【NIJIN教育万博2026】出展企業が続々決定!詳しく見る

「好きなことがない」子どもへ|好きの見つけ方と、それを自信に変える方法

好きなことがない子どもへ|NIJIN教育万博2026

メタバース校舎のオンライン体験会、受付中です

授業と休み時間のようすを、実際に体験できます。日程の確認とお申し込みは公式LINEから。

在籍900名超 / 出席認定 希望者の9割以上 / 少人数8〜10人制

LINEで体験会に申し込む

「うちの子、これといって好きなことがないんです」。習い事も長続きしない、夢中になるものが見当たらない。周りの子には打ち込むものがあるのに——そんな心配を抱えていませんか。

最初にお伝えします。「好きなことがない子」は、実はほとんどいません。多くの場合、好きがないのではなく、まだ「見つかっていない」だけ、あるいは大人が気づいていないだけです。

「好き」は、大きなものだと思い込んでいませんか

「好きなこと」と聞くと、ピアノ、サッカー、絵——といった立派な習い事を思い浮かべがちです。でも、子どもの「好き」はもっと小さくて、地味なところに隠れています。

  • 電車やキャラクターの名前を延々と覚えている
  • ゲームの攻略動画をずっと見ている
  • 虫や生き物を観察している
  • 折り紙や工作で手を動かしている
  • 気づくと絵を描いている、歌っている

「そんなの好きのうちに入らない」と思ったものこそ、その子の好きです。親が価値を感じにくいものほど、本人にとっては純粋な興味だったりします。

好きが見つからない、3つのよくある理由

図1|「好きがない」の正体

1

好きが「役に立たない」と却下されている

ゲームや動画を「それは趣味でしょ」と大人が数えていないだけ

2

出会う数が足りていない

好きは、たくさん試した中から見つかる。選択肢が少ないと出会えない

3

「続けなきゃ」で嫌いになっている

習い事を「やめちゃダメ」と続けさせると、好きが義務に変わる

やってはいけない声かけ

親が焦って言いがちな言葉が、かえって「好き」を遠ざけることがあります。

図2|声かけの言い換え例

つい言いがち(NG)言い換え(OK)
「そんなのばっかりやって」「それ、どこが面白いの?」
「何か好きなこと見つけなさい」「今度これ、一緒にやってみる?」
「〇〇ちゃんはピアノ頑張ってるよ」(他人と比べない)
「それが将来 何の役に立つの」「詳しいね。もっと教えて」

子どもの「好き」は、否定されると隠れ、興味を持たれると出てきます。

家庭でできる「好きの見つけ方」4ステップ

図3|好きを見つける手順

1

今やっていることを、否定せずに観察する

やめさせたいこと(ゲーム・動画)ほどよく見る。何に夢中かにヒントがある

2

「浅く・たくさん」試させる

一つを深く続けさせるより、いろいろ軽く触れさせる。合わなければすぐやめてOK

3

熱中している瞬間を言葉にする

「今、集中してたね」。本人が自分の「好き」に気づくきっかけになる

4

見つかった好きを、外に出してみる

誰かに見せる・発表する。ここで「好き」が自信に変わる

ポイントは、うまいかどうかではなく時間を忘れているかどうか。上達しなくても、夢中になれるなら、それが好きです。

何かに集中して取り組む子ども
「上手か」ではなく「夢中か」。それが好きを見分けるものさしです

見つかった「好き」は、外に出すと育ちます

図4|「好き」が力に変わる流れ

家の中で完結する好き

  • 本人しか知らない
  • 価値があるか分からない
  • 「ただの趣味」で終わる

外に出した好き

  • 誰かに受け取られる
  • 「これでいいんだ」と思える
  • 次の挑戦につながる

どんな「好き」でも出せる場があります

私たちが2026年11月に開催するNIJIN教育万博2026は、「その“好き”が、価値になる。」を掲げたイベントです。どんなに小さな、地味な好きでも受け取ります。

  • パフォーマンスコンテスト(9/30締切)——歌・ダンス・けん玉・音マネ・一発芸、ジャンル自由。「これ好きのうちに入る?」というものこそ大歓迎です
  • 子どもプレゼンコンテスト(10/18締切)——好きなこと・調べたことを話すだけ。電車でも、ゲームでも、テーマは自由
  • 当日の来場(11/21・22、入場無料)——企業ブースをまわって「好き」を発揮すると、この日だけの通貨「タラント」がもらえます。夢中になるほど、個性が“価値”に変わります

「そんなの好きのうちに入らない」を、価値に変える2日間。

教育万博のコンテスト・来場情報を見る

よくある質問

ゲームや動画ばかりでも「好き」と言えますか?
言えます。ただし「なんとなく流している」時間と「夢中で工夫している」時間は別ものです。攻略を調べる・自分で作る・誰かに語りたがる、といった能動性があれば、それは立派な好きの芽です。
習い事は続けさせたほうがいいですか?
「本人が嫌がっているのに続けさせる」と、好きが義務に変わります。合わないと感じたら、一度やめて別のものを試す自由を残しておくほうが、結果的に長く続く好きに出会えます。
親から見て「役に立たない好き」でも応援すべき?
はい。役に立つかどうかは大人の基準です。子どもにとっては、夢中になれること自体に価値があります。まずは興味を持って質問することから始めてみてください。

まとめ

好きなことがない子は、ほとんどいません。好きが小さすぎて数えられていないか、まだ出会えていないだけです。否定せずに観察し、浅くたくさん試させ、熱中を見つける。そして見つかったら、家族以外の誰かに見てもらう。その一歩が、好きを本物の力に変えていきます。