「やってみたい」が、本当の経験になる場所。母が見てきたりょっぴの挑戦とNIJINアカデミー

保護者の声

「やってみたい」が、本当の経験になる場所。母が見てきたりょっぴの挑戦とNIJINアカデミー

りょっぴさんとNIJINアカデミーでの挑戦
PROFILE

りょっぴさん(小学生)

本人
りょっぴさん・小学生
好きなこと
ポケモン、スノーボード
主な挑戦
NHK「新プロジェクトX」出演/電子黒板「MIRAI TOUCH」活用プレゼンで優勝/「りょっぴのレモネードやさん」を開始
現在
小児がんの治療を経験しながら、好きなことをきっかけに次々と新しい挑戦を続けている

ポケモンが大好きで、スノーボードが大好き。好きなことには、とことん夢中になるりょっぴ。NIJINアカデミーに出会ってから、その「好き」や「やってみたい」は、少しずつ学校の外へと広がっていきました。
大好きなポケモンをきっかけにNHK「新プロジェクトX」に出演。株式会社さつきの方々を前に電子黒板「MIRAI TOUCH」の活用方法をプレゼンし、見事優勝。そして、小児がんの闘病経験をきっかけに「りょっぴのレモネードやさん」を始めました。
一見するとまったく違う挑戦ですが、その根っこにあるのは、りょっぴの「やってみたい!」という気持ちです。今回は、一番近くで成長を見てきたお母さんに、NIJINアカデミーに入ってからの変化について聞きました。

この記事の要点
  • もともと好きなことにとことん夢中になるりょっぴさん。NIJINアカデミーに入ってから「やってみたい」と口にすることが増えた
  • 大好きなポケモンをきっかけに、NHK「新プロジェクトX」への出演につながった
  • 電子黒板「MIRAI TOUCH」の活用方法を企業の方々にプレゼンし、見事優勝。自宅に電子黒板が届くことに
  • 小児がんの治療を経験しながら「りょっぴのレモネードやさん」を開始。9月のランタンフェスティバルでは329杯のレモネードを届けた
  • 一見バラバラに見える挑戦の共通点は「まず、やってみる」という姿勢
  • 親としても、子どもの「やってみたい」をすぐに止めず、「じゃあ、やってみたら?」と言えるようになった

1「好きなことを楽しむ子」から「挑戦につなげる子」へ

NIJINアカデミーに入ってから、りょっぴさんにどんな変化があったのか。お母さんに尋ねると、まず挙がったのは「やってみたい」という言葉が増えたことだった。

お母さん
お母さん

一番感じるのは、「やってみたい」と口にすることが増えたことですね。もともと、りょっぴは好きなことにはとことん夢中になる子です。ポケモンもそうですし、スノーボードもそう。以前だったら「好きだから楽しい」で終わっていたことが、NIJINアカデミーに入ってから、その先の経験につながることが増えました。

例えば、大好きなポケモンをきっかけにNHKの番組に出演する機会をいただいたこともその一つです。普段楽しんでいた「好き」が、まさかテレビ番組への出演につながるとは思ってもいませんでした。子どもの「好き」って、大人が考えている以上に大きな可能性を持っているんだなと思いました。

NIJINアカデミーには、好きなことや興味のあることを「それは遊びだから」と切り離すのではなく、「そこから何ができるかな?」と考えられる環境があります。最近では、何か面白そうなことがあると「やってみたい」と一歩踏み出すことが増えました。その変化は大きいですね。

ポケモンGOイベントに参加するりょっぴさん
好きなポケモンをきっかけに、活動の輪はどんどん広がっていった

2企業の前でのプレゼンと、まさかの優勝

りょっぴさんの挑戦の一つが、株式会社さつきの方々を前にした、電子黒板「MIRAI TOUCH」の活用方法のプレゼンテーションだった。

お母さん
お母さん

これは、本当に貴重な経験だったと思います。企業の方々を前に小学生が自分の考えをプレゼンすること自体、なかなか経験できることではありません。今回も、ただ「電子黒板が欲しい!」と伝えるのではなく、「もし家に電子黒板があったら、何に使えるだろう?」と考えるところから始まりました。NIJINアカデミーの授業で使ったり、自分が先生になって授業をしてみたり、家族の前でプレゼンをしてみたり。「欲しい」という気持ちを、「僕ならこう使います」という提案に変えていったんです。

そして実際に株式会社さつきの方々の前でプレゼンして、結果はまさかの優勝。自宅に電子黒板が届くことになりました。もちろん本人は大喜びです(笑)。でも親としては、電子黒板をいただけること以上に、そこまでの過程がとても良い経験だったと思っています。自分の考えをまとめて、相手に伝えて、それを企業の方が本気で聞いて評価してくださる。

「自分の考えを伝えることで、本当に何かが動くことがある」という経験ができたことは、りょっぴにとって大きかったと思います。学校のテストのように正解が決まっているわけではありません。自分なりの答えを考えて、それを相手に届ける。こういう「本物の経験」ができることは、とてもありがたいですね。

3闘病経験から始まった「りょっぴのレモネードやさん」

もう一つ、大きな挑戦がある。小児がんの治療という、決して平坦ではない経験を経て始まった活動だ。

お母さん
お母さん

昨年12月、りょっぴに小児がんが見つかりました。入院や治療が始まり、それまで当たり前だった生活が大きく変わりました。本人にとっても、家族にとっても大変な経験でした。そんな中、りょっぴが小児がん支援のイベントでレモネードスタンドを知り、「自分もやってみたい」と言ったことから「りょっぴのレモネードやさん」が始まりました。自分自身が小児がんになったからこそ、同じように頑張っている子どもたちのために何かしたいと思ったようです。

