幼稚園で出会った「学校」
SさんがNIJINアカデミーに入会したのは、なんと幼稚園のころ!
まだ小さかったSさんは、今では小学3年生になりました。
魚。そして、釣り。
好きなことをとことん追いかけながら、
今、自分の言葉で発信するところまで歩いてきています。
“魚が好き”を超えて見えてきたこと
Sさんは、ただ「魚が好き」なだけではありません。
いろんな場所へ行き、海を見て、水に触れて、実際に釣ってきたからこそ、気づいたことがあります。
「なんでフグが釣り場に捨てられているんだろう」
「前は釣れていた魚が、どうして釣れなくなったんだろう」
そんな疑問を魚プロジェクトメンバーとともに考えてきました。
けれど、その問いは、海の環境や命の扱われ方という、簡単には片づけられないテーマにつながっています。
海は、行くたびに同じ景色ではありません。
魚の種類。
海のにおい。
釣り場に残されたもの。
何度も海へ通ってきたからこそ、
小さな変化や違和感に気づけるようになりました。
そして、その違和感を「しょうがない」で終わらせない。
「なぜ?」を持ち続け、考え続けています。
仲間と企業と、向き合う
NIJINの魚プロジェクトでは、仲間たちと一緒に、海や環境について考え続けてきました。
これまでに4社ほどの企業とも面談を経験。
自分たちが疑問に思っていること。
海で実際に起きていること。
そして、自分たちにできること。
それらを整理し、自分の言葉でプレゼンしてきました。
ひとつの視点として、
ひとりの探究者として、
まっすぐに海と向き合っていました。
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EDIXで語った「魚のしかけ」
そして迎えたEDIX。
Sさんは「魚のしかけ」について発表しました。
穴釣りで釣れる魚。
しかけの種類。
魚による違い。
さらに、自分自身で考えたオリジナルのしかけも紹介。
好きだから、研究する。
好きだから、工夫する。
好きだから、伝えたくなる。
その積み重ねが、自然と“学び”になっていました。



子どもの感性で終わらせないために
今、Sさんは、
自分が海で見てきたこと、感じてきたことを、少しずつ言葉にしながら発信しています。
魚が好き。
釣りが好き。
その“好き”を入口にしながら、
海の変化や環境のことまで、自分なりに考え続けている小学3年生です。
幼稚園のころにNIJINアカデミーへ入会したSさん。
好きなことを深く追いかける力は、
人を動かし、誰かの視点を変えていく。
そんな可能性を、Sさんはまっすぐ見せてくれています。



