「好きなことを極めると、それは将来の武器になる。」
そんな力強い言葉を話してくれたのは、NIJINアカデミーに通う中学2年生のまっぴさん。
現在、漢字検定準2級に合格し、次は世界遺産検定に挑戦。そして、その先には世界大会という大きな夢があります。
「好き」という気持ちを原動力に、一歩ずつ前へ進み続けるまっぴさん。その姿は、私たちに「挑戦することの楽しさ」を教えてくれます。
「高校卒業レベル」の合格が、大きな自信になった

まっぴさんが合格したのは漢字検定準2級。
高校在学レベルとされる難関の級です。
合格した瞬間の気持ちを聞くと、笑顔でこう答えてくれました。
「高校卒業レベルということもあり、とてもうれしかったです。また受けたいと思うようになりました。」
多くの人は「やっと終わった」と思うかもしれません。
しかし、まっぴさんは違いました。
「もっと挑戦したい。」
合格がゴールではなく、新しいスタートになったのです。
漢字が好き。その気持ちが挑戦の原点

「どうして漢字検定2級に挑戦しようと思ったのですか?」
そう質問すると、返ってきた答えはとてもシンプルでした。
「もともと漢字が好きで、それを何かに生かそうと思いました。」
勉強は、「やらされるもの」では長続きしません。
でも、「好きだからもっと知りたい」という気持ちは、自然と人を成長させます。
好きなことを深めるために検定へ挑戦する。
それは、自分の「好き」を形にする最高の方法なのかもしれません。
毎日2時間。努力は裏切らない
合格までの道のりは決して簡単ではありませんでした。
まっぴさんは、毎日2時間の勉強を続けました。
取り組んでいたのは、
- 本を読んで知識を増やすこと
- 過去問題を何度も解くこと
特別な勉強法ではありません。
地道な積み重ねです。
しかし、その「毎日続ける」ということが、一番難しいのです。
だからこそ、その努力は大きな結果につながりました。
集中できない日もある。それでも前へ進む
勉強を続ける中で、一番苦労したのは集中力だったそうです。
長時間机に向かうことは、大人でも簡単ではありません。
そんな時、まっぴさんは無理に頑張り続けるのではなく、
音楽を聴いたり、クライミングをしたりして気分転換をしていました。
「勉強ができる人」は、ずっと勉強している人ではありません。
自分に合ったリフレッシュ方法を知り、また机に戻ることができる人です。
まっぴさんは、その方法を自分で見つけていました。
「できなかった」が「できる!」に変わる瞬間
勉強をしていて一番楽しい瞬間は何ですか?
そう聞くと、迷わず答えてくれました。
「難しいと思っていたことが解けるようになった瞬間は、とても楽しいです。」
誰でも最初は分かりません。
でも、続けていると昨日まで解けなかった問題が解けるようになる。
その瞬間の喜びが、また次の挑戦への力になります。
勉強は「できる人」が楽しいのではありません。
「できるようになった瞬間」があるから楽しい。
まっぴさんは、その楽しさを知っています。
次の挑戦は、世界遺産検定

漢字検定の次に選んだのは、世界遺産検定。
その理由を聞くと、
「昔から国の名前が好きで、新たに世界遺産検定に挑戦しようと思いました。」
と話してくれました。
興味のある世界遺産は、エジプトのクフ王のピラミッド。
約140メートルもの高さを誇り、約2.5トンもの石が230万個積み上げられていると言われています。
その壮大なスケールに魅力を感じ、いつか実際に訪れてみたいそうです。
好きなことをきっかけに、新しい世界へ興味が広がっていく。
検定は知識を増やすだけでなく、「世界を知りたい」という好奇心も育ててくれるのです。
夢は世界大会へ
まっぴさんには、もう一つ大きな夢があります。
それは、世界大会に出場すること。
その夢に向かって、勉強も挑戦も決して手を抜きません。
夢を叶える人は、特別な才能を持っている人ではありません。
今日できることを積み重ねられる人です。
漢字検定への挑戦も、世界遺産検定への挑戦も、すべては未来につながる大切な一歩。
まっぴさんは、その一歩を楽しみながら歩き続けています。

ニジアカのみんなへ
最後に、「検定って難しそう…」と思っている仲間へメッセージをお願いしました。
「検定は、自分の得意な分野を伸ばして形にするものだと思います。自分の好きなことを極めると、将来もっと武器になります。」
この言葉には、まっぴさん自身の経験が詰まっています。
好きだから頑張れた。
続けたから合格できた。
合格したから、もっと挑戦したくなった。
そんな前向きな循環が、まっぴさんを成長させています。
「好き」は、誰にでもある才能
「勉強は苦手だから…」
そう思っている人もいるかもしれません。
でも、本当に大切なのは、勉強が得意かどうかではありません。
あなたが夢中になれる「好き」があるかどうか。
ゲームでも、歴史でも、漢字でも、動物でも、鉄道でも、ポケモンでもいい。
その「好き」を深め、形にしてくれるのが検定です。
NIJINアカデミーでは、たくさんの生徒がそれぞれの「好き」を武器に挑戦を続けています。
次に合格証を手にするのは、あなたかもしれません。
ぜひ、小さな一歩を踏み出してみてください。
その挑戦は、きっと未来の自分への最高のプレゼントになります。