実際に始めてみると、たくさんの方が応援してくださって、9月のランタンフェスティバルでは329杯ものレモネードを届けることができました。病気になったこと自体を美談にしたいとは思っていません。でも、その経験をした自分だからできることを、りょっぴ自身が考えて行動していることには成長を感じます。NIJINアカデミーでいろいろなことに挑戦してきた経験も、少しつながっているのかもしれません。

「やってみたい」と思ったら、どうすればできるか考えてみる。そういう経験を積み重ねてきたからこそ、今回も「自分にも何かできるかもしれない」と思えたのかなと思っています。

りょっぴのレモネードやさんの活動の様子
「りょっぴのレモネードやさん」。ランタンフェスティバルでは329杯を届けた
オンラインフリースクールNIJINアカデミーで学ぶ子ども
お子さんに合った学びの場、見つけませんか?

「好き」を入り口に、本物の経験へとつながっていく――りょっぴさんの歩みも、そんなNIJINアカデミーでの日々から生まれました。まずは無料の体験会で、子どもたちの様子をご覧ください。

4「やってみたい」が経験につながる環境

テレビ出演、企業へのプレゼン、レモネードスタンド。一見バラバラに見えるこれらの挑戦を、お母さんはどう見ているのか。

お母さん
お母さん

「子どもって、こんなに自分で動けるんだ」と感じることが増えました。もちろん、全部を子どもだけでできるわけではありません。大人のサポートが必要なこともあります。でも、大人が最初から全部決めてしまうのと、子どもが「やりたい」と言ったことを大人が支えるのとでは、本人の表情が全然違うんですよね。

ポケモンをきっかけにテレビ番組に出演する、企業の方々の前でプレゼンする、自分の闘病経験からレモネードスタンドを始める、こうして並べると、本当にバラバラですよね(笑)。でも、全部に共通しているのは「まず、やってみる」ということだと思います。実際にやってみると、準備が必要だったり、人にお願いしたり、自分の考えを伝えたり、思い通りにならなかったりします。その一つひとつが学びになっていると思います。テストで100点を取ることとは違う力かもしれませんが、これから大人になっていく上で、とても大切な力だと思っています。私たち親も、以前より「まずやってみたら?」と言えるようになりました。子どもだけでなく、親の関わり方も少し変わった気がします。

挑戦を重ねるりょっぴさんの様子
「まず、やってみる」。さまざまな挑戦に共通する姿勢

5NIJINアカデミーに出会っていなかったら

最後に、もしNIJINアカデミーに出会っていなかったら、今のりょっぴさんはどんな姿だったと思うか尋ねた。

お母さん
お母さん

NIJINアカデミーに出会っていなくても、きっとポケモンは好きだったと思いますし、スノーボードも続けていたと思います。でも、その「好き」や「やってみたい」が、ここまで外の世界につながっていたかは分かりません。

テレビ番組への出演、企業の方々へのプレゼン、プレゼンで優勝して、本当に自宅に電子黒板が届くという経験、そして、自分自身の闘病経験から始めたレモネードスタンド。どれも教科書を読むだけではできない経験です。私は、こういう「本物の経験」を小学生のうちからできていることが、とてもありがたいと思っています。

以前は親として、「勉強ができるようになってほしい」「将来困らないようにしてあげたい」という気持ちが強かったと思います。もちろん、それも大切です。でも今は、「自分はこれが好き」「これをやってみたい」「だったら、どうすればできるだろう?」と自分で考えられることも、同じくらい大切なのではないかと思うようになりました。

大好きなポケモンがテレビ出演につながることも、「電子黒板が欲しい」という思いから始まった挑戦が企業へのプレゼンや優勝につながることも、最初は想像していませんでした。だから、これから先も何が何につながるか分かりません。NIJINアカデミーに入って、りょっぴの世界は確実に広がったと思います。そして、私たち親も、子どもの「やってみたい」をすぐに大人の常識で止めるのではなく、「じゃあ、やってみたら?」と少しずつ言えるようになりました。

NIJINアカデミーで挑戦を重ねるりょっぴさん
好きなことが、次の挑戦へとつながっていく

「次は何をやりたいって言い出すんだろう?」――今は、それを楽しみにしています。

6編集後記

ポケモン、スノーボード、テレビ出演、企業へのプレゼン、そしてレモネードスタンド。りょっぴさんの挑戦は一見バラバラに見えて、根っこにあるのはいつも「やってみたい」という気持ちでした。好きなことを「遊び」で終わらせず、「そこから何ができるかな?」と一緒に考えられる環境があったからこそ、数々の「本物の経験」が生まれています。

オンラインフリースクールNIJINアカデミーで学ぶ子ども
お子さんに合った学びの場、見つけませんか?

「好き」を入り口に、本物の経験へとつながっていく――りょっぴさんの歩みも、そんなNIJINアカデミーでの日々から生まれました。まずは無料の体験会で、子どもたちの様子をご覧ください。

累計入学 1000名超出席認定 希望者の97%少人数8〜10人制

保護者の方だけのご参加も大丈夫です