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不登校でも社会とつながる学びを|企業×探究学習で変わる子どもの学び【EPSON見学】

[ 社会科見学レポート ]

「あっ!EPSONだ!!」
――企業との出会いが、子どもたちの“世界の見え方”を変えた一日

JR新宿ミライナタワーにある Epson XaiLab(エプソンサイラボ) へ、 NIJINアカデミーの子どもたちが社会科見学に行ってきました。施設を見学し、 エプソンの社員さんを前に、自分たちで考えた企画アイディアをプレゼンテーション。 画面の中だけでは決して得られない学びが、たくさん生まれた一日になりました。

EPSONサイラボ社会科見学 メインビジュアル

01見学の前に――メタバースでの「企業コラボ授業」

社会科見学は、当日いきなり現地へ向かったわけではありません。 事前にメタバース校で 企業コラボ授業 を行い、 「エプソンってどんな会社だろう?」「印刷の技術は、紙以外に何に使えるんだろう?」と、 子どもたち自身が問いを立てるところからスタートしました。

授業の中で募ったのが、今回のプレゼンの種となる企画アイディアです。 与えられた答えを覚えるのではなく、自分の頭で考え、言葉にする。 その積み重ねがあったからこそ、当日のプレゼンに熱がこもりました。

メタバースでの企業コラボ事前授業の様子

02Epson XaiLabへ。技術に「触れる」体験

当日は、JR新宿ミライナタワー内の Epson XaiLab を施設見学。 ふだん画面越しに学んでいる子どもたちにとって、 最先端の印刷技術を間近で見て、働く人と直接出会う時間は特別なものでした。

Epson XaiLabでの施設見学の様子

03アイディアプレゼンコンテスト

テーマ:「紙だけじゃない!? 印刷技術、何に使う?」

見学のクライマックスは、エプソンの社員さんを前にしたアイディアプレゼンコンテスト。 子どもたちが事前に考え抜いた企画を、自分の言葉でプレゼンしました。

なかでも、中学生の チャイさんSTARさん が発表した企画 「画面の向こうと部屋をつなぐ パーソナルデスクマット」は、 不登校の小中学生のための新しい学習環境づくりを、エプソンのオンデマンド印刷技術で実現しようという提案。 「孤独感をやわらげたい」「机に向かう一歩を後押ししたい」という、 自分たちのリアルな実感から生まれたアイディアでした。

生徒の企画より

「印刷技術で、画面の中の温もりをリアルの部屋に届けます。
『今日もこの机に座ってみよう』と思える一歩を、支えたい。」

産業用の印刷技術を「教育・福祉の分野」にどう活かすか―― 大人でも頭を悩ませるテーマに、中学生が真正面から向き合い、 ビジネスとしての成り立ちまで考え抜いてプレゼンする。 その主体性が、何よりも輝いていました。

STARさんによるアイディアプレゼンの様子

04帰り道のパン屋さんで――「あっ!EPSONだ!!」

この社会科見学で起きた、忘れられない一場面があります。

帰り道、お昼に立ち寄ったパン屋さんで、子どもたちが突然声をあげました。

「あっ!EPSONだ!!」

見ると、レジ横の決済端末がエプソン製。 きっと今までなら、気にも留めなかったはずの景色です。

でも、実際に企業を訪れ、働く人と出会い、技術に触れたことで、 「知っている」がひとつ増えた。すると、いつもの日常の中にも発見が生まれる。 学びは、学校の中だけにあるものではありません。 人や企業との出会いが、子どもたちの世界を広げ、視野を広げていきます。

知識が増えること以上に、子どもたちの 「世界の見え方」 そのものが変わっていく。 ――そんな体験の価値を、強く感じた一日でした。

社会科見学 帰り道のオフショット

05「机上の学び」を超えて

実社会での学びの経験は、これからの大学入試や就職活動でも、必ず生きてきます。 与えられた問いに答えるだけでなく、自分で問いを立て、人に伝え、社会とつながっていく。 その力を育てたいという思いは、NIJINアカデミーの 学費の考え方 にも通じています。

学びの場を、学校から社会へ、企業へと広げていく。 その先で、子どもたちの「世界の見え方」が変わっていく瞬間に、 これからも立ち会い続けます。

Be Happy, Do Happy.

#社会科見学 #EPSON #探究学習 #体験から学ぶ #世界の見え方が変わる