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在籍900名超 / 出席認定 希望者の9割以上 / 少人数8〜10人制
- 「あのとき、向き合いきれなかった」——始まりは過去の後悔から
- 自治体との連携で見えた、新しい「届く」のかたち
- 「子どもも、ママも、可能性を諦めない」
「教員を辞めたら、もう子どもたちに関わることはできないんじゃないか」
そう諦めかけている方がいるかもしれません。
NIJINアカデミーの社内プレゼン大会「プレゼンジャーニー」。テーマは「私がNIJINに参画した理由」です。登壇したのは、かつて中学校教員として現場に立ち、現在はNIJINで子どもたちや自治体と向き合うこばはる先生。
その第一声は、意外な言葉から始まりました。
「私が二次(NIJIN)に参画した最初の理由は、正直『罪ほろぼし』でした」
「あのとき、向き合いきれなかった」——始まりは過去の後悔から

公立中学校の教員時代、こばはる先生は強い葛藤を抱えていました。
集団になじめない子、プレッシャーで学校に来られなくなってしまった子、言語や文化の壁にぶつかっていた外国ルーツの子。そうした生徒たちの主体性や可能性を、十分引き出してあげることができなかったという悔いが残っていたのです。
「今度こそ、そういった子どもたちの力になりたい」 教員を離れてもなお、その思いが消えることはありませんでした。
子育てと教員の壁。「教育まで諦めなきゃいけないの?」
しかし、ライフステージの変化が訪れます。出産と子育てを経て、激務である学校教員との両立は難しいと断念せざるを得ませんでした。
「教員を諦めたら、教育まで諦めなきゃいけないの?」
「画面に子どもを映さないでほしい」と言われるような在宅ワークも経験しながら、自分が本当にやりたいこととの間で葛藤する日々。
そんな時に出会ったのが、NIJINの求人でした。
「在宅」「教育」「不登校支援」「担任」「子どもを連れてきてもいい」。求め続けていた言葉がそこに並んでいました。「いちかばちか飛び込んでみよう」と、参画を決意します。
自治体との連携で見えた、新しい「届く」のかたち

実際に働き始めると、想像以上の難しさと同時に、大きなやりがいが待っていました。
その一つが自治体との連携事業です。これまでずっと学校を拒否していた子が、自治体とNIJINの連携を知り、「やってみたい」と自ら手を挙げました。そしてNIJINに参加し、最終的には高校進学へと一歩を踏み出したのです。
「学校とNIJINが手をつなぐことで、今まで届かなかった子どもたちにも可能性を届けられる」
過去の後悔が、確かな手応えへと変わった瞬間でした。
教員経験のあるスタッフが、子どもと保護者の両方に伴走します。不登校のお子さんの過ごし方を、無料体験会でご覧ください。
「子どもも、ママも、可能性を諦めない」

こばはる先生が目指すものは、子どもたちの支援だけにとどまりません。
不登校に悩む親御さんや、キャリアと子育ての狭間で悩む同世代の社員たちの声を聞く中で、「家族を大切にすることと、自分のやりたいことを諦めることはイコールではないはずだ」と強く感じるようになります。
「ママであってもやりたいことを実現できる、社会に貢献できる姿を自分自身が証明したい。世の中のママたちの味方でありたい」
過去に救えなかった子どもたちのため、これから出会う子どもたちのため、そして自分らしい生き方を模索するすべてのママたちのため。
「誰もが可能性を諦めなくていい世界」をつくるため、こばはる先生は今日もNIJINの現場に立ち続けています。
まとめ
子どもの不登校や環境への馴染めなさに直面したとき、「自分の育て方が悪かったのかもしれない」「この子の将来はどうなるのだろう」と抱え込んでしまうお母さん・お父さんは少なくありません。
けれど、こばはる先生のように、一度は壁にぶつかり、遠回りをした大人だからこそ寄り添える思いがあります。
NIJINアカデミーには、子どもたちの可能性を信じるのと同時に、保護者の気持ちに深く共感し、一緒に伴走してくれる先生たちがいます。
子どもにとっても、そして親にとっても、「可能性を諦めなくていい場所」がここにあります。
NIJINアカデミーは、全国の小学生・中学生が通うオルタナティブスクールです。体験会では実際の授業と休み時間の様子をそのままご覧いただけます。保護者の方だけのご参加も大丈夫です。日程の確認や「まず話を聞きたい」というご相談は、公式LINEからお気軽にどうぞ。
この記事は、全国から900名を超える子どもたちが通うオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」のスタッフが、社内プレゼン大会「プレゼンジャーニー」で語った内容をもとにまとめています。

