- フリースクールとは何か、法律上の位置づけ
- 不登校とフリースクールの関係
- フリースクールの選び方・4つのチェックポイント
- オンラインとリアル(通学型)の違い
- NIJINアカデミーという選択肢
- 料金・体験会までの流れ
オルタナティブスクールという選択肢学校に合わないからこそ、輝く個性がある。
NIJINアカデミーは、日本初、公教育を持ち運び可能にした
オルタナティブスクール(小中高一貫校)です。
- 累計入学 1000名超
- 出席認定率 97%(希望者)
- 全国52か所のリアル教室
※出席扱いの最終判断は在籍校です。数字はNIJINアカデミー公式サイトの掲載値。
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フリースクールとは|制度・法的な位置づけ
フリースクールとは、様々な理由で学校に通うことが難しい子どもたちが、学びや居場所を得るために利用する民間の教育施設の総称です。運営主体や教育方針は施設によって大きく異なり、法律上の「学校」(学校教育法第一条に定める一条校)とは別の枠組みで運営されています。
2016年12月に成立し、2017年2月に施行された教育機会確保法(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)により、不登校の子どもに対して、学校復帰のみを前提とせず、休養の必要性を認めたうえで、多様な学びの場を確保することの重要性が法律として位置づけられました。
文部科学省の通知(「不登校児童生徒への支援の在り方について」令和元年10月25日)では、一定の要件を満たす場合、フリースクールなど学校外の民間施設での学習が、在籍校の指導要録上「出席」として扱われることがあるとされています。ただし、最終的な判断は在籍校の校長によるため、利用を検討する際は事前に学校に相談することが重要です。

不登校とフリースクールの関係|なぜ選択肢になるのか
文部科学省の令和6年度調査では、不登校の小中学生は353,970人と過去最多を更新しています。学校という単一の環境・時間割だけでは、心身の状態に合わせた学びを続けられない子どもが数多くいるのが実情です。フリースクールは、「学校に戻ること」を唯一のゴールとせず、本人の状態やペースに合わせて学びや人との関わりを続けられる場として、多くの家庭に選ばれています。
大切なのは、フリースクールを「学校の代わり」として捉えるのではなく、学校を含めた複数の選択肢の中から、今の本人に合う環境を選ぶという視点です。学校に戻ることも、フリースクールを続けることも、どちらも対等な選択として考えることができます。
フリースクールの選び方|4つのチェックポイント
オンラインとリアル(通学型)の違い
| オンライン型 | 通学型(リアル) | |
|---|---|---|
| 通う負担 | 自宅から参加でき、移動の負担がない | 教室までの移動が必要 |
| 参加のハードル | カメラ・音声オフでの見学も可能な場合が多い | 対面での参加が基本 |
| 人との関わり | チャットやリアクションなど段階的な参加ができる | 直接会う分、関係が深まりやすい面がある |
| 向いている子 | 外出や対面そのものに強い負担を感じる子 | 対面でのやり取りに抵抗が少ない子 |
どちらが優れているというものではなく、本人が今どのくらいのハードルなら踏み出せそうかによって選び方が変わります。オンラインと通学型を併用する家庭や、リアル教室に併設された活動(アート・体操・プログラミングなど)を併用するケースもあります。
NIJINアカデミーという選択肢
NIJINアカデミーは、oviceを使ったバーチャル校舎(メタバース校舎)を中心とした、8〜10人の少人数制クラスで学ぶオンラインのオルタナティブスクールです。2021年度まで小学校教員だった星野達郎校長が、学校では本来の姿を出せない子どもたちと数多く出会った経験から設立しました。カメラ・音声オフでの見学参加もでき、1:1の専任サポート担任が本人のペースに合わせて伴走します。
在籍校・教育委員会と連携し、学習状況の共有によって出席として扱われるケースもあり、希望する生徒の97%が出席認定を獲得しています(2025年1月時点、株式会社NIJIN公式プレスリリースより。最終判断は学校によります)。全国各地に週1から通える特化型リアル校(アート・体操・プログラミング・農園など)もあり、オンライン一辺倒ではない学び方も選べます。
料金・体験会までの流れ
フリースクールの費用は施設によって幅があり、月額数千円の公的補助のある施設から、月額数万円規模の施設までさまざまです。NIJINアカデミーの場合、入学金33,000円、授業料は年払い19,800円/月・月払い23,760円/月(施設利用料1,683円/月別)となっています。現役教師の協力・企業連携により、他のオルタナティブスクールと比べて費用を抑えた設計になっています。
動画で見る
NIJINアカデミーの授業や校舎の様子を動画で紹介しています。
NIJINアカデミーの雰囲気が伝わる動画です。
NIJINアカデミーで自分らしさを取り戻した子どもたちと保護者が、自分の言葉で語ったインタビューです。
小1で不登校に|生徒インタビュー「学校っていう場所が、自分には合ってなかったっぽい」かなでさんが見つけた、爽やかな毎日
小6|生徒インタビュー「苦しいんだったらちゃんとみんなに言う」不登校を経験した僕が、そのままの自分でいられるようになるまで
中1の母|保護者インタビューオンラインスクールを選んで正解だったのか――悩み続けた母が見た、娘の変化
よくある質問
まとめ
フリースクールは、教育機会確保法という法律を背景に、学校復帰だけを前提としない多様な学びの場として位置づけられています。出席扱いになるかどうかは在籍校の判断によりますが、要件を満たせば出席として認められるケースもあります。学校に戻るかどうかにかかわらず、本人が安心して学びや人との関わりを続けられる環境を、複数の選択肢の中から探してみてください。

NIJINアカデミーでは、無料のオンライン説明会で、学び方や関わり方について直接ご相談いただけます。まずはお気軽に雰囲気を覗いてみてください。

