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【インタビュー】「好き」をきっかけに見つけた私の居場所。引っ込み思案だった小4のりんちゃんが、校舎HRで司会に挑戦できるようになるまで。

「学校に行かなくなって、家で過ごす時間が増えていた。家族以外の人ともおしゃべりしてほしい、同世代の友達と関わってほしい」

そんなお母さまの願いとともに、2025年12月、りんちゃんはNIJINアカデミーの門を叩きました。元々引っ込み思案で、恥ずかしがり屋なりんちゃん。入学当初は、まず1対1の専任サポートで1ヶ月じっくりとニジアカの生活に慣れることから始めました。そして2026年1月。いよいよクラスへの参加に挑戦する時が来ます。 最初の2回は、緊張してしまい参加が難しい日もありました。しかしりんちゃんは「いってみよう!」と、自分の心で決めてクラスに飛び込んだのです。その小さな、だけど大きな一歩から、りんちゃんの毎日がガラリと変わり始めました。

💡 担任の「日記書いてみる?」から見つかった、最高の強み

今では週2回のクラス会議に楽しく参加しているりんちゃん。そんな彼女の毎日に輝きを与えたのは、ある「小さな提案」でした。専任サポートの期間中、担任の先生から「日記を書いてみない?」と言われたことをきっかけに、りんちゃんの中に眠っていた「毎日コツコツ何かに取り組むことが得意」という素晴らしい強みが開花します。

日記に加え「毎日1枚、大好きなイラストを描いて投稿する!」そう自分で決めたのは、新学期が始まった4月のこと。 それ以来、りんちゃんは毎朝7時台にイラストをSlack(学内コミュニケーションツール)へ投稿し続けています。その継続日数は、なんと現在60日を突破!1日も欠かさず続けているのです。

狼ゆき、りんちゃんイラスト

❤️ 「友達が、私の絵を真似してくれた!」好きでつながる喜びへ

毎日イラストを投稿する中で、りんちゃんに最高にうれしい瞬間が訪れます。ある日のクラス会議中、りんちゃんが「イラストが上手だな」と憧れていたクラスメイトのゆいちゃんから、思いがけない言葉をかけられました。 

「りんちゃんの絵、真似しても良い?」

そして翌日、ゆいちゃんは本当にりんちゃんの絵を真似たイラストを投稿してくれたのです。 これにはりんちゃんも大喜び!Slack上で「ありがとう!」と直接お返事を送り、2人の仲は深まりました。

「リアクションがたくさんもらえるのがすごく嬉しい!11個もついた時は特に!ゆいちゃんが真似してくれたのは、友達に認めてもらえた気がしたし、自分が誰かに影響を与えられてるんだって実感できて、嬉しかった!」

お母さまも、そんな娘の姿を温かく見守っています。

「毎日イラストに取り組むことで、本人にとって朝の時間がすごく充実してきました。生活リズムが整い、毎日にメリハリがついてきたことが何より嬉しいです。Slackへの投稿後、お友達からリアクションや温かいコメントが来ているのを親も一緒に見られるので、すごく安心しますし、クラスの皆さんの温かさにいつも感謝しています」

メタバース空間

🚀「発表してみたい!」自己肯定感が、着実な「自信」へと変わる瞬間

最初は緊張していたクラス会議での発言が少しずつ増え、先日のクラス発表の場では、なんと、りんちゃんの口からこんな言葉が飛び出しました。

「私、発表やってみたいかも……!」

イラスト投稿を通じてコツコツ積み上げてきた自己肯定感が、ここにきて『自信』に変わった瞬間でした。

さらに、りんちゃんの挑戦は止まりません。先日、初めて校舎ホームルームでの「司会役」に挑戦したのです! 本番前、クラスの仲間たちからたくさんの応援メッセージを受け取ったりんちゃん。本番は見違えるほど元気よく、堂々と大役を果たすことができました。

✉️ これからの未来へ向けて

今のりんちゃんの目標は、「イラスト投稿を1年間続けること!」

お母さまは、 「『好き』だからこそ続けられているので、これからも本人にとって何より楽しい時間であってほしいです。そして、イラストを通じてつながったお友達や、憧れの子からたくさんの刺激をもらって、また次の目標を見つけていってくれたら」 と、未来へエールを送ります。

りんちゃんのニジアカでの生活は、まだ始まったばかり たった半年間で、引っ込み思案だった女の子が、みんなの前で堂々と司会ができるまでになれました。変われた理由は、自分の「好き」を思いきり追求できたこと、そして、それを温かく認めてくれる仲間との絆があったからです。

「自分らしさ」を見つけた彼女の成長と挑戦の物語は、これからもワクワクとともに続いていきます。