室や保健室の使い方は、担任の先生かスクールカウンセラーに直接聞くのが確実です。

出典:北海道教育委員会「親の会一覧」(2026年9月確認)

3つの選択肢を正直に比較
赤平市教育支援室・近隣の民間フリースクール・NIJINを5観点で
赤平市教育支援室民間フリースクール(滝川市・砂川市)NIJIN(オンライン)
学習支援と、進路などの相談○○○
平日毎日開いている△△○
出席扱いの実績を公表している△△○
顔も声も出さずに参加できる××○
対面での調理・自然体験などの活動△○×

○=対応 △=一部・施設による・記載なし ×=非対応 / 赤平市教育支援室の開室曜日・費用・出席扱いは市教育委員会の案内に記載なし(要確認)。費用・制度は2026年9月時点。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
メタバース校舎を、
のぞいてみませんか。

無料の体験説明会では、実際の授業の様子をご覧いただけます。保護者の方だけの参加でも大丈夫です。

希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。

日本の街並み

北海道内のNIJINアカデミー リアル教室

NIJINアカデミーは、メタバース校舎を中心に、全国にリアル教室を展開しているオルタナティブスクールです。2026年9月時点で、北海道内のリアル教室は札幌市の2か所(札幌南校・札幌大きなかぶ校)で、赤平市の周辺や空知管内にはありません。

そのため赤平市にお住まいの場合は、平日毎日開いているメタバース校舎を中心に考えるのが現実的です。午前は市の教育支援室(9:30〜13:00)で過ごし、別の日や時間帯にメタバース校舎の授業に出る、といった組み合わせ方も考えられます。

北海道内のリアル教室
札幌南校・札幌大きなかぶ校(いずれも札幌市)
赤平市周辺のリアル教室
2026年9月時点でなし
メタバース校舎
平日毎日開校、月100コマ、少人数8〜10人のクラス
参加のしかた
アバターで参加。顔も声も出さずに参加可
出席扱い
希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
費用
教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円
在籍
全国から累計1000名を超える子どもたちが在籍

出典:NIJINアカデミー 全国の教室一覧(2026年9月確認)

オンラインという選択肢|NIJINアカデミーのメタバース通学

赤平市から民間のフリースクールに通う場合、行き先は滝川市・砂川市、あるいはさらに遠い旭川市になります。週3日開所の施設もあり、冬期は移動そのものが負担になる日もあります。「毎日どこかに所属していたい」「外に出るのはまだ難しい」という場合、自宅から参加できるNIJINアカデミーのメタバース校舎が選択肢になります。

メタバース校舎では、アバターで教室に入り、顔も声も出さずに参加できます。平日毎日開校し、月100コマの授業から受けたいものを選べます。クラスは8〜10人の少人数です。タツロー校長のもと、全国から累計1000名を超える子どもたちが同じ教室で学んでいます。

赤平市の教育支援室や近隣の施設と組み合わせて使うこともできます。たとえば、午前中は教育支援室で学習や相談をして、家で過ごす日はメタバース校舎の授業に出る。滝川市や砂川市の施設に週1〜3日通い、残りの平日はメタバース校舎で過ごす。1週間の中で場所を分けて使えるため、無理のない範囲から増やしていけます。

文部科学省の通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年10月25日)は、不登校児童生徒への支援を「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、社会的に自立することを目指すものと示しています。そのうえで、民間施設で相談・指導を受けている場合や、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、保護者と学校の十分な連携、訪問等による対面指導、計画的な学習プログラムなどの要件を満たせば、校長の判断で指導要録上の出席扱いにできるとしています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められていますが、最終的な判断は在籍校の校長が行います。赤平市の場合は、市教育委員会(0125-32-1822)にも早めに相談しておくと話が進みます。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(2026年9月確認)

メタバース校舎の特徴
  • 平日毎日開校。月100コマの授業から、受けたいものを選んで参加できます
  • 少人数8〜10人のクラス。異年齢で構成され、担任の先生がつきます
  • 顔も声も出さずに参加できます。チャットだけでの参加からで大丈夫です
  • 出席扱いを希望した生徒の97%が、在籍校で出席として認められています(最終判断は在籍校)
  • 教育費 月額23,760円(年払いの場合 月あたり19,800円)+施設利用料1,683円

NIJINアカデミーの雰囲気を見る

NIJINアカデミーがどんな場所なのかを3分弱でまとめた、チャンネルでいちばん見られている紹介動画です。

日本の街並み

出席扱いを相談するときの進め方

フリースクールに通えば自動的に出席になる制度ではありません。文部科学省の通知は、校長が設置者である教育委員会と十分に連携をとって判断するものと定めています。判断するのは在籍校です。

