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小3ようようちゃんが、NIJINアカデミーで見つけた自分らしく過ごせる居場所

「おはようよう~!」

明るく元気なあいさつで、クラスの空気をパッと明るくしてくれるようようちゃん。現在小学3年生のようようちゃんは、ダンスが大好きで、デザインにも興味津々。NIJINアカデミーでは、クラスの仲間とゲームをしたり、クラス会議で意見を交わしたりしながら、自分らしく過ごしています。

一見すると、いつも明るく楽しそうなようようちゃん。

でも、お話を聞いていくと、そこには「ちゃんとできる自分でいたい」という思いや、周りをよく見ているからこその繊細さもありました。

今回は、そんなようようちゃんがNIJINアカデミーで過ごすようになったきっかけや、日々の楽しみ、そしてこれからについて、お母さまと一緒にお話を聞きました。

お兄ちゃんの姿を見て「私もやりたい!」

ようようちゃんがNIJINアカデミーを知ったきっかけは、先に入学していたお兄ちゃんでした。

お兄ちゃんは小学6年生。NIJINアカデミーに入る前は、学校に行くことを頑張りながら、保健室でお母さまと過ごすことも多かったそうです。

ところが、NIJINアカデミーに通うようになってからは、大きな変化が。

「頑張って行っている」というよりも、「授業やクラス会議が楽しみ」と、自分から参加するようになったお兄ちゃん。

クラスの仲間とも仲が良く、休憩中もSlackでやり取りをしたり、オンラインでゲームをしたり。そんなお兄ちゃんの姿を、ようようちゃんはそばで見ていました。

「楽しそう」

そう感じたことが、ようようちゃん自身がNIJINアカデミーへ一歩踏み出すきっかけになりました。

まずはお兄ちゃんの様子を見学し、どんな場所なのかを知ってから体験へ。

「ちゃんと見学してから入る」というところにも、ようようちゃんらしさが表れています。

「自分のペースでできる」ことがうれしい

ようようちゃんにとって、NIJINアカデミーの大きな魅力の一つは、「自分のペースで学べること」。

以前の学校生活では、同じクラスの仲間と一緒に過ごす中で、できた子が待つ時間が長く感じられることもあったそうです。

NIJINアカデミーでは、自分のペースで進めることができます。

もちろん、すべての授業が簡単というわけではありません。

授業の内容が「よく分からなかった」ということもありますし、授業後のポートフォリオを書くことも、まだお母さまと一緒に取り組むことがあります。

それでも、パソコンを使って文字を入力したり、Canvaでデザインしたりすることには、少しずつ自信がついてきました。

「ローマ字を打てるんだ」「タイピングできるんだ」

そんな「できた!」の積み重ねが、ようようちゃんの自信につながっています。

特に、デザインや飾り付けは大好き。

文字のデザインを考えたり、どんなふうに飾ろうか考えたり。

一番楽しいのは「クラス会議」

NIJINアカデミーで、ようようちゃんが特に楽しみにしているのが「クラス会議」です。

仲間と一緒に話したり、考えたりする時間は、ようようちゃんにとって大切な居場所になっています。

クラスの人数は10人ほど。

同じ仲間と継続して関わることができるからこそ、少しずつ関係を築いていくことができます。

クラスの子たちともっと交流したいという思いから、ようようちゃん自身がランチ会を企画しました。

「クラス会議が楽しい」

その言葉からは、ただ授業を受けるだけではない、仲間とのつながりを楽しんでいることが伝わってきます。

明るく見えるようようちゃん。でも、本当は――

ようようちゃんは、人懐っこく、落ち着いていて、周りの状況をよく見ています。

年上の子たちと一緒に遊ぶことも多く、自然と周りから可愛がられるタイプ。

一方で、周りが見えるからこそ、「空気を読む」ことも多いのだそうです。

「もっと自信を持っていいのに」

お母さまは、そんなふうに感じることもあると話してくれました。

実は、ようようちゃんには「ちゃんとできる自分でいたい」という思いもあります。

それは、好きなことへの向き合い方にも表れています。

ダンスが教えてくれた「挑戦する力」

ようようちゃんが大好きなのが、ダンス。

年上のお姉さんたちに混ざって踊ることもあり、難しい振り付けにも挑戦しています。

新しい振り付けを覚えるときも、いきなり踊り始めるわけではありません。

まずは、みんなが踊っているところを見学します。

振り付けや動きをしっかり見てから、自分も踊ってみる。まず見て、確かめてから挑戦するのが、ようようちゃんのスタイルです。

「失敗が怖いのもあるのかな。でも、ちゃんとできる自分でいたいという気持ちはありそう」

そんなお母さまの言葉からは、ようようちゃんの真面目さと、挑戦するための慎重さが伝わります。

そして一度「やってみよう」と決めたら、しっかり前に進んでいく。

その姿は、NIJINアカデミーでのようようちゃんのこれからにもつながっていきそうです。

ようようちゃんにとって、NIJINは「自由」

「ようようちゃんにとって、NIJINってどんな場所?」

そう聞いたとき、返ってきた答えは、

「自由」。

でも、その「自由」は、好きなことを好きなだけするという意味だけではありません。

自分で選ぶ。

自分のペースで進む。

自分に合う場所で過ごす。

そして、「ここにいていい」と思える。

そんな、自分自身で選択できる自由なのかもしれません。

お母さまも、NIJINアカデミーで「やりたいこと」をすぐに見つける必要はないと話します。

「ここが居心地いい」「ここにいていい」と思えること。それだけでも十分。

毎日そこで過ごしたという積み重ねが、少しずつ自信になっていく。

そんな考え方が、ようようちゃんの今の姿を支えています。

「オンラインの学校に行っているから」

学校に行っていないことを、子ども自身が周りに伝えるのは、簡単なことではありません。

でもようようちゃんは、ダンスのお友達などに「学校に行っていない」と話すとき、

「オンラインの学校に行ってるから」

と、自信を持って伝えることがあるそうです。

そこには、「私はこれでいい」という気持ちがあるのかもしれません。

学校に行っていない=何もしていない、ではない。

勉強もしている。

オンラインで人とつながっている。

自分に合った場所で学んでいる。

ようようちゃん自身が、それを少しずつ実感しているからこそ言える言葉なのだと思います。

そしてお母さまが話してくれた、

「これでいいんだもんって思えてたら、それでいいと思う」

という言葉も、とても印象に残りました。

「行かなくても、楽しい世界がある」

「学校に行かなくてもいいよ。NIJINに行っていいよ」

そうなったとき、ようようちゃんはどんな気持ちだったのでしょう。

その問いに返ってきたのは、

「やったー!」

という一言。

その一言には、たくさんの気持ちが詰まっていました。

お兄ちゃんの姿を見て、NIJINを知って。

見学をして、体験をして。

クラスの仲間と出会って。

好きなダンスやデザインを楽しんで。

自分のペースで学びながら、少しずつ「ここにいていい」と思えるようになった。

そして今、ようようちゃんは、学校とは違う場所にも、楽しい世界があることを知っています。

これから高学年になったとき、どんなことに挑戦するのか。

クラスの中でどんな存在になっていくのか。

大好きなダンスで、どんな表現を見せてくれるのか。

まだまだ、これから。

明るくて、人懐っこくて、周りをよく見ていて、そして心の中にたくさんの可能性を秘めているようようちゃん。

「自由」という場所で、自分らしく一歩ずつ進んでいく姿を、これからも見守っていきたいと思います。

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