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不登校の小学5年生「仲間のために動きたい」、NIJINアカデミーでの成長物語

不登校 フリースクール

一人で黙々と好きなことをしているのが好き。

NIJINアカデミーに通うペンギンカビィさんは、小学校3年生の入学当時、仲間と何かをすることにあまり興味を持ちませんでした。

そんな彼が、ある日、友だちの悲しみに触れたことをきっかけに、ペンギンカビィさんは自分から行動を起こしました。その姿には、この一年での大きな成長がにじんでいました。

[写真:本人の笑顔や活動中の様子]
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恥ずかしがり屋で緊張してしまう、発表が苦手だった頃

ペンギンカビィさんは、今では全校HRの司会をしたり、卒業式で乾杯の音頭を取ったり、大活躍ですが、入学当初の彼は全く別の姿をしていました。

クラス会議での発表も、緊張して前の日からソワソワ。
当日もドキドキしながら、なんとか発表をする。

そんなシャイな男の子でした。
NIJINアカデミーの学校生活で、信頼できる仲間と出会い、小さな挑戦を重ねることで、少しづつ自信をつけていったようです。

友だちの悲しみに、触れて

NIJINアカデミーの全校HRでの発表。NIJINアカデミー生が、大切に作り続けてきたマインクラフトの作品を、公開したら壊れてしまっていたという内容でした。

話を聞いたペンギンカビィさんは、まるで自分のことのように、とても悲しい気持ちになりました。どれだけ時間をかけて作ったのだろう。どんな気持ちだったのだろう。
友だちの心に寄り添い、その悲しみを我がことのように受け止めたのです。

その発表はこちらから↓
https://www.youtube.com/live/tqDZuKF2S1E?si=VBZhPsvm79l6mPy7&t=2560

「自分にも、何かできることはないか」

ペンギンカビィさんは、ただ悲しむだけで終わりませんでした。
「いたずらをなくすために、自分にも何かできることはないか」——そう考え、自分から行動を起こそうとしたのです。
担任の先生にメッセージを送り、その思いを伝えます。

だれかの悲しみを見過ごさず、自分の問題として引き受ける。そして「どうすればいいか」を自分の頭で考えはじめる。その一歩を、ペンギンカビィさんは誰に言われるでもなく、自分の意思で踏み出しました。

仲間を巻き込んで、みんなで話し合う

さらにペンギンカビィさんは、自分ひとりで抱え込むのではなく、クラスのなかまに声をかけました。「みんなで考えたい」「仲間のために動きたい」——その思いを言葉にして、まわりの友だちを巻き込みながら、みんなで話し合いの場をつくっていったのです。

「ニジアカにそんないたずらをする人がいるのか、確かめたい」

「いたずらをする人がいるなら、直接注意して、いたずらをなくさせたい」

「マイクラの設定でいたずらができないようにしたらいいのでは?」

「犯人探しをするのではなくて、呼びかけることが大事なんじゃないか」

一人一人が自分ごとと捉えて、様々な意見が出ました。

[写真:クラスのなかまと話し合っている様子]

NIJINアカデミーをよりよくしようプロジェクト誕生!

クラスや他のNIJINアカデミーの仲間たちを巻き込んで、意見を出し合った結果生まれたのが、
【NIJINアカデミーをよりよくしようプロジェクト】です!

犯人探しをすることではなくて、NIJINアカデミーのみんながよりよく過ごせる環境づくりを考えようというプロジェクトです。
仲間のために動きたいというペンギンカビィさんの思いが、クラスの枠を超えて、全校に広がっています。

NIJINアカデミーをより良くしようプロジェクトの発表はこちらから

https://www.youtube.com/live/MchUWOdA0jE?si=hFlptUdSbIZDQxgG&t=1016

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