  1. 施設を決める前に、担任の先生に相談する「学校の外で学ぶことを考えています。出席扱いについて相談させてください」と伝えます。施設が決まっていない段階でかまいません。事後報告より、検討中に話しておくほうが進みます。
  2. 市町村の教育委員会(学務課・指導室など)に問い合わせる校長は教育委員会と連携して判断するため、教育委員会が実質的な窓口です。市役所・町村役場の代表番号からつないでもらえます。
  3. 公的な教育支援センターを先に確認する通知は、まず教育委員会等が設置する公的機関を基本としています。無料または低額で、出席扱いにも対応していることが多いため、話が整理されます。
  4. 民間・オンラインを検討するここで施設側に「出席扱いの実績はありますか」「学校へ渡す記録は出してもらえますか」「頻度はどのくらいですか」を必ず確認します。
  5. 記録を学校に提出し、判断を待つ判断には時間がかかることがあります。学期の途中でも、早めに動くほうが安全です。

参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

見学のときに聞いておきたい6つのこと
  • 1日の流れは決まっていますか、自由ですか——構造化された時間割が合う子と、自由なほうが合う子で真逆になります
  • 今、何人くらい通っていますか。学年の内訳は——同年代がいるかどうかで、通い続けられるかが変わります
  • 出席扱いの実績は何件くらいありますか——「対応可能」と「実績あり」は違います
  • 学校に渡す記録は、どんな粒度で、どのくらいの頻度ですか——ここが曖昧だと学校が判断できません
  • 途中で行けなくなったとき、費用はどうなりますか——日額制か月額制かで負担がまったく違います
  • 送迎はありますか。ない場合、最寄りの公共交通は——通い続けられるかを決める、いちばん大きな要因です

よくある質問

赤平市の教育支援センター(適応指導教室)はどこにありますか?
赤平市では、市教育委員会が「赤平市教育支援室」を開設しています。場所は赤平市総合体育館横のふれあいホール1階(赤平市東大町3丁目4番地)で、時間は9時30分〜13時です。開室曜日・費用は案内に書かれていないため、在籍校か赤平市教育委員会(0125-32-1822)に確認してください。
赤平市教育支援室では何をしますか?
子どもの学習状況をもとにした基礎・基本の学習支援と、友だち関係や悩み、進路などの相談を行います。市の教育行政執行方針では、タブレットで教科書やドリルを使える環境を整え、相談とICTを活用した学習指導の充実に努めるとしています。
赤平市内に民間のフリースクールはありますか?
2026年9月時点で、赤平市内に拠点を置き、公式サイトで開所日や対象を確認できる民間フリースクールは見つかりませんでした。北海道教育委員会の民間施設一覧でも、空知管内の掲載は滝川市の「はるひの杜」と砂川市の「NPO法人みんなの」の2施設です。
赤平市にフリースクール利用料の助成はありますか?
2026年9月時点で、赤平市の公式サイトではフリースクール利用料の助成制度を確認できませんでした。北海道教育委員会のフリースクール支援のページでも、保護者向けの利用料助成は確認できませんでした。学校にかかる費用については、市の就学援助(学校教育課 0125-32-1822)があります。
北海道の「メタバースde居場所」は赤平市でも使えますか?
令和8年度の対象は道内の小学5・6年生と中学1〜3年生で、月〜金曜の10時〜12時と13時〜15時に開かれています。問い合わせはお住まいの市町村教育委員会にと案内されているため、赤平市教育委員会(0125-32-1822)に確認してください。
赤平市に学びの多様化学校はありますか?
学びの多様化学校(不登校特例校)の設置は、2026年9月時点で赤平市の公式サイトでは確認できませんでした。校内の別室や保健室の使い方は、在籍校の担任の先生かスクールカウンセラーに相談してください。
オンラインのフリースクールでも出席扱いになりますか?
文部科学省の通知(令和元年10月25日)では、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合も、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。NIJINアカデミーでは、出席扱いを希望した生徒の97%が在籍校で出席として認められています。

まとめ

赤平市で居場所を探すときの順番は、はっきりしています。まず在籍校か赤平市教育委員会(0125-32-1822)に相談し、ふれあいホール1階の赤平市教育支援室(9:30〜13:00)を確認します。開室曜日と出席の扱いは、利用前に教育委員会と在籍校に確かめておきましょう。

民間を探すなら、公式サイトで確認できたのは滝川市の「はるひの杜フリースクール」(月〜金・月26,400円〜51,700円)と、砂川市の無料の居場所「みんなの秘密基地」です。北海道・赤平市ともにフリースクール利用料の助成は公式サイトで確認できなかったため、費用は施設に直接確認するのが確実です。

午後の時間や、冬期も途切れない参加の形を考えるなら、北海道の「メタバースde居場所」や、NIJINアカデミーのメタバース校舎も比べてみてください。どの場所を選ぶ場合も、出席扱いは早めに在籍校と話しておくことが、いちばん確実な進め方です。

NIJINアカデミー(メタバース校舎とリアル教室の様子)
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希望者の出席認定率 97%メタバース+リアル教室参加日も休みも柔軟に

メタバース通学 月25,443円(税込・施設利用料込)/入学金33,000円(税込)
ハイブリッド通学は月41,943円〜。リアル教室の料金・開校日は教室によって異なります